忌野清志郎の本当の死因は癌性リンパ管症で15歳の時からの喫煙が原因!

日本のロックミュージシャンでバンド「RCサクセション」をはじめ、コンビニのセブンイレブンのCMソング「デイ・ドリーム・ビリーバー」の曲が有名な「THE TIMERS」、他にも「HIS」や「Screaming Revue」、「LOVE JETS」など数多くの音楽グループのボーカルとして活躍した忌野清志郎さん。

出典:iza(イザ!)総合ニュースサイト:産経デジタル

さらには、俳優の及川光博さんや、今年亡くなられた世界的音楽家の坂本龍一さんとも、かつてはユニットを組んでいたりと、ロックスターとしての活躍が目覚ましかった印象がありますね。

出典:JOYSOUND.com

ちなみに、忌野清志郎さんの「忌野」という苗字は日本には実在せず、テレビアニメ「マイティ・ハーキュリー」にて登場する悪役「鉄仮面」に対し、「あの忌まわしい鉄仮面」というナレーションのセリフと、「今わの際」という言葉を掛け合わせて命名したのが由来なんだそうですよ。

そんな「ザ・キング・オブ・ロック」の異名をもった忌野清志郎さんですが、2009年の5月にこの世を去ってしまいました。

その後、彼の死因は”がん”であるとの情報が出たのですが、中には「実際の死因はなにか別にあるのではないか?」といった声も散見されているようです。

そこで今回は、忌野清志郎さんの本当の死因について、別の要因の可能性も含め、徹底的に調査してみました。

こちらの記事を見ることで、忌野清志郎さんについてどういった人物か、彼に何が起こったのか、そして彼の死後、世間にどのような影響を与えたかなどを知ることができますよ♪

それでは、行ってみましょう。

忌野清志郎に暗殺説?噂が流れた理由がヤバ過ぎる件!

出典:日刊ゲンダイDIGITAL

先ほど、冒頭で忌野清志郎さんの死因について、別の可能性があると記載しました。

その別の死因とは、暗殺説です。

ですが、この説には明確な根拠はなく、暗殺説について調べてみましたが、確かな情報が出てくることはありませんでした。

それもそのはず、忌野清志郎さんの本当の死因は先ほども記載しましたが、”がん”になります。

ではどうして、日本を代表するロックスターである忌野清志郎さんに、暗殺説などという物騒な噂が流れたのでしょうか。

その理由として、彼が作詞した「歌のメッセージ性」が挙げられます。

出典:ユニバーサル ミュージックジャパン公式

忌野清志郎さんがボーカルを務めるバンド「RCサクセション」から出たアルバム「COVERS」に収録されている「ラヴ・ミー・テンダー/サマータイム・ブルース」の2曲が、反核・反原発を示唆する内容のメッセージソングになっています。

さらに、フジテレビの音楽番組「夜のヒットスタジオ」では、「THE TIMERS」として生放送に出演した忌野清志郎さんが、なんとリハーサルで歌った曲を突然変更し、放送禁止用語を連呼してしまうという前代未聞の放送事故を起こしてしまったのです。

当時、その番組で司会者だった古舘伊知郎さんが、自身のYouTubeチャンネルにて、その時の出来事について振り返りながら語っている動画があります。

出典:古舘伊知郎チャンネル

古舘伊知郎さんが感じた忌野清志郎さんの気持ちや、裏側の会話なども聞くことができるので、忌野清志郎さんの人柄や考え方などを知ることができますよ。

これらのような行き過ぎた活動により、それを見た一部の視聴者の方から抗議が殺到していた、という経緯があったそうなので、もしかするとそこから暗殺説が飛び出したのかもしれませんね。

それにしたって暗殺、だなんて本当に怖い話ですね…。

忌野清志郎を苦しめた病気の正体について詳細に解説

忌野清志郎さんの死因が暗殺説ではないことが分かりました。

では本当の死因は一体何だったのでしょうか。

これまで何度か、本当の死因は”がん”であると書いてきました。

より詳しく書くと、忌野清志郎さんの本当の死因は、「癌性リンパ管症」という病気になります。

…名称に「癌」という言葉が入っているので、”〇〇がん”などのように”がん”が関係していることは何となく分かるのですが、ではその「癌性リンパ管症」とは一体どのような病気なのでしょうか。

