新宿歌舞伎町のホストクラブで5年連続No.1を獲得し、年間売上4億6,000万円超えという驚異的な記録を打ち立てた涼風つばき(すずか つばき)さん。本名は堤貴哉(つつみ たかや)さんといいます。
白い歯と整った顔立ちがトレードマークですが、実はその美貌には相当な投資がされているんですよね。整形前の若い頃と比べてどれくらい変わったのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
目と鼻の整形、歯への700万円の投資、そして現在も続く月1ペースの美容メンテナンスまで。公式YouTubeなどで本人が語った情報をもとに、堤貴哉こと涼風つばきさんの整形事情、かなり興味深いですよ。
堤貴哉(涼風つばき)の整形前後の変化を比較
- 涼風つばきさんは大学1年(19歳)でホストを始める前に目と鼻を整形し、費用は約300万円
- 歯はジルコニア素材で全歯治療し、総額700万円をかけている
- 現在も月1ペースで顔のメンテナンスを続けており、美容整形歴は10年以上
- 整形総額1,000万円以上の投資を、年間4億6,000万円の売上で大きく回収した
| 名前 | 涼風つばき(すずか つばき) |
|---|---|
| 本名 | 堤貴哉(つつみ たかや) |
| 生年月日 | 1992年8月9日(2026年3月現在33歳) |
| 身長 | 164cm |
| 出身地 | 群馬県 |
| 出身高校 | 高崎健康福祉大学高崎高等学校 |
| 出身大学 | 目白大学 |
| 職業 | ホスト(THE CLUB アドバイザー) |
涼風つばきさんの整形前後の変化を時系列で見ていくと、その変貌ぶりがよくわかります。
若い頃〜上京初期の顔立ち
ネット上で確認できる最も若い頃の写真は、2010年8月頃のもの。本人いわく「ギャル男だった時の」写真で、群馬県の高校生時代に撮影されたものです。整形前の段階ですが、もともと目鼻立ちがはっきりしていて、かなりのイケメンだったことがうかがえます。
続いて上京した2012年頃、目白大学に入学した19歳前後の写真では、ややあどけなさが残る表情ながらも十分に整った顔立ちをしています。渋谷で撮影されたプリクラなども残っていますが、プリクラの加工もあって整形済みかどうかは判断しにくいですね。
ただ、同じ19歳頃の別の写真では目がぱっちりと大きく、鼻筋もすっと通っていることから、この時点ですでに整形済みの可能性が高いと見られています。
ホスト全盛期〜現在の変化
2013年11月のバースデーイベントの写真では、完全にホストの風格が漂う姿に変化しています。ホストクラブ「superstar」の前身「Mr.Lonely」で頭角を現し始めた時期ですね。
2017年のsuperstar全盛期には、王子様のような華やかなビジュアルに。2018年3月頃には宝塚の男役を思わせるような雰囲気すら感じさせる美しさでした。
2021年7月にTHE CHICでホスト復帰した頃は、より洗練された大人の雰囲気に。2022〜2023年にかけては女性のような透明感のある美肌が印象的で、美容整形とアンチエイジングの効果がはっきりと表れていると話題になりました。
公式YouTubeでは美容整形の体験談を多数公開しており、本人も「自分の生まれもったパーツで自分の良さが引き立つようにやっていくのが良い」「どれだけ美容整形をやっても食事と運動には勝てないと気づいた」と語っています。美を追求し続ける中で、自然な美しさの大切さにも気づいているようですね。
目と鼻の整形で300万円
涼風つばきさんが最初に整形したのは目と鼻で、2017年2月に配信されたsuperstar公式YouTubeチャンネルの動画内で明かしています。
目白大学1年生(19歳)でホストのバイトを始める前に施術を受けたとのこと。目は埋没法で二重にしたそうですが、当時はお金がなかったため料金の安さだけでクリニックを選んでしまい、二重の幅が広くなりすぎるという失敗を経験しています。
その後、銀座のアテナクリニックで自分好みの二重幅に修正してもらったと語っていました。埋没法は二重まぶたを作る施術の中でもメスを使わない方法で、ダウンタイムが短いのが特徴です。ただし糸で固定するため、幅の調整には技術力が求められます。
鼻についてはI型のプロテーゼを挿入したとのこと。クリニック名は不明ですが、涼風つばきさん自身が「鼻にはプロテーゼがおすすめ」と太鼓判を押しています。ヒアルロン酸注入で鼻を高くする方法もありますが、「鼻が膨らんでシュッとしないからプロテーゼのほうが良い」というのが本人の実感のようですね。
鼻のプロテーゼとは、医療用シリコンでできたI型またはL型の人工軟骨を鼻筋に挿入し、鼻を高くする施術です。半永久的な効果が得られるのが特徴で、涼風つばきさんの場合はI型を選択しています。
この目と鼻の整形で、なんと300万円の借金を作ったそうです。しかし本人は「鼻筋が通ったことで自分の顔に自信がついた」と語っており、ホストとしてのキャリアを切り拓く大きなきっかけになったことは間違いありません。
ちなみに、ホストになりたての頃はお金がなく、住んでいた東中野からホストクラブのある新宿歌舞伎町まで自転車で通勤していたそうですよ。
ジルコニアの歯に700万円
涼風つばきさんのトレードマークといえば、あのキラリと光る白い歯。歯の素材はジルコニアで、人工ダイヤモンドとも呼ばれる素材です。
