2001年から2003年にかけて放送され、お茶の間の注目を一心に集めた「ビューティーコロシアム」。
容姿に深いコンプレックスを持つ相談者を「新たな人生のスタートラインに立つために応援する」という画期的な番組でした。
番組の冒頭では、相談者が容姿によって過去にどのような壮絶なイジメや苦労をしてきたかを涙ながらに告白します。
その悲痛な叫びに対し、容姿のコンプレックスを解消して人生を変えたいという熱意が本物だと認められると、日本トップクラスの「美のプロフェッショナル」たちから、美しくなるための全面サポートを受けられるのです。
コンプレックスを解消し、自分に自信を持ち前向きになった相談者の姿は、多くの視聴者に感動と衝撃を与えました。
当時、番組を観ながら「前向きになれて人生変わるなら、容姿を変えるのもひとつの手段としてありかな~♪」と思った方も多いのではないでしょうか。
そんな悩める人を救う希望の番組に見えた「ビューティーコロシアム」でしたが…。
実は、美談ばかりではなかったようです…。
ネット上では「死亡事故」「飛び降り」といった穏やかではないキーワードが並んでいます。
一体、裏で何が起きていたのでしょうか?
じっくりと迫っていきましょう。
「ビューティーコロシアム」ってどんな番組なの?
「B.C.ビューティコロシアム」が番組の正式名称です。
まずは、ちょいと忘れかけていたこの番組がどのようなものだったか、今一度その独特な緊張感を振り返ってみましょう。
毎回の番組の流れは、まさにドラマチックな展開でした。
- 相談者が容姿のコンプレックスによって、過去にどのような辛い経験をしてきたかがVTRで紹介される。
- スタジオで、相談者が整形に対する並々ならぬ決意を司会者やゲストに訴える。
- 相談者の覚悟が伝われば、「開け、ビューティーコロシアム!」の掛け声とともに、巨大な扉が重々しく開く。
- 光の中から、腕組みをしたコワモテの「美のプロフェッショナル」たちが登場。
- 相談者を美しくするための具体的な施術方法やプランが提案される。
そして、数ヶ月に及ぶ「美しくなるプロジェクト」を実行。
最終的に、劇的に変身した相談者がスタジオのステージでその姿を披露し、再会した家族や友人が涙するという構成でした。
レギュラー期の司会は、芸能界のご意見番である和田アキ子さんと島田紳助さんが務めました。
その後、スペシャル版となり、第一回目もこの強力なタッグで司会を続投。
第二回目以降は、島田紳助さんが降板したため、和田アキ子さんが単独で司会を務める形となりました。
相談者の大半が女性でしたが、時にはニューハーフの方、外国人、そして男性が深刻な悩みを抱えて出演したこともあります。
しかし、全ての願いが叶うわけではありません。
時には、骨格的な限界やリスクの問題で手術が困難なケースもあり、番組の尺に収まらず結果が次回へ持ち越されるという波乱の展開もありました。
番組側には、「整形はあくまでも美を手に入れるための一つの手段に過ぎない」という確固たる信念があったようです。
この事から番組の最後には必ず、「(本番組は)美容整形を奨励する番組ではない」という趣旨のテロップが流されていました。
この厳しいスタンスゆえに、単に「楽して綺麗になりたい」だけで、自ら努力する意思がないとみなされた相談者は容赦なく叱責されました。
和田アキ子さんら出演者に、
- 「整形手術をするための番組ではない!」
- 「ただ整形だけして人生が変わると思えない!」
と、カメラの前で怒鳴られ、泣き出す相談者も度々見受けられました。
その一方で、「美のプロフェッショナル」の厳しくも温かい指導の下、整形手術を行わずに、ダイエットやメイクだけで容姿を理想に近付けた「努力の相談者」も複数いました。
※「ビューティコロシアム」美のプロフェッショナルとは?
日本を代表する「メイクアップアーティスト」「美容整形外科医」「ヘアースタイリスト」「歯科医」などの専門家集団を指します!