以下で詳しく見ていきましょう。

本当の死因は癌性リンパ管症

癌性リンパ管症は、がん細胞が肺の内部にあるリンパ管に”浸潤”することで拡大し、発症する病気になります。

浸潤とは、がんが周りに広がっていくことです。「浸」はしみることで、「潤」はうるおって水気を帯びることです。浸潤は、水が少しずつしみ込んでいくように、がん細胞が周囲の組織を壊しながら入り込み、次第に拡大していくことです。

出典:がん情報サイトAssist

拡大したがん細胞はその後、リンパ管を塞いでしまい、肺の中の水分が排出されなくなることで身体に十分な空気が入らず、その結果、酸素が上手く取り込めなくなり呼吸困難や咳などの呼吸不全を引き起こします。

出典:日経メディカルAナーシング

この癌性リンパ管症は、以下の大きな3つの特徴をもっています。

  • 症状の進行がとても速い
  • 肺がうまく機能しないため、息苦しくつらい
  • 影響が進行したがんによるもののため、元に戻すことが難しい

対処法としては、肺の中の水分を押さえるハイスコ投与や、リンパ管の流れを改善するステロイド剤などの他に、大量の酸素投与や息苦しさを緩和するモルヒネ薬、意識を落とすための鎮痛薬など、身体の症状を抑えて楽にする「対症療法」を行う必要があります。

出典:神戸三宮むつう整体院

しかし、あくまでも一時的に症状を抑えて和らげる療法なので、症状が繰り返されたり別の症状が現れたりと、決して治ることはなく元の健康な状態にはなれません。

進行度の速さに加えて、呼吸困難による息苦しさなど、忌野清志郎さんが亡くなる直前までこの病気に苦しめられていたのかと思うと、想像を絶する闘いだったと予想されますね…。

病気の原因は喉頭がん

忌野清志郎さんは、2006年7月11日に自身の公式サイトにて、自筆のコメントで「がんと診断されたこと、長期で入院治療を受けること」を公表しました。

自筆のコメントはこちら。

このたび喉頭癌と診断され長期入院治療にはいることになりました。

スケジュールをすべてキャンセルせざるを得なくなり、楽しみにしていてくれたファンの皆さんには申し訳ない気持でいっぱいです。本当にごめんなさい。

何事も人生経験と考え、この新しいブルースを楽しむような気持で治療に専念できればと思います。

またいつか会いましょう。夢を忘れずに!

