ケンタロウの現在の画像は?事故後のリハビリ生活や復帰の可能性を調査

著名人

料理研究家ケンタロウさんといえば、「男子ごはん」での明るいキャラクターと手軽でおいしいレシピが印象的ですよね。2012年のバイク事故から10年以上が経ち、「今はどうしているの?」「現在の画像はあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

事故後は表舞台から姿を消したケンタロウさんですが、実は妻の大谷マキさんに支えられながら懸命にリハビリを続けています。ここからは、ケンタロウさんの現在の様子や復帰の可能性、そして当時の事故の詳細についてまとめていきますね。

ケンタロウの現在の画像や最新の様子

まず気になるのは、やはりケンタロウさんの現在の様子ですよね。

  • ケンタロウさんは2012年のバイク事故後、高次脳機能障害や両手足の麻痺が残ったが、現在もリハビリを継続中
  • 妻・大谷マキさんと自宅で暮らしながら、茨城県内のリハビリ施設に通い1日8時間のトレーニングに励んでいる
  • 足こぎ車いす「COGY(コギー)」で散歩する姿が週刊誌で報じられており、少しずつ回復を見せている
  • 「男子ごはん」復帰についてテレビ東京側も期待するコメントを出しているが、具体的な復帰時期は未定
  • 母・小林カツ代さんは2014年に他界しており、息子の事故のことは知らされないままだった
名前 ケンタロウ(本名:小林健太郎)
生年月日 1972年10月3日
出身地 東京都
職業 料理研究家・イラストレーター
代表作 テレビ東京「男子ごはん」(2008〜2012年出演)
家族 母:小林カツ代(2014年没)、妻:大谷マキ

車いすで散歩する姿が週刊誌で報じられた

ケンタロウさんの「現在の画像」を探している方は多いですが、公式に公開された近影はありません。テレビ出演もSNS更新もないため、本人が発信する形での写真は存在しない状況です。

ただし、週刊誌『女性セブン』(2018年10月25日号)では、黄色い車いすに乗ったケンタロウさんが妻の大谷マキさんと一緒に外出している様子が記事になっていました。マキさんに車いすを押してもらいながらも、自らペダルを踏んで進む姿は穏やかで、回復の兆しが感じられる内容だったようです。

使用しているのは「COGY(コギー)」と呼ばれる足こぎ車いすで、東北大学発のベンチャー企業「株式会社TESS」が開発したものです。足が不自由な方でも、ペダル部分に足を置いて踏み込むことで自力で動かすことができるという画期的な仕組みなんですよね。

キャッチコピーは「あきらめない人の車いす」。ケンタロウさんのリハビリ生活を象徴するようなフレーズです。右足を踏むと、その刺激が反射として左足に伝わり、交互にペダルを漕ぐことができるという原理で、転倒防止の補助輪も前後に配置されています。

1日8時間のリハビリに励む日々

ケンタロウさんは現在、自宅での療養に加えて茨城県内のリハビリ施設にも通っています。なんと1日約8時間ものトレーニングをこなしているというから驚きです。

事故直後は寝たきりの状態が1年以上続き、全身の筋力が低下して10キロ以上も体重が落ちていたケンタロウさん。鼻からチューブで食事を摂るしかなく、言葉を発することも表情を作ることもままならない状態でした。

それが、退院後のリハビリを経て口から流動食を食べられるようになり、片言ながら少し会話もできるようになったそうです。専門スタッフに支えられながらではありますが、少しだけ歩くこともできるまでに回復しています。

茨城県内にはリハビリ専門の医療機関がいくつかあり、中でも「茨城リハビリテーション病院」は病床数178床、スタッフ数127名と県内随一の規模を誇ります。個人の特性に合わせた「テーラーメイドリハビリテーション」を理念としており、訪問リハビリや外出同行訓練にも対応しているそうです。

ケンタロウさんが実際にどの施設に通っているかは公表されていませんが、長時間のトレーニングに対応できる環境が整った施設であることは間違いなさそうですね。

妻・大谷マキさんが自宅で献身的に支える

ケンタロウさんの回復を語るうえで欠かせないのが、妻の大谷マキさんによる献身的なサポートです。フードスタイリストとして活動していたマキさんは、事故後もケンタロウさんのそばで支え続けてきました。

