【2022年現在】野茂英雄は2000万を超えるMLB年金で充実した老後生活中!

アメリカのメジャーリーグで活躍している日本人選手と言えば、ピッチャーとバッター二刀流の大谷翔平選手、もうすぐ日米通算200勝のダルビッシュ有選手などが挙げられます。

また田中将大選手秋山翔吾選手青木宣親選手等もメジャーで活躍していた選手ですよね。

さらに過去に活躍された選手だと、イチローさん松井秀喜さん上原浩治さん等も挙げられます。

日本人選手がメジャーで活躍できる様になってまだ30年も経っていませんが、現在では毎年の様にメジャーに挑戦表明する選手も出てくる程になっています。

そして、現在の様に日本人プロ野球選手がメジャーリーグに挑戦できる環境を創るキッカケとなった選手と言えば、野茂英雄さんです。

今回の記事では、野茂英雄さんの現在について紹介します。

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野茂英雄は2022年現在も野球に携わる仕事を続けている

上記は2022年6月10日の阪神対オリックスの交流戦のゲスト解説を務められた時の野茂英雄さんのお姿です。

現役時代からあまり体形の変わっていない古田敦也さんと比べるとすっかりとおっさん体形になってしまいましたが、2022年で54歳となられた野茂英雄さんです。(画像が撮られた当時は53歳)

野茂英雄さんは2008年に現役を引退していますが、引退後も野球に関わるお仕事を続けています。

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NOMOベースボールクラブ代表理事

野茂さんの引退後の仕事で最も長く携わっているのが、上記の社会人野球のクラブチームの代表理事です。

このクラブチームは2003年に設立されており、野茂さんが現役時代に設立しています。

野茂さんはプロ野球に入る前は社会人野球で活動していましたが、バブル崩壊頃から様々な企業が野球部を休部や廃止になる事態となっています。

その大きな原因は企業の業績悪化で、野球部をはじめ、様々な部活動を休止、廃止する事になりました。

このままでは社会人野球が縮小する事を危惧した野茂さんが大阪府堺市に設立したのが始まりでした。

2013年から現在の兵庫県城崎市に本拠地を移転しています。

2005年には当時所属していた柳田殖生内野手が中日ドラゴンズにドラフト5巡目で指名され、後に入団を果たしています。

現在までこのクラブから5名のプロ野球選手を輩出しています。

球団はNPO法人として活動しており、運営費は企業や個人の会費や寄付がメインとなっている様です。

チームの所属選手のほとんどは城崎温泉にあるホテルや旅館の従業員として普段は働いているそうです。

サンディエゴ・パドレスのアドバイザー

2016年2月12日からメジャーリーグのサンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任しています。

