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タワマンに住んでいる慶大生として活躍しているYouTuber「たろたん」。
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2024年現在、フォロワー数150万人超えのTicTokerであり、YouTubeチャンネルの登録数は20万人を超えている大人気のYouTuberでもあります。
動画では日常の風景を公開し、たろたんの父親や母親、妹もよく登場しています。
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そんなタワマンに住んでいるセレブな慶大生のたろたんの親はどんな方なのか、気になりますよね。
調べてみたところ、
- たろたんの父親は、起業し、会社売却後は億万長者になっている
- その後は特に仕事はせず、悠々自適な生活を送っている
- たろたんの母親は、起業後の苦しい時期もたろたんの父親を支え続けていた
- 現在は専業主婦
ということがわかりました。
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この記事では、たろたんの父親や母親や、両親の仕事についてご紹介します。
あわせて、たろたんの両親が3回もブライダル(結婚式)を挙げていることや、
「たろたん 親」と検索すると出てくるワード「麻生」についても解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。
たろたんの父親って何者なの?仕事や顔画像に迫る
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- 本名:三浦純一
- 通称:たろたんパパ
- 生年月日:1965年12月26日
- 年齢:59歳(2024年現在)
- 出身地:宮城県仙台市
- 自宅:神奈川県鎌倉市稲村ケ崎
たろたんの父親(たろたんパパ)の本名は三浦純一さんです。
凄く精悍な顔つきをされていて、苦労をしてきた男の顔という感じで格好良いです!
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公式ブログの中でママの写真が出ていたので、三浦純一さんで間違いないでしょう。
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”妻”とふたり、と書いてありますよね。
たろたんの父親も、たろたんと同じく、公式YouTube『鎌倉スローライフ』を運営していますが…
YouTube上ではなぜかモザイク。
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覆面の時もありましたが、顔出しはしていません。
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たろたんパパはもしかすると、YouTube動画で顔を見せるのは恥ずかしいのかもしれませんね。
たろたんの母親は動画の中で、たろたんパパのことを「じゅんくん」と呼んでいます。
お誕生日のケーキにも「Jun」と書いてありますね。
たろたんの父親は2024年12月で59歳になりますが、50代になっても「じゅんくん」って呼んでいるなんて、2人の仲の良さがうかがえますね。
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たろたんの父親の現在の顔がどんなふうかはわかりませんが…
現在の画像を見ると、58歳と思えないほど体格が良さそうですし、日に焼けて、ブログの画像よりもカッコ良くなっていそうですね。
そんなたろたんパパの顔についてママはこんなふうに発言していました。
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たろたんママから見ると、パパは”マフィア”みたいな顔のようです。
では、そんなたろたんの父親の生い立ちについてご紹介していきましょう。
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たろたんの父親は1人っ子。
小学校3年生の時に両親が別居し離婚し、たろたんパパは母親と一緒に別の町に移っています。
引越し先の家は、冷蔵庫もないおうちで、お風呂は銭湯に行っていたようです。
貧しい生活だったと、動画の中で振り返っていました。
動画では、たろたんパパのベースは「豊臣秀吉」だと語っています。
小学校2~3年生の時に豊臣秀吉の本を読んだたろたんパパは、一番下っ端から頂点まで上りつめた人がいることに驚いたそう。
そんな豊臣秀吉にハマったパパは、自分も頂点目指して這い上がっていくのです。
わずか小学3年生ながらに、当時の生活環境から「自分は1人で生きていかなきゃいけない」と思っていたと語っていました。
中学校の3年間は新聞配達を行い、高校ではガソリンスタンドで働く日々。
苦労して貯めたバイト代を生活費にあてていたのかと思いきや…
月に4~5万円稼いでいたお金は、ディスコなどで遊ぶお金として消えていったんだとか。
しかも週5日。
そんな時代をパパは「黒歴史」「高校デビュー」と語っていました。
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実は、たろたんパパは補導歴が20回以上で停学もしたことがあるんだそうですよ。
お金のない生活の反動で、やんちゃしてた時もあったようですね。
そして、18歳になった時、1人でなんとか生きていこうと20万円を手に握りしめて上京するのです。
企画会社設立から会社を売却し億万長者に
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たろたんの父親は上京後、企画会社を設立し、その後会社を売却してアーリーリタイヤ。