退院前、病院からは介護施設への入所を勧められていたそうです。しかしマキさんは「高齢者が多い施設に主人がひとりでいるのはかわいそう。だから彼は私が自宅で看ます」と申し出たんだとか。

それまで2人で暮らしていた神奈川県三浦郡葉山町の一戸建てを離れ、病院に近いマンションへ引っ越しを決断。電動車いすや介護用ベッドもすべてマキさんが手配したそうです。

毎日欠かさず通い、「今日、こんなことがあったよ」「トイレ行きたい?」と積極的に話しかけ続けた結果、半年後にはそれまで無表情だったケンタロウさんの顔に笑顔が戻ったそうです。

さらに1年後には、マキさんの話を聞いて頷いたり笑ったりと、コミュニケーションが取れるようになりました。ある日、突然ケンタロウさんがマキさんの頭を撫でたこともあったそうで、感極まって涙しながらも手をぎゅっと握り返したというエピソードは胸に響きますよね。

ちなみに、ネット上で「妻の大谷マキさん」として出回っている女性の画像の多くは、実は別人です。その女性は”DJ☆mappie”こと松本ともこさんで、TBSラジオ「ケンタロウのおいしいラジオ」(2002年〜2009年)でアシスタントを務めていた方です。ケンタロウさんとはプライベートでも親しい間柄とのことですが、マキさんとは別の方なのでご注意くださいね。

ケンタロウの「男子ごはん」復帰はあるのか

ケンタロウさんのファンにとって最も気になるのが、番組「男子ごはん」への復帰の可能性ではないでしょうか。現時点で具体的な復帰予定はないものの、番組側や共演者からは前向きなメッセージが届いています。

10周年スペシャルで本人直筆の手紙が紹介された

2018年4月22日に放送された「男子ごはん」10周年記念スペシャル。この番組内で、ケンタロウさんから届いた手紙が紹介されました。

手紙にはケンタロウさん直筆のサインとともに、番組10周年を祝う言葉、そして番組を離れることになった謝罪と感謝の思いが綴られていたそうです。

パートナーとして共演してきた国分太一さんは、手紙の内容を読み上げると感激の表情を浮かべながらこうコメントしました。「今後ともケンタロウさんと一緒に3人で頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」と。

この放送を見ていたファンからは、X(旧Twitter)で「手紙に涙が出た」「復帰をいつまでも待ってます」と多くの声が寄せられていました。

そして手紙の最後には「絶賛リハビリ中」と書かれていたそうです。このひと言から、ケンタロウさんの前向きな姿勢と「絶対に元気になってやるぞ」という強い意志が伝わってきますよね。

ベスト30にケンタロウのレシピが多数ランクイン

同じく10周年記念スペシャルでは、視聴者投票による「作ってみたら超〜美味しかったレシピベスト30」も発表されました。そのランキングには、ケンタロウさん時代のレシピが多数ランクインしていたんです。

第2位に選ばれたのは、2008年8月24日放送の第19回で紹介された「肉汁たっぷりハンバーグ」。ハンバーグの両面を焼き固めたあとに水を入れて蒸し焼きにする、いわゆる”小林家秘伝”の調理法が決め手だそうです。

さらに第6位には2012年元日の「キャベツと豚肉の段々」、第8位には砂肝を牛たん風にアレンジした「柔らか砂肝焼き」、第14位には記念すべき番組第1回で紹介された「春野菜のカレー」がランクインしていました。

事故から6年以上経ってもなおファンの記憶に残り、投票で上位に選ばれるのは、ケンタロウさんのレシピがいかに愛されているかを物語っていますよね。前週放送の15〜30位にも「本格パエリア」や「愛情たっぷり肉じゃが」がランクインしており、その人気ぶりは健在です。

テレビ東京も復帰を期待するコメントを出している

ケンタロウさんの番組降板が発表された2012年6月28日、テレビ東京は「ケンタロウさんが復帰した際は、再度出演をお願いしたい」とコメントしていました。

さらに、当時のテレビ東京・島田昌幸社長も取材に対して「我々は戻ってくるのを期待している」と発言。番組側が復帰の門を閉ざしていないことは、ファンにとって大きな希望ですよね。

