タモリがサングラスを付ける理由は失明ではなく顔に迫力が無いから!

タレントのタモリさんと言えば、もはや誰もが知る芸能人の一人でしょう。

特にお昼のバラエティ番組として30年以上放送された「笑っていいとも!」はギネスに登録される程の長寿番組でした。

そのタモリさんですが、ほぼ100%の人が名前を聞いて思い浮かべる物が『サングラス』では無いでしょうか。

タモリ=サングラスと言っても過言では無い位に定着しているイメージですが、このサングラスは何故着用する様になったのでしょうか?

今回の記事ではタモリさんがサングラスを付ける理由について紹介します。

デビュー後に眼鏡姿からアイパッチ姿に変えさせられた

今やタモリさんの代名詞であるサングラスですが、タモリさんの芸能活動を振り返ると、最初からこの姿になったわけではありません。

デビューしてしばらくは、普通の眼鏡姿でした。

しばらくしてアイパッチ姿で活動する様になります。

ですがアイパッチ姿で活動するのも理由があって、写真家の浅井慎平さんから『顔に特徴がない』と言われた事で、アイパッチ姿になったそうです。

まずデビュー当時の眼鏡姿がこちら。

アイパッチ姿はいろいろなパターンがあります。

一部紹介するとこんな感じでした。

上記は過去に発売されたレコードのジャケット画像です。

こちらも同じくレコードのジャケット画像です。

こっちの方がまだ普段っぽい感じのアイパッチ姿です。

過去にTV出演していた時の画像です。

タモリさんのネタで有名な中洲産業大学を行う時の姿がこちら。

この画像はアイパッチではなくて、眼鏡の片方が塗りつぶされています。

他にも四か国語麻雀での一コマがこちら。

このネタはYouTubeでも視聴できるので、気になった方は御覧になってください。

タモリさんが芸人である事が確認できると思います(笑)。

もちろん四か国語となっていますが、雰囲気外国語で喋っているので会話内容は全くでたらめです。

中川家の礼二さんが韓国語や中国語のネタをするかと思いますが、あれの元祖的なネタかも知れませんね。

最近は完全にサングラスのイメージが定着してしまったので、ほとんどサングラス姿以外を見かけなくなりましたが、過去にはそこまでサングラス姿に固執していた訳ではありませんでした。

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過去にドラマ出演した際には普通の眼鏡姿で出演していた

過去にドラマ出演していた時には普通の眼鏡姿でも出演しています。

1990年10月29日にTBS系列で放送されたドラマでは主役を演じられています。

この時は既に「笑っていいとも!」の司会として全国的に認知されていましたが、御覧の様に普通の眼鏡姿でドラマ出演をしていました。

なので、求められれば普通に眼鏡姿でも出演していた事が分かります。

ここ最近のドラマや映画出演は全てサングラス姿なので、依頼者側が忖度しているのかどうかは不明ですが・・・・。

1990年代に出演した上記のドラマは主演はタモリさんですが、ドラマの内容は無茶苦茶硬派なドラマなので、お笑い要素的なものは一切ありません。

またVHSにはなっているものの、DVD化はされていないらしいので、ほぼ視聴不可能な作品になっています。

顔に迫力が無いと言われレイバンのサングラスを付ける様に

タモリさんに現在のトレードマークとなるサングラスをする事になるキッカケですが、上記の人物が関係しております。

上記画像の方は放送作家の高平哲郎さんです。

タモリさんの生い立ちや芸能界にデビューするまでのいきさつは簡単には書けないくらいに長くなるので割愛しますが、まだ芸能界に本格デビューする前の1970年代に高平哲郎さんとタモリさんが出会っています。

この当時はまだ高平さんも放送作家として活動する前だった様です。

タモリさんが芸能界デビューする時に世話になった人物として、漫画家の赤塚不二夫さんが有名ですが、赤塚不二夫さんのコネでTVに出始める様になった時には、高平さんがマネージャーを行っていた頃もあったそうです。

この高平さんが2004年に上記の書籍を発行しています。

そもそもデビュー当時は眼鏡姿でしたが、前述した様に浅井慎平さんに言われてアイパッチ姿になります。

そして、現在のサングラス姿となるのですが、その時の経緯が上記書籍内で語られています。

1976年4月9日から約半年間放送された『チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン』という番組でタモリさんがテレビに初出演する事になります。

