橘慶太の現在の年収は1,000万円以上確定!収入源はバンド活動から楽曲制作まで複数!

橘慶太さんと言えば、w-inds.を思い浮かべる人が多いかと思います。

あとは奥様が元人気アイドル歌手の松浦亜弥さんであるとかですよね。

あまりメディアで見かけないイメージのある橘慶太さんですが、現在の活動や年収、収入源などがどうなっているのか気になります。

この記事では橘慶太さんの年収について調べてみたいと思います。

橘慶太の年収ってわかる?

毎年アメリカ経済誌「フォーブス」が世界の富豪ランキングを発表していますが、日本も15年程前まではそれに近いものが公表されていました。

平成世代以降の人は知らないかも知れませんが、2004年頃までは国税庁が高額納税者を発表していました。

その中には当然芸能人等も含まれていましたので、納税額からおおよその年収などが予想されたりしていました。

もちろん、現在はプラバシーの観点から行われていませんので、年収が分かる様なデータは正直無いに等しいと思われます。

ですので今回記事にする橘慶太さんについてもかなり大雑把な予想になる可能性がありそうです。

それではどういったものが年収となっているのかを調べてみたいと思います。

橘慶太の収入源は多岐に渡っていた

橘慶太さんはw-inds.のメンバーであることは皆さんご存じかと思いますが、ソロ歌手としても2006年から活動しています。

w-inds.自体の活動はもちろんですが、2017年1月11日発売の38枚目のシングルからは橘慶太さんが楽曲の制作、プロデュースを行う様になっています。

これ以降のw-inds.名義の楽曲は全て橘慶太さんがプロデュースしています。

ソロ活動で発表しているほぼ全ての楽曲の制作にも携わっています。

他にも楽曲提供も行っています。

さらに、w-inds.の公式YouTubeチャンネル、橘慶太さんの公式YouTubeチャンネル、さらには橘慶太さんの個人のYouTubeチャンネルと3つのYouTube動画チャンネルがあります。

公式チャンネルは過去の楽曲のMVはもちろんですが、ラジオ動画の様なものもアップされています。

個人のYouTubeチャンネルは歌ってみた動画、ゲーム配信、DTM配信等が行われています。

これ以外にも動画配信サービスのOPENREC.tvでゲームチャンネル番組「KT GAME CHANNEL」を2021年3月19日から開始されています。

まだあります。

180jacK.(読み:ワンエイティ-ジャック)という5人組の新生ボーカルグループのメンバーとしても2020年1月31日から活動しています。

これらの多岐に渡る活動から少なくとも以下の収入の元になるものが挙げられるかと思います。

  • w-inds.としての活動に関するギャラ
  • 180jacK.としての活動に関するギャラ
  • ソロアーティスト:橘慶太の活動に関するギャラ
  • 個人のYouTubeチャンネルに関する収益
  • OPENREC.tvからの収益
  • 自身が制作した楽曲の印税(提供楽曲も含む)

そしてw-inds.としても収入がやはり一番大きいと思われ、日本のTV番組では確かに見かけなくなりましたが、2006年頃からはアジア圏を中心にした広域で活動を行っています。

確認できる活動内容だけでもこれだけありますので、少なく見積もっても年収は1000万以上はあると思われます。

あくまで最低としての見積なので、もっと稼がれていると思われます。

橘慶太の資産や貯金額ってどれくらい?

年収についてはかなり大雑把ではありますが、やはり芸能人であるのでそれなりの額があると判断できました。

TVの露出が少ないだけで、活動を多岐に渡って行っている事からも分かるかと思います。

それでは橘慶太さんの資産や貯金額については何か分かる様な情報はあるでしょうか?

こちらも調べてみたいと思います。

貯金額や資産に関する情報はあるのか?

橘慶太さんの資産や、貯金額などが分かる様な情報についてですが、残念ながら情報はありませんでした。

資産と呼んでいいのかは分かりませんが、前述した通りに楽曲制作を自身で行っていますので、世に発表された楽曲が資産なのかも知れませんね。

あとは現在は3人の子供を抱えるお父さんでもありますので、一般の家庭と同じように将来に備えての貯蓄は間違いなくしているでしょうね。

約20年間の芸能活動での収入に加えて、妻である松浦亜弥さんがアイドル歌手時代に稼いだ収入も相当であると言われています。

下世話な推測になってしまいますが、下手したら二人の貯蓄額を合わせれば数億円程度の貯蓄額は有るかも知れませんね。

なんせお互いが10代から交際して結婚していますので、異性との派手な遊びもしていないと思います。

まあ勝手な想像ですけど(笑)。

橘慶太は今何してる?

