セクシー女優として活躍し、整形総額800万円を告白したことで話題になった日向陽葵(ひなたひまり)さん。旧名「日向かえで」時代から追いかけているファンも多いですよね。
彼女がそこまで整形に踏み切った背景には、幼少期のトラウマという壮絶な過去がありました。ここが気になるポイントですよね。
整形した部位の詳細や、2023年末の引退に至るまでの軌跡、そして現在の様子まで、日向陽葵さんの歩みをたっぷり振り返っていきます。
日向陽葵は過去のトラウマから総額800万円の整形を告白
- 日向陽葵さん(旧名:日向かえで)は、顔の整形だけで総額700〜800万円を費やしたことを自ら公表している
- 施術内容は人中短縮・二重吊り上げ修正・二重埋没・小鼻縮小・顔の脂肪吸引と多岐にわたる
- 整形の原動力は幼少期に「お前だけブス」と言われ続けたトラウマだった
- 2023年末にセクシー女優を引退し、2024年には写真展を開催。現在は新たな道を歩んでいる
- 豊胸の噂については、揺れ方や形状の自然さからGカップは天然との見方が大半
| 名前 | 日向陽葵(ひなたひまり) |
|---|---|
| 旧芸名 | 日向かえで(ひなたかえで) |
| 生年月日 | 2002年2月16日 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 血液型 | AB型 |
| スリーサイズ | B96(Gカップ)- W58 – H90 |
| デビュー | 2021年8月(グラビア)/2022年8月(セクシー女優) |
| 改名 | 2023年4月に「日向かえで」→「日向陽葵」 |
| 引退 | 2023年末 |
日向陽葵さんは、2023年に「人中短縮」「二重吊り上げ修正」「二重埋没」「小鼻縮小」「顔の脂肪吸引」という大規模な整形手術を行ったことをX(旧Twitter)で公表しています。
彼女がここまで整形に踏み切った理由は、単なる美意識ではありません。幼少期から抱え続けてきた「自分の顔は人を不快な気持ちにさせる」という強烈なコンプレックスとトラウマが原動力だったと語っています。
人生で初めてメスを入れたのは17歳の頃。当時は二重の埋没法を受けたそうです。
その後も理想を追い求め、日向さんはこれまでに顔の整形だけで総額700〜800万円を費やしていると告白しています。
しかし手術後の心境について、「これから先、何千万円も顔にかけても、自分の顔を好きになることは一生ない」と胸の内を明かしています。現在はヨガや絵を描くことなど、外見以外で心が満たされる時間を大切にしているとのことです。
一度整形を始めると「もっと」という欲求が止まらなくなりがちですが、日向さんの場合は心の空虚さを埋めるための切実な闘いとして、これほどの大金が投じられたことがわかります。
日向陽葵の顔の変化と引退までの軌跡
日向陽葵さんの顔の変化を追うにあたり、幼少期や学生時代の写真は公開されていません。そのため、ここではデビュー以降の変化と活動の歴史を時系列で振り返ります。
「日向かえで」としてのグラビアデビューと下積み時代
日向さんは2021年8月、19歳のときに「日向かえで」という芸名でグラビアアイドルとしてデビューしました。当時は「かえで姫」の愛称で親しまれていました。
元々アイドルへの憧れが強かった彼女ですが、上京後の生活は楽なものではなかったようです。2020年2月の上京以降、生活費や高額な整形費用を稼ぐため、夜職などで懸命に資金を作っていたといいます。
そうした下積み時代を経て、前の事務所社長にスカウトされたことが表舞台に立つきっかけとなりました。
セクシー女優への転身と葛藤
グラビア活動を経て、日向さんは2022年8月にセクシー女優へと転身します。
この決断は大きな反響を呼び、SNSのフォロワーは一気に10万人を突破しました。しかし事務所からの勧めもあって踏み切ったこの道に至るまでには、言葉にはできない数々の苦悩や葛藤があったことを後にYouTubeで語っています。
この時期の顔立ちは、まだ高校時代に行った埋没法のみと思われます。ただデビュー当初と比較すると、メイクの変化も相まって洗練された印象に変わっています。20歳のセクシー女優デビューのタイミングで、二重幅のメンテナンスを行っていた可能性も考えられます。