2006.7.11 忌野清志郎

出典:ナリナリドットコム

コメントにも書かれていますが、忌野清志郎さんが罹ったがんは「喉頭(こうとう)がん」になります。

この喉頭がんが原因となり、その後癌性リンパ管症を引き起こし、そのまま帰らぬ人となってしまったのです。

この喉頭がんについて軽く触れておくと、喉頭がんは、喉仏(のどぼとけ)のところにある器官で、喉頭がんはその部分に発生するがんになります。

出典:がん情報サービス

がんが発生する場所によって、主に以下の3つに分けられます。

  • 声門上部がん
  • 声門がん
  • 声門下部がん

このうち、声門上部がん・声門下部がんの2つは周りを流れるリンパ液が豊富なため、リンパ節に転移しやすい特徴があるそうです。

なので、今回の忌野清志郎さんの癌性リンパ管症は、声門上部か声門下部、もしくはその両方のがんに罹ってしまい、そこから転移した可能性があります。

出典:NHK健康チャンネル

初期症状としては、声のかすれ・のどの違和感、物を飲み込んだ時の痛みなど、風邪による症状と似ていることから、気付きにくく発見が遅れる場合があります。

治療となると、がんの進行度(ステージ)によって対応が異なり、早期の場合だと、外科手術や放射線治療などを用いることで喉頭を残すことができます。

出典:NHK健康チャンネル

ですが、進行が進んでしまっている場合だと喉頭をすべて取り除く「全摘術」か、あるいは喉頭の機能を残す「化学放射線治療」のどちらかを選択する必要があります。

つまり、仮に咽頭の全摘術を行ってしまうと、発声機能が失われ、声を出すことができなくなってしまうのです。

忌野清志郎さんはアーティストなので、声が出せないとなると音楽活動の終了を意味しますので、相当悩まれたのではないかと思われますね…。

がんの原因は喉への刺激!喫煙と飲酒のリスク

出典:Pinterest – ピンタレスト

癌性リンパ管症を引き起こした原因である喉頭がんですが、患者さんは50代~60代以降の男性に多く、また喉頭がんと診断された方のほとんどが喫煙者であるとされ、その喫煙率は驚異の90%越えとなっています。

出典:NHK健康チャンネル

さらにそこに飲酒が加わると、がん発症のリスクはより高まるとされています。

どうやら煙草とお酒による、のどへの継続的な刺激ががんの発生に関係しているようです。

筆者は煙草は一度も吸ったことがなく、またお酒もあまり飲まないので一安心…という感じですが、若いころから喫煙・飲酒を続けている人にとっては、この先高齢者になった時に発がんのリスクがある、と思うと怖いですね…。

出典:FREEDOM DICTIONARY

とあるアート・ギャラリー雑誌内で忌野清志郎さんは、「15才の時から39年間吸い続けてきた煙草をやめた」と書かれていることから、58歳で亡くなる4年ほど前に禁煙をしていたようです。

このことから、長年ヘビースモーカーだった忌野清志郎さんも、継続的な喫煙が原因となりがんを発症し、そしてそのまま亡くなられてしまったのですね…。

全ては歌のため!忌野清志郎が実践した2つの治療法

出典:香川県のニュース | 四国新聞

先ほども述べたように、喉頭をすべて取り除く「全摘術」、そして喉頭の機能を残す「化学放射線治療」の2通りの方法があります。

ですが、仮に「全摘術」を行ってしまうと声を出せなくなってしまうため、そのことを避けた忌野清志郎さんは、もう1つの「化学放射線治療」を選択しました。

出典:SBI損保の公式サイト

最初は「化学放射線治療」を選択した忌野清志郎さんですが、この治療後の副作用として、唾液の分泌が減少し乾燥してしまうため、声が出しにくくなり歌えない可能性がありました。

なので、この治療法もやむなく断念し、最終的に「抗がん剤治療」と、それに合わせて、新たに「玄米菜食法」と呼ばれる代替療法を取り入れ実践することにしたのです。

出典:Lemon8

「玄米菜食法」とは、玄米などの穀物を中心として、野菜や海藻類、キノコ類などを取り入れ、逆に肉類や魚などの動物性の食材を少量にし、抑える食事法のことを指します。

ちなみに、玄米菜食法のことを「マクロビオティック」ともいいます。

出典:チャヤマクロビ公式サイト – CHAYA Macrobiotics

この言葉は「長生きするための術」といった意味で、その土地で育った食材を食べ、バランス(調和)を取って生活することが健康には大切であると考えられているそうです。

また、日本の伝統食が発祥で、欧米の大統領や海外の有名人などが支持し、世界中で話題となっている食事法なんだそうですよ。

そんな玄米菜食法ですが、残念ながら明確な科学的根拠が存在するわけではありません

出典:万田発酵 -健康情報ブログ-

ですが、この食事法に取り入れる食材、例えば玄米や海藻類などはビタミン・ミネラル成分が豊富に含まれており、野菜や果物には抗酸化作用・抗がん作用もあり、さらにキノコ類には身体の免疫力を高め、がん細胞の増殖を防いでくれる役目を持っています。

忌野清志郎さんはこれらの両方を実践することで、一人のロックミュージシャンとしてファンの方たちに自分の歌声を届けることを選んだのです。

出典:文春オンライン

ちなみに、同じ喉頭がんに罹った音楽家のつんくさんは、声帯を全摘することを決断し声帯摘出手術を受け声を失いました。

それから9年が経った現在(2023年)も、元気に活動されている姿を見ていると、もし忌野清志郎さんも全摘の手術を受けていたならば、おそらく今もご存命であった可能性があるのかな…と思うと、何だかしんみりしてしまいます。

