ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音さんの恋人として注目されたほのかりんさん。
現在歌手活動をされていますが、メンヘラぶりが話題になっており、評判も良くないみたい。
川谷絵音さんと破局の真相やゴム事件がどう関係してくるのか?
ほのかりんさんの数々の問題発言や問題行動も含めて、現在の活動を追っていきます!
ほのかりんの現在は?今何をしているの?
ベッキーから始まった一連のゲス不倫騒動。
渦中にいたゲスの極み乙女。の川谷絵音さんの新恋人として一気に注目を浴びたほのかりんさん。
当時、彼女は未成年でありながら飲酒をしたことで、出演予定だった舞台を降板&事務所も解雇されてしまいました。
また、Twitterでの過激発言も取り上げられ、ほのかさんはある意味悪目立ちをしてしました。
その発言がコチラ。
既婚者で不倫してない奴の方が珍しいくね?10人に7人はしてやん?俺が世の中の闇の中で生きすぎたん?とりあえずホットミルク飲んで温まろ?
引用:livedoor
思うに究極のかまってちゃんなのだと思います。
騒動後はフェイドアウトしていた様子のほのかりんさんですが、現在は何をされているのでしょうか?
そこに注目してみました。
実は歌手活動をしていたことが判明!
元TOKIOの山口達也さんが司会をしていたNHK「Rの法則」にも出演していたほのかりんさん。
主に女優として活動されていましたが、現在彼女は歌手になっているのです!
その経緯は、女性アイドルオーディション「ミスiD2018」のミスiD2018を受賞したことで始まりました。
ほのかさんの歌手デビューは2017年9月20日。
自身で作詞作曲を手掛けた「メロンソーダ」という曲で、アーティストとしての新たなスタートを切りました。
その「メロンソーダ」の歌詞が川谷絵音さんのことを指しているようなのです。
少し抜粋してみますと、
「お酒も沢山飲んで約束は破ってしまったわ」
「目を見れば気付いたはずだ君の嘘」
「君が思っているより私って不器用だから」
「ずっと鳴り続けている携帯電話も自殺予告も本当にやめてよ」
「そこまで戻って欲しいならもっと大事にして欲しかったよ」
「セッ〇スだけの好きも聞き飽きた頃だしな」
引用:nana
ちょっと生々しい感じがします。
もちろん作詞作曲したのはほのかりんさんですが、未練タラタラなのが伝わってきますよね…
川谷絵音さんとの破局後は精神不安定な状態で周りを振り回していたほのかりんさんの、ある意味川谷絵音さんとの破局を踏み台にしたとも言える状況。
歌詞の粗さも目立ちますが、何より彼女の逞しさを感じました。
「彼女は12歳からギターを始め、2013年には友人のモデルらとガールズバンド『コムシコムサ』を結成。メジャーデビューに向け準備を重ねてきました。今回の曲も可愛いタイトルとは裏腹に、川谷との破局を生々しい表現で歌い、早くも話題を呼んでいます」
「オーディションの自己PRには『毎日本当に死にたいから、どーせ死ぬなら名前とことん轟かせてやるかって気持ちです』と書いています。この曲には川谷との未成年飲酒交際の呪縛を断ち切り、前に進もうという強い気持ちがあふれていますね」
引用:asagei
どうせなら利用してやろう。
という未練とも言えるような行動ではありますが、彼女なりに今の状態から脱却しようと必死な様子は伝わってきます。
ですが、この歌手活動、あまり順調にはいかなかったようです。
初めはほのかりんという名前があったからこそ、「あのゲス不倫の!?」と話題になったようですが、それは一時的なもの。
今、彼女が歌手活動をしていることを知っている人がどれだけいるでしょうか?
いまいち売れなかったようです。
Yahoo!知恵袋にもこんな投稿がありました。
「ほのかりんさんが音楽で本格始動も、ブレークに至ると思いますか?」
という質問に対しての回答がこちら。
「至らないでしょう。そもそも音楽の才能があるのなら、最初からそちらで売り出していたはずですから。」
これが世間一般の大半の声です。
他にもほのかりんさんの歌手活動に対してのファンの声を集めてみました。
- 「こんな顔だった?」
- 「動画を見てびっくり。もっとかわいいと思っていた」
- 「顔の映り悪くない? 化粧の問題?」
- 「なんか老けた感じ」
歌手としての歌の評価より、その見た目に関する意見が相次ぎました。
結局、ほのかりんさんの歌など興味ないのでしょうね…
今後もほのかさんが歌でメディアを賑わせることはないかと思います。
川谷絵音と破局した後彼氏はいるの?
川谷絵音さんと破局してから色々と迷走していた感のあるほのかりんさんですが、最近また黒髪に戻して可愛くなっています(笑)
女性が可愛くなった⇒つまり彼氏が出来たのか?と思って色々調べてみましたが、どうやらまだほのかりんさんに彼氏はいないようです。
ちなみに川谷絵音さんと噂になった当時は↑のようなどん底エピソードを経験していたとか…
本当に彼はちょっと許せないですね(-_-;)
性格がヤバい?メンヘラエピソード!
