ドラマ『高校教師』をはじめ、数々の名作で主演を務めてきた俳優の真田広之さん。
かつては『ラストサムライ』のイメージが強かった彼ですが、今や歴史的快挙を成し遂げたドラマ『SHOGUN 将軍』での圧倒的な活躍により、名実ともに「世界のSANADA」となりましたね!
日本中がその偉業に沸きましたが、ふと「そういえば最近、日本のバラエティやドラマで全く見ないな…」と思ったことはありませんか?
今回は、世界を股にかける真田広之さんの「現在の生活拠点」について、徹底的に掘り下げていきます。
真田広之を日本で見ない理由は「どこに住んでる?」の答えにある

日本のメディア出演が激減しているため、「引退したの?」なんて勘違いしている人もいるかもしれませんが、とんでもない!
実は真田広之さん、現在は活動の拠点を完全に海外へ移しており、ロサンゼルスに自宅を構えているのです。
ネット上でも「真田広之は今どこに住んでるの?」と気になっている方が多いようですが、彼は単なる出稼ぎではなく、人生そのものをアメリカに捧げています。
近年の出演作リストを見るだけでも、その「本気度」が伝わってきますよね。

- ラストサムライ
- アベンジャーズ/エンドゲーム
- ブレット・トレイン
- ジョン・ウィック:コンセクエンス
- SHOGUN 将軍(プロデュース・主演)
上記はほんの一部ですが、ハリウッド超大作ばかり。もはや「日本代表」という枠を超え、ハリウッドに欠かせない重鎮となっています。
では、なぜ彼は日本での安定した地位を捨て、海外(ロサンゼルス)へ自宅も拠点も移す決断をしたのでしょうか?
住まいを移したのは『ラストサムライ』が運命の分かれ道

全ての始まりは、2003年に公開されたトム・クルーズ主演の『ラストサムライ』への出演でした。
この作品で世界中から称賛を浴びた真田さんですが、当時は「このまま日本で安泰な道を歩むか、リスクを取って世界へ飛び込むか」で相当葛藤したそうです。
しかし、彼は自らにこう問いかけました。
「挑戦して傷だらけになった自分と、挑戦せずに日本に留まった自分。10年後に笑っているのはどっちだ?」
その答えが、ロサンゼルスへの移住でした。45歳という年齢で、単身アメリカへ渡り、現地の小さなアパートから再スタートを切ったのです。

かつてインタビューで「渡米して10年経って、やっと芽が出始めた」と語っていた真田さん。
今でこそ豪邸に住んでいると噂される彼ですが、最初は「ローカルなお店の片隅に置いてもらえる商品」のような扱いからのスタートだったとか。そこから今の地位を築き上げたのは、まさに血のにじむような努力があったからです。
「言葉は筋肉」40代からの英語習得が凄すぎる

海外で成功するために彼が最も努力したのは、やはり「英語力」です。
驚くべきことに、彼が本格的に英語に取り組み始めたのは40歳手前。「仕事のために」ゼロから叩き上げたのです。
きっかけは1999年の舞台『リア王』。

本場イギリスの劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに唯一の日本人キャストとして飛び込み、全編英語のセリフを完璧にこなしました。
その英語力には、辛口で知られるデーブ・スペクターさんも「大人になって渡米したわりには驚くほど発音がいい」と舌を巻くほど。
真田さんの英語学習の極意、それは「英語は筋トレと同じ」という考え方です。
役柄に合わせてアメリカ英語からイギリス英語へ切り替える際は、2週間ほど集中トレーニングを行い、口周りの筋肉を作り変えるのだとか。
「日本人だから仕方ない、という言い訳には絶対に逃げ込まない」
この覚悟とストイックさが、ロサンゼルスの自宅から世界中へ飛び回る現在の成功を支えているのですね。
年収は10億円?『SHOGUN』大ヒットで激変したギャラ事情

海外を拠点に大活躍する真田広之さんですが、やはり下世話ながら気になってしまうのが「現在の年収」ですよね。
ネット上では以前から「年収1億円以上」と噂されていましたが、正直なところ、『SHOGUN 将軍』が歴史的ヒットを記録した今、そんなレベルではない可能性が高いです。
なぜなら、彼はこの作品で主演を務めただけでなく、「プロデューサー」として制作の核心も担っているから。
実はハリウッドの契約には、出演料(ギャラ)とは別に、作品の興行収入や配信実績に応じて利益が還元される「バックエンド契約(インセンティブ)」という夢のような仕組みが存在します。
かつて共演したトム・クルーズなど、トップスターともなれば映画1本で数十億円を稼ぐ世界。
真田さんも今や、作品をエミー賞18冠という歴史的快挙に導いた立役者です。プロデューサー報酬も含めれば、年収10億円という噂も、あながち夢物語ではないのかもしれません。
日本で俳優を続けるのとは桁違いの「アメリカンドリーム」を、実力で掴み取っているんですね。
世界が驚愕する「60代の肉体美」とアクションの原点