出典:NHKアーカイブス

ですが、彼は自身が掲げるロックを歌声、そしてメッセージに込めて、応援してくれているファンの方たちに届けることを大切にし、最期までステージに上がることを考え、選び進んでいきました。

その決断と勇気に敬意を払うとともに、その選択は間違いではなかったのだと、一ファンである筆者は思いますね。

忌野清志郎の魅力!死後もファンに与える影響の大きさ

出典:シブヤ経済新聞

月日が経つのは早く、忌野清志郎さんがこの世を去ってから、今年で14年が経とうとしています。

しかし、どんなに月日が経とうとも、彼のことを愛し応援してきたファンの中には、今でも思い続けるほどの影響力があります。

そこで、ここからは、彼の死後における影響力が、ファンや音楽業界にどのような影響を与えているのかを見ていきたいと思います。

こんなに自身が愛されているんだ、ということを本人が知ったら、きっと喜んでくれるに違いないでしょうね。

約4万人のファンが参列した日本最大級のロック葬

出典:スポニチ Suponichi Annex

2009年5月9日正午、忌野清志郎さんの告別式が執り行われました。

場所は東京都港区にある青山葬儀所で、こちらの葬儀所では、過去に美空ひばりさんや森光子さん、小渕元内閣総理大臣など、そうそうたる顔ぶれの方たちの葬儀・お別れ会などが行われている著名な斎場になります。

出典:青山葬儀所 | 港区の家族葬・葬儀・葬式[セレモア]

※2021年4月から施設老朽化のため、利用休止中。ご利用になられる方はご注意ください。

この日の告別式は“ロック葬”として開催され、およそ4万人を超えるファンの方々、そして1000人もの友人・関係者が参加し、忌野清志郎さんとの別れを惜しんだと言われています。

そして、故人である忌野清志郎さんに向けて、弔辞を読み上げる友人代表として竹中直人さん、大竹しのぶさんが、それぞれお別れの言葉を述べていきました。

その中でも、特に印象的だったのが、3人目に弔辞を読んだ「甲本ヒロト」さんでした。

出典:音楽ナタリー

彼はロックバンド「THE BLUE HEARTS」や、「ザ・クロマニヨンズ」などのボーカルを務めるミュージシャンで、忌野清志郎さんとは親密な仲であったと言われています。

彼が忌野清志郎さんに送った弔辞の全文があります。

出典:ログミーBiz – 世界をログする書き起こしメディア

黒い革ジャンの姿で弔辞を読み上げたその背中は、忌野清志郎さんと同じロックミュージシャンであると同時に、一人の友人でもあり、そして一人のファンでもあるかのような、目に見えない温かな気持ちが溢れているようなそんな気がしましたね。

きっとこの時、忌野清志郎さんも満面の笑みで「ありがとう!」と言っていたと思います。

出典:NPO法人 スウィング

そして最後は、「RCサクセション」の代表曲「雨上がりの夜空に」を、彼の生前の歌声と共に生演奏をして、紙吹雪が舞う中終了しました。

出典:音楽ナタリー

この壮大な告別式は、今もファンや関係者の人達に多大な影響を与えていることでしょう。

ちなみに、日本で執り行われたお葬式のうち、参列者が多い芸能人ランキングでは、1位が元X JAPANのカリスマ的ギタリスト「hide」さん、そして2位に「忌野清志郎」さんがランクインしていました。

このことからも、忌野清志郎さんはファンの方々に愛され、最期のお別れをしたいと日本中から駆けつけてきてくれたのだと思うと、彼の人気の高さを改めて確認することができますね!