この番組は今ではちょっと考えられない番組だったのですが、簡単に説明します。

まずイギリスBBCが作成した『空飛ぶモンティ・パイソン』という番組がありました。

これは30分のコメディ番組でした。

上記画像のコメディグループのモンティ・パイソンが出演しているという番組です。

この番組が日本で放送される事になり、その時の番組が上述した『チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソン』になります。

上記が当時の番組広告ですが、日本では放送時間が1時間になっていました。

海外ドラマは現在でも多く放送されていますが、現地で放送されているドラマの放映時間分で番組が構成されているのが普通ですよね。

(ドラマの内容が30分なら放送時間も30分、45分なら45分で放送されたり、CM込みで60分等)

この番組は1時間の内30分は本来の『空飛ぶモンティ・パイソン』を放送します。

残りの30分は、日本の出演者がドラマを見終わった感想やらをトークしたり、ネタ見せコーナーがあったりと無理やりに1時間番組として放送されていた様です。

そしてこの番組に出演していた当初は上記の様にアイパッチ姿で出演していました。

ところが、今度は前述した高平さんからこう言われたそうです。

『素顔では迫力がないから。』

こう言われたタモリさんはレイバンのサングラスを掛けさせられたそうです。

番組出演時の画像があれば一番良いのですが、見つからないので同じく1970年代のタモリさんの画像を紹介しておきます。

この出来事がタモリさんがサングラスを掛けるきっかけとなりました。

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1977年のCM出演でセンター分けのサングラス姿が定着

前述した番組内で古くからの友人である高平哲郎さんから『素顔では迫力がないから。』という理由からサングラスを掛けさせられたタモリさん。

それ以降はアイパッチ姿と併用しての活動だった様です。

その後1977年3月に初のCMに出演しています。

キヤノンのCMだったそうですが、ここでサングラスと髪型はセンター分けで整髪料で固めたスタイルで出演しています。

当時の画像があれば良かったのですが、カメラの画像はありましたが、CM画像は見つかりませんでした。

確かにこんなカメラありましたねぇ~~(笑)。

当時のCMの事を投稿している上記のSNSも見つかりましたが、やはり画像は無いようです。

CM時の画像ではありませんが、整髪料で固めたセンター分け姿が分かる画像が上記です。

CMの仕事で上記の姿に初めてなった訳ですが、CM撮影後はそのままの髪型で帰宅して、翌日の仕事もその髪型で行ったそうです。

それ以来、このスタイルが定着する事になった様です。

TOKIOの城島茂さんがタモリさんのモノマネを良くしていましたが、その時のスタイルがこれにあたります。

芸能活動を始めた時期が1975年となっていますので、約2年ちょっとを経過して現在のスタイルの元が完成した様です。

ちなみに「笑っていいとも!」はそれから約5年後の1982年から始まっていますが、初期の頃の出演画像は上記の様な七三分けにアイビールックという姿でした。

今思えば変なスタイルに見えてしまうのは何故なんでしょうね(笑)。

なんか怪しい雰囲気ありますよね。

さらにちなみにですが、「笑っていいとも!」に出演するまではタモリさんは深夜時間帯でのTVやラジオの芸能活動だったそうです。

この番組への抜擢で真昼間の時間帯での初のTV出演になったそうです。

失明した右目を隠す目的ではない

タモリさんがサングラススタイルとなったのは友人でもある脚本家からの一言だった訳ですが、一部ではこの様な説も噂されています。

『失明した右目を隠すためのサングラス』

この様な説が言われています。

SNSで右目に関する投稿を検索すると上記の様に複数の投稿が確認できます。

投稿時期も投稿主もバラバラですが、一様に右目を失明していて、それを隠すのにサングラスをしていると書かれています。

他にも当ブログ系の芸能記事でも一部では同じ様に紹介されているものも確認出来ます。

確かにタモリさんの生い立ちを調べると小学3年の時に電柱のワイヤに顔をぶつけ、その時に針金の結び目が右目に刺さった事で失明しています。

ですが、前述した様にデビュー当時は眼鏡姿で活動していました。

右目は失明していますが、義眼を入れているらしく、一見しただけでは分かりません。

右目を隠す為なら、デビュー当初からサングラス姿でないとおかしいのでは無いでしょうか。

またサングラスもいろいろで、上記の様な薄いタイプで透けて見えるサングラスを着用している場合も多いです。

隠すのであれば下記の鈴木雅之さんのトレードマークの様な一切透けないサングラスの方が良い筈です。

他にも失明したあとも学生時代は、野球や剣道、陸上活動も行っており、かなり活動的で右目を気にしている様にも感じません。

2009年には白内障を患っていますが、これもサングラスを付ける様になって以降の話なので、当初からの理由ではありません。

失明した事と、サングラスとの関連についてはタモリさんが過去に公言した様な事実は無さそうなので、実際のところははっきりしません。

ただキッカケは前述した脚本家の指示で、自発的に掛けた訳ではありません。

そして芸能界デビュー当初は眼鏡姿で過去には素顔で俳優活動をしていた事もあるので、やはり右目を隠す為のサングラスでは無いと言うのが筆者の結論になります。

私生活では眼鏡姿?

