北新地の人気キャバ嬢・ひめかさんと、元交際相手のかけるん(菊池翔)さんの間で起きた騒動は、SNS上で大きな波紋を呼びました。
特に気になるのが、暴露合戦の中で浮上した「ひめかは枕営業をしていたのか?」という噂ですよね。5万円という具体的な金額や、証拠とされる写真の存在まで話題になっています。
2026年2月には裁判の判決も出て、騒動にひとつの区切りがつきました。二人の間に何があったのか、時系列で追いかけてみましょう。
かけるん(菊池翔)とひめかの騒動を時系列でまとめ
二人の騒動は、25億円規模の金銭が絡んだ前代未聞の展開で注目を集めました。まずは全体像を押さえておきましょう。
- かけるん側はひめかへの貢ぎ総額が25億円以上にのぼると主張
- 破局後に整形費用・枕営業・裏垢LINEなどを次々と暴露
- 「5万円で枕営業」という真偽不明の情報がSNSで拡散
- 2026年2月、かけるんが起こした結婚詐欺訴訟(3,850万円請求)は全面棄却
| 名前 | 菊池翔(愛称:かけるん) |
|---|---|
| 職業 | 実業家・エクシア合同会社 元代表 |
| エクシアの状況 | 2024年10月に東京地裁より破産手続開始決定 |
| ひめかとの関係 | 元交際相手(太客兼彼氏) |
| 名前 | ひめか(本名:中本妃香) |
|---|---|
| 生年 | 2000年生まれ |
| 職業 | キャバ嬢・タレント |
| 所属 | 大阪・北新地 CLUB REIMS |
| 現在の活動 | 2025年4月にキャバ嬢復帰、同年6月に女優デビュー |
かけるんがひめかに総額25億円を貢いだ経緯
エクシア合同会社の元代表として華やかな生活を送っていたかけるんさん。以前はトップキャバ嬢・一条響さんの太客としても知られていましたが、その後ターゲットを北新地のひめかさんに定めました。
SNS上で発信されていた当時の情報からは、桁違いのプレゼントが次々と贈られていたことが確認されています。
部屋を埋め尽くすほどのシャネルのオレンジ箱に、Harry Winstonの新作を総なめにしたジュエリー。ダイヤのピアス・指輪・ネックレスの3点セットで1,000万円超えは日常茶飯事だったようです。
| ハイブランド | シャネルのオレンジ箱が部屋を埋め尽くすほど、Harry Winstonの新作を総なめ |
|---|---|
| 宝飾品 | ダイヤのピアス・指輪・ネックレス3点セットで1,000万円超えが日常 |
| ペアグッズ | 1本3,000万円以上とされる高級ブレスレットをお揃いで購入 |
| 会計 | キャバクラでの一夜の会計がシャンパンタワーなどで5,000万円超えも |
さらに衝撃的だったのが、選ばれた富裕層しか持てないアメックス・センチュリオン(ブラックカード)までプレゼントしていたというエピソード。かけるんさんはひめかさんに「自由に使える魔法のカード」として渡し、生活を金銭面から全面的にバックアップしていたと言われています。
かけるんさんのインスタグラムには、高級リゾートで笑顔で寄り添う写真や、頻繁に楽しんでいた沖縄旅行の様子が投稿されていました。
SNSで唯一フォローしていたのもひめかさんだけという徹底ぶり。他の客がひめかさんに高額を使っていると知るとSNSで怒りの牽制投稿をするほどの独占欲でした。
のちの暴露で、かけるん側はこの期間だけで総額25億円以上をひめかさんに貢いだと主張することになります。
エクシア合同会社の炎上と出禁騒動
二人の関係に暗雲が立ち込めたきっかけは、かけるんさんが代表を務めていたエクシア合同会社の炎上騒動でした。
「高利回り・高配当」を謳い多くの投資家から巨額の資金を集めていた同社ですが、出資者の間で「資金の引き出しができない」との不満が噴出。投資資金の返還を求める集団訴訟にまで発展しました。
被害者は約9,000人、被害額は約850億円とも報じられ、エクシア合同会社は2024年10月に東京地裁から破産手続開始決定を受けています。
この騒動の影響はひめかさんにも飛び火しました。