派手なお墓は聖地!熱いファンたちによる墓参り

出典:テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)

忌野清志郎さんのお墓は、新宿から電車でおよそ1時間の距離にある、東京都八王子市の「高尾霊園高乗寺」にあるそうで、一周忌を目前に控えた2010年4月頃に建てられたそうです。

出典:FUJIROCKERS.ORG

大きく立派な墓石の周りには、忌野清志郎さんにゆかりのあるブタやウサギのブロンズ像や、柵には自転車のオブジェなど、彼らしい派手さが印象的なお墓となっています。

この場所に、毎年多くのファンがお墓参りに訪れているそうです。

筆者はまだ訪れたことがないので、また機会があれば一度行ってみたいと思っています♪

ここにも魅力が!音楽やテレビ業界に与えた影響力

出典:Re:minder – リマインダー

忌野清志郎さんが亡くなられて10年以上が経ちましたが、彼が音楽業界に与えた影響は計り知れません。

「ザ・キング・オブ・ロック」として日本中から愛され、尊敬されてきた影響がどういったものなのか、少し見てみましょう。

没後10年まで開催!伝説の追悼ライブイベントを紹介

出典:ROSE RECORDS

忌野清志郎さんが亡くなられてから、追悼ライブ・イベントとして「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー」が開催されていたことは、とても印象的な出来事だったと思いますね。

彼の死後10年という区切りを迎えた2019年、それまで2011年から計8回も開催されたイベントには実に多くのアーティストの方々が参加し、「ザ・キング・オブ・ロック」を讃えてきました。

中でも、特に印象的だった回は、8回目となる2019年(ファイナル)に行われたイベントです。

出典:rockin’on.com(ロッキング・オン ドットコム)

RCサクセションとして、忌野清志郎さんと共に活動してきたギタリストの仲井戸麗市さんをはじめ、葬儀では弔辞を送った竹中直人さんや斉藤和義さん、宮藤官九郎さんや「エレファントカシマシ」の宮本浩次さんなど、30組を超えるアーティストの方々が参加・熱唱し盛り上がりました。

出典:Pinterest – ピンタレスト

そして、なんとサプライズゲストとして俳優の木村拓哉さんが登場し、アップナンバー「JUMP」を出演者の皆と一緒に熱唱し、話題を呼びました。

出典:Y’s CM WONDERLAND xxx

なんでも、木村拓哉さんはもともと忌野清志郎さんのファンだったそうで、1999年に放送されたフジテレビ系ドラマ「ギフト」にて共演して以来、親交を深めていたそうです。

会場がどよめきに包まれる中、忌野清志郎さんのような力強い歌声や、サビでのジャンプのパフォーマンスなどで盛り上げてくれていました。

木村拓哉さんがサプライズ登場したシーンは、YouTubeにて動画が上がっていますよ。

出典:チェーロ

こうして、伝説のロックスターを讃えるライブ・イベントは華々しく幕を閉じました。

ちなみに、この日のライブの様子をフジテレビTWOで放送されていたようなのですが、現在は放送が終了してしまっているので見ることができません…。

出典:フジテレビ ONE TWO NEXT(ワンツーネクスト)

ですが、サイトのOAスケジュールには「2023年10月2日現在、次回の放送日は未定です。」と書かれているので、おそらく今後、再び放送が決定し視聴できる日がくるかもしれませんね。

筆者も一度、フルで視聴してみたいと思っていたところなので、とても楽しみです♪

その影響はテレビでも!命日に放送された特集番組

出典:モデルプレス – ライフスタイル・ファッションエンタメニュース

忌野清志郎さんの影響力は留まることを知らず、テレビ業界にも取り上げられました。

例えば2015年には、結成してから45周年となるRCサクセションから、彼の命日である5月2日に、過去の名盤をリマスタリングした「シングル・マン +4」をリリースしました。

 


出典:ユニバーサル ミュージックジャパン公式サイト

それに合わせて、同日から2夜連続放送でNHK-BSプレミアムより特番「忌野清志郎プレミアムナイト」が放送されました。

第一夜は、過去に制作した名盤「シングル・マン」における制作の舞台裏を描いた「名盤ドキュメント」が特集されたそうです。

さらに、その少し後にはNHK総合の人気音楽番組「SONGS」にて、「忌野清志郎 ~愛し合ってるかい?~」も放送されました。

出典:X(旧:Twitter)