上記画像は2019年6月27日付の女性セブンの記事に掲載されていた画像です。

タモリさんと奥様がお店に入るところを撮られたものです。

この画像に写るタモリさんは眼鏡姿である事が分かります。

右目が失明していて、左目だけの視力に頼っているなら、サングラスを掛けた状態は見ずらいと考える方が妥当な気がしますね。

上記は2018年7月26日付の記事ですが、当時不倫疑惑が報じられた時のタモリさんの画像です。

アップにした画像がこちらです。

上記の様に眼鏡姿である事が確認できます。

この様にプライベートでは眼鏡姿で生活していると思われます。

確かに冷静に考えれば、私生活までサングラスだと却って目立ちすぎて、タモリさんが出歩いているのを周知している様なもので、どこにも出かけられませんね。

サングラス姿での世間の認知度は90%以上と言われていますので、変装で多用されるサングラスがタモリさんの場合はまったく意味が無い事になりそうです。

そう考えると私生活では上記の様な眼鏡姿の方が自然かも知れませんね。

もちろんこれもタモリさんが公言した様な事実はないので、推測に過ぎません。

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まとめ

今回の記事ではタモリさんのサングラスを付けている理由について紹介しました。

今では完全にアイデンティティが確立されているタモリさんのサングラス姿ですが、実は見た目のインパクトを補うために着け始めたものというのが真相でした。

タモリがサングラスをかける理由についてのまとめです。

  • デビュー当初は眼鏡姿で活動していた
  • その後、写真家の浅井慎平さんから『顔に特徴がない』言われ、アイパッチ姿で活動する様になる
  • さらにその後、脚本家の高平哲郎さんから『素顔では迫力がないから』との理由からレイバンのサングラスを掛けさせられた
  • アイパッチやサングラス姿を併用して活動していたが、1977年3月に出演したキヤノンのCMで髪をセンター分けで整髪料で固めてサングラスをかけた姿で撮影して以降、このスタイルで仕事を行う様になる

  • 『笑っていいとも!』の初期の頃は七三分けにしていた事もある
  • 小学校3年生の時に事故で右目を失明している
  • 一部でサングラスは失明した右目を隠す為と言う説も言われている
  • デビュー当時は眼鏡姿で活動しており、サングラスをかけるキッカケも見た目のインパクトを補うためであったので、右目を隠す目的とは考えにくい
  • 私生活を撮られた写真では眼鏡姿で撮られている事から、仕事の時のみサングラス姿になっている可能性もある

現在ではタモリさん=サングラスと言える程に世の中に浸透していますが、サングラス姿で活動し始めた当初は、なかなか受け入れられなかった様です。

過去に堺正章さんがデビュー間もないタモリさんを紹介されて、ネタ等を見た事があったそうです。

その時は既にサングラス姿で、ネタの面白さ云々よりも先輩の前でサングラスを取らない事がまず気に入らなかった様です。

そして面白くないと駄目だしして九州に帰れとまで言い放ったことがあったそうです。

まあ一般社会でも理由もなく常にサングラスを着用してたら、マナーが悪いと思われますからね。

この時の顛末は当時堺さんが所属していた事務所にタモリさんが所属する事になり、その後は事務所の稼ぎ頭となっていくタモリさんを横で見ている様な状態となったそうです。

ちなみにこの時の説教に対してタモリさんは「ぼくはこれが主義なんで」と応えたそうです。

サングラスを掛けた時のキッカケは大したことではありませんでしたが、それを結果的には50年近くも守り通したタモリさんの覚悟というか決意も凄いですよね。

筆者世代の40代以上でギリギリでタモリさんが元は芸人である事を知っている世代かも知れませんね。

この30年程は完全に司会者というイメージが完全に出来上がっているでしょうからね。

唯一無二の芸風だったので、タモリさん自身が現在の芸人に例えた人物は江頭2:50さんだそうです。

でも江頭さんのネタを知っている若い世代も少ないと思うので、さらに後の芸人だと誰になるでしょうかね・・・・。

ハリウッドザコシショウとかになるんでしょうかね(笑)。

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