1986年の大ヒットドラマ「男女7人夏物語」の主題歌「CHA-CHA-CHA」で一世を風靡した歌手・石井明美さん。実は2度の結婚を経験しており、現在は再婚相手と穏やかな生活を送っています。
元旦那・斎藤敦史さんとの離婚の背景には浮気疑惑があったことも明かされています。ここでは石井明美さんの2人の旦那さんについて、馴れ初めから現在までをまとめています。
石井明美の旦那は2人!元旦那と現在の結婚相手

- 石井明美さんは1990年にドラマーの斎藤敦史さんと結婚し、1993年に離婚
- 2013年に創作和食店の料理長・大渕郁男さんと再婚し、2026年現在も夫婦円満
- 元旦那・斎藤さんとの間には息子が1人おり、現在は30代半ば
- 離婚理由は「価値観の違い」に加え、元夫の浮気疑惑も石井さん本人がテレビで告白
| 石井明美 プロフィール | |
|---|---|
| 名前 | 石井明美(いしい あけみ) |
| 生年月日 | 1965年8月26日 |
| 年齢 | 60歳(2026年3月現在) |
| 出身地 | 千葉県 |
| 職業 | 歌手 |
| 代表曲 | CHA-CHA-CHA(1986年) |
| 結婚歴 | 1回目:斎藤敦史(1990年〜1993年)、2回目:大渕郁男(2013年〜) |
石井明美さんはこれまでに2回結婚しています。
1人目の結婚相手はドラマーの斎藤敦史さんで、1990年に結婚し1993年に離婚。2人目の結婚相手が現在の旦那である大渕郁男さんで、2013年に再婚しました。
それぞれの旦那さんとの出会いや結婚生活について、詳しく見ていきましょう。
石井明美の現在の旦那・大渕郁男との馴れ初め
石井明美さんの現在の旦那さんは大渕郁男(おおぶち いくお)さんです。石井さんと大渕さんは2013年4月8日に入籍しました。当時、石井さんは48歳、大渕さんは45歳で、3歳年下の旦那さんです。
大渕さんは一般の方のため、顔写真などは公開されていません。石井さんは大渕さんのことを「普通の料理のおじさん」と紹介しています。
出会いは創作和食店「串粋」
大渕郁男さんの職業は調理師で、創作和食店「串粋(くしすい)」で料理長を務めていました(現在は閉店)。結婚の3年前、この店で石井さんと出会ったのがきっかけです。
最初に声をかけたのは石井さんの方で、すぐに気の置けない友人関係になったそうです。仲が深まったきっかけは「おでん」でした。
飲みに行く約束をしていた日、石井さんは二日酔い、大渕さんはカキにあたって、お互い体調を崩していたそうです。そのとき、2人とも食べたかったのが偶然「おでんの大根」だったとのこと。石井さんは女性自身のインタビューで「具合が悪いときに食べたいものが同じっていうのが、なんかいいなって」と語っています。
体調が悪いときって心も弱りますよね。そんなときに同じものが食べたいって思える相手がいるのは、なんだか安心できます。
結婚の決め手はコールスロー
2人の結婚を後押ししたのは、石井さんが作った「コールスロー」でした。
フレンチドレッシングと塩こしょう、マヨネーズを和えただけのシンプルなコールスローを出したところ、大渕さんは「これ、俺の大好物なんだよ」と喜んでくれたそうです。料理人に手料理を出すのは勇気がいることですが、大渕さんはいつも「おいしい」と言ってくれるとのこと。
プロの料理人に素直に「おいしい」と言える大渕さんの優しさが伝わってきますよね。石井さんの方も、相手が料理人だからと任せきりにせず手料理を作ってあげるところに、大渕さんへの愛情が感じられます。
入籍日は「よっぱらいの日」
プロポーズや結婚指輪、結婚式についての詳しい情報は公表されていません。石井さんは2013年当時「いまだにプロポーズ待ちです。結婚指輪ももらってません」と笑って話していました。
入籍日は大渕さんが「4月8日の”よっぱ(らい)の日”にした」と決めたそうです。お酒好きな2人らしいユーモアのあるエピソードですね。
しかも当日は石井さんにライブの予定が入っていたため、大渕さんが1人で婚姻届を提出。大渕さんに「俺ひとり、おひとりさま入籍だった」と言われたと、石井さんは笑って振り返っています。婚姻届を1人で出しに行ったことも笑い話にできる関係が素敵です。
結婚生活と子供
結婚後は、帰りが遅い大渕さんの帰宅を待って一緒に晩酌するのが日課。その際にかぼちゃの煮方や飾り切りなど、プロの料理テクニックを教わっているそうです。夫婦で一緒にお料理するなんて、ちょっと憧れますよね。
石井さんは大渕さんのことを「私の職業もよく理解してくれていて、少し年下ですが、とても落ち着いていて頼りになる大黒柱のような方」と語っています。
2013年の結婚から2026年で13年目を迎えますが、離婚の情報はなく夫婦円満の様子です。本当に気の合うパートナーを見つけたのでしょうね。
なお、石井明美さんと大渕さんとの間にお子さんはいません。結婚当時48歳と45歳でしたので、お二人の穏やかな生活を楽しんでいるようです。
石井明美の元旦那・斎藤敦史との結婚と離婚
石井明美さんの最初の結婚相手は、ドラマーの斎藤敦史さんです。結婚から離婚まで、その経緯を見ていきます。
馴れ初めと結婚生活
石井さんと斎藤さんは1990年2月に結婚しました。
馴れ初めの詳細は公表されていませんが、石井さんも斎藤さんも音楽関係の仕事をしていたため、仕事を通じて知り合った可能性が高いと考えられます。
石井明美さんは結婚を機に芸能界を引退し、専業主婦になりました。「CHA-CHA-CHA」で大ヒットを飛ばした歌手が家庭に入るという決断は、当時相当な覚悟だったはずです。
離婚理由は価値観の違いと浮気疑惑
しかし結婚生活は長く続かず、1993年に離婚しています。芸能界を引退してまでの結婚だっただけに、切ない結末です。
離婚の表向きの理由は「価値観の違い」です。石井さんは「家族で一緒に過ごす時間を大切にしたい」と考えていたのに対し、斎藤さんは「自分が楽しむことを優先したい」タイプだったとのこと。
さらに2015年、TBS「爆報!THEフライデー」に出演した際、石井さんは離婚の背景に元夫の浮気疑惑があったことを告白しています。
結婚から6カ月後、斎藤さんの衣服から「昨日はごちそうさまでした」と書かれた手紙が見つかり、ハートマークの後にある女優の実名が記されていたそうです。石井さんが追及すると、斎藤さんは「俺のじゃないんじゃないか」とごまかしたとのこと。
その後、石井さんはその女優が週刊誌のインタビューで好きな飲み物について答えた記事を読みました。その飲み物がバーボンウイスキー「フォアローゼズ」のソーダ割りで、石井さんが元夫と結婚前から一緒に飲んでいたものとまったく同じだったことから、浮気を確信したそうです。
なお、浮気相手とされる女優が具体的に誰なのかは公式には明かされておらず、憶測の域を出ていません。
ただ、石井さんは別の番組で「決して泥沼離婚したわけじゃない」「今は趣味の合う飲み友達と再婚して、これからの余生を楽しもうかと思ってます」と前向きに語っており、きちんと精算して円満に離婚できたようです。
元旦那の現在と子供
斎藤敦史さんは離婚後もドラマーとして活動を続けています。2006年頃は「斎藤A2C敦史」名義でドラム&ボーカルとしてテレビ出演もしていました。
SNSでは「斎藤ジャッチャカ敦史」という名前でインスタグラムを運営しており、2023年の投稿では小学生くらいのお子さんにドラムを教えている様子や、ライブ活動の様子が確認できます。現在もドラマーとして精力的に活動しているようです。
石井明美さんと斎藤さんとの間には息子さんが1人います。
誕生日は公表されていませんが、結婚から離婚の間に生まれたとすると1990〜1993年生まれと考えられ、2026年現在は33〜36歳になっている計算です。おそらく社会人として自立していることでしょう。
大渕さんとの再婚のタイミングは、ちょうどお子さんが成人した頃にあたります。離婚後は芸能界に復帰し、歌番組やバラエティにも活躍の場を広げながらシングルマザーとして息子さんの成長を支えてきた石井さん。それまで浮いた話が出なかったのは、息子さんを第一に考えていたからなのでしょう。
お子さんが成人して、ようやく自分自身の幸せにも目を向けられるようになったのかもしれません。現在は大渕さんとの穏やかな日々を楽しんでいるようで、本当によかったですね。



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