山本聖子さんといえば、レスリング世界選手権で3階級を制覇し、4度の世界王者に輝いた伝説の女子レスリング選手です。
| 名前 | 山本聖子(やまもと せいこ)※本名:ダルビッシュ聖子 |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年8月22日 |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 職業 | 元レスリング選手・レスリング指導者 |
| 主な実績 | 世界選手権3階級制覇(51kg・56kg・59kg級)、4度の世界王者 |
| 家族 | 夫:ダルビッシュ有(MLB・パドレス所属)、子供5人 |
父の山本郁榮さんは元レスリング選手で日本体育大学名誉教授、姉の山本美憂さんは元レスリング選手で総合格闘家、兄の山本”KID”徳郁さんも元レスリング選手で総合格闘家(2018年に41歳で逝去)と、兄弟全員がアスリートという筋金入りの家系に生まれました。
選手引退後はアメリカを拠点にレスリングの指導者として活動する一方、メジャーリーガーのダルビッシュ有さんと結婚したことでも大きな話題に。2026年現在、5人のお子さんを育てながらアメリカで家庭を支えています。
かつて多くの女性との噂が絶えなかったダルビッシュ有さんが、山本聖子さんと出会ってからは一途な男に変わったと言われています。なぜ、ダルビッシュ有さんは山本聖子さんにベタ惚れしてしまったのでしょうか。
山本聖子がモテる7つの理由を総まとめ
- レスリング3階級制覇・4度の世界王者という圧倒的な実績と精神力
- ダルビッシュ有さんも「心の強さが半端ない」「おっとりで癒し」と絶賛する人柄
- 競技中の強さとプライベートの甘え上手な「ギャップ」が最大の魅力
- 「聖子飯」や登板前夜の配慮など、アスリート妻としての献身的サポート
- 年上・バツイチ・子持ちでもダルビッシュ有さんとスピード結婚を果たした実力
正直なところ、ダルビッシュ有さんが過去に交際を報じられた女性たちと比べると、山本聖子さんは目を引くような華やかな美女タイプではないかもしれません。それでも、年上でバツイチ・子持ちという条件をものともせず、ハイスペックなダルビッシュ有さんとスピード結婚を果たしています。よほどの魅力があるということですよね。
アスリートとして尊敬できる
山本聖子さんは幼少期からレスリングだけでなく、バイオリン、クラシックバレエ、フィギュアスケート、柔道、器械体操など多彩なスポーツを経験した運動神経抜群のスーパーキッズでした。
その後レスリングに本格的に取り組み、女子レスリング世界選手権で3階級を制覇、4度の世界王者に輝いています。強い意志を持って目標に向かっていく人は、周囲から自然と好感を持たれますよね。
実際にダルビッシュ有さんは、「競技に対するひたむきさや心の強さが半端ない」と山本聖子さんを絶賛。「聖子程の強さは今までアスリートとして生きてきてほとんど見たことがありません」とまで語っていて、あのダルビッシュ有さんがここまで認めるのですから相当なものです。
芯が強い
山本家の教育方針では、15歳になった時点で自分の進むべき道を本人に決めさせたそうです。どんな道に進んでも親がサポートするから、自分の人生をしっかり見つめなさいと教えられていたとのこと。その結果、山本家の子どもたちは全員アスリートの道を選びました。
幼少期から自立心を育む教育を受けた山本聖子さんは、まさに芯の強い女性。ダルビッシュ有さんとの再婚時に多くのバッシングを受けた際も、「私は自分の幸せを追い求めているだけ。他人の目なんて気にしない」と語っています。
世間の評判に屈しない強さは、アスリートとしてだけでなく、人間としての魅力につながっているのでしょうね。
内面のギャップがある
レスリング界では、山本聖子さんは「レスリングが強くて、顔がかわいい」と有名だったそうです。競技に向かう熱い姿勢も魅力的ですが、レスリング以外の場面では甘え上手ですごくかわいらしいのだとか。