真田さんがこれほどまでにハリウッドで重宝される理由。それは英語力に加え、「本物のアクション」ができる数少ない俳優だからです。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』などで見せたキレッキレの動き、信じられますか? 彼はもう還暦を超えているんですよ…!
その原点は、中学時代に入団した千葉真一さん主宰の「ジャパンアクションクラブ(JAC)」での修行にあります。
若き日の真田さんは、スタントマンを使わずに「天守閣から飛び降りる」「ヘリコプターから海へダイブする」といった命知らずのアクションを自らこなしていました。
CG全盛の現代においても、「演技ができて、英語が話せて、なおかつスタントなしで動ける」という俳優は極めて稀少。
「Sanadaを使えば、リアルな迫力のある絵が撮れる」
現場でそう絶大な信頼を得ているからこそ、オファーが途切れることがないのでしょう。
「日本に戻る気は?」親友・佐藤浩市に明かした本音
これだけ海外で活躍していると、日本のファンとしては「もう日本のドラマには出てくれないの?」「いつ帰ってくるの?」と寂しくもなりますよね。
実は、飲み友達である俳優の佐藤浩市さんが、過去に直球で聞いたことがあるそうです。
「もう帰って来いよ、日本でまたやろうぜ」
そう声をかけた佐藤さんに対し、真田さんの答えは意外なものでした。
「別に意地を張っているわけじゃない、アメリカが楽しいんだよ」
日本にいれば「大御所」として扱われ、周りも気を使う存在になってしまいます。しかしアメリカでは、常にチャレンジャー。
「自分の英語が通じた!」「オーディションで役が取れた!」
そんな新人俳優のような新鮮な喜びやワクワク感が、毎日転がっているのだそう。
この言葉を聞いた佐藤浩市さんも「それなら仕方ないな」と納得したといいます。
日本に帰ってこないのは寂しいですが、それは彼が「世界という広い海で、今も青春を続けているから」だと思うと、応援せずにはいられませんね!
【女性関係】離婚を経てもなお「理想の距離感」を保つ元夫婦の絆

世界的スターの真田広之さんですが、やはり切っても切り離せないのが「過去の女性関係」と、そこから生まれた「現在の家族のカタチ」です。
1990年に女優の手塚理美さんと結婚し、おしどり夫婦と呼ばれていましたが、1997年に離婚。
その原因が、映画で共演した女優・葉月里緒奈さんとの不倫報道だったことはあまりにも有名です。
当時は「家庭がある人を好きになって何が悪いの?」といった趣旨の発言が飛び出し、世間から大バッシングを浴びる騒動となりました。
しかし、ここで注目すべきは元妻・手塚理美さんの「器の大きさ」です。
普通なら泥沼の絶縁状態になってもおかしくない状況ですが、手塚さんは「子供たちにとって父親であることに変わりはない」として、離婚後も交流を継続。
驚くべきことに、現在でも誕生日やクリスマスには家族4人で集まったり、LAの真田さんの自宅に子供たちが遊びに行ったりと、「離婚しても家族」という新しい関係性を築いているのです。
この懐の深さがあったからこそ、真田さんも後ろ髪を引かれることなく、海外での挑戦に全振りできたのかもしれませんね。
「DNAが凄すぎる!」次男・手塚日南人の俳優デビューに衝撃

そんな真田広之さんと手塚理美さんの間には、2人の息子さんがいらっしゃいます。
- 長男:手塚奨之(しょうの)さん
- 次男:手塚日南人(ひなと)さん
長男の奨之さんはバンド活動を経て、現在は一般の方として生活されているようですが、今ネットをざわつかせているのが次男の日南人さんです。
以前は「北海道でアイヌ文化を学びながら音楽活動をしている」と報じられていましたが、なんと2024年から本格的に俳優としての活動をスタートさせているのです!

そのルックス公開されるやいなや、SNSでは「若い頃の真田広之にそっくり!」「色気がヤバい」と大騒ぎに。
父ゆずりの彫りの深い顔立ちと、母ゆずりの柔らかい雰囲気を併せ持ち、まさにサラブレッド。
手塚理美さんもかつて「父親と共演してほしい」と語っていましたが、「ハリウッド作品で親子共演」なんて日が来るのも、そう遠くないかもしれませんね!
現在、彼女や再婚の可能性は?

これだけ色気のある真田さんですから、現在の恋人事情も気になるところ。
過去には女優の天海祐希さんと「LAデート報道」が出たこともありましたが、これはお互いに「兄貴」「姉御」と呼び合うような戦友としての親交だったようです。
2026年現在、特定の女性との熱愛スクープや再婚の噂は聞こえてきません。
しかし、前述の通り元妻の手塚さんやお子さんたちと「離れていても強い絆で結ばれた家族」として機能している今、あえて「再婚」という形にこだわる必要がないのかもしれません。
「恋人は仕事、家族は同志」
そんなストイックな生き様すらも、真田広之という男のかっこよさに見えてきませんか?
再婚の噂についてさらに深掘りしたい方はこちらの記事もチェックしてみてください。
まとめ

今回は、世界を舞台に戦うサムライ・真田広之さんの「現在」について紹介しました。
今回の要点をまとめると、以下の通りです。
- 現在はLAに自宅を構え、ハリウッドの重鎮として活躍中
- 『SHOGUN』の歴史的ヒットでプロデューサーとしての地位も確立
- 次男・日南人は俳優デビューし、父の背中を追っている
- 元妻・手塚理美とは「同志」のような良好な関係を継続
「日本で見ない」なんて心配は無用。
彼は今、世界中のスクリーンの中で、誰よりも熱く、激しく生きています。
これからも日本の誇りとして、私たちに見たことのない景色を見せてくれることでしょう!



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