冒頭の年収に関する部分でも触れましたが、橘慶太さんの現在の活動について紹介しておきます。

簡単にプロフィールを紹介すると、生年月日は1985年12月16日生まれで2021年は年男になるようですね。

ちなみに綾瀬はるかさん、相武紗季さん、上戸彩さん、山下智久さん等が同級生ですね。

ちょっと調べてだけでも山程有名人が出てきたのでびっくりしました(笑)。

w-inds.としては2000年から活動開始で翌2001年にメジャーデビューしています。

現在は日本だけでなく、アジア各国での活動がメインになっている様です。

2021年3月14日デビュー20周年を迎えています。

結成当初は3名体制でしたが、2020年にメンバーの緒方龍一さんが脱退した為に、2名体制で活動を継続しています。

2006年にはソロデビューしていて、現在もソロ活動を並行しています。(当初は橘慶太名義でデビューし、現在はKEITA名義で活動)

w-inds.、ソロアーティスト以外にも先ほど紹介した180jacK.という新たなグループのメンバーとしても活動されています。

現在はw-inds.、ソロアーティストでの楽曲の制作に関わっていますので、プロデューサーの顔も持っています。

他のアーティストへの楽曲提供も行っています。

Youtuberとしても活動していますし、OPENREC.tvという有料配信サービスでも動画配信を行っていますので、動画配信者という肩書も持っている事になります。

TVを主戦場にしていないだけで、日々忙しく活動されているの事が良く分かります。

これに加えて過去には俳優として映画、ドラマ、舞台まで経験されていますので、何でも出来るオールマイティな才能の持ち主である事が分かります。

まとめ:橘慶太の年収は最低でも1000万以上はあると思われる

今回は橘慶太さんの年収について深掘りしてみました。

流石に年収の額が分かる様な具体的な情報はありませんでしたが、現在も元からのアーティスト活動に加えて、様々な活動を行っている事が分かりました。

それらを加味するとやはり、最低でも1000万以上の年収はあるだろうとの結論に至りました。

橘慶太さんの年収についてのまとめです。

  • 橘慶太さんの年収に関する具体的な情報は存在していない
  • 現在はw-inds.、ソロアーティスト以外にも新たなアーティストグループでの活動、プロデューサー、動画配信者等多岐に渡って活動している
  • これらの活動から最低でも1000万以上は年収は有るのでは無いかと推測する
  • 資産や貯蓄に関する情報も存在していないが、約20年間の芸能生活での収入を考えると最低でも数千万円はあると推測できる
  • 妻である松浦亜弥さんのアイドル時代の収入も加えると貯蓄額が億単位になる可能性もある

一部では妻である松浦亜弥さんの復帰説が度々報道されていますが、実際には実現には至っていません。

3人目がまだ生まれたばかりなので、復帰説はしばらく実現する事も無さそうですよね。

普通に考えれば3人の子供を産んだり、ゲーム配信や音楽配信等の趣味がそのまま仕事になったりもしている事からも、経済的余裕が無ければ、その様な事も出来ないだろうと考えます。

他にも様々な慈善活動等も行っているのが記事になったりもしているので、それらからも経済的に余裕があるのではと考えます。

どちらにしても好きな事が仕事に結びついている訳ですから、羨ましい限りですよねぇ。

TVに出ていないと売れていないと思われがちですが、TV以外にも活躍できる場が沢山ある時代にもなったので、TVにこだわる必要も無くなりました。

これからも橘慶太さんの多岐に渡る活躍を期待したいと思います。

あと全然関係ないですが、税理士さんで橘慶太さんという同姓同名の方が居られますが、その方は全くの別人なので間違えない様にしましょう(笑)。

さて、橘慶太さんと言えばあの松浦亜弥さんと結婚したことでも有名ですよね。

今現在の夫婦関係も非常に良好で3人の子供にも恵まれているようです。

結婚生活について気になる方は『松浦亜弥(あやや)2021年現在は3人の子供のママとして病気を克服し橘慶太と幸せな生活中!』という記事をご覧ください。

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