億万長者となった現在、仕事はしていませんが、悠々自適の生活を送っています。
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では、たろたんの父親の現在に至るまでを詳しく見ていきましょう。
たろたんの父親は、18歳で上京後、6年ほどフリーターとして働きます。
成りあがることを夢見ていたようですが、大きな挫折感をもって地元仙台に戻ります。
そこで1年間、広告会社で働き、その時に運命の人、20歳のママと出会ったそうです。
その後は起業の夢を叶えるため、必死で働いたんだとか。
たろたんパパは起業に至るまでの話は、たろたんパパのYouTube動画で詳しく明かされています。
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若い時から、起業を考えるなんて、たろたんの父親はスゴイですよね。
でも、お金がなくて、会社を作れずにいました。
そのため、初めはフリーランスでやっていくのです。
お金がないパパは、ママのアパートに転がり込みます。
3畳の部屋を仕事部屋にして、依頼された仕事を次々こなす自転車操業。
ずっと徹夜の日々が続いていたようです。
企画の仕事がクライアントさんから依頼され、企画書を書くのですが、そのために必要なコピー機がありません。
それでコピー機をレンタルすることになるのですが…当時とても高価だったコピー機をレンタルしようとしても、審査が通らず一苦労。
なんとか親戚のおじさんに連帯保証人になってもらい、借りることができたんだとか。
仕事が忙しく、パパとママは外食や旅行にも行く余裕がなかったようです。
夏はエアコンの無い中での仕事。汗だくになってやっていたようですね。
でも1年後には、少し余裕ができ、家賃8万円の事務所を借りることができ、有限会社を立ち上げることができたんだそう。
有限会社といっても社員はパパとママの2人だけ。
相変わらず、徹夜続きの毎日だったそうです。
でもその後、イベント広告会社の『MJQ』を設立します。
企画コンペでは、勝率8割を誇る企画会社へとなっていったそうです。
たろたんの父親は”やり手”だったんですね。
動画の中では、二人で一緒に頑張っていた頃のことがたくさん語られていますよ。
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そして、10年後。
たろたんの父親が37歳、母親が33歳の時。
ウェディングプロデュース『MJQウェディング』が開始されます。
起業から10年の月日が経っていますが、それでも会社は大変な状況だったようで…
社員20名くらいいる中で、給料を社員に渡すお金がない時には、消費者金融に何軒か回って、給料を出していたそうです。
給料の計算はたろたんの母親の仕事で、給料明細は手書き。給料は銀行振り込みではなく、現金を手渡しの時代。
当然、パパやママの給料はなく、その頃にはたろたんもたろたん妹も生まれていたので、4人で暮らすのは相当大変だったことでしょうね。
でもそのうちに『MJQウェディング』は本店サロン、直営結婚式場5会場、年間取扱組数900組までになっていったんだとか。
『MJQウェディング』は仙台でのウェディングプロデュース会社です。
ゼクシィ調べでは、1バンケット年間組数270組、新規成約率80%だったんだそうですよ。
そしてたろたんの父親が49歳になった時、会社経営から引退するのです。
『MJQウェディング』をM&Aにて突如売却し、億万長者となって、現在は悠々自適の生活を送っています。
総資産は10億円以上との噂もありますが、はっきりとは明かされていません。
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たろたんの父親が53歳の誕生日に、仙台から現在の自宅である鎌倉稲村ケ崎に移住。
素敵なおうちで、たろたんの母親と愛犬2匹、愛猫2匹と暮らしています。
引退理由は苦労を掛けた妻を幸せにしたいから
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たろたんの父親はアーリーリタイヤ(定年より早く引退する)し、現在はママと2人で悠々自適で楽しい生活を送っています。
引退した理由は、これまで長年苦労を掛けてきたたろたんママを幸せにしたいからなんだそうで…
そんなことをさりげなく言葉にしてくれるたろたんの父親は素敵ですね。
会社経営していた頃は、たろたんママと夕日を眺める時間がなかったパパ。
ある時、綺麗な夕日を見て、「妻と一緒に見たい。綺麗だねーとお互い言いながら」と思ったんだそうです。
そしてもともと50歳までには引退したいという思いもあり、49歳という若さで、アーリーリタイヤ。
2人でゆっくりと夕日を眺める毎日。とても素敵ですね。
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ママがいつも幸せそうなニコニコ顔でいる理由がわかります。
ブライダル(結婚式)を3度も上げているが浮気も…
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たろたんの父親と母親はなんと3回も結婚式をしています。
人生の節目ごとに「これからもお互いに頑張っていこう」という意味で、3回挙げたようですよ。
まず1回目は、起業した頃。
会社設立と同時に、2人で頑張っていこうという気持ちを込めて、結婚式を行ったんだとか。
その当時はお金がなかったため、森のペンションでの手作り結婚式だったようです。
全てたろたんママが手作りしたもので、その出来のスゴさにたろたんパパはママより先に泣いてしまったんだとか。
この時の結婚指輪は、パパママの2人のを合わせて、3万円だったことが明かされています。
手前の指輪が、1回目の結婚式のものだそうです。
続いて、2回