整形の劇的なビフォーアフターが印象深いですが、自力でのダイエットなど、別の方向で美を手に入れ、自信を取り戻した人もいたのです。
ビューティーコロシアムで飛び降り死亡事故の噂あり
一世を風靡したビューティコロシアムですが、2011年2月22日放送分をもって突如として番組打ち切りとなっています。
打ち切りとなったハッキリとした理由は公式には明かされていないため、ネット上では様々な憶測や噂が飛び交いました。
- 整形に失敗した元相談者からクレームが入り、多額の和解金を支払って辞めざるを得なかった
- 整形ではなくダイエットを薦められた人が過酷さゆえに挫折し、密着ドキュメントがお蔵入りになるケースが続出した
- 単純なネタ切れやマンネリ化による視聴率の低下
- 顔出しで整形を公表できる「素人参加者」の減少
そして、これらの中でも特に衝撃的で、未だに多くの人が検索している噂がこちらです。
「出演者の中で飛び降り死亡事故が発生し、継続することが出来なくなった」
これについては、「ビューティーコロシアム 死亡 誰」「ビューティーコロシアム 飛び降り した人」といったキーワードで、現在も犯人探しのように検索が続けられています。
さらに…。
「た○の友梨、半○先生といった主要なスポンサー美容外科が降りたのでは?」という声もありました。これらは宣伝の為の出演と思われますが、リスク回避に動いたという見方です。
噂のどれもが具体的な根拠に欠けるのですが、恐らく「タダ同然で行われる数百万円規模の手術費用と、番組の宣伝効果が見合っていなかった」というのが現実的なラインではないかと思います。
もし仮に、本当に番組に関連して死亡事故や飛び降り自殺などの事件が起きていれば、今の時代、隠し通すことは不可能ですし、もっと大々的にニュースとして報道されているはずですからね(笑)
ヤラセや過剰な演出がされていると批判
一方、死亡説以外にも「明らかに脚色されている」という声が根強く、番組に対して懐疑的な人も多くなっていきました。
一般出演者の紹介VTRでは、過去に「ブス」「バケモノ」などとヒドイ言葉を浴びせられた過去を再現ドラマにしていますが、あまりにステレオタイプで「明らかに嘘っぽい」「作り話ではないか」という意見もありました。
この手の番組には芸能事務所が絡んでおり「一種のヤラセ(仕込み)があったのでは?」という噂も絶えません。
また、「素人出演者の半分は、売れないタレントなどの仕込みだったのではないか?」と疑う声まであります。
中には、事実をゆがめた過剰な演出に反対した女性が、担当のディレクターに『嫌です』と断りを入れたという生々しい話も。
ところが、指示に従わないのであれば、「番組持ちで負担していたダイエット費用などを全額返すように」と迫られ、泣く泣くヤラセに協力したという黒い噂まで上がっています。
事実は分かりませんが、もし本当だったら、人のコンプレックスにつけ込む大変な事態ですよね。
そして、この番組で最も視聴者が気になった演出が、手術前の写真(ビフォー)の撮り方です。
ビフォーの段階では、完全なノーメイクなのはもちろん、わざと地味で垢抜けない服を着せられ、暗い照明の下、不幸そうな表情で撮影されています。
そしてアフター(整形後)は、整形手術の効果に加え、プロによるバッチリメイク、最新のお洒落な服、そして明るい照明と笑顔で、ググっと印象を変えているのです。