ほのかりんさんと川谷絵音さんが破局したのは、ほのかさんのメンヘラぶりが酷かったという説もあるほどでした。
川谷さんと破局後はますますメンヘラっぷりが顕著に。
Twitterでヤバい発言や画像ばかりが目立ちました。
例えば避妊用具の写真を掲載したり、
10人中7人は不倫と言ってしまったり、
「しね」という言葉をわざわざ書いて載せたりと、ちょっと感覚が人とズレているようです。
アンチを増やすことで自分に注目してほしいだけのような気がします。
彼女にとって川谷さんとの交際報道はまたとない売名のチャンスでした。
芸能界に入っても一握りしか売れることは出来ない中、どういう形にせよ目立ちたかった、名前が売れてほしかったのだと思います。
現在も歌手活動をしている傍らTwitterを更新し続けていますが、これまたメンヘラ感が溢れています。
- ゴミみたいな恋愛にはゴミみたいな私で結構でしょ?ワガママ言わないで❤︎
- 寂しい時だけ使ってくれてるほうがいい。好きになりすぎると惨めになるしね。
ネット上でも彼女の発言は度々火種を生み出しています。
腐っても芸能人…ほのかりんさんの炎上商法もいつまでもつのやら(´・ω・)
ほのかりんと川谷絵音の破局の真相に迫る!
ほのかりんさんと川谷絵音さんは確かにお付き合いされていましたが、2017年8月5日に破局が報じられました。
二人は三軒茶屋のバー「P」で知り合ったとのことですが、交際期間は約1年間とのことでした。
ちなみにこのダーツバーだけど、「三軒茶屋PROOF UP」というお店だと言われています。
ちなみにこの当時ほのかりんさんには親公認の同棲中の彼氏がいたとのことですから、ちょっと意味が分からない状態ですよね…
さらにほのかりんさんは未成年でありながら、川谷絵音さんと交際開始直後に一緒に飲酒したことが報じられました。
このときは、まだベッキーと川谷の不倫騒動が収まっておらず、川谷の一挙手一投足が注目されるタイミングでした。
川谷も未成年飲酒の責任を取って同月から今年5月まで活動を自粛しています。
交際そのもののタイミングが悪過ぎたのです。
あと半年遅れて交際していたなら、芸能メディアのマークももう少し緩くなり、飲酒がばれなかった可能性があります。
引用:まいじつ
川谷さんの事務所は「プライベートは本人に任せている」とコメントし、事実上は破局を認めました。
別れを切り出したのは川谷さん。
川谷さん自身が長く付き合えないタイプなのではないでしょうか。
ベッキーさんの時も、ほのかさんの時も自身のファンの女性に手を出す様子は、まさに下種…女の敵と言われても仕方がないような気がします。
そして別れた奥様の時も元カノから電話がかかってきただけで動揺し泣いた川谷さんですから、根本的に長く続かないのでしょう。
付き合っている時はラブラブな様子を恥しげもなく披露して、しばらくしたら熱が冷める。
熱しやすくて冷めやすいタイプの典型です。
ゴム画像をTwitterに載せて大炎上…
川谷絵音さんとの破局後、次々に仕事を失い、事務所も解雇され、ほのかさんにとっては瞬く間に転落した時間だったと思います。
ほのかさんはまだ川谷さんとお付き合いしていた頃、それを自慢したいのか、見せつけたいのか、ただのメンヘラなのか、コンドームの箱の画像をTwitterにUPしています。
その様子は、自分で塗ったネイルを披露した画像だったのですが、何故か手にはゴムの箱が…。
これには言葉を失いましたし、もちろんTwitterは大炎上してしまいました!
わざと自分を悪く見せようとしているでしょうが、自己プロデュースのなさに見ているほうが疲れてしまいます。
そういう所が川谷さんに振られる原因となったのではないでしょうか。
炎上歌手ほのかりんの現在は結局どうなの?
ほのかりんさんは川谷絵音さんとの騒動後歌手活動をしているようですが、こちらも鳴かず飛ばず…。
ほのかりんさんの計算は完全に狂ったと言ってもいいでしょう。
あまりに今までの行動が悪すぎて、ネット民からは完全に敵視されています。
過激なTwitter発言で炎上商法を狙うも、それは一時的なものなので、もっと中身のある活動をしてほしいものです。
いつまでも川谷絵音の元カノという肩書きは通用しません。
著者は今回初めてほのかりんさんの「メロンソーダ」という歌を聞きました…
歌詞の内容はともかくとして、とても素敵な歌声を持っていると思います。
ぜひ自身の歌の力を信じて、炎上ではなく実力で挙がってきてほしいと思いました。
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