BLACKPINKに「いじめがあった」「メンバー同士の仲が悪い」という噂、あなたも一度は目にしたことがあるんじゃないでしょうか。
世界的に活躍するK-POPグループだからこそ、ちょっとしたことが大きな話題になりやすいですよね。SNSの投稿ひとつで「不仲では?」と騒がれてしまうのも、人気の裏返しともいえます。
ただ結論から言うと、BLACKPINKの不仲説やいじめ疑惑は根拠のないガセ情報です。メンバー本人が笑い飛ばすほどのレベルなんですよね。
ここからは、なぜそんな噂が広まったのか、その理由と真相を一つずつ検証していきますね。
ブラックピンクのいじめ・不仲疑惑はガセ情報だった

- BLACKPINKの不仲説はメンバー本人が否定済み
- ジェニさんの過去のいじめ疑惑は反論証言が多数あり信憑性が低い
- 仲間はずれ疑惑の原因は「カムバック期間の長さ」と「衣装格差」
- 2024年にYGとグループ契約を更新、2026年には新アルバム「Deadline」をリリース
| グループ名 | BLACKPINK(ブラックピンク) |
|---|---|
| 所属事務所 | YGエンターテインメント(グループ活動) |
| メンバー | ジス・ジェニ・ロゼ・リサの4人 |
| デビュー | 2016年8月8日 |
| 主な実績 | YouTube登録者数1億人突破(世界初のアーティスト) |
| 最新作 | ミニアルバム「Deadline」(2026年2月27日) |
BLACKPINKといえば、K-POPの枠を超えて世界を席巻する4人組グループ。メンバーそれぞれが女優・モデル・アンバサダーとして活躍し、ソロでも圧倒的な存在感を見せていますよね。
そんなBLACKPINKに対して、ネット上では「メンバー間に不仲がある」「いじめがあった」という噂が長く流れていました。でも、メンバーのジスさんがYouTubeチャンネル『もっとつまらないものですが』に出演した際、こう語っています。
「私たちはそういうの見るたびに笑っちゃうよ、面白いじゃん」「なんでインスタのストーリーをアップしないだけでなんで仲悪いってなるの?」
噂を面白がって笑い飛ばしている時点で、本人たちにとっては「何を今さら」レベルの話なんですよね。それでも噂が消えないのには、いくつかの理由があります。
ブラックピンクに仲間はずれ・いじめ疑惑が出た2つの理由
BLACKPINKの不仲説が広まった背景には、大きく分けて2つの要因がありました。どちらもファンの間で話題になったものですが、冷静に見ると不仲の根拠としてはかなり弱いものです。
カムバック期間の長さが不仲説を助長した
K-POPグループにとって「カムバック」はファン待望のイベントですよね。新曲をリリースして活動を再開するタイミングで、ファンにとっては何より楽しみな瞬間です。
ところがBLACKPINKは、このカムバック期間がとにかく長いことで知られていました。通常のK-POPグループが半年に1回のペースでカムバックするのに対し、BLACKPINKは最長で約1年10カ月もの間隔が空いたことがあります。
主なリリース履歴を見ても、その間隔の長さは一目瞭然です。2016年のデビューから2022年の「BORN PINK」まで、空白期間が年単位で発生していた時期もありました。
この長いブランクが「仲が悪いからレコーディングが進まないのでは?」という憶測を呼んだわけですね。ただ実際には、YGエンターテインメントの「演者もスタッフもファンも全員が満足できる完璧な作品を作りたい」という方針が理由だったとされています。
こじつけ感は否めませんが、待たされるファンの気持ちもわかります。結果的に2026年には新ミニアルバム「Deadline」をリリースし、グループとしての健在ぶりを見せつけました。
メンバー間の衣装格差への指摘
もう一つの理由は、ワールドツアーでの衣装格差です。ジェニさんが各公演で異なる豪華な衣装を着ていたのに対し、リサさんは7公演すべて同じ衣装だったことがファンの間で話題になりました。
そこから「リサさんだけ外国人メンバーだからお金をかけていないのでは」という飛躍した憶測が広がったんですよね。ただこれは、ジェニさんが衣装へのこだわりが特に強いことが大きな要因です。
スタイリストに積極的にアイデアを出すジェニさんに対して、動きやすさや快適さを重視するメンバーもいます。衣装のチョイスは個人の好みの問題であって、不仲の根拠にはなりませんよね。
ブラックピンク活動休止中に流れたいじめと不仲の噂
BLACKPINKが一時活動休止状態にあった時期、不仲説にかこつけてさまざまな噂が流れました。主に語られていたのは次の3つです。
ロゼさんとジェニさんの不仲説