ビフォーとアフターの「落差」は大きければ大きいほど、視聴者にインパクトを与え、番組として盛り上がります。
ところどころに制作側の「視聴率をとりたい」「劇的に見せたい」という露骨な思惑が透けて見え、冷めた目で観る人もいたようです。
数字(視聴率)をとらないといけないので、テレビの世界ではある程度の演出は避けられない事でしょうが…。
真相は闇の中ですが、コンプレックスというデリケートな問題を扱うこの手の番組が、長寿番組として続く事は、大人の事情やコンプライアンスも含めて難しいようですね。
【成功例】ビューティーコロシアム出演者のその後
美のプロフェッショナルの神がかったサポートにより、絶望の淵から新しい人生をスタートさせた人たちが続々と生まれたビューティーコロシアム。
それでは、番組史に残る代表的な成功例と、気になる「その後」について、詳しく見ていきましょう。
アゴ娘
番組を代表する成功例として、今なお語り継がれているのが「アゴ娘」と呼ばれた女性です。
彼女のコンプレックスは、三日月のように大きく前方へしゃくれたアゴでした。
その特徴的なアゴが原因で、物心ついた頃から壮絶ないじめに遭い、冬は常にマフラーを顔まで巻いてアゴを隠して生きてきたそうです。
しかし、薄着になる夏はアゴを隠す術がありません。
彼女にとって夏は、人の視線に怯える地獄のような日々でした。
そんな彼女が、美のプロフェッショナルの手によって劇的な変身を遂げます。
施術後の姿は、あれほど突き出ていたアゴが嘘のように引っ込み、美しいEライン(横顔のライン)が形成されていました。
実は、彼女の手術は一筋縄ではいきませんでした。
アゴの骨を切る手術に入る前に、まずは下の歯を抜き、長期間の歯列矯正を行う必要があったのです。
そのため、整形完成までにはかなりの年月と忍耐が必要でした。
変化したのはアゴの骨格だけですが、全体の雰囲気がガラリと変わり、スタジオに登場した彼女は一気に明るい表情の花が咲いたようでした♪
カマキリ
昆虫のように尖ったアゴと細く吊り上がった目から、心無い人たちに「カマキリ」というあだ名をつけられていた女性。
実は幼少期にアゴを強打した事故が原因でアゴの関節が外れてしまい、成長とともに骨格が変形してしまったという悲しい過去を持っていました。
事故の後遺症とコンプレックスから、表情には覇気がなく、どこか人を寄せ付けないような暗いオーラを漂わせていました。
しかし、プロの手が入った後の彼女は衝撃的でした。
尖っていた輪郭はふんわりと丸みを帯び、キツかった目はぱっちりと愛らしい大きさに。
まるで別人のような明るく優しい表情に生まれ変わったのです。
極端な受け口もすっきりと解消され、締まりのある上品な口元になりました。
「カマキリ」という残酷なあだ名はもう過去のもの。華やかな美しい女性へと変貌を遂げました。
フランケン
極端に離れた目と、押しつぶされたような低い鼻から、「フランケン」というあだ名で呼ばれていた女性。
彼女はその容姿のせいで、女性としての尊厳を傷つけられる多くの経験をしていました。
レストランでの接客勤務中、客から「顔も見たくない」と罵倒されたり、手を挙げてもタクシーに乗車拒否されることまであったそうです。
ひどいですね!そんな事をする奴らは、後ろから飛び蹴りしてやりたくなります!!!
