【2026最新】バセドウ病と噂の男性芸能人や公表した有名人一覧まとめ

まとめ記事

バセドウ病】って聞いたことはありますか?

病名だけなら耳にした事があるけれど、詳しくは知らない方がほとんどだと思います。

実はこの病気、女性に多いイメージを持たれがちですが…男性の有名芸能人やトップアスリートも数多く直面している疾患なんです。

YOSHIKIさんをはじめ、第一線で活躍する男性有名人が公表して治療を続けていたり、スポーツ選手が噂されたりと、決して珍しい病気ではありません。

今回は、バセドウ病を公表した、あるいは噂されている男性芸能人・アスリートの一覧と、それぞれの闘病や現在の状況について詳しく情報をまとめてみました。

バセドウ病って一体どんな病気なの?

この記事の結論・まとめ

  • バセドウ病は甲状腺ホルモンが過剰に分泌される疾患(※指定難病ではありません)
  • 男性が発症した場合、急激な体重変動や極度の疲労感が見られやすい
  • YOSHIKIさんや立川志らくさんなど、多くの男性有名人が公表し、治療と仕事を両立している
  • 本田圭佑さんやダイアン・ユースケさんにも噂があるが、現在まで本人の公表は一切なし

そもそもバセドウ病という病気は、甲状腺ホルモンが大量に分泌されることで引き起こされます。

ホルモンのバランスが崩れることで、常に全力疾走しているような状態になり、

  • 代謝が異常に活発になる
  • どれだけ食べても痩せてしまう
  • 異常なほどの汗をかく
  • 目が大きく見えたり、見開いたようになる

といった、外見や体調の変化が現れる病気です。

一般的に甲状腺機能が過剰に高まると、常に動悸がして、不安感やイライラが増すなど、精神的な不安定さにつながることもあります。

認知機能にも影響をおよぼして忘れやすくなったり、運動能力が著しく低下したりと、放置すると日常生活に大きな支障をきたす大変な疾患です。

バセドウ病のサインとなる「目の異変」と「男性特有の症状」

バセドウ病の特徴的な症状として、よく「目つきが変わる」ことが挙げられます。

これは「眼球突出」と呼ばれ、目の周りの筋肉や脂肪が炎症を起こして腫れることで、眼球が前に押し出されてしまう症状です。

一番怖いのは、長期間放置すると治療をしても元の目元に戻らない可能性があることです。

そのため、鏡を見て「最近、なんだか目がギョロっとしているな」と異変を感じたら、すぐに専門医に診察してもらい、早期治療を開始することが一番大切です。

また、女性に多くみられることから「女性の病気」と思われがちですが、男性もバセドウ病を発症します。

男性のバセドウ病は女性の初期症状と少し異なり、激しい体重変動や極度の疲労感が多くみられるようです。

「食欲が異常にあって食べているのに、どんどん痩せていく」「異常なほど汗をかく」といった場合は、甲状腺の数値を調べてみるべきサインかもしれません。

バセドウ病を公表・噂されている男性芸能人・有名人一覧

ここからは、実際にバセドウ病であることを公表している、あるいはネット上で噂になっている男性有名人をご紹介します。

まずは、今回ご紹介する方々の一覧をご覧ください。

お名前 職業・ジャンル 公表の有無・現在の状況
YOSHIKI ミュージシャン 公表あり。現在も病気と付き合いながら活動中。
山下拓実 ギタリスト(MAGIC OF LiFE) 公表あり。一時休養を経て無事に復帰。
山崎亮平 プロサッカー選手 公表あり。再発を乗り越え現役でプレー。
立川志らく 落語家・タレント 公表あり。投薬治療を続けながら多忙な日々を送る。
田中角栄 元内閣総理大臣(故人) 公表あり(生前)。多汗などの症状を抱えながら政務に励んだ。
ダイアン・ユースケ お笑い芸人 公表なし(噂のみ)。ネット上で心配の声が上がっている。
本田圭佑 元サッカー日本代表・実業家 公表なし(噂のみ)。首の手術痕や目元の変化から広く推測されている。

適切な治療を受ければ、これまで通り第一線で活躍できることがよく分かりますね。

それでは、お一人ずつ詳しく見ていきましょう。

YOSHIKI(ミュージシャン)

実は、世界的ロックバンドX JAPANのリーダーであるYOSHIKIさんも、甲状腺の病気(バセドウ病)を抱えながら活動を続けている著名人の一人です。

当初は「ファンの皆に心配をかけたくない」との強い思いから公表を避けていたYOSHIKIさん。

しかし、滞在先のホテルの部屋で気を失って倒れているところをマネージャーに発見されたことで、病気の事実が明らかになりました。

ライブ映像などを見ると、激しくドラムを叩き続ける圧倒的なパフォーマンスに目を奪われますが、実は医師からは「一般の人に比べ非常に疲れやすい体質」と診断されています。

バセドウ病特有の動悸や極度の疲労感がある中で、あれだけの過酷なステージをこなしている精神力には本当に驚かされます。

過密なスケジュールの合間を縫って治療や検査を続け、現在も病気とうまく付き合っているそうです。

どうかお身体を一番に大切にしながら、これからも素晴らしい音楽を届けてほしいですね。

山下拓実(ギタリスト)

続いては、4人組ロックバンド「MAGIC OF LiFE」のメンバーとして活躍する、ギタリストの山下拓実さんです。

山下さんは体調不良を感じて診察を受けた結果、バセドウ病が発覚

その事実を受け、メンバーや担当医師と深く話し合い、治療に専念するため1ヶ月間の休養を決断しました。

休養の理由として、無理をして活動を続けると治療が遅れてしまうこと、そして何より、ギタリストとしてファンに最高のコンディションで演奏を届けられない状態であったことを挙げています。

