LE SSERAFIMのメンバーとして世界的に活躍中の宮脇咲良さんですが、HKT48時代に起こした「ぱんっぱん事件」を知っていますか?
2016年にTwitter(現X)で起きたこの騒動は、今でもネット上やなんJ(5ch)で語り継がれている黒歴史のひとつです。いったい何があったのか、気になりますよね。
ぱんっぱん事件の経緯から、田島芽瑠さんとの不仲説、そして現在の2人の関係まで振り返っていきましょう。
宮脇咲良のぱんっぱん事件とは?騒動の経緯を振り返る
- ぱんっぱん事件とは、2016年9月に宮脇咲良さんがTwitterで田島芽瑠さんの写真に「ぱんっぱん」と引用リツイートした誤爆騒動
- 裏アカウントと間違えて投稿した可能性が高く、直後にツイートを削除→「Twitterの不具合」と弁明
- AKB48 OGの岩田華怜さんにも意味不明な引用リツイートが飛び火し、騒動が拡大した
- 田島芽瑠さんとの不仲説に発展したが、現在は和解し良好な関係を築いている
| 名前 | 宮脇咲良(みやわき さくら) |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年3月19日 |
| 出身地 | 鹿児島県鹿児島市(福岡県育ち) |
| 職業 | アイドル・歌手(LE SSERAFIMメンバー) |
| 経歴 | HKT48→IZ*ONE→LE SSERAFIM(3度のデビュー) |
宮脇咲良さんは、HKT48・IZ*ONEを経て、2022年5月に韓国のガールズグループLE SSERAFIMとしてデビューしました。現在はK-POPアイドルとして世界を舞台に活動しており、ワールドツアーも成功させるなど飛ぶ鳥を落とす勢いです。
そんなストイックで努力家な宮脇さんですが、HKT48時代の2016年に「ぱんっぱん事件」と呼ばれるSNS騒動を起こしています。
田島芽瑠への「ぱんっぱん」引用リツイートで大誤爆
事件が起きたのは2016年9月のことです。宮脇咲良さんが、一般ユーザーがアップしたHKT48メンバー・田島芽瑠さんの画像に対して「ぱんっぱん」と引用リツイートしてしまいました。
衣装の関係で体がふっくら見えていた田島さんの写真に対する率直なコメントだったようですが、不特定多数が閲覧するSNSでメンバーの体型をいじるような発言は当然ながら波紋を呼びました。ファンの間では「衣装の下にさらに衣装を重ね着していたため、誰でもパンパンに見えてしまう状態だった」という指摘もあります。
問題のツイートは直後に削除されましたが、すでにスクリーンショットが拡散した後でした。削除の速さがかえって「やらかした」感を強調する結果になってしまいましたね。
岩田華怜にも飛び火した意味不明ツイート
「ぱんっぱん」ツイートを削除した直後、宮脇さんのアカウントから文字化けしたような意味不明なツイートが投稿されました。裏アカウントとの切り替えミスを誤魔化そうとしたのではないか、とファンの間では推測されています。
さらにタイミング悪く、AKB48のOGである岩田華怜さんのブログ投稿に対しても意味不明な言葉で引用リツイートしてしまいました。岩田さんはちょうど愛犬の入院と緊急手術を控えて傷心中だったため、この引用リツイートにかなり不快感を示していたようです。
岩田さんはその後、宮脇さんのフォローを外す(リムーブ)という対応を取っています。騒動が本人だけでなく先輩メンバーにまで飛び火してしまった形ですね。
「Twitterの不具合」と宮脇咲良は弁明
一連のツイートについて、宮脇咲良さんはトークアプリ755で「Twitterの不具合だった」と説明しました。翌日には「スタッフに不具合を直してもらった」というコメントも投稿しています。
ただ、この弁明はファンからの支持を得られませんでした。「Twitterの不具合をスタッフが直す」という説明が技術的に不自然すぎたためです。
「衣装のことを言ったんです」と素直に謝った方がまだ傷は浅かったのではという声も多く、削除→意味不明ツイート→不具合主張という一連の対応が事態を悪化させた印象です。バレバレの言い訳を重ねてしまったことで、騒動は余計に印象に残るものになりました。
宮脇咲良と田島芽瑠の不仲説の背景
ぱんっぱん事件をきっかけに、宮脇咲良さんと田島芽瑠さんの不仲説がファンの間で取り沙汰されるようになりました。ただ、実は2人の間にはそれ以前から微妙な空気があったと言われています。
不仲説の発端とされるのが、HKT48初のオリジナル曲『初恋バタフライ』のセンター人事です。念願のオリジナル曲で2期生の田島さんがセンターに選ばれたことに、宮脇さんは複雑な思いを抱いたとされています。
さらに、セカンドシングル『メロンジュース』でも、当時研究生だった田島さんと朝長美桜さんがセンターに抜擢されました。宮脇さんはこのセンター発表後、レコーディングで声が出なくなってしまったほどショックを受けたと言われています。
アイドルにとってセンターは人気の象徴でもありますし、悔しさは理解できます。そんな積もった感情が、あの「ぱんっぱん」の引用リツイートにつながったのかもしれません。
引リツされた一般ユーザーと宮脇咲良の関係は?