メンバー内で「仲間はずれにされているのでは?」と噂されたのがロゼさんでした。特にジェニさんとの不仲が指摘されていた理由は、こんなエピソードからです。
- ジェニさんのInstagramでロゼさんだけタグ付けされていなかった
- ロゼさん1人だけメンバーとは別行動することが多かった
- 一緒にいる写真が他のメンバーより少ない
たしかにこれだけ並べると「あれ?」と思うかもしれません。ただ、YGエンターテインメント元会長のヤン・ヒョンソクさんは「特に仲良しだった4人でデビューさせた」と語っています。
さらにロゼさんはもともとマイペースで自由な性格で、1人行動が多いタイプ。ジスさんとジェニさん、ロゼさんとリサさんというペアで行動することが多いのも、単純に性格の相性によるものです。
20代前半の年頃ですし、いくら仲が良くても距離を置くときはあります。芯が強く自己主張できないと生き残れない世界でトップにいる人たちですから、意見がぶつかることもあって当然ですよね。
ジェニさんの過去のいじめ疑惑
ジェニさんには、学生時代にいじめをしていたという過去の告発がありました。2012年9月、まだYGの練習生だったジェニさんについて、ニュージーランド留学時代の同級生だったと名乗る人物がこう証言しています。
「2010年に同じクラスになった時、留学したばかりで英語ができない私を、現地の友達と一緒になっていじめてきた」という内容でした。デビュー前の暴露だったため、当時はかなり話題になりました。
しかし、この告発には複数の反論が寄せられています。ジェニさんのホームステイ先の人は「いじめをするような子じゃない、デマだ」と証言しています。
現地の友人も「ニュージーランドの韓国人コミュニティは狭い。そんな噂は聞いたことがない」と述べており、告発内容には矛盾する点が多いとされています。
韓国のアイドル業界はいじめに対して非常に厳しく、実際に2022年デビューの「LE SSERAFIM」では、いじめ疑惑のあったメンバーがデビュー前に脱落しています。ジェニさんが現在も第一線で活動している事実が、疑惑の信憑性の低さを物語っているといえます。
YGエンターテインメントはこの件について公式な反応を出していませんが、ファンの間ではジェニさんのいじめ疑惑は事実無根であるという認識が定着しています。
テテジェニの熱愛報道
3つ目は、ジェニさんとBTSテテ(V)さんの熱愛スキャンダルです。済州島でのデート写真やパリでの手繋ぎデート動画の流出など、複数の目撃情報が報じられました。
YGエンターテインメントはデビュー3年間恋愛禁止という厳しいルールで知られる事務所。それだけに「恋愛に忙しくて活動再開が遅れているのでは?」という憶測も飛び交いました。
ただ、HYBEとYGの両事務所ともに熱愛について肯定も否定もしていません。プライベートな話題であり、グループの不仲とは本質的に関係のない問題ですよね。
ブラックピンクメンバーがいじめ・不仲説を全否定
改めて結論を言うと、BLACKPINKの不仲説はガセ情報です。メンバー本人がハッキリ否定しているんですよね。
ジスさんの「私たちはそういうの見るたびに笑っちゃうよ」という発言が、すべてを物語っています。ファンの間でも「不仲はガセ」という認識は完全に共有されていて、「何も知らないくせに語るな」と呆れる声が大半です。
そして何より、2024年にYGとのグループ契約を更新し、2025年7月からは「Deadline」ワールドツアーを敢行。2026年2月にはミニアルバム「Deadline」をリリースし、YouTube登録者数1億人を突破した世界初のアーティストになりました。
不仲なグループがここまで息の長い活動を続けられるはずがありませんよね。強い個性を持つ4人だからこそ意見がぶつかることもあるでしょうが、それは「不仲」とはまったく別の話です。
まとめ
- BLACKPINKの不仲説・いじめ疑惑はガセ情報で、メンバー本人が否定済み
- 噂の原因はカムバック期間の長さ・衣装格差・SNS投稿の偏りなど
- ジェニさんのいじめ疑惑は反論証言が多く、信憑性は低い
- 2024年にグループ契約更新、2026年に新アルバムリリースと活動は絶好調
- YouTube登録者1億人突破は世界初のアーティストという快挙
ちょっとしたSNSの動きやメンバーの行動パターンが、すぐに「不仲」に結びつけられてしまうのは世界的な人気グループの宿命ともいえます。でも実際のBLACKPINKは、元会長が「仲良し4人でデビューさせた」と語るほどの絆で結ばれたグループです。
2026年現在も精力的に活動を続けるBLACKPINK。これからも4人の活躍を楽しみに応援していきましょうね。



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