六本木ヒルズレジデンスといえば、芸能人や実業家が住む日本屈指の超高級マンションとして知られていますよね。
家賃は最低でも月50万円以上、最上階ペントハウスともなれば月500万円を超えるとも言われています。
そんな選ばれし者だけが暮らせる特別な空間に、いったいどんな芸能人が住んでいるのか……気になりますよね?
六本木ヒルズレジデンスの全貌と、住んでいると噂の芸能人たちについて見ていきましょう。
六本木ヒルズレジデンスに住んでいると噂の芸能人一覧
- 六本木ヒルズレジデンスに住んでいた(いる)と噂の芸能人は、矢部浩之・堂本光一・長瀬智也・浜崎あゆみ・菅野美穂・つんく♂・TERU・松本人志の8名
- 家賃は1Kで約20万円〜、最上階ペントハウスは月額520万円とも言われる
- 芸能人に人気の理由は、24時間体制のセキュリティ・高い耐震性能・ホテル並みの生活サポートサービス
セキュリティ万全で、ホテルのようなサービスが揃う六本木ヒルズレジデンス。常に人目にさらされ、多忙を極める芸能人にとって魅力的な物件であることは間違いありません。
では、実際にどんな芸能人が住んでいたと噂されているのか見ていきましょう。
矢部浩之
お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さんは、かつて「ヒルズ族」の代表格として知られていました。
自身の冠番組やラジオで散々「ヒルズ住まい」をネタにされていたので、記憶にある方も多いでしょう。
矢部さんは独身時代から六本木ヒルズで暮らしており、結婚してご家族が増えてからも、しばらくの間はここで生活されていたと言われています。
過去にテレビ番組で自宅の一部を公開したことがあり、その際「間取りは5LDKで、家賃はひと月105万円」だと明かしていました。
番組で映し出されたマンションの外観やエントランスの特徴が、六本木ヒルズレジデンスのB棟と一致していたため、「矢部さんはB棟の住人だ」と特定されたようです。
現在は教育環境などを考慮して別のエリアへ引っ越されたと言われていますが、ヒルズ族芸人の先駆け的な存在でしたね。
堂本光一
KinKi Kidsの堂本光一さんも、2016年頃に「六本木ヒルズレジデンスに住んでいるのでは?」と大きな噂になった人物です。
噂の根拠となったのは、当時の所属事務所が六本木ヒルズから近かったこと、そして「六本木ヒルズに住んでいる」と噂されていた長瀬智也さんとご近所同士であるというエピソードでした。
二人はテレビ番組などで「お互いの家を行き来してゲームをする」「箸がないから貰いに行った」といった仲良しエピソードを披露しています。
「箸を借りに行ける距離」ということは、同じマンションか少なくとも同じ敷地内に住んでいないと不自然ですよね。
そのため、「長瀬さんが住んでいるなら、その近所の堂本さんも六本木ヒルズレジデンスだろう」と推測されました。
真偽のほどは定かではありませんが、堂本光一さんは低層階のA棟に住んでいたと言われており、矢部さん同様に5LDKで家賃は100万円超えクラスだったのではないかとされています。
長瀬智也
先述の堂本光一さんが六本木ヒルズレジデンスに住んでいると噂されるきっかけを作ったのが、元TOKIOの長瀬智也さんです。
最初に「六本木ヒルズに住んでいる」という情報が出回ったのは長瀬さんの方でした。
そもそもこの噂の発端となったのは、長瀬さんが六本木ヒルズレジデンスの内見に訪れている姿が目撃されたことだったとか。長瀬さんのようなワイルドな雰囲気の方が内見に来ていたら、それは目立ちますよね。
内見で物件を気に入り、そのまま入居したことで、親友である堂本さんとの「ご近所付き合い」が始まったのではないかと考えられています。
なお長瀬さんは2021年3月に旧ジャニーズ事務所を退所し、現在はオートバイレースやロックバンド「Kode Talkers」のボーカル・ギターなど、表舞台とは異なるフィールドで活動中です。
浜崎あゆみ
平成を代表する歌姫・浜崎あゆみさんもまた、全盛期の2000年代に六本木ヒルズレジデンスに住んでいたと言われています。
噂によると、浜崎さんは2000年初頭にタワー棟であるB棟に住んでおり、ここを選んだ最大の理由は「徹底されたプライバシー保護」だったそうです。
当時、社会現象になるほどの人気を誇っていた彼女にとって、マスコミやファンから逃れられる堅牢なセキュリティは必須条件だったのでしょう。
また、彼女は長瀬智也さんと長年交際していたことでも知られており、その交際期間中に同じマンション内あるいは近隣でお互いの家を行き来していたと言われています。
その後、破局などの環境の変化もあり、六本木ヒルズレジデンスを退去して、田園調布や南青山などの一等地に豪邸を構えたと報じられています。
菅野美穂
女優の菅野美穂さんも、かつて六本木ヒルズレジデンスに住んでいたのではないかと噂されています。
その根拠となっているのが、2010年から2017年頃にかけて、六本木ヒルズ周辺で菅野美穂さんの目撃情報がSNSなどで多発していたことです。
