整形美男子として知られるアレンさんの顔は、若い頃から現在にかけて驚くほど変わっています。整形前はナチュラルなイケメンだったのに、なぜここまで顔が変化してしまったのか、気になりますよね。
整形回数500回以上、総額は1億円を超えるというから驚きです。アレン様の初期の整形から現在までの変遷、そして整形を繰り返す本当の理由とは一体何なのでしょうか。
アレン様の整形前から現在までの顔の変遷
- 整形前のアレンさんはONE OK ROCK・TaKaさん似のイケメンだった
- 19歳でバッカルファット除去+顎プロテーゼから整形をスタート
- 整形回数は500回以上、総額1億円超で顔のほぼ全パーツを施術
- 整形のきっかけは幼少期の壮絶ないじめによる心の傷
- 2026年現在はABEMA Primeなどにレギュラー出演し活躍中
| 名前 | アレン(ALLEN) |
|---|---|
| 生年 | 1993年 |
| 出身地 | 高知県 |
| 職業 | タレント・YouTuber |
| 整形総額 | 1億円超(自己申告) |
| 整形回数 | 500回以上 |
| 初整形 | 19歳(バッカルファット除去+顎プロテーゼ) |
| デビュー | 2014年 TBS「私の何がイケないの?」 |
整形前はTaKaさん似のナチュラルイケメン
アレンさんの整形前の姿は、ネット上でもたびたび話題になっています。18歳頃のアレンさんは金髪のギャル男スタイルで、目鼻立ちがくっきりしたナチュラルなイケメンでした。
テレビ番組で整形前の写真が公開された際、スタジオからは「綺麗な顔してる」「モテたでしょ?」と驚きの声が上がったほどです。ふとした瞬間を撮ったような写真でもイケメンのオーラが漂っていたようですよ。
整形前のアレンさんの雰囲気はONE OK ROCKのボーカル・TaKaさんに似ているとも言われていました。並べてみると、確かに目元あたりの印象が近い感じがします。
ネット上では「整形前のほうがイケメン」「そのままでよかったのに」という声が今でも多く見られます。そのままでも十分イケメンだったアレンさんが、なぜ整形の世界に踏み込んだのでしょうか。
初期の整形はナチュラルな仕上がりだった
もともとイケメンだったアレンさんが初めて整形に踏み切ったのは19歳のとき。最初の施術はバッカルファット除去と顎のプロテーゼ挿入の2つでした。
バッカルファット除去とは、頬の内側にある脂肪の塊を取り除いてフェイスラインをすっきりさせる施術です。ダウンタイムは約1〜2週間で、小顔効果が得られることから人気のある施術として知られています。
この施術でアレンさんの顔周りはシャープになり、二重幅や涙袋が強調されて堀の深い顔立ちに仕上がりました。この時点では松島聡さんに笑顔が似ていると言われるほど、ナチュラルなイケメンでしたよ。
2回目の施術では額と眉間にプロテーゼを挿入。陶器のように滑らかなおでこになったものの、この段階でもまだ十分にイケメンの範囲内でした。
この段階で整形を止めていればという声は多いですが、すでにアレンさんは整形の世界にのめり込み始めていたようです。ここから先、整形の遍歴は加速度的に進んでいきます。
現在の姿は整形前の面影なし
その後も幾度となく整形手術を重ね、2026年現在のアレンさんは整形前とはまったくの別人になっています。目・鼻・口・輪郭と、顔のほぼすべてのパーツに手が入っている状態です。
唇はヒアルロン酸注入でぷっくりとした厚みがトレードマークに。鼻筋はプロテーゼと鼻中隔延長でシャープに変化し、目元は目頭切開や涙袋形成でかなり印象が変わりました。
ネット上では「整形前の面影がまったくない」「顔面崩壊では」という厳しい声もあります。ただ、アレンさん本人は自然な美しさではなく「人形のような唯一無二の美」を追い求めていると語っています。
一般的な「イケメン」とは異なる方向性ですが、独自の美学を持っているのは確かですよね。賛否はあるものの、2026年現在もテレビ出演は増え続けており、「歩くパワースポット」としての人気は高まっています。
整形回数500回超・総額1億円の施術内容
アレンさんが公言している整形部位は非常に多岐にわたります。主な施術を部位ごとにまとめました。
| 部位 | 主な施術内容 |
|---|---|
| 鼻 | シリコン注入、プロテーゼ(3回入れ替え)、鼻中隔延長、小鼻縮小 |
| 目 | 埋没二重、脂肪除去、眼瞼下垂手術、目頭切開、目尻切開、涙袋ヒアルロン酸、糸タレ目術 |
| 輪郭 | バッカルファット除去、小顔整形、小顔ボトックス、頬とあご下の脂肪吸引 |
| 額・あご | プロテーゼ挿入と入れ替え、額ボトックス |
| 唇 | ヒアルロン酸注入、M字型リップ、口角ボトックス、口唇糸リフト |
| 肌・全身 | 美人針、シミ除去レーザー、糸リフトアップ、ベイザー脂肪吸引(腹部・腰・背面)、豊尻術 |
| その他 | 歯科矯正、ほくろ除去、ワキ・ふくらはぎ・全身ボトックス、各種美容点滴 |
本人によると整形回数は500回を超え、総額は1億円に達しているとのこと。しかもこれはあくまで把握できている分だけで、細かな美容施術を含めると実際にはもっと多い可能性もあります。