ひめかさんが勤めるキャバクラの運営グループ社長は、トラブルからキャストと店舗を守るためにかけるんに「出入り禁止」の措置を実施。しかし諦めきれないかけるんさんは、騒動の渦中に二人で旅行に行ったことまで週刊誌にスクープされてしまいます。
会社は炎上、店は出禁。それでも会いたい気持ちが抑えられないかけるんさんでしたが、周囲からの風当たりは限界に達していました。
ひめかがインスタで一方的に破局を宣言
追い詰められた状況の中、ひめかさんはインスタグラムの長文投稿で破局を告白しました。
ひめかさんの主張をまとめると、最初はただのお客様だったが月日を重ねるうちに好意を抱くようになったこと。しかし炎上騒動を経て「一緒にいるだけで周囲から叱られる相手といてはいけない」と感じ、自分と周囲を守るためにお別れを選んだ、という内容でした。
しかし、かけるんさんの視点からすれば到底納得できるものではありません。25億円以上の支援を行ってきたにもかかわらず、別れ方が「一方的なSNS宣言」と「LINEブロック」だったからです。
2023年1月14日にかけるんのLINEをブロックし、わずか2日後の16日にインスタで破局を宣言。
後日ネット上に流出したLINEのスクリーンショットには、かけるんさんが必死に送り続けた長文メッセージに既読すらつかないまま緑色の吹き出しだけが並ぶブロック画面が映し出されていました。
ただ見方を変えれば、「社会的信用を失いつつある相手と距離を置く」という、夜の街で生き抜くための自己防衛が働いた結果とも言えるかもしれません。
かけるんが暴露を始めたきっかけ
このまま「後味の悪い破局」で終わるはずでしたが、事態はさらに悪化の一途をたどります。
交際終了から1年以上が経ったある日、かけるんさんが大阪・北新地の小料理屋を訪れた際、偶然ひめかさんのお父さんに遭遇。かけるん側の主張によると、挨拶をしたところ非常に失礼で横暴な態度を取られたと言います。
この出来事が導火線となり、かけるんさんは過去の「ある裏取引」についてもSNSで口を開き始めました。
かつてSNS上で反社会勢力とみられる人物からの攻撃を受けた際、ひめかさんや家族に被害が及ばないよう約4,000万円もの解決金を自腹で支払ったと主張したのです。
さらに暴露の矛先はプライベートにも及びました。
ひめかさんの「豊胸手術(約280万円)」や「バッカルファット・ジョールファット除去」などの整形費用もすべて自分が負担したと明かし、彼女の美貌の裏にあるとされる金銭事情を生々しくSNSに投稿し始めました。
自分なりに尽くして守ってきたのに、返ってきたのはLINEブロックと突き放すような言葉。耐えきれなくなったかけるんさんは、手元の証拠画像やエピソードを次々とネットに放つ暴露合戦を開始したのです。
ひめかの枕営業は本当?枕の写真や流出LINEから真相を検証
騒動の中で最も注目を集めたのが、「ひめかは枕営業をしていたのか?」という疑惑です。暴露で飛び出した具体的な金額や証拠とされる画像について、ひとつずつ見ていきます。
「5万円で枕営業」噂の発端と拡散の経緯
かけるん側からの暴露の中でも特に衝撃的だったのが、ひめかさんがまだ駆け出しの頃に「5万円で枕営業をしていた」という情報です。
この暴露はSNSで瞬く間に拡散されました。「25億円貢いだ男と5万円という金額の落差がエグすぎる」という驚きの声が殺到し、ネット上は騒然となりました。
有名インフルエンサーのZ李氏は「名誉毀損が成立するレベルの発言を、利に聡いかけるんが分からないはずがない」と指摘。あえて訴えられやすいネタを投下している可能性にまで言及し、その真意を推測する声も上がりました。
一方で、同じ北新地の有名キャバ嬢・みゆうさんは「ひめかちゃんクラスなら枕なんてしなくても売れる」と擁護しています。
ただし、この「5万円で枕営業」の情報はあくまでかけるん側の一方的な暴露であり、ひめかさん本人や所属店舗からの公式な認否は一切ありません。真偽は現時点でも不明のままです。
枕の写真や証拠とされる画像は存在する?