彼女は勇気を振り絞って番組に応募し、整形を決心しますが、ここで問題が発生します。
検査の結果、鼻腔内の軟骨が顔面に埋まっているという特殊な構造のため、通常の整形手術が極めて難しいと診断されてしまったのです。
しかし、美のプロフェッショナルたちは諦めませんでした。
医師たちが知恵を出し合い、高度な技術を結集させて、彼女を生まれ変わらせるプロジェクトを敢行。
その結果…。
埋もれていた鼻は高く通り、目もぱっちりとした二重に♪
整形とプロのメイク技術が合わさり、「本当に同一人物?」と疑ってしまうほど明るい印象になりました。
気持ちも前向きになり、これからの人生をエンジョイできそうな笑顔を見せてくれました。
ただ、彼女に関しては少し気になる「その後」の噂もあります。
インターネット上では、「番組ではプロに完璧なメイクをしてもらったお陰で綺麗に見えたが、自身ではその特殊なメイク技術を再現できず、美貌を維持できなかったのではないか」という声も囁かれているようです。
ねずみ男
重度の出っ歯と小さな目だったことから、「ねずみ男」と呼ばれ蔑まれてきた女性。
彼女が語った過去のエピソードは、聞くに堪えない酷いものでした。
夜の仕事でステージに立たされた際、客たちが彼女の出っ歯を目掛けてピーナッツを投げて当てるという、人間扱いされないゲームの標的となったのです。
客から罵倒を浴びせられ、心身ともにボロボロだった彼女…。
そんな彼女も、番組史上屈指の大変身を遂げました。
特徴的だった歯並びは真っ白で綺麗に整列し、目はパッチリとした二重に。
さらにプロのメイクアップで華やかさがプラスされ、うつむき加減で自信なさげだった彼女が、堂々と胸を張って歩く姿が印象的でした。
ちなみに彼女の整形手術にかかった期間は、ビューティーコロシアム史上最長の「2年9カ月」にも及ぶ長期プロジェクトだったそうです。
不幸の三重奏
母親が「がん」を発症、父親は「糖尿病と高血圧」、そして本人は「喘息を発症」と、家族全員に病魔と不幸が重なってしまった女性。
この救いようのない状況から、「不幸の三重奏」というキャッチコピーで紹介されていました。
度重なる苦労と看病疲れもあり、顔は年齢以上に老け込み、それがさらなるコンプレックスに…。
心の疲弊は、残酷なほど顔に出てしまうものです。
歯もボロボロと抜け落ちてしまい、実年齢は58歳でしたが、見た目は80歳を過ぎているようにさえ見えました。
そんな彼女に、アンチエイジングの奇跡が起きます。
歯は残っている自分の歯をベースに、精巧な入れ歯を入れて美しい口元を復元。
外科的には、目の下のたるみ取りやリフトアップなど、なんと9種類もの処置が行われました。
その結果、見事に若返りに成功!
品のある素敵な婦人へと変貌を遂げ、笑顔も輝いています。
若返った自分の姿を鏡で見て、本当に嬉しそうにしていました。
自信を取り戻し、明るくなった心の内側が、そのまま顔の輝きとして現れているようでした。
コワ面
この方はビューティコロシアム出演後、9年経ってから別の番組(「ギリギリ昔話」)に出演し、その衝撃の結末を明かしています。
もともとは、腫れぼったい目と低い鼻による「コワ面」がコンプレックスだった彼女。
24歳の頃に付き合っていた彼氏からは「ブスと付き合うのが嫌になった」という最低な理由で振られてしまったと言います。
この失恋がトラウマとなり、自分の顔に対してさらに強いコンプレックスと憎しみを抱くようになりました。
さらに悲劇的なことに、当時彼女はその彼氏との子供を妊娠していましたが、男性から認知してもらえず、シングルマザーとして生きる道を選んだそうです。
そんな彼女は番組で、目をパッチリ二重に、そして鼻筋の通った綺麗な顔立ちに整形。
整形だけではなく10kgもの過酷なダイエットも達成し、ガラリと変わりました。
「綺麗になって彼氏を作りたい!」と前向きに人生を歩み始めたはずでした。
しか~し!現実は甘くありませんでした。
放送から9年後にテレビ出演した彼女の姿は、見る影もありませんでした。
体型を隠してマスクをするという条件で出演した彼女ですが、どうやら盛大にリバウンドしてしまったようです。
彼氏を作ると意気込んでいましたが、「外見は変えられても、内面(生活習慣や考え方)は変えられなかった」ようで…。
結局、新しい彼氏はできなかったそうです。