あまりにも頻繁に目撃されていたため、「これだけ見かけるということは、この近くに住んでいるに違いない」と推測されました。
六本木ヒルズには映画館や美術館、ショッピングモールなど多くの施設が集まっているため、単に遊びに来ていただけという可能性もあります。
ただし、生活圏が六本木周辺であった可能性は非常に高いと言われており、もし住んでいたとすれば女優として第一線で活躍し続けている彼女にふさわしい住居と言えるでしょう。
つんく♂
元シャ乱Qのボーカルであり、モーニング娘。などを世に送り出した名プロデューサーのつんく♂さんも、日本に住んでいた頃は六本木ヒルズレジデンスに居を構えていたという噂があります。
つんく♂さんは現在、ハワイを生活の拠点にされています。具体的な目撃情報などは明らかになっていません。
しかし、数々の人気アイドルを育て上げ爆発的なヒット曲を量産してきた音楽界の重鎮であることを考えれば、日本最高峰のマンションに住んでいたとしても誰もが納得するところですよね。
TERU
人気ロックバンド・GLAYのボーカルであるTERUさんも、かつて六本木ヒルズレジデンスのB棟に住んでいたと噂されています。
2000年代前半、TERUさんが六本木ヒルズレジデンスから出てくるところを目撃されたという情報があり、これが噂の発端となりました。
当時、GLAYといえば社会現象を巻き起こすほどの人気ぶりでしたから、セキュリティ万全の六本木ヒルズレジデンスは安心して暮らせる数少ない場所だったのかもしれません。
その後、TERUさんは六本木ヒルズレジデンスを離れ、都内にこだわりの詰まった一軒家を構えたと言われています。
松本人志
ダウンタウンの松本人志さんも、「六本木ヒルズレジデンスに住んでいるのでは?」と長年噂されてきた一人です。
かつてテレビ番組などで「家賃が高い」「広すぎる」といったマンション暮らしのエピソードを披露していたことから、その豪華な住まいは六本木ヒルズレジデンスではないかと推測されました。
噂によると、松本さんが住んでいたとされるのはC棟にある最上級クラスの部屋で、その家賃はなんと月額350万円以上とも言われています。
独身時代に住んでいたという説が有力ですが、結婚後も六本木ヒルズ周辺での買い物や食事をする姿が目撃されていました。
生活の拠点あるいは仕事用の拠点として長く利用していた可能性が高いと見られています。
なお松本さんは2024年1月に週刊文春の性加害報道を受けて芸能活動を休止し、文春に対する訴訟も同年11月に取り下げています。2025年末には有料配信サービス「DOWNTOWN+」で活動を再開しました。
セレブに大人気のマンション!六本木ヒルズレジデンスとは
噂の芸能人を見てきたところで、そもそも六本木ヒルズレジデンスとはどんなマンションなのでしょうか。改めてその全貌に迫ります。
| 名称 | 六本木ヒルズレジデンス |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木6丁目 |
| 棟構成 | A棟(低層分譲)・B棟(賃貸タワー)・C棟(賃貸タワー)・D棟(サービスアパートメント) |
| 総戸数 | 793戸(A棟35戸・B棟333戸・C棟198戸・D棟227戸) |
| 敷地面積 | 16,649.47㎡ |
| 管理 | 森ビル株式会社 |
| 家賃目安 | 約20万円(D棟1K)〜520万円(C棟ペントハウス) |
六本木ヒルズレジデンスは、六本木ヒルズの南端に位置するマンション群の総称です。A棟・B棟・C棟・D棟という4つの棟から成り、それぞれ特徴が異なります。
A棟は地上6階・地下2階の高級低層分譲マンション、B棟とC棟は地上43階・地下2階の賃貸タワーマンション、D棟は地上18階・地下2階の1ヶ月単位で契約できるサービスアパートメントです。
敷地内にはプールやジムを備えたスパ、メゾネットタイプのスカイラウンジ、健康相談室が揃っています。低層階にはブティックやレストランも入居しており、C棟にはイタリア料理店「La Brianza」などの高級レストランがあります。
エントランスはまるでホテルのロビーのような洗練された空間で、六本木ヒルズ全体では約200店舗以上の商業施設が集まっているのですから、マンションというより小さな街そのものですね。
気になるレジデンスの間取り
六本木ヒルズレジデンスには1LDKから4LDK+Sまで、代表的な間取りだけでも12タイプほど存在します。
中でも注目は、C棟42階にあるメゾネットタイプのペントハウスです。間取りは4SLDK+WIC+SICで、専有面積は363.81㎡という圧倒的な広さ。
ペットの飼育も可能で、大型の犬・猫などあわせて2匹まで相談できるとのこと。
C棟の屋上には日本庭園、ルーフトップガーデン、ゲストルームも設けられているようで、もはや規格外としか言いようがありませんね。
最高級の暮らしに必要な家賃は?