ジルコニアはセラミック系素材の中でも圧倒的に丈夫で、色も白く審美性に優れています。涼風つばきさんが通っていたクリニックでは1本あたり約25万円。全部の歯をジルコニアにした結果、総額700万円という驚きの金額になったそうです。
本人いわく「清潔感のある歯にしたい」という思いから投資を決めたとのこと。歯の形はオーダーメイドが可能で、安室奈美恵さんのような女性的なラインを意識した形にしてもらったと語っていましたよ。
涼風つばきは現在も整形にのめり込んでいる
目と鼻の整形からスタートした涼風つばきさんの美容投資は、現在も止まる気配がありません。むしろ年々その内容は高度になっています。
月1ペースの顔メンテナンス
目の整形を担当した銀座アテナクリニックの医師とはホスト時代からの付き合いで、何でも相談できる存在だそう。公式YouTubeでは、同クリニックで両頬を糸でリフトアップする施術を受ける様子も公開しています。
この施術では糸とリードファインを左右に60本ずつ入れてタイトニング。驚くべきは、こうした顔のメンテナンスを月1回ペースで続けているということ。美への執念がすごいですよね。
公式YouTubeの「ガチで勧める美容整形5選」という回では、美容整形歴10年以上のキャリアから選んだおすすめ施術を紹介していました。
涼風つばきのおすすめ美容整形
本人が動画内で明かしたおすすめランキングはこちらです。
- 1位:ビバーチェ(マイクロニードルRF。肌のハリ・引き締めに効果的)
- 2位:ウルセラ(超音波によるリフトアップ。たるみ改善の定番施術)
- 3位:リードファイン(糸によるリフトアップ。即効性がある)
- 4位:バッカルカット(頬の脂肪を除去。小顔効果がある)
- 5位:鼻にプロテーゼ(鼻筋を通す。自身も19歳で施術済み)
番外編として歯のジルコニアとUVケアも挙げていました。実体験に基づいたランキングなので、美容整形に興味がある方には参考になりそうですね。
涼風つばきの経歴|THE CLUB移籍後に年間4億6000万の伝説へ
堤貴哉こと涼風つばきさんの経歴は、挫折と復活の連続です。ここでは時系列でその歩みを振り返ります。
もともとジャニーズの華やかな世界に憧れ、ジャニーズ事務所に履歴書を送ったこともあったそうですが、書類審査で不合格に。それでも華やかな世界への憧れを捨てきれず、2012年に目白大学へ進学したタイミングで19歳でホストのバイトを始めます。
しかし最初のホストクラブでは半年間でお客さんがほとんどつかず、多い月でも3人程度。売上はほぼゼロという散々な結果でした。群馬から上京した時は自分の容姿に自信しかなかったのに、現実に打ちのめされたそうです。
一度はホストを辞めてティッシュ配りや居酒屋のバイト生活を送りますが、その後ホストクラブ「superstar」の前身である「Mr.Lonely」で働き始めたことが転機になります。入店後わずか半年で売上1,000万円を達成し、才能が一気に開花しました。
2014年から2018年までの5年間、店内売上・指名ともにNo.1を独走。目白大学も無事卒業し、昼は大学生・夜はNo.1ホストという二足のわらじを履きこなしていました。
ところが2018年、27歳で突然ホストを引退。その後は貯金を切り崩す生活が続きます。さらに5回も詐欺に遭い、うつ状態に陥って約1年間の引きこもり生活を送るなど、壮絶な時期を経験しています。
それでも「自分が輝けるのはホストしかない」と気づき、2021年に30歳でTHE CHICからホスト復帰。復帰当初はブランクもあって10位止まりと苦戦しましたが、2022年7月にROLANDさんが経営する「THE CLUB」へ電撃移籍したことで状況が一変します。
2023年には年間売上4億6,000万円超えというとてつもない記録を達成し、グループ内年間2位に。整形に投じた1,000万円以上の費用を、桁違いの売上で回収してしまいました。現在はTHE CLUBのアドバイザー(役員)として後進の育成にも力を注いでいます。
まとめ
堤貴哉こと涼風つばきさんの整形について振り返ると、その投資は間違いなく大成功だったといえます。
目と鼻の整形に300万円、歯のジルコニアに700万円、合わせて1,000万円以上。19歳の大学生が300万円の借金を背負ってまで始めた美容投資は、年間4億6,000万円の売上という形で何十倍にもなって返ってきました。
整形前の若い頃の写真を見ると、もともとかなりのイケメンです。それでも彼が整形を続けたのは、「完璧な美」こそがNo.1への武器だと信じていたからなのかもしれません。
一方で、本人が語った「どれだけ美容整形をやっても食事と運動には勝てない」という言葉には、10年以上美容整形と向き合ってきた人だからこその重みがあります。美を追求し続けながらも、自然体の大切さに気づいている姿が印象的ですね。
ホスト引退、詐欺被害、うつ状態からの復活という壮絶な経験を経て、現在はTHE CLUBのアドバイザーとして歌舞伎町のレジェンドの地位を確立した涼風つばきさん。1,000万円以上の整形費用も、今の活躍を見れば安い投資だったと誰もが感じるのではないでしょうか。



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