一時は美しく生まれ変わった彼女でしたが…。
整形は魔法ではなく、その後の「内面磨き」こそが大切であることを痛感させられる、ほろ苦い事例となってしまいました。
お岩さん
全身にコンプレックスを抱えていた彼女。
特に大きく腫れぼったい目と、出っ歯で閉じられない口元は最大の悩みでした。
その容姿から、周りからは「お岩さん」「幽霊」などと呼ばれ、避けられる存在でした。
スーパーでレジ打ちのアルバイトをした際には、「彼女のレジには誰も並ばない」という露骨な差別を受け、たった二日でクビになったという悲しい過去も。
高校卒業後も、面接で落とされ続け、就職することができなかったそうです。
電車や映画館では誰も隣に座ろうとせず、夜道を歩けばすれ違いざまに「化け物!」と悲鳴をあげて逃げられたこともあったとか…。
彼女はただ「人間扱いされたい!」という切実な願いを込めて、ビューティーコロシアムに応募したのです。
施術後の彼女は、まさに「劇的ビフォーアフター」。
ビューティーコロシアム史上でも「一番の成功例」と称賛されるほどの変貌ぶりでした。
整形で生まれ変わり、笑顔が見られるようになりましたが、放送終了後の取材では「傷ついた心までは完全には治せていない」と語る場面も…。
長年の差別で受けた心の問題は、根が深いことを考えさせられます。
出っ歯ガイコツ⇒av女優の蒼木マナ
こちらの方も整形により、アイドルのような可愛いさを手に入れた大成功例の一人です。
しかしその後、彼女は世間の度肝をぬく行動に出ました。
もともと彼女は「出っ歯ガイコツギャル」と呼ばれていました。
重たい一重まぶた、締まりのない口元、そして頬がこけた不健康な顔立ちで、どこか根暗な印象を与える雰囲気でした。
斜め横から見ると、出っ歯が唇から完全に露出してしまうほどの状態。
小学生の頃、知らない中学生にいきなり「出っ歯」と指さされたのが悪夢の始まりでした。
どこへ行っても「すごい出っ歯」と陰で笑われ、一重の目も「睨んでいる」と誤解され、暗い青春時代を送っていました。
母子家庭だった為、高額なお金がかかる歯の矯正は受けさせてもらえなかったそうです。
メイクやファッションで少しでもカワイく見せようと努力していましたが、骨格レベルの出っ歯はどうしても隠せませんでした。
そんな彼女の施術後は、ネットも騒然とするほどの可愛さでした。
出っ歯は歯科矯正で美しいアーチを描き、目はパッチリとした二重に。
アゴのラインはプロテーゼなどでシャープに整えられ、渋谷にいそうな「あかぬけた可愛いギャル」へと変身しました。
しかし、彼女が世間を驚かせたのは、その「美しさ」だけではありませんでした。
ぬわんと~!
整形して美貌を手に入れた直後、彼女はAV女優としてデビューしてしまったのです!
おったまげ~!
美しさを手に入れると、女性はここまで大胆になれるのでしょうか~♪
ビューティコロシアムに出演したわずか3、4か月後に、アダルト女優デビューのDVDが発売されたのです。
まだ視聴者の記憶に新しいうちにデビュー作品をリリースしたため、世間の注目を浴び、ネット上では特定祭りに発展したのは言うまでもありません。
う~ん、企画側の戦略がお見事すぎます!
ちなみに、名前の変遷も興味深いものがあります。
- 番組出演時の仮名:牧野リカ(19歳)
- 2010年1月 DVDデビュー時:「ヒトミ19歳」(Can College 58 全国現役女子大生図鑑)
- 本格的なAV女優名:柿沢 瞳
- その後の改名:並木芽衣 → 蒼木マナ
プロフィールも変化しており、バストサイズが「柿沢瞳」時代はBカップでしたが、「並木芽衣」時代にはDカップになっています。
バストも整形(豊胸)したのか、それともプロフィール上の「盛り」なのか? 謎は深まるばかりです…。
名前を変え続けて活動していたのは、飽きられないための戦略か、それとも身バレを防ぐためだったのでしょうか。
整形番組の感動的なフィナーレから、まさかのAV転身という彼女の生き方には、賛否両論、様々な意見があったようです。
さて、そんな波乱万丈な彼女の現在について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
併せて読みたい⇒【ビューティーコロシアムAV女優】蒼木マナの2026年現在は整形で激変!