「日向陽葵」への改名、そして引退へ
大きな転機が訪れたのは2023年です。日向さんは2023年4月に芸名を「日向陽葵」に変更し、事務所もファンスタープロモーションへ移籍しました。
そして同年9月〜10月にかけて、目・鼻・輪郭を含む大規模な整形手術を行っています。施術内容は目の吊り上げ法による二重切開修正、小鼻縮小、人中短縮、そして顔の脂肪吸引です。
特に目は、過去に行った二重切開の幅や食い込みが気に入らず、修正を決意したそうです。
術後のダウンタイムを経て、顔の輪郭は脂肪吸引により劇的にシャープになり、鼻筋も整いました。二重幅も修正によってよりナチュラルなラインへと変化しています。
そして日向さんは、2023年末にファンに惜しまれつつもセクシー女優としての活動を終了(卒業)しました。
2024年8月には写真家・福島裕二さんとのコラボレーション写真展「光〜with you〜」を原宿のアトリエYで開催し、新たな表現活動にも取り組んでいます。
日向陽葵が整形した部位を検証【目・鼻・輪郭】
ここからは、日向さんが施術を行った具体的な整形部位について詳しく見ていきます。本人がX(旧Twitter)やYouTubeで公表している情報をもとに、それぞれの施術内容を整理しました。
まずセクシー女優につきものの「豊胸疑惑」について触れておくと、日向さんのバスト(Gカップ)は揺れ方や寝たときの形状が非常に自然で、ネット上の検証でも「天然」とする見方が大半です。
グラビアデビュー当時から大きな変化は見られず、天性のプロポーションであった可能性が高いでしょう。豊胸手術にはシリコンバッグ挿入法や自家脂肪注入法などがありますが、日向さんの場合は成長期からのサイズ感に一貫性があり、施術の痕跡も確認されていません。
また、Xで公開していたすっぴん画像では肌の透明感や造作のバランスがメイク時と大きく変わらず、素材そのもののレベルの高さがうかがえました。
目:過去の失敗を乗り越えた「吊り上げ法」修正
日向さんの整形の歴史は、17歳のときに行った「二重埋没法」から始まりました。埋没法とは、まぶたの皮膚を切開せずに細い糸で二重のラインを作る施術で、ダウンタイムが短く比較的手軽に受けられるのが特徴です。
その後、よりパッチリとした瞳を求めて切開法を行いましたが、2023年には「広くなりすぎた二重幅を狭く修正する」という難易度の高い修正手術に踏み切っています。
この「二重吊り上げ法」とは、癒着した皮膚を剥離し、新たな二重ラインを形成するために糸で吊り上げて固定する術式です。
術後のダウンタイム中は、まぶたが糸で強く吊り上げられた痛々しい状態だったようですが、それは「理想の自分になりたい」という強烈な覚悟の表れでもありました。
修正後の目元は不自然な広さが解消され、顔のバランスに合ったナチュラルで洗練された二重ラインへと生まれ変わっています。
ぷっくりとした涙袋について本人からの言及はありませんが、ヒアルロン酸注入によって愛らしさを強調していた可能性が高いでしょう。
複数回のメスを入れたことで、まぶたには多少の厚みや食い込みといった整形特有の質感は残りましたが、それを補って余りある魅力的な瞳を手に入れ、最後の活動期間を駆け抜けました。
鼻:人中短縮で手に入れた「ドール系」バランス
日向さんは2023年に「小鼻縮小(2回目)」と「人中短縮(リップリフト)」の同時施術を行っています。
特に注目すべきは「人中短縮」です。これは鼻の下の皮膚を切除して縫い縮めることで、鼻と口の距離を近づけ、上唇をふっくらと見せる手術です。
術後の経過では、小鼻の脇に切除縫合の跡が確認できたものの、完成形では中顔面の間延び感が解消され、一気に垢抜けた「愛され顔」へと変化しました。
鼻筋の高さ自体には大きな変化が見られないため、プロテーゼによる極端な高さ出しよりも、「小鼻の広がり」と「鼻下の長さ」という細部のバランス調整にこだわったことがわかります。
この微調整が、彼女の顔立ちをより現代的でアイドルらしいバランスへと昇華させました。
輪郭:脂肪吸引で極限までシャープな小顔へ
日向さんは2023年に顔の脂肪吸引を行い、フェイスラインを徹底的に削ぎ落としました。
脂肪吸引は術後に「フェイスバンド」で2〜3日間顔を強く圧迫固定する必要があり、ダウンタイムの負担も大きい手術です。