パドレスには現役時代に野茂さんが所属していたチームでは無いのですが、選手時代の実績から登用された様です。

上記のTwitter投稿はパドレスの公式Twitterに2021年2月27日に投稿されたキャンプの様子です。

投げ込んでいるのがダルビッシュ有投手です。

キャッチャー側でピッチングを見守る野茂英雄さんが確認出来ます。

しかし、すっごいお腹ですね(笑)。

2022年シーズンはパドレスが地区優勝しており、その時のシャンパンファイトに参加している野茂英雄さんの姿がSNSに投稿されています。

裏方なので、頻繁にメディアに登場する事はありませんが、2022年現在もアドバイザーを続けられている事が確認出来ます。

プロ野球解説・タレント活動

多くのプロ野球選手が引退後に就く仕事の一つである解説者の仕事も数は少ないですが、2010年頃から行う様になっています。

といっても年に数試合で、阪神の試合に限られている様です。

他にも関西ローカルのTV番組に出演していた事もある様です。

これ以外にもプロ野球名球会関連のイベント少年野球の指導等も行っているそうです。

ここまでが野球に携わっている仕事の数々でした。

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コーヒー豆やオリジナルグッズのネット販売

前述までは野球に関連するお仕事を紹介しましたが、最後にもうひとつ野茂さんが現在行っている代表的な仕事としてはオリジナルブレンドのコーヒー豆の販売があります。

上記画像は野茂さんが販売しているコーヒー豆の紹介ページの一部です。

現役時代からコーヒーが好きだった様で、引退後にオリジナルブレンドのコーヒー豆を販売する様になった様です。

2022年9月30日に閉店してしまいましたが、このコーヒーが飲める実店舗も存在していました。

京都で6年間営業されていたそうですが、コーヒー豆の販売はオフィシャルサイトで変わらず続けられるとの事です。

この時期での閉店なので、コロナ禍も少なからず影響してそうですね。

こちらがコーヒー豆の販売ページですが、コーヒー豆以外にも野球関連の商品も販売されている様です。

バッグやポロシャツ、現役時代に使用していたモデルと同タイプのグローブなどが販売されています。

年間で2,000万円を超える年金を受給し収入面は問題ない

4つの仕事以外にも、野茂英雄さんの場合はMLBに10年以上在籍したことから、年間で2,000万円を超える年金が支給されることが判明しています。

メジャーリーガー年金の詳細

  • メジャーでは選手会によって年金が運営されている。
  • 選手登録5年以上が有資格者となり、10年の選手登録があれば満額となる。
  • 満額の場合、日本円でおよそ2000万円(スライド変動あり)。
  • 60歳以降、死ぬまで支給される。

凄く手厚いですよねΣ(゚Д゚)

物価スライドは当然あるので、インフレ期には額は増えているのだと思われます。

野茂英雄の現在の住まいはどこ?

野茂英雄さんの引退後の現在については、前述でも紹介しましたが野球関連のお仕事メインに日本、アメリカで行っています。

また上記のニュース画像の様に、キャンプシーズンに日本のプロ野球球団から臨時コーチのオファーを受ける事もある様です。

基本的な活動拠点は間違いなく日本だと思われますが、引退後の住まいについては、調べてみましたが、有力な情報は見つかりませんでした。

ただ、代表理事を務めるクラブチームの本拠地は兵庫県ですし、数少ない野球解説も阪神戦(しかも西日本での試合のみ)だったりする事から、関西圏に住んでいるのは間違い無いと思われます。

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野茂英雄の息子は?

野茂英雄さんは1991年に当時チアガールだった森木紀久子さんと結婚されています。

夫婦の間にはお子さんが二人生まれており、どちらも男子である事が分かっています。

長男については後述しますが、次男については名前、生年月日も含め、現在の状況も一切不明の様です。

恐らく野球とは全く無関係の一般の仕事に就いているのだろうと思われます。

長男は日ハムの通訳をしていた

野茂英雄さんの次男については一切の情報はありませんでしたが、長男については野球関連の職に就いていた時期がありますので、名前や顔等が判明しています。

長男の名前は貴裕さんで、誕生日は不明ですが、1992年生まれであると思われます。

上記画像は2014年12月26日付の記事で、野茂英雄さんの長男の貴裕さんが2015年から日本ハムの通訳に就任する事を報じているものです。

また日ハムに在籍中は上記画像の様にスポーツ系の雑誌のインタビュー記事にも登場しています。

野茂英雄さんは1995年からメジャーリーガーとしてアメリカに渡っていますが、貴裕さんも小学校まではアメリカに居たそうです。

夏休み等にはアメリカに渡っていた様ですが、基本的には日本で生活していた様です。

学校は小中高とインターナショナルスクール(セント・メアリーズ・インターナショナルスクール)に通っており、部活で野球はしていたそうです。

ただ、一般の学校の野球部とは違うので、いわゆる甲子園を目指す様な学校ではありませんでした。(高野連に加盟していなかったそうです。)

大学はサンフランシスコにあるメンローカレッジでスポーツマネージメントを専攻しています。

大学に通う頃には球団経営等に興味が移ったようで、大学では野球はしていなかったそうです。

日本ハムでの通訳は2018年度シーズンを最後に退団しています。

退団以降の動向は一切見つかりませんので、現在の状況については不明です。

野茂英雄はメジャーリーグの扉を開いた先駆者

最後に簡単ですが、野茂英雄さんの経歴を紹介しておきます。

  • 生年月日:1968年8月31日
  • 出身地:大阪府大阪市港区
  • 出身校:大阪府立成城工業高等学校
  • 高校卒業後は社会人野球の新日本製鐵堺へ入社、1988年のソウルオリンピックでは日本代表に選出され、銀メダルを獲得(古田敦也とバッテリーを組んでいる

  • 1989年のドラフト会議で8球団から1位指名を受け抽選の結果、近鉄バッファローズが交渉権を獲得する
  • 推定契約金は史上初の1億2000万円、推定年俸は1200万円、契約時に投球フォームを変更しない

