【2025年最新】伊達朱里紗の整形前後の顔の変化を画像で検証!

著名人

今回は声優でプロ雀士として活躍している「伊達朱里紗」さんについてご紹介します。

2013年4月に声優スタート、2019年4月にはプロ雀士となった異例の経歴の持ち主の伊達さんですが、「整形顔だな」「整形を認めた!」「痩せたよね」というような興味深い投稿をされている方がいるんです。

出典:X

出典:X

出典:

どこを整形したのか、痩せたのかも気になりますね!

というわけで当記事では、

  • 伊達朱里紗が整形を認めた部位
  • 伊達朱里紗の顔や胸の変化は整形によるものか
  • 整形以外に考えられるダイエットなどの変化も確認

を徹底調査していきますので、最後までお付き合いください(^-^)

伊達朱里紗は口角ボトックスの整形を認めていた!

出典:日本プロ麻雀連盟

伊達朱里紗さんは2024年8月に「口角挙上ボトックス」注射をされたことを公表しています。

伊達さんが整形に関して公表している部位は以上になるのですが、他にも整形箇所があるのでは?と疑っている方も一定数いる模様…

ここからは、

  1. 顔の変化を時系列検証
  2. 部位別検証

を順にしていきますので、一緒に確認していってみましょう!

顔変わった!変化を時系列チェック

名前 伊達朱里紗(だて ありさ)
生年月日 1991年5月10日
出身地 兵庫県
職業 声優、女優、タレント
所属事務所 81プロデュース

子どもの頃から芸能活動を始め、声優業と並行して舞台やメディア出演も積極的に行ってきた。

【代表作】
『プリパラ』シリーズ(白玉みかん役)
『逆転裁判6』(綾里真宵役)
舞台『新テニスの王子様』など

ここからは、伊達朱里紗さんが顔が変化していったのか時系列で確認します。

出典:MANTANコミックナタリーX麻雀ウォッチ

出典:REAL SOUNDキンマWEBABEMAX

もともと可愛らしい感じの方ですが、どんどん垢ぬけてキレイになっている印象があります。

年々ほっそりされたとお見受けしますが、顔が大きく変わったようには感じません

ではご本人の公言している「口角挙上ボトックス」や世間の皆さんが整形疑惑として思い浮かぶ部位について確認していきたいと思います。

整形済・疑惑部位を徹底検証

  • 口元

口元:ボトックス・歯列矯正

まず伊達朱里紗さんが施術された「口角挙上ボトックス」とは、

  • 口角を下げる筋肉(口角下制筋)にボトックスを注入することで、その働きを弱め、口角を自然に引き上げる美容施術
  • メスを使わず短時間で施術が完了し、ダウンタイムもほとんどない手軽な治療法であり、表情を明るく、若々しく見せる効果が期待できる。
  • 持続期間は個人差がありますが、一般的に3〜6ヶ月程度。

とされています。

2024年8月に施術したことを公開されているので、それ前後の画像で口元に変化があったか確認してみましょう。

出典:麻雀ウォッチABEMA麻雀ウォッチ

2024年前半から後半にかけての画像ですが、大きな変化はないように感じます。

出典:5ch

その後定期的にボトックス施術をされているのかは不明ですが、鼻の下が長いという指摘もありコンプレックスだったのかもしれません。

口元と言えば、歯列矯正をしていたことは明白で、2017年の画像ではがっつりと歯の表面に「ブラケット装置」が見えるんです。

2019年になると前歯がキレイに整っていることから、この間に治療は終了していたと考えられます。

目元はその時々によって見え方が変わる印象があります。

2017年~2019年までは末広がりの二重2022年になると並行二重にも見えます。

しかし2024年になると末広がり二重に戻っています。

涙袋に関しても大きくはないですが存在していますし、メイクで陰影をつけているものかと思います。

目に関してはNO整形だと言っても良いのではないでしょうか。

伊達朱里紗さんの鼻も見てみましょう。

もともと鼻筋の通ったキレイな鼻ですね。

整形したみたいな鼻筋!とキレイな鼻筋を褒めている方もいます。

出典:

小鼻が小さくなったようなこともないので、整形はしていないかと思われます。

伊達朱里紗さんの胸も確認していきましょう。

残念ながら胸元を露にするグラビア撮影の経験はないようで、服を着用した状態での胸の検証になります。

出典:number webワニブックスABEMAX

2023年頃までは胸元に厚みがあったのですが、2024年以降になると次第に薄くなっている感じがしませんか?