「ひめか 枕 写真」で検索する方も多いですが、枕営業そのものを直接裏付ける写真は公開されていません。
ただし、暴露合戦の過程でネット上に流出した画像はいくつか存在します。ホテルの一室と思われる場所でどう見ても親密な様子で過ごす二人の写真や、ラブラブだった頃のツーショットなどが拡散されました。
しかしこれらは「交際していた証拠」にはなっても、「枕営業の証拠」とは言えないもの。交際していた事実自体はひめかさんも認めているため、親密な写真があること自体は特段の意味を持ちません。
つまり、「枕営業5万円」を裏付ける決定的な写真や映像は確認されておらず、現在出回っている画像は交際中のプライベート写真が暴露として流出したものに過ぎないというのが実情です。
裏垢の流出で明らかになったひめかの本音
暴露にさらに拍車をかけたのが、ひめかさんのものとされる裏アカウント(裏垢)のスクリーンショットの流出です。
そこには「客なら客の立場をわきまえて。何をされてもいくら積まれても客以上になることはない」という趣旨の文章が記されていました。
この言葉が本心だとするなら、かけるんさんもあくまで「金払いのいい客」でしかなかったことになります。25億円を使い、親に挨拶しようとまでした相手にとっては、あまりにも残酷な一言ですよね。
これを「結婚詐欺」と見るか、キャバ嬢としての「究極の色恋営業」と見るかで、ネット上の意見は大きく割れました。
かけるんの追いLINEと二人の決定的な温度差
二人の間にあった温度差を最も象徴しているのが、流出したLINEのやり取りです。
既読がつかないまま送信され続けたかけるんさんの「追いLINE」には、悲痛な内容が並んでいました。
「今まで通り毎日連絡してほしい」「他の男を優先するのをやめてほしい」「純粋な彼氏彼女としてキラキラ生活してほしい」など、切実な要望が5項目にわたって綴られています。
最後に「上の5つを一字一句、よく噛み締めて読んで?」と締めくくったこの長文メッセージ。しかしひめかさんは返信するどころか、このスクリーンショットを友人に転送してしまいます。
それが巡り巡ってネット上に流出するという最悪の展開に。かけるんさんの想いは完全にシャットアウトされていたことが浮き彫りになりました。
負けじとかけるんさんも、交際当時の「ラブラブだった頃のLINE」を暴露して応戦。ハートマークを送り合い将来を誓い合うような甘い会話の存在が明らかになり、かつての相思相愛ぶりとの落差がさらに際立ちました。
2026年2月の裁判でかけるんは全面敗訴
泥沼の暴露合戦に、ようやく法的な決着がつきました。
かけるんさんはひめかさんに対し、「結婚詐欺(婚姻予約の不履行および詐取行為)」を理由に3,850万円の損害賠償請求訴訟を提起していました。
しかし2026年2月26日、大阪地方裁判所が下した判決は「原告の請求を棄却する」「訴訟費用は原告の負担とする」というもの。
裁判所は「婚姻の確定的意思表示は認められない」「恋愛感情を利用した詐取とは認められない」と判断し、かけるん側の全面敗訴となりました。一連の暴露で主張された内容が、法的に認められることはなかったのです。
判決後、かけるんさんは自身のSNSで声明を発表しています。
「法律では認められなかったが、本気で信じて尽くしてきた」と胸中を吐露しつつも、「この判決を真摯に受け止め、争いはここで終わりにする。現在構築中の海外事業に全力を注ぐ」と宣言し、自ら騒動に終止符を打ちました。
一方のひめかさんは沈黙を貫いたまま、2025年4月に北新地のCLUB REIMSでキャバ嬢として現役復帰。同年6月にはウェブドラマへの主演で女優デビューも果たしており、活動の幅を広げ続けています。
25億円という桁外れのお金が動いた夜の街の愛憎劇は、法廷での決着とそれぞれの新たな道への歩み出しによって、静かに幕を下ろしました。



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