しかしその甲斐あって、デビュー当時はややふっくらとしていた頬周りの肉感が消え、横顔のラインが劇的にシャープになり、洗練された「小顔」が完成しました。
目・鼻・輪郭と顔の主要パーツすべてに手を入れた形になりますが、「明らかにやりすぎた違和感」は抑えられています。あくまで元の素材の良さを引き立てる方向で調整した点が、彼女の美意識の高さと言えるでしょう。
「目は少し整形っぽさが残るものの、全体としては非常に整ったビジュアル」で、2023年末の引退まで多くのファンを魅了し続けました。
「お前だけブス」…日向陽葵が整形を繰り返した壮絶な過去
日向さんがこれほどまでに整形を繰り返すことになった根本的な理由に迫ります。そのきっかけは、幼少期に受けた周囲からの残酷な比較でした。
日向さんの姉と妹は幼い頃から可愛らしく、周囲からも愛されていました。しかし日向さんだけは違ったといいます。
親戚や周囲の大人から投げかけられたのは、「姉も妹もかわいいのに、お前だけブスじゃん」という、子供の心を引き裂くような言葉でした。
その扱いの差は家庭内だけにとどまらず、中学3年生の頃には「顔がブスだから」という理不尽な理由でいじめの標的にされてしまいます。
こうした壮絶な経験から、彼女の心には「ブスだから嫌われる」「顔のせいで人間関係がうまくいかない」という歪んだ認知が深く刻み込まれてしまいました。
「顔さえ変えれば、人生が変わるはず」——そう信じて17歳で初めてメスを入れ、少しの自信を手に入れた彼女は、嫌いな自分を消し去るように総額800万円もの大金を顔のアップデートに費やすことになったのです。
「何千万かけても好きになれない」…日向陽葵を救ったファンの存在
しかし、顔をどれだけ美しく変えても心の傷は癒えませんでした。日向さんは自身のYouTubeで、「これから先、何千万円も顔にかけても、自分の顔を好きになることは一生ない」と衝撃的な胸の内を明かしています。
幼少期に受けた言葉の暴力や虐待の記憶は、大人になった今も呪いのように彼女を縛り続けていたのです。整形は「理想を追うポジティブな行為」ではなく、マイナスをゼロにするための必死の防衛本能だったのかもしれません。
そんな彼女を変えたのは、コンプレックスを抱えて飛び込んだ表舞台で出会ったファンの存在でした。
「ファンの人が肯定してくれたおかげで、昔より優しく笑えるようになった」
自分の顔ではなく、自分の存在そのものを愛してくれる人々の声が、「まずは自分のことを肯定してあげることが大事」だと気づかせてくれたそうです。
日向陽葵が信頼を寄せるクリニック
日向さんが実際にカウンセリングを受け、「信頼できる」と名前を挙げたクリニックについても触れておきます。2023年の大規模整形の執刀医は公表されていませんが、YouTubeで2つのクリニックを高く評価していました。
ひとつは銀座や渋谷に展開する有名クリニックで、日向さんはその魅力について「必要最低限の施術しか勧めてこない」「やらなくていいことはハッキリ伝えてくれる」という誠実さを挙げています。
もうひとつも渋谷にあるクリニックで、2023年の整形に際してカウンセリングに訪れたとのこと。やはり「不要な施術は止めてくれる」という点が信頼の決め手になったと語っています。
利益優先で次々と施術を勧めるのではなく、患者の顔のバランスを考えて「引き算」の提案ができる医師を、彼女は何よりも信頼していたようですね。
まとめ
2023年末にセクシー女優を引退した日向陽葵さんの整形の裏には、「かわいくなりたい」という単純な動機だけではなく、過去のトラウマとの壮絶な闘いがありました。
17歳で初めて二重埋没法を受けてから、人中短縮・小鼻縮小・脂肪吸引と手を広げ、総額は700〜800万円に。それでも「自分の顔を好きになれない」と語るほど、幼少期の傷は深いものでした。
一方で、ファンからの肯定の声が彼女の心を少しずつ溶かし、「自分を肯定することの大切さ」に気づかせてくれたという結末には、救いがあります。
2024年には写真展「光〜with you〜」を開催するなど、引退後も新たな表現活動に挑戦している日向さん。これからの人生が幸せであることを願ってやみません。



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