豊胸したらもっと素敵なのに…なんて手厳しい意見も出ています。

出典:

身体全体的に細くなったので必然と胸元の肉付きもなくなったということでしょう。

したがって豊胸などの施術はしていないと考えられます。

整形以外で考えられる顔や胸の変化

  • メイク方法の変化
  • カメラアングルによっての顔の見え方
  • 加工アプリやフィルター使用
  • ダイエット

メイク方法の変化

伊達朱里紗さんのメイクで変化があったと感じる箇所は、目元と鼻筋です。

目のメイク

目元は涙袋を強調するメイクをされているかと思います。

涙袋メイクをすることによって、

  • 目が大きく立体的に見える
  • 明るくハリのある目もとをつくれる
  • 面長の印象を軽減できる  

とされておりいます。

出典:ISETAN BEAUTY

  1. 目元のクマをコンシーラーカバー
  2. ハイライトを使用し下まぶたの中央あたりを塗りつぶす
  3. ラメアイシャドウを2の位置より狭い位置へ塗布
  4. ラメを塗布した部分の下にブラウン系カラーでラインをひきぼかす

と、4ステップで涙袋が完成するようなので、大人女子もチャレンジしやすいのではないでしょうか!

鼻のメイク

そして鼻筋はハイライトを使用し、光をうまくコントロールしてより立体的に見せているかと思われます。

もともときれいな形の鼻をしている伊達朱里紗さんなので、さっとハイライトを細く施すだけでより細く美しい鼻筋に見えるようになったのでしょう。

カメラ撮影の位置

カメラアングルでも顔の見え方が変化します。

出典:カメラのキタムラ

元々瞼が重めな伊達朱里紗さんの場合、水平アングルやハイアングルだと二重ラインが瞼によって陰になりやすいと推測します。

逆にローアングル撮影をすれば瞼が干渉せず二重ラインがキレイに出てくると言った感じです。

自身が好きなアングルからばかりの撮影ではないため、特に顔のパーツで目元の印象が変化してしまうのかなと考えられます。

加工アプリやフィルター使用

伊達朱里紗さんが自身のSNSで「自撮り投稿しているだろう顔」と「第三者に撮影された顔」が違って見えると感じる方もいるかと思います。

実際に2025年8月に投稿された第三者が撮影したと思われるもの、自撮りと思われるものの画像を見比べてみましょう。

出典:X

顔のパーツなどの変化は感じないので、大幅な加工アプリでの処理はしていないと考えます。

自撮りと思われる方の画像のがふんわりしたテイストの画質となっているため、フィルター加工をされているのではないでしょうか。

ダイエット

2025年8月にXでポストされていた伊達朱里紗さんですが、めちゃくちゃ細い!!って感じませんか?

出典:

最近では「足がキレイ」という声もあがるほどなんです。

出典:X

実は2024年8月にダイエットに成功したことを報告されています。

2021年から2024年の4年間の間になんと、

「8㎏減」「服のサイズM→XXXXS」

と変貌を遂げていたんです。

サイズ感で言うとバスト・ウエスト・ヒップにしても、かなりシェイプされたのが分かるかと思います。

参考にこちらのtheoryさんのサイズ表記を確認してみてください。

XXXXSサイズは販売されていないようですが、一番小さいサイズとM(9号)サイズを比較してみてもサイズ感が違うのが良く分かると思います。

出典:theory

2024年にこの事実を発表してから、1年経過している現在のほうがよりほっそりされている印象が強いので、体型管理を継続的に注力しているのでしょう。

将棋のプロ棋士は、1回の対戦で2キロ近く痩せることもあるなんて情報もあるので、対局で集中して痩せたなんてことも考えられますが、伊達朱里紗さんの場合は食事制限や運動なども取り入れているんでしょうね。

伊達朱里紗の整形に関連する情報について

  1. 嫌われてると話題になったきっかけの出来事
  2. きつい性格と言われる理由と実際の評判
  3. 過去の炎上が与えた影響
  4. 彼氏や結婚の噂とプライベートの評判
  5. 伊達朱里紗の整形に関する要点まとめ

嫌われてると話題になったきっかけの出来事

伊達朱里紗さんが「嫌われてる」とネットで話題になったきっかけは、2023年5月12日に開催されたMリーグファイナルシリーズの出来事が発端です。この試合では、伊達朱里紗さんが対局者として、岡田紗佳さんが解説者として出演していました。ファイナルシリーズ当日は、伊達朱里紗さんのほか二階堂亜樹さん、本田朋広さん、松本吉弘さんが出場しており、Mリーグの公式映像では岡田紗佳さんが他の選手については積極的にコメントしている様子が見受けられました。

一方、伊達朱里紗さんに関しては、岡田紗佳さんからの解説が控えめに映ったことで、視聴者やファンの間で「無視されているのでは?」「2人は不仲なのでは?」という声がSNS上で拡散。実際に「岡田さん、伊達さんには触れなかった」「温度差があった」という複数のX(旧Twitter)投稿が話題となり、このことが「嫌われてる」という印象の広まりにつながりました。