気になる家賃ですが、棟や部屋タイプによってかなり幅があります。
まずD棟。スーツケース1つで入居できるサービスアパートメントですが、1Kタイプでも月額約20万円はします。
低層階のA棟は、安い1LDKでも月額22万円が必要で、3LDK+DEN+WICになると90万円を超えます。
六本木ヒルズレジデンスの顔であるB棟は、比較的安い1ROOMで33万円。2LDKになると60万円以上です。
さらにB棟高層階になると桁が変わり、35階の2LDK+Sで195万円、38階の4LDK+Sにいたっては月額347万円。
C棟はB棟とほぼ同じ作りで家賃も同水準ですが、最も高いペントハウスは月額520万円とも言われています。
ここまで挙げたのはあくまで部屋の家賃であり、駐車場代やその他の管理費は含まれていません。最低でも毎月50万円以上は用意しないと六本木ヒルズレジデンスには住めなさそうです。
六本木ヒルズレジデンスが芸能人に好まれる3つの理由
これだけ高い家賃を払ってでも芸能人が六本木ヒルズレジデンスを選ぶのには、しっかりとした理由があります。見栄やステイタスだけでなく、忙しい毎日を支えてくれる実用的な魅力があるんですよ。
安心を守るセキュリティ
六本木ヒルズレジデンスの管理会社は、六本木ヒルズを開発した総合不動産会社・森ビルです。
森ビルが目指しているのは、いざというときに逃げ出すのではなく「逃げ込める街」。住宅単体ではなく、ヒルズという街全体で安心と安全を守るという考え方です。
メインゲートの前には警備員が駐在し、エントランスにはノータッチキーによるオートロックシステムを採用。入館者はフロントデスクでチェックを受ける仕組みになっています。
各所に配置された監視カメラは24時間作動しており、不審者の侵入を許さない体制が整っています。
高い耐震性能
地震大国・日本で高層タワーに住むのはちょっと怖いですよね。
六本木ヒルズレジデンスのB棟とC棟では、揺れと炎に強いCFT柱と制震壁により高い耐震性能を実現しています。「逃げ出す建物」ではなく「逃げ込める建物」になっているようです。
また、各棟には非常用食料が準備されており、全ての住戸には防災用品があらかじめ設置されているとのこと。
万が一の備えがここまで充実しているのは、さすが日本最高峰のレジデンスといったところですね。
ハイクオリティーなサービスが満載
六本木ヒルズレジデンスにはバイリンガル対応のスタッフが24時間常駐するフロントサービスがあり、入居者の生活をトータルでサポートしてくれます。
B棟とC棟にはドアマンとポーターがいて、居住者の見送りや出迎え、荷物運びの手伝いなどをしてくれるそうです。
室内清掃やベッドメイク、リネン交換を行うハウスキーピングサービスもあり、居住者は何もしなくても清潔な空間で生活できるんですよ。
入居者が利用できるヒルズスパには、フィットネスやスイミング、トリートメントなど様々な施設があります。
レジデンス内のラウンジでは朝食サービスをはじめとした各種食事メニューも。料理をする暇がない人でも毎日おいしい食事を摂ることができます。
さらに健康相談室も設けられており、東京慈恵会医科大学附属病院と連携して、医師と24時間待機のバイリンガル対応看護師が相談に応じてくれます。
その他、ランドリーサービスやスパの食事を自宅で楽しめるルームサービス(B・C棟限定)もあるとか。もはやマンションではなく完全にホテルですね。
六本木ヒルズレジデンスに住める人は、お金を持っている代わりに毎日仕事で忙しいという方も多いです。身の回りのことをほとんどマンション側がしてくれるというのは、そういった方々にとって何よりの魅力でしょう。
まとめ
六本木ヒルズレジデンスに住んでいると噂される芸能人は、矢部浩之さん、堂本光一さん、長瀬智也さん、浜崎あゆみさん、菅野美穂さん、つんく♂さん、TERUさん、松本人志さんと、各界のトップを走ってきた錚々たるメンバーばかりでした。
月額家賃が数十万円〜500万円超という途方もない金額を考えると、この顔ぶれにも納得です。
今回名前が挙がったのは噂の一部に過ぎず、実際にはもっと多くの有名人が鉄壁のセキュリティに守られて暮らしていることでしょう。
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