という条項が付け加えられています

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近鉄バッファローズ入団後からメジャー挑戦まで

ちなみにこの年のドラフトは上宮高校で活躍した元木大介さんもドラフト対象でしたが、本人が希望していた読売巨人軍から指名が無かった事で、野球留年しています。

野茂のハズレ一位指名でダイエー(現:ソフトバンク)が指名したんですが、断固巨人との事で入団拒否しています(;^_^A。

  • 1990年のデビュー年はプロ初勝利までは時間が掛かりましたが、結果的にはその年の最多勝利最優秀防御率最多奪三振最高勝率と投手四冠を達成しました
  • シーズン後の表彰ではベストナイン新人王沢村栄治賞MVPを受賞し、1990年の賞を総なめにするような大活躍でした
  • 93年までは毎年最多勝、最多奪三振のタイトルを獲るなどの活躍を見せましたが、94年は7月に発症した右肩痛で残りのシーズンを離脱する事になりました
  • 94年の球団との契約更改にて球団への不信感や監督への不満等から近鉄を任意退団となる

野茂選手が近鉄で活躍していた頃をリアルで知っている人には説明不要かも知れませんが、現在と比べてパ・リーグはどの球団も試合チケットの売り上げ選手の年俸を賄えるような球団はありませんでした。(唯一西武ライオンズくらいだったかも)

とにかく人気が無く、客が入りませんでした。

80年代、90年代は上記の様な有様でした。

なので、いくら優勝争いや優秀な成績を残しても、それが全然年俸に反映されない時代でした。

野茂さんも入団以降、優秀な成績を残していたにも関わらず、年俸は据え置きだったそうです。

他にも様々な理由があり、一言ではこの時の状況は説明できないのですが、もう一つの要因が93年から近鉄の監督を務めていた鈴木啓示さんとの不和もあったそうです。

野茂さんが近鉄に入団した時に、「投球フォームを変更しない」があったかと思いますが、野茂さんのフォームは幼少時代から試行錯誤してたどり着いた投球フォームでした。

野茂さんの投球フォームは基本はピッチャーの一般的な投球方法であるオーバースロー投法なのですが、振りかぶってからボールをリリースするまでの動きが独特でした。

言葉で説明しても恐らく伝わり難いので、動画を見た方が良く分かるかと思います。

いわゆる変則フォームなので、賛否両論があった訳です。

そして、仰木監督から変わった鈴木監督はこのフォームには反対派で基本に充実なフォームに変えようと考えていた様です。

また現在ではプロ野球選手の契約更改では当たり前になったエージェント交渉(代理人交渉)を野茂さんが導入する様に働きかけていたそうです。

それらが球団から煙たがられて、さらに4年間で溜まった球団への不信感鈴木監督との不和も重なり追い出されるような形近鉄を任意退団となります。

そして日本での行き場所をなくした野茂さんが選んだのがメジャーリーグへの挑戦でした。

ちなみに当時のマスコミは球団寄りでマスコミも野茂さんを批判するような風潮でした。

詳しく当時のいきさつを知りたい方はウィキペディアはじめ、様々なサイトで紹介されているので、そちらをご覧ください。

メジャー移籍後から現役引退まで

94年に追い出される様に近鉄を退団した野茂さんは翌95年1月にメジャーリーグに挑戦する事を発表します。

そして1995年2月13日にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結ぶ事になります。

契約金200万ドル(約1億7000万円)、年俸は近鉄時代の1億4000万円からわずか980万円になりました。

ちなみに日本人初のメジャーリーガーは1964年から2年間をサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーした村上雅則さんです。

もちろん当時も日本のプロ野球選手がメジャーに移籍出来る様な仕組みは無く、キャンプに参加する野球留学という形での選手派遣だったそうです。

キャンプでの内容が良かったらそのまま球団が選手として抱えるという契約が本人には知らされずに交わされていたそうです。(日本側はメジャーで通用するとは考えてなかったそうです。)

もちろん、野茂さんがマイナー契約を発表時も、メジャーで通用するとは世間も専門家も考えていなかった様です。

5月2日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で早くもメジャーリーグデビュー

ところがメジャーリーグが開幕すると、野茂さんは5月2日に早くもメジャーのマウンドに先発デビューし、好成績を残します。

初勝利は1か月後の6月2日のニューヨーク・メッツ戦で早くも達成します。

その後もメジャーで活躍し、95年の通算成績は13勝6敗リーグ2位の防御率2.54236奪三振、リーグ最多の3完封を記録し、奪三振のタイトルも獲得し、ドジャーズの地区優勝に貢献します。

またこの年のオールスターゲームにも先発ピッチャーとして出場しています。

もちろん95年の新人王は野茂選手が受賞し、アジア人、日本人初受賞となったのは言うまでもありません。

96年と00年にはノーヒットノーランを達成

メジャーデビューの翌年の96年にはアジア人初のノーヒットノーランを達成します。

この様に、アメリカでもその実力を発揮した野茂さんはメジャーでも人気選手の一人となります。

その後、成績不振や怪我等もあり、様々な球団を渡り歩くことになりますが、2001年ボストン・レッドソックスに所属していた野茂さんは、4月4日のボルチモア・オリオールズ戦で2度目のノーヒットノーランを達成しています。