ただし、双方の公式声明や本人の発言で不仲を認める事実はなく、不仲説はあくまでファンや一部ネット上の憶測にとどまっています。現時点で、Mリーグや本人の公式なコメントによる裏付けはありません。そのため、「嫌われてる」と話題になったきっかけは、あくまでSNSやネット掲示板での反応が中心となっており、公式な根拠は存在していない状況です。

また、この出来事をきっかけに、Mリーグファンの間では2人の関係性について様々な憶測や議論が生まれることになりました。Mリーグでは個人プレーだけでなく、選手間の関係性もたびたび注目されるため、こうしたSNS上の声や噂が拡散しやすい状況になっています。伊達朱里紗さんが直接「嫌われてる」と言われた事実や、本人がこれらの噂に言及した記録も確認できていません。

このように、2023年5月のMリーグファイナルシリーズでの岡田紗佳さんの解説が発端となり、「嫌われてる」というイメージがネット上で強調される流れが生まれました。ただし、現時点で裏付けとなる一次情報や公式発表はなく、噂や憶測の域を出ていないことも事実です。

きつい性格と言われる理由と実際の評判

伊達朱里紗さんが「きつい性格」と言われる背景には、ファンや視聴者の間で話題になったいくつかの発言やエピソードが存在します。特に、伊達朱里紗さん自身が2023年頃のイベントや対談などで岡田紗佳さんについて語った「岡田紗佳は陰キャで一見策士に見えるんだけど、一周回って天然なんです」という発言は、本人の軽い冗談が含まれていたものの、一部のファンには「きつい」「嫌味」と捉えられたようです。本人の真意は明かされておらず、断定的な意味合いは避ける必要がありますが、この発言がきっかけで「性格がきつい」というイメージが生まれた側面も指摘されています。

さらに、伊達朱里紗さんは1991年5月10日生まれ、兵庫県三田市出身。81プロデュース所属の声優であり、日本プロ麻雀連盟にも所属。MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部のメンバーとして活動しています。27歳で日本プロ麻雀連盟のプロ資格を取得し、30歳でMリーグデビュー。2021年のデビュー年には当時の最高得点記録となる105,500点をマークして最高スコア賞を受賞し、2022-23シーズンにはMリーグ個人MVPを2年連続で獲得するなど、実力派として高く評価されています。2023-24シーズンも4着回避率1位を記録するなど、安定した好成績を残しています。

ネット上では、伊達朱里紗さんの勝負に対する真剣さやストイックな姿勢が「きつい」「気が強い」と感じられることもある一方、「強いプロ雀士として必要な気質」として高く評価する声も見られます。また、「赤坂ドリブンズの楽屋訪問」や「アツ続行」といったエピソードもファンのSNSやブログで語られていますが、これらは公式や本人発信の情報ではなく、未確認のネット上の逸話となっています。そのため、これらのエピソードは事実として断定されていません。

一方で、伊達朱里紗さんは女流雀士の瑞原明奈さんと公認で親しい関係を築いていることも公式SNSやコンテンツで明らかにされています。控え室でのハグなど、現場でも親密な様子が公式に確認でき、必ずしも「きつい性格」という印象だけで語れる人物ではありません。

総じて、伊達朱里紗さんが「きつい性格」と言われる背景には、率直な発言や勝負へのこだわり、プロ意識の高さが影響していると考えられます。しかし、公式な発言や行動からは、多面的な魅力や人間味のある一面も伺えます。ネットやファンの間で語られるエピソードや評判の中には、公式な裏付けがないものも含まれているため、事実と噂を区別しながら、多角的に評価することが大切です。

過去の炎上が与えた影響

「炎上」というワードで思い浮かべる人もいるかもしれませんが、伊達朱里紗さんをめぐる大きな騒動は、2018年2月に行われた声優イベント「アイドルタイムプリパラ WITHトークショー&お渡し会イベント」で起きたものが知られています。このイベントで伊達朱里紗さんは一部内容に予告なしで参加し、現場の関係者やファンに混乱を与えたことがネットで話題になりました。SNSやネット掲示板では「事前告知がなかった」「ファンや関係者が驚いていた」といった反応が多く見られ、騒動は炎上へと拡大しています。

この件を受けて、伊達朱里紗さんが所属する81プロデュースは、2018年4月に公式サイト上で謝罪文を発表。文中では「関係者にご迷惑をおかけしました」と正式に謝罪しています。ただし、伊達朱里紗さん本人が自身のSNSなどで直接謝罪を発信した事実は確認できていません。この点についても「本人からのコメントがほしかった」という声が一部ファンから上がっていますが、公式としては所属事務所から謝罪対応がなされました。