なお、降板当初はWikipediaに”一時降板”と記載されていたようですが、現在はその文言は削除されています。このことをもって「復帰は絶望的では?」と心配する声もありますが、テレビ東京側のコメントを見る限り、可能性がゼロとは言い切れない状況です。

ケンタロウさんの降板後、2012年8月からは料理研究家の栗原心平さんが後任として出演しています。番組はその後も好調に続いており、国分太一さんと栗原さんのコンビも定着しています。すぐの復帰は現実的に難しい面もあるかもしれませんが、いつかまた3人の姿が揃う日を待ち望んでいるファンは多いはずです。

ケンタロウが2012年に起こしたバイク事故の詳細

ケンタロウさんの現在の状況を理解するためには、2012年の事故がどれほど深刻だったかを知る必要があります。ここでは事故の経緯と後遺症、そして家族に関する出来事をまとめます。

首都高から約6メートル下に転落する大事故

2012年2月4日の午後11時40分ごろ、東京都新宿区の首都高速4号新宿線下り・外苑出口付近で事故は起きました。大型バイクで帰宅中だったケンタロウさんは、左カーブを曲がり切れず右側の側壁に接触。その勢いで投げ出され、首都高から約6メートル下の一般道路に転落してしまいました。

通行人の110番通報で都内の病院に救急搬送され、手術の末に一命は取り留めたものの、その怪我の程度は報道以上に深刻でした。

事故原因について、当初はスピードの出し過ぎとされていました。しかし、週刊誌『女性自身』(2012年2月15日)の取材に対し、姉のまりこさんは「スピード違反ではないみたいです」と告白。路面凍結の可能性にも触れたうえで、ケンタロウさんはもともとお酒が飲めないため飲酒事故ではないとも語っていました。

気象庁のデータによると、当日の東京は降水記録がなく、気温も10℃を超えていたようです。ただし真冬の深夜という条件では路面凍結の可能性も否定できず、事故の正確な原因は今も明らかになっていません。なお、現在の事故現場には転落防止のフェンスが設置されています。

高次脳機能障害や両手足の麻痺が残った

事故当初のニュースでは「頭と両足を骨折する重傷」と報じられましたが、実際にはそれ以上に深刻な状態でした。

両足は「左大腿骨骨折」「右足関節脱臼骨折(果部骨折)」、頭部は「顔面骨折」に加え「脳挫傷」「外傷性くも膜下出血」という危機的な診断だったそうです。

頭部への強い衝撃により脳にダメージを受け、脳機能の一部に障害が起こる「高次脳機能障害」が残りました。さらに両手両足が麻痺し、1年以上にわたって寝たきりの状態が続いたといいます。

言葉も感情表現もままならず、食事は鼻からのチューブに頼るしかなかった当時の状況を考えると、現在の回復ぶりはまさに「奇跡」と呼ぶにふさわしいものです。退院後1年3ヶ月で少しだけ歩けるようになり、その後は車いすでの散歩、1日8時間のトレーニングと、着実にステップを重ねています。

母・小林カツ代さんは息子の事故を知らないまま他界

ケンタロウさんの母は、同じく料理研究家として活躍した小林カツ代さんです。ケンタロウさんは母のもとで修業を積み、料理の道に進みました。

しかし、小林カツ代さんは2005年にくも膜下出血で倒れ、以降は長い療養生活を送っていました。意識が不安定な状態が続き、息子のバイク事故のことは知らされないままだったそうです。

そして2014年1月23日、小林カツ代さんは多臓器不全により76歳で他界しました。母と息子、ともに懸命な闘病生活を送っていたというのは、なんとも切ない話ですよね。

ケンタロウさんは母譲りの料理センスと、誰もが真似しやすい家庭的なレシピで多くのファンを獲得しました。「バーガーバーガー」のキャラクターデザインを手がけたイラストレーター時代を経て料理の世界に入った、というユニークな経歴の持ち主でもあります。

事故から13年以上が経った今も、ケンタロウさんはリハビリに取り組み続けています。回復のスピードは緩やかかもしれませんが、妻のマキさんや周囲の人々に支えられながら、一歩ずつ前に進んでいる姿は多くの人の心を動かしているはずです。

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