当時32歳で選手としてはベテランと言えるキャリアの時に達成しています。

2度のノーヒットノーランですが、アメリカンリーグ、ナショナルリーグで1度ずつ達成しており、これは記録達成時は野茂さんで4人目の快挙だったそうです。

2008年に現役引退

2004年まではメジャー選手として活躍していましたが、やはり晩年は怪我に苦しみ、2005年以降はマイナーでの契約が続くことになります。

またそれまでトレードマークだったトルネード投法でしたが、やはり体にかかる負担は大きかった様で、セットアップからの投球に変更し、体への負担を減らす投球方法に変わっていきました。

ですが、結局2006年に行った2回目の手術の回復が思わしくなく、2008年7月17日引退を表明しました。

1990年に近鉄に入団し、95年からメジャーで活躍し、2008年39歳での引退となりました。

日米での通算成績は201勝155敗でした。

野茂さんの活躍で、日本のプロ野球選手がメジャーリーグでも通用する事が証明されました。

その後はメジャーへの移籍方法も確立され、以降は沢山の選手がメジャーに挑戦し、活躍する選手が沢山誕生しました。

野茂さんの挑戦からまだ30年も経っていないのに、随分と昔の事の様な気がしますね。

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まとめ

今回の記事では元プロ野球選手の野茂英雄さんの現在について紹介しました。

昨今の日本のプロ野球の監督もメジャーリーグで活躍した経験がある人が監督になる球団も増えてきた事を考えると、それだけ時間が経過したんだなぁと思わされますね(笑)。

野茂英雄の現在についてのまとめです。

  • 野茂英雄さんは2008年に野球選手を引退後は野球に関わる仕事を複数行っている
  • 2003年から社会人野球チームNOMO ベースボールクラブを開設し、現在も代表理事の一人を務めている
  • 2016年からはメジャーリーグ:サンディエゴ・パドレスのアドバイザーに就任している
  • 2010年頃から年に数試合程度だが野球のゲスト解説も行っている
  • 野球関連以外にはコーヒー好きな事から、自身がブレンドしたコーヒー豆のネット通販を行っている

  • これら以外にもプロ野球のキャンプ時の臨時コーチを依頼される事もある
  • 引退後の住まいに関する情報は見つからないが、クラブチームが兵庫県にあるので、関西地方に住んでいる可能性が高い
  • 野茂さんには二人の子供がおり、共に男子である事が分かっているが、次男の情報については一切公表されていない
  • 長男は貴裕さん2015年から2018年まで日本ハムの通訳として働いていたが、現在の動向については不明(1992年生まれ)

野茂さんが近鉄を追い出される形で退団し、行き先が無くなる形でメジャーリーグに挑戦する事になったのは記事中でも紹介しましたが、後年この流れは作戦だった事が野茂さんご本人から明かされています。

近鉄を退団する際に「任意退団」という形で離れましたが、この場合、他の日本の球団でのプレーは出来ない仕組みになっていたそうです。

ただし、これが適用されるのは日本の球団のみで、外国の球団はその範囲に無い事を事前に確認していたそうです。

メジャーに挑戦したい気持ちはプロになった時点で持っていたそうですが、近鉄球団の不誠実な対応や監督交代による不和等、様々な要因が重なり、この作戦を決行する流れとなった様です。

たしかにこれで合法的にメジャーに挑戦はできるでしょうけど、成功するかは箱を開けてみるまでは分からなかったと思うので、失敗すれば野球が出来なくなる可能性もあったと思うと、凄い決断ですよね・・・・(;^_^A

逆にこの様な複数の要因が重ならなければ野茂さんがメジャー挑戦をしない未来もあったわけですよね・・・・めぐり合わせって凄いですね(笑)。

ちなみに現在放送されているNHKの朝ドラ「舞いあがれ」ですが、時代設定が1990年代から2000年代台になっています。

主人公の幼馴染のお好み焼き屋の主人が近鉄のユニフォームを着ていたり、壁に当時のユニフォームやサインが飾られているので、当時を知る人には懐かしいものばかりです(笑)。

日本人選手がメジャーリーグで活躍出来る事は証明されましたが、日本でメジャーリーガー級の選手が活躍するのはほとんど無いのが悲しいですよね。

ちょっと日本で好成績を残すと翌年にはすぐアメリカに帰っちゃうの何とかならないですかね・・・・。

まあもらえるお金の桁が一つ違うので無理か・・・・(;^_^A

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