激太り
彼氏と交際後に幸せ太り…を通り越してしまった女性。
どんどん太っていく彼女を見て、彼氏の愛は冷めていきました。
肥満が原因で、当時付き合っていた彼氏と破局の危機に瀕していたのです。
彼氏と付き合ってから油断し、激太りしてしまった彼女。
なんと短期間で25kgも体重が増えたため、とうとう彼氏から『次に会うまで痩せなかったら別れる』と最後通告を突きつけられてしまいました。
そんな彼女を、番組のダイエットのプロたちが徹底サポート!
結果は、美しく生まれ変わることに成功。
11ヶ月の努力の末、なんと!32㎏ものダイエットに成功したのです!
お見事~♪ これで彼氏の愛も取り戻せるはず!…と思いきや。
痩せてから体重を維持することが出来なかったようで…。
なんと1年後には、元の体重(95kg)に戻っていたそうです。
当時の彼氏から7年後にプロポーズを受けたという話もありましたが、その後なぜか連絡が取れなくなりました。
その理由は残酷なものでした。
実は彼氏は裏で別の女性と付き合っており、その女性が妊娠したため、彼女とは破局してしまったそうです。
その後、彼女はさらにリバウンドを重ね…。
ダイエットに成功した10年後には、なんと110kgほどになったと言います。
現在は「がんばって歩いている程度」で、本格的なダイエットはしていないとのこと。
「テレビのダイエット企画にぜひ呼んでほしい」と笑顔で語っていたそうですが、番組のサポートがないと維持するのは難しいようですね。
失敗例?ビューティーコロシアム出演者のその後
さて、ここからは光があれば影もあるということで、ネット上などで「失敗例」と囁かれている症例をご紹介します。
美の基準は人それぞれなので、一概に「失敗」と断定するのは酷かもしれませんが…。
もともとの骨格や顔の作り、そして本人の期待値によっては、たとえプロの腕にかかっても、視聴者や本人が思い描いた通りの「理想」には届かないケースがあるのも事実です。
そこで、当時の放送を見た視聴者からの厳しい評価や、ネット上の掲示板で話題になった「物議を醸した事例」をまとめてみました。
魔女
そのインパクトのあるあだ名と、施術後の結果で大きな波紋を呼んだのが「魔女」と呼ばれた女性です。
彼女の最大のコンプレックスは、左右非対称に歪んだ顔のバランスでした。
人間の顔は誰しも多少の左右差はあるものですが、彼女の場合はその差が顕著で、本人にとっては外出もためらわれるほどの深い悩みとなっていました。
そして、運命の施術後。
スタジオに登場した彼女に対し、ネット上では辛口の評価が続出してしまったのです。
「ヘアスタイルと化粧の力で誤魔化しているだけで、根本的な歪みは治っていないのではないか?」
ビフォーアフターの画像を見た視聴者からは、以下のような鋭い指摘が殺到しました。
- 「半開きの目を大きくするだけで良かったのでは?」
- 「そもそも顔全体の歪みが矯正されていない」
- 「バランスがおかしいまま、無理やりパーツだけ変えている」
- 「どうにもなら無いから、厚化粧で塗りつぶしましたって感じ」
さらに、放送中の映像を見た鋭い視聴者からは、医療ミスを疑うような恐ろしい指摘まで…。
- 「実況見たら、整形の失敗で右目の神経を切ってしまい、瞬きができなくなったっぽいな」
- 「最初見た時はウィンクしてるかと思った。整形前より魔女っぽさが増してしまった」
- 「わざわざ髪の毛を左に縛って、顔の歪みを強調させるようなヘアメイクをするテレビ局のやり方が汚い」
確かに、冷静に考えれば、「単純に小さな方の目を二重まぶたにする整形だけで良かった」とも思えます。
あとは眉毛を左右対称にしっかり描くなど、メイク技術の指導だけで十分に可愛くなれたのではないでしょうか…。
プロの方々から見て、それだけでは済まない複雑な理由があったのか、それとも番組的な「変化」を求めてやりすぎてしまったのか…。謎が残る事例です。