休養発表当時はファンの間でも心配の声が広がりましたが、しっかりと治療に専念したことで無事に復帰を果たしました。

現在もステージ上で、以前と変わらぬエネルギッシュなギタープレイを披露してくれています。

山崎亮平(プロサッカー選手)

スポーツ界からもご紹介します。

Jリーグで活躍し、長年ピッチを走り続けているプロサッカー選手の山崎亮平さんも、過去にバセドウ病の診断を受け、闘病を経験しています。

初めて発症が確認されたのは2009年のこと。

アスリートにとって命とも言えるスタミナを奪う病気のため、治療に専念すべく一時戦線離脱を余儀なくされました。

その後、懸命な治療を経てピッチへ復帰したものの、2011年に無情にも病気が再発してしまいます。

しかし山崎選手は決して諦めず、再び病魔と向き合い見事に復帰を果たしました。

再発という精神的にも肉体的にも辛い壁を乗り越え、現在もプロの厳しい世界で現役としてプレーを続ける姿は、同じ病気に悩む多くの人に強い勇気と希望を与えてくれています。

立川志らく(落語家・タレント)

朝や昼の情報番組のコメンテーターとしてもお馴染みの、落語家の立川志らくさん

彼もまた、自身がバセドウ病であることをテレビ番組等で明るく公表し、話題になりました。

「毎日薬をのんでいます。私もこんなに働いている場合ではないのですが、(病気と)ずっと付き合っています」と、多忙な日々の中で投薬治療を続けていることを明かしています。

深刻になりがちな病気の話ですが、志らくさんご自身はまったく病気を苦に思っていないご様子で、持ち前のユーモアを交えながら前向きに語られていました。

ストレスを溜めず、病気を真正面から受け入れて笑い飛ばすような明るい姿勢は、バセドウ病と長く付き合っていく上での一つの理想的な形かもしれませんね。

田中角栄(元内閣総理大臣)

芸能・スポーツ界以外でも有名な方がいます。

第64代・65代内閣総理大臣を務め、「コンピュータ付きブルドーザー」の異名で知られた田中角栄さんも、バセドウ病を患い、投薬治療を続けていました。

バセドウ病の代表的な症状のひとつに多汗(異常なほど汗をかくこと)がありますが、当時のニュース映像や写真などを振り返ると、田中角栄さんは演説中や答弁中にハンカチで何度も汗を拭う大変な汗っかきとして有名でした。

当時は単なる体質だと思われていた方も多いかもしれませんが、実は病気による影響も大きかったと言われています。

のちの1985年に脳梗塞で倒れられた際、糖尿病も患っていたことが判明しています。

複数の重い持病による体調不良を抱えながら、国のトップとして激務をこなしていた裏側には、想像を絶する大変な苦労があったことが窺えます。

ダイアン・ユースケ(お笑い芸人)

お笑いコンビ・ダイアンのユースケさんも、インターネット上の検索で「バセドウ病ではないか?」と心配する声が多く見られるお一人です。

ユースケさんは2022年11月に「左椎骨動脈解離(ひだりついこつどうみゃくかいり)」という別の疾患で一時休養され、その後無事に復帰されました。

しかし、テレビに出演される際、以前と比べてまぶたが腫れぼったく見えたり、目が少し突出しているように感じた視聴者が多かったため、「バセドウ病特有の眼球突出の症状に似ている」という推測がSNSを中心に急激に広がりました。

しかし、2026年現在に至るまで、ユースケさんご本人や所属事務所からバセドウ病に関する公表は一切ありません。

目の印象の変化は、年齢的なものや一時的な疲労、別の要因によるものの可能性も十分にあります。

ネット上の声はあくまでファンの心配から生まれた「憶測」に過ぎないため、情報の取り扱いには注意が必要です。

本田圭佑(元サッカー日本代表・実業家)

バセドウ病の噂が最も広く知られている男性アスリートといえば、元サッカー日本代表の本田圭佑さんでしょう。

本田さんは2013年の末頃に、日本国内の病院(原宿の伊藤病院や大分県の野口病院など、甲状腺治療で有名な病院が噂されました)で極秘に頸部(首)の手術を受けたことを公表しています。

メディアのインタビューに答える際、喉仏のあたりにくっきりと横に走る手術痕が見えたことや、以前に比べて目が大きく見開かれたような鋭い視線へと外見が変化したことから、ファンの間で「バセドウ病の手術を受けたのでは?」と広く推測されるようになりました。

一部ではレーシック手術の失敗説なども囁かれましたが、現在では甲状腺疾患の可能性が高いと見られています。

しかし、本田さんご本人は手術の事実こそ認めたものの、現在に至るまで詳しい病名については一度も明言していません。

世界を舞台に戦うトップアスリートとして、自身の病気を公表することで「それを言い訳にしたくない」「相手に弱みを見せたくない」という、プロフェッショナルとしての強いプライドがあるのかもしれません。

病名を明かさず、痛々しい手術痕を残しながらも力強くピッチに立ち続けたその背中からは、言葉以上の計り知れない強さが伝わってきます。

現在は実業家や指導者としても多方面で活躍されており、今後のさらなる飛躍を応援したいですね。

併せて読みたい⇒本田圭佑の目はバセドウ病の病気で昔と顔が変わった疑惑を徹底検証!

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