若い頃からとにかくモテモテで、山本聖子さんに好意を寄せる選手同士が試合で火花を散らすことも珍しくなかったといいます。体育会系でしっかりしているのに甘え上手、さらにかわいくて芯もある。そんなギャップは気になりますよね。
ダルビッシュ有さんも山本聖子さんの性格を「かなりおっとりで笑顔溢れる人なので癒しもあります」と語っていました。野球という緊迫した世界で戦うダルビッシュ有さんにとって、山本聖子さんはかけがえのない癒しの存在なのでしょう。
日本離れしている
父・山本郁榮さんは若い頃にアメリカへ渡った経験から、子どもたちには世界基準の感覚を身につけさせる教育をしていました。買い与えるおもちゃは売り場で一番大きいもの、レストランは天井の高い広い場所、遊ぶ時は東京タワーや海が見渡せる場所を選ぶ、という徹底ぶりです。
山本一家はハーフのような顔つきですが、ご両親は純粋な日本人。父の国際的な教育方針が、見た目の雰囲気にも影響しているのかもしれません。
そんな環境で育った山本聖子さんは、活動拠点をアメリカに移しています。当時は英語が話せなかったものの、言葉が通じなくても物怖じしない。持ち前の度胸と明るさですぐに打ち解けてしまうそうで、コミュニケーション力の高さも魅力のひとつですね。
器が大きい
山本一家に共通するのが、勝っても奢らず、負けても言い訳しないというアスリートとしての姿勢。そこに好感を抱くファンも多いです。
山本聖子さんは、ダルビッシュ有さんを支えながら5人のお子さんを育てるパワフルな生活を送っていますが、感情的にならず、常に人生を楽しむ余裕があります。そんな器の大きさも、山本聖子さんが人を惹きつける理由のひとつでしょう。
夫へのサポートがすごい
山本聖子さんがダルビッシュ有さんのためにつくる「聖子飯」は、ダルビッシュ有さんのInstagramでもたびたび紹介されています。テーブルにずらりと並ぶ手作りの料理は、鶏胸肉、温玉蕎麦、貝類、鰻、さつまいも、豆腐、キムチ、サラダ、味噌汁、フルーツと、プロ顔負けの栄養バランス。5人の子育てをしながらこれだけの品数を用意するのは並大抵のことではないですよね。
しかも料理がとにかくおいしいそうで、ダルビッシュ有さんも完全に胃袋を掴まれているようです。
さらに驚くのが、ダルビッシュ有さんが登板する日はお子さんたちを寝室に近づけない配慮をしていること。アスリートの妻として、夫の身体が資本であることを誰よりも理解しているからこその行動です。普通はそこまでできないですよ…。
寝技がすごい
ネット上では山本聖子さんの「寝技がすごい」という噂が広まっていますが、本人からの公式な発言や信頼できるメディアでの報道はなく、あくまで憶測の域を出ていません。
ただ、レスリングにおける寝技(グラウンドテクニック)でいえば、3階級で世界を制した山本聖子さんの技術が超一流であることは間違いないですね。マット上での圧倒的な強さが「すごい寝技」というイメージに繋がったのかもしれません。
山本聖子の旦那は2人でどちらも凄いイケメン
山本聖子さんはダルビッシュ有さんと結婚する前に、実は1度結婚をしています。
2006年にハンドボール日本代表の永島英明さんと結婚し、2007年に第1子となる男の子を出産。結婚を機にレスリングを引退した山本聖子さんでしたが、2009年には現役復帰を発表し、2013年にはアメリカのレスリング女子ナショナルチームのコーチに就任。長男とともに渡米しました。
そして2013年、共通の知人の紹介でダルビッシュ有さんとアメリカで出会います。2014年に永島英明さんと離婚し、わずか2か月後にダルビッシュ有さんとの交際を宣言。2015年には第2子となる男の子を出産し、2016年に正式に結婚しました。
山本聖子の現在の旦那は野球選手のダルビッシュ有
ダルビッシュ有さんは、イラン人の父親と日本人の母親を持つ長身のイケメンで、MLBサンディエゴ・パドレスに所属するメジャーリーガーです。2025年11月に右肘の手術を受け、2026年シーズンはリハビリに専念。WBC2026には侍ジャパンの臨時アドバイザーとして帯同しています。