原人男顔
男性的なゴツゴツした顔つきのせいで、「原人」という不名誉なあだ名をつけられ、友達ができずに孤独な日々を送っていた彼女。
恋愛に対する憧れはありましたが、そのコンプレックスから男性と交際したことは一度もありませんでした。
そんな彼女の施術後は、顔のバランス自体は以前と比べて整ったようでした。
しかし、視聴者の反応は冷ややかでした。
「男性のような顔つきという根本的な印象があまり変わっていない」
特に指摘が集中したのは「鼻」でした。
「鼻の下を短縮し、鼻の形自体をもう少し女性らしく整えることはできなかったのか?」という意見が相次ぎました。
横顔のアゴのラインなどはシャープになり成功したように見えましたが、正面から見た時の「やはり鼻の存在感が気になる」という意見が多い結果となってしまいました。
ネットの掲示板では、中には「これならやらない方がマシだったのでは…」という厳しい声もあったようです。
ナメクジ
幼い頃から「ナメクジ女」「気持ち悪い」と壮絶ないじめを受けていた彼女。
そのあだ名の由来を聞くだけでも胸が痛くなります。
給食の時間に「ナメクジには塩だ」と言って塩をかけられたというエピソードは、あまりにも残酷すぎます。
さらに高校卒業後、工場に就職しても「気持ち悪い」「気味が悪い」と辛いイジメは続き、「生臭い」という言葉に傷つき、1日3回もお風呂に入っていたそうです。
そんな彼女の変身は、番組としても一大プロジェクトでした。
およそ8か月という長い期間をかけ、美容整形を含めた大改造が行われました。
スタジオに登場した際、ゲストからは「大人の女の人になった~」などの声が挙がりましたが…。
テレビ画面越しの視聴者の反応、そしてスタジオの空気は少し微妙だったようです。
「27歳の女性には見えない、逆におばさん顔になってしまった」
さらに、口元が左に引きつっているようにも見え、視聴者からは容赦ない意見が飛び交いました。
「酷すぎる」「これは医者が無能すぎるだろ」
彼女の元々の悩みであった「気持ち悪いと言われる雰囲気」は払拭できたのかもしれませんが、美しさという点では議論を呼ぶ結果となってしまいました。
まとめ
私も当時は毎週のように「ビューティコロシアム」を観て一喜一憂していました。
番組のテーマである「中身が大切!」という理想に共感しながらも、美しく生まれ変わった相談者をみて「おぉ~っ♪いいなぁ!」と羨ましく思ったり…。
いまいちな結果だった相談者をみて、「やっぱり限界はあるのか…」と勝手に落胆したり。
結局のところ、視聴者である私たちが一番「ルックス」にこだわって番組を消費していたことに気付かされます。
しかし、年齢を重ねて改めて思うのですが、整形で手に入れた若さや美貌も、決して永遠ではありません。
メンテナンスも必要ですし、加齢には逆らえません。本当に期間限定の輝きなのです。
長い人生を考えたら、断然「中身」に磨きをかけた方が、より良い人生を送れる!これは間違いありません。
もちろん、整形を否定するわけではありません。
コンプレックスを解消して前を向くための素晴らしい手段です。
ただ、要は「外見の美しさ」をきっかけに手に入れたとしても…。
その後は「中身の美しさ」を成長させていかないと、結局は「リバウンドした彼女」のように元に戻ってしまうのかもしれません。
ビューティコロシアムの出演者の本当の勝者は、整形の結果がどうあれ、その後の人生を自分らしく胸を張って生きている人たちの事を言うのではないでしょうか。
美のプロフェッショナルたちの魔法のようなサポートは、あくまでも人生を変えるための「最初の1ステップ」にしか過ぎないのです。



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