しかし、この炎上騒動をきっかけに伊達朱里紗さんが表舞台から離れたり、活動休止に追い込まれたりした事実はありません。むしろその後、2019年にプロ雀士としての道を本格始動。2021年にはKONAMI麻雀格闘倶楽部から指名を受けてMリーグデビュー。デビュー年に当時の最高得点記録となる105,500点を叩き出し、最高スコア賞を受賞しました。さらに2022年、2023年にはMリーグ個人MVPを2年連続で獲得し、2023-24シーズンは4着回避賞などタイトルを重ねています。

このように、炎上による短期的なイメージダウンはあったものの、伊達朱里紗さんはプロ雀士・声優として高い評価を集め、キャリアを着実に伸ばしています。炎上の印象は一部ネット上で語られるものの、現在は実力と実績でファン層を拡大し続けているのが実情です。最近ではMリーグの公式配信や自身のSNS、YouTubeチャンネルで積極的に発信し、誠実な姿勢が評価されています。今後も新たな活躍に注目が集まりそうです。

彼氏や結婚の噂とプライベートの評判

気になるプライベート――伊達朱里紗さんの「彼氏」「結婚」についても注目されてきましたが、2025年時点で本人や事務所から公式な結婚発表は一切ありません。SNSや最新の公開写真でも左手薬指に指輪はなく、公式プロフィールやメディア出演でも結婚の話題やパートナーについて触れられた記録は確認できていません。

これまで噂になった人物は主に2人、声優の伊東健人さんと山下誠一郎さんです。伊東健人さんは「ヲタクに恋は難しい」での共演や同じ事務所という縁から、山下誠一郎さんは「アイドルランドプリパラ」での兄妹役やイベントでの掛け合いがきっかけで、どちらもファンの間で「もしかして…?」と話題に。しかし、いずれも本人や事務所による交際発表・熱愛報道はなく、信ぴょう性のある証拠も一切ありません。あくまでファン憶測レベルにとどまっているため、「公式に認められた交際歴はなし」となります。

また、好きなタイプについては2020年代中期以降のテレビ番組やインタビューで「穏やかで賢い人」「知的な年上男性が理想」と語っていたことがあり、Mリーガーの鈴木たろうさんの名前を挙げたエピソードも紹介されています。結婚願望についても、本人が「まったくないわけではない」と話したことがありますが、今はプロ雀士と声優という二つの活動に全力投球している印象です。

最新のプロフィール情報としては、1991年5月10日生まれ、兵庫県三田市出身。身長159cm。声優事務所81プロデュース、MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部、日本プロ麻雀連盟に所属。声優として「ヲタクに恋は難しい」「アイドルタイムプリパラ」「咲-Saki-」などの代表作があり、2021年Mリーグデビュー、2022・2023年MVP獲得、2023-24シーズンも4着回避賞など数々の個人成績を残しています。

SNSやメディアでの伊達朱里紗さんは、仕事熱心でストイック、飾らない性格という声が多く、「恋愛よりもプロとして成長を優先している」という評価が主流です。恋愛やプライベートでのスキャンダルやネガティブな評判も特に見当たりません。今後も公私ともにさらなる活躍と、新しいニュースが注目されていくでしょう。

伊達朱里紗の整形に関する要点まとめ

出典:エンタメQ

ここまで伊達朱里紗さんの顔や胸の変化、整形に関する内容を確認してきました。

情報をまとめると、

  • 【口元】
    2024年8月に「口角挙上ボトックス」注射施術をしたことを公表している。
    歯列はワイヤー矯正で行っていたものと思われる
  • 【目】
    整形した可能性は低い
    涙袋を強調したメイクやカメラアングルで雰囲気が変わるものと思われる。
  • 【鼻】
    整形した可能性は低い
    メイク(ハイライト)を使用し、鼻筋がほっそり見える工夫をしているかと思われる。
  • 【胸】
    肉感がなくなった印象がある。
    ダイエットによって8㎏減に成功、服のサイズがM→XXXSになったので必然的に胸も小さくなるかと思う。

となっていました。

可愛らしい容姿なのでどうしても見た目の変化にも目がいきがちになってしまいますが、声優・プロ雀士・タレント業と様々な顔をもつ伊達朱里紗さんの活躍を応援し見守っていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました(^-^)

コメント

芸能人の裏ニュースについて

芸能人の裏ニュースはユーザー参加型まとめサイトです。

サイトでは、芸能人の最新ニュース・噂や裏話などのゴシップ、そして事件などのニュースのまとめをライターが記事にしています。

当サイトで掲載している記事・画像・動画の著作権や肖像権等は各権利所有者様に帰属します。

権利を侵害する目的は一切ありません。

ライターが書いた記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。

管理者が確認後、対応させて頂きます。