問題のツイートを引用された一般ユーザーについても、「宮脇咲良さんと繋がっている(裏アカウント)のでは?」という疑惑が持ち上がりました。
特にタグ付けもされていない一般ユーザーの投稿を引用リツイートできるということは、フォロー関係にあった可能性が高いとファンは推測しています。好きな芸能人の名前をアカウント名に含めるファンは珍しくないですし、あくまで推測の域を出ません。
現在、このユーザーのアカウントはすでに削除されており、真相は闇の中です。
指原莉乃と小嶋陽菜の反応が話題に
この騒動で注目を集めたのは、先輩メンバーたちの反応でした。小嶋陽菜さんは、宮脇さんの意味不明な誤魔化しツイートに対してなんと「いいね」をしています。アイドル歴の長い小嶋さんなら「裏垢と間違えたんだろうな」と察しがついていたのでしょう。
指原莉乃さんも過去に自著『逆転力』出版時に誤爆経験があり、「人前でネタとして扱えば後腐れなく済む」という立ち回りの上手さを見せていました。先輩たちの余裕ある対応が、騒動の深刻さと宮脇さんの慌てぶりを際立たせる形になりましたね。
ぱんっぱん事件後の宮脇咲良と田島芽瑠の関係
ぱんっぱん事件で不仲説が囁かれた2人ですが、その後の関係はどうなったのでしょうか。結論から言えば、しっかり和解して良い関係を築いています。
2017年4月19日、トークアプリ755で宮脇咲良さんが田島芽瑠さんをフォローしたことが判明し、2人の不仲が解消されたことが公になりました。実はそれ以前から、ライブで楽しそうに絡んだりツーショット写真を投稿したりと、関係修復の兆しは見えていたようです。
2018年8月13日放送の『HKTBINGO!』では、2人で漫才を披露するほどの仲の良さを見せています。あの騒動を考えると、かなりの関係改善ですよね。
2021年6月のHKT48卒業コンサートでは、田島さんが宮脇さんへの感謝の言葉を綴りました。メンバー結成後の微妙な関係や、デビュー曲『メロンジュース』をめぐるエピソードにも触れたうえで、田島さんは宮脇さんのことを「私の中での最強のアイドル」「HKT48の誇り」と表現しています。
騒動を経ても揺るがない信頼関係を築けた2人は、お互いにとってかけがえのない存在になったのでしょう。田島さんは2022年3月にHKT48を卒業し、現在は女優・タレントとして活動中です。一方の宮脇さんもLE SSERAFIMとして新たなステージで輝いており、それぞれの道で頑張っている姿が印象的です。
まとめ
宮脇咲良さんのぱんっぱん事件は、2016年9月に一般ユーザーがアップした田島芽瑠さんの写真に「ぱんっぱん」と引用リツイートした誤爆から始まりました。裏アカウントとの切り替えミスとみられています。
その後の意味不明ツイートや、岩田華怜さんへの飛び火、「Twitterの不具合」という苦しい弁明が重なり、騒動は拡大していきました。以前からくすぶっていたセンター争いの確執もあいまって、田島さんとの不仲説が広まることになります。
しかし、2人はその後しっかり和解。卒業コンサートで田島さんが宮脇さんを「最強のアイドル」と称えるまでの関係になりました。黒歴史を乗り越えた絆は、むしろ以前より強くなったのかもしれませんね。



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