お互いにバツイチで、山本聖子さんが離婚後間もなくダルビッシュ有さんの子供を妊娠していたこともあり、当時は祝福よりも心配の声が多かったのが正直なところです。交際発覚後に週刊誌で女性スキャンダルが報じられたことも重なり、世間の目は厳しいものでした。
しかし、そんな悪評を二人で跳ね返して愛を貫き通しました。さすがアスリートとして世界で活躍する二人だけに、肝が座っていますよね。
馴れ初め
山本聖子さんがアメリカのナショナルチームの指導にあたるために渡米した際、言葉もあまり通じない慣れない土地で、さらにワンオペでの子育てもあり、不安な日々を過ごしていたそうです。
そんな時に出会ったダルビッシュ有さんとは、「アメリカを拠点にするスポーツ選手」という似た境遇にいたこともあり、食事を重ねるうちに意気投合。山本聖子さんにとって良き相談相手となり、精神面で大きく救われたそうです。
日本でも圧倒的な人気を誇る選手で、しかも数少ない悩みを打ち明けられる存在。相談相手から恋愛関係へと自然に発展していったのでしょう。
結婚の理由
交際宣言後まもなく山本聖子さんの妊娠が公表され、2015年に第2子となる男の子が誕生しました。「離婚後300日問題」もあり出産から期間を空けたのち、2016年に正式に結婚しています。
二人の相性が抜群に良かったのが最大の理由でしょう。お互いにアスリートとしての厳しさを知っているからこそ、感謝と尊敬を忘れずに助け合える関係が築けたのだと思います。
山本聖子さんのブログには「2人でのデートがね、わたしは大好きなんです」「子供達といる時の私達も好きなんだけど2人でゆっくりできるのも好き」と、出会いから10年以上経っても変わらない愛情が綴られています。ダルビッシュ有さんが右肘の手術を経てリハビリに励む2026年現在も、山本聖子さんが食事管理や子育てで家庭を支えていることは間違いないでしょう。
山本聖子の元旦那はハンドボール選手の永島英明
ダルビッシュ有さんと結婚する前、山本聖子さんはハンドボール日本代表のキャプテンを務めた永島英明さんと結婚していました。2006年3月に婚約を発表し、同年7月に約200人が出席する結婚式を挙げています。兄の山本KID徳郁さんが司会を務めたことでも話題になりました。
結婚後、山本聖子さんはレスリングを引退し、2007年9月に第1子となる男の子を出産しています。
馴れ初め
山本聖子さんと永島英明さんは、共通の知人を通じて出会いました。アスリート同士として競技に対する悩みなどを相談し合ううちに親密になり、2006年に結婚しています。
永島英明さんのことを「私の心の支え」と語るほど、山本聖子さんにとってかけがえのない存在でした。ダルビッシュ有さんとの出会い方が似ているのも興味深いところですね。
結婚の理由
山本聖子さんは出産後の2009年にレスリングの現役復帰を発表。永島英明さんはその復帰を応援し、家事や育児を手伝いながらアスリート夫婦として助け合っていたそうです。
離婚の理由
2013年に山本聖子さんがアメリカのレスリング女子ナショナルチームのコーチに就任し、長男を連れて渡米。永島英明さんは日本に残りハンドボールの仕事を続けたため、夫婦の間に物理的な距離が生まれ、コミュニケーションが減っていったと言われています。
2014年に山本聖子さんがアメリカでの契約を更新し、海外生活の延長を決めたことが離婚の決定打になったようです。永島英明さんはインタビューで価値観の違いがあったことを認めています。
永島英明さんは2013年に現役を引退後、実業家に転身。現在は東京・三軒茶屋で飲食店を経営しています。離婚は双方の合意で円満に決着したとのことです。
山本聖子さんは、自分が選んだ道を信じて堂々と生きている女性です。その自然体な姿勢こそが、ダルビッシュ有さんをはじめ多くの人を惹きつける最大の理由なのかもしれませんね。



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