特に注目されるのが鼻の施術です。鼻プロテーゼだけで3回の入れ替えを行い、さらに鼻中隔延長術も実施しています。
鼻中隔延長術は鼻の軟骨を延長して鼻先を高くする施術で、半永久的な効果が見込める一方、一度行うと修正が難しいハイリスクな手術として知られています。
これだけの施術を繰り返した結果、深刻なトラブルも起きています。
- シリコンの入れすぎであご先からシリコンが突出
- 大量のヒアルロン酸注入で唇が不自然に変形
- 100回以上の全身麻酔により致死量を超え心肺停止に
命に関わるトラブルを経験しながらも、整形を止めることができないのがアレンさんの現状です。最近も歯を削られすぎたというトラブルが報じられており、整形との向き合いは今も続いています。
アレン様が整形を繰り返す理由と資金の出どころ
- 1億円超の整形費用を支えるパトロンの存在
- 整形の本当の理由は幼少期の壮絶ないじめ
- 2026年現在のアレン様の活動と今後
1億円超の整形費用を支えるパトロンの存在
テレビ出演はあるものの、1億円を超える整形費用をどうやって工面しているのか。ここ、気になりますよね。
アレンさん本人がテレビで明かしたところによると、6年以上にわたって経済的に支援してくれるパトロンの女性がいるそうです。生活費だけで月500万円、旅行代や娯楽費は別途請求しているというから驚きですよね。
このパトロンの女性はシンガポールとドバイを拠点にする資産家で、アレンさんいわく「月5000万円使っても400年間使いきれない」ほどの資産をお持ちだとか。資産家同士が集まるパーティーで出会い、交流を重ねるうちに支援関係になったそうです。
しかもこの女性以外にも過去に60人以上のパトロンがいたとのこと。長期的なサポートから一日限りのものまで、さまざまな形で支援を受けてきたそうです。
アレンさんの収入源や経済事情については別の記事でも詳しく取り上げています。
整形の本当の理由は幼少期の壮絶ないじめ
アレンさんがここまで整形を繰り返す背景には、幼少期のつらい経験がありました。小学校から中学校にかけて、容姿や消極的な性格を理由にいじめを受けていたと本人が語っています。
中学受験で環境を変えようとしたものの、進学先でもいじめは止まらなかったそうです。次第に心が荒み、非行の道へと進んでいきました。
中学2年で逮捕され、香川県の四国少年院に約2年間在院していたことが、文春オンラインやABEMA TIMESなど複数のメディアで報じられています。
少年院を出た後、17歳で誰も自分を知らない東京へ上京。女子SPA!のインタビューでアレンさんは「いじめを受けていた時の悔しさは卒業しても消えない」「圧倒的にきれいになっちゃえば僕の勝ちじゃん」と当時の心境を振り返っています。
そして18歳で整形を決意し、19歳で初めての施術に踏み切りました。いじめた相手を見返したいという強い思いが、整形の原動力だったんですね。
専門家の間では、アレンさんのケースには身体醜形障害が関係している可能性が指摘されています。身体醜形障害とは、客観的には問題のない容姿でありながら「自分は極めて醜い」と強く思い込み、容姿へのこだわりで日常生活に支障が出る精神疾患です。
発症原因としては幼少期の愛情不足、思春期の自己イメージの問題、いじめなどの環境要因が挙げられています。アレンさんの場合、幼少期からのいじめで「自分の顔は醜い」と思い込んでしまい、大人になってもその感覚が消えなかったと考えられます。
好きで整形をしているわけではなく「しなければいられない」状態にあるとすれば、500回を超える整形も単なる自己満足とは片付けられません。
世界的にはマイケル・ジャクソンさんも同様の障害を抱えていたと言われており、アレンさんだけの問題ではないんですよね。
2026年現在のアレン様の活動と今後
壮絶な過去を乗り越えたアレンさんは、2026年現在テレビを中心に活躍の場を広げています。2025年からはNewsPicksの「IN MY OPINION presents Black or White」、ABEMAの「ABEMA Prime」「どこまでハラスメント」にレギュラー出演中です。
2026年1月にはフジテレビ「地元民激推し!最強パワースポット旅」にも出演しました。「歩くパワースポット」「令和の大教祖様」といった独自のキャラクターが人気を集めているようですよ。
タレント活動だけでなく、2023年12月にスキンケアブランド「ALN beauty」をプロデュース。2024年10月には書籍『全てアレン様が正しいでございます』(玄光社)を出版し、SNS総フォロワー数は100万人を超えています。
整形依存という課題を抱えつつも、それを自身のキャラクターとして昇華させているアレンさん。壮絶な過去を力に変えて生きるその姿勢には、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、独特の存在感を放っていることは間違いありません。



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