こちらは、先ほど紹介したライブ「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー」終了後の出演した方たちを対象に、忌野清志郎に対する思いをお話してもらったり、かつての忌野清志郎さんの珠玉のパフォーマンスを紹介するといった内容になっていたそうです。

続く第二夜では、「忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ」と題されたドラマが放送されました。

こちらは、彼の母校である都立日野高校を舞台にリリー・フランキーさんや渡辺大知さん、中条あやみさんなどが出演し、RCサクセションの名曲「トランジスタ・ラジオ」にのせて描かれた青春群像ドラマとなっているそうです。

また最近では、今年2023年の9月16日に、同じくNHK-BSプレミアム内にて、特番「Dear 忌野清志郎」と、「伝説のコンサート RCサクセション SUMMER TOUR 1983」の2つが放送されました。

出典:NHK

「Dear 忌野清志郎」の詳細は、稀代のカリスマ忌野清志郎さんについて、何度も共演経験のあるゲストが語るトークドキュメンタリーな番組となっており、もう1つの「伝説のコンサート RCサクセション SUMMER TOUR 1983」は、RCサクセションが不動の人気を確固たるものにした1983年に実施されたライブの映像が放送されました。

出典:NHK

筆者はこの番組の存在を最近になって知ったのですが、時すでに遅く…リアルタイムで視聴することができませんでした…。

あふれる愛!忌野清志郎に対する世間の声3選

出典:NHKアーカイブス

最後に、忌野清志郎さんについて世間がどんなことを思い、その言葉を発信しているのか、そのコメントをいくつか皆さんに共有していこうと思います。

出典:X(旧:Twitter)

こちらは、先ほど紹介した番組「Dear 忌野清志郎」に対してのコメントのようで、最後に「令和には忌野清志郎が求められている。」とつづられています。

確かに、亡くなられてから何十年と経っているにもかかわらず、いまだに番組の特集が組まれていたりと、世の中の忌野清志郎さんの影響力の大きさがうかがえますね。

出典:X(旧:Twitter)

こちらは、夢に忌野清志郎さんが現れたそうです。

夢の中とはいえ、いきなり出てこられたらビックリしてしまいますね笑。

「優しかった。」とコメントされていますが、確かに、前述の甲本ヒロトさんの弔辞のエピソードからも、忌野清志郎さんがとても優しい方だったことが分かるので、あながち間違いではないのかもしれませんね♪

出典:X(旧:Twitter)

こちらのコメントは、坂本龍一さん・忌野清志郎さん両名が亡くなられて、もうこの世にいない、ということに対して、「残念でならない」と嘆いていますね。

出典:音楽ナタリー

坂本龍一さんは今年の3月に亡くなられたので、2人の死を悲しむ声がある、ということを改めて感じることができるコメントとなっていますね。

このように、現在も忌野清志郎さんを惜しむ声や話題に挙がったりと、彼に対する思いや影響力の強さは語り継がれているのです。

まとめ

出典:NHKアーカイブス

今回は、忌野清志郎さんの暗殺説に始まり、本当の死因や治療法、死後どのようにファンに愛されてきたのかを紹介してきましたので、まとめようと思います。

  • 暗殺説はあくまでうわさ、具体的根拠はナシ。
  • 死因は癌性リンパ管症で、病気の原因は喉頭がんによるもの。
  • がん発生のきっかけは、喫煙・飲酒による継続的な刺激。
  • 手術を断り、歌声をファンに届けるために抗がん剤治療&玄米菜食法を選択。
  • 葬儀は「ロック葬」で、友人・仲間および約4万人のファンに見送られる。
  • 彼の死後、音楽業界やテレビ業界、そして現在もファンを魅了し続けている。

今回の調査で、伝説のロックスター「忌野清志郎」さんについて、より深く知ることができたと同時に、彼の優しさや思想、歌に込められたメッセージに触れることができて、筆者自身とても充実した時間を過ごすことができたように思います。

彼のロック魂、そして歌声はこれからも次の世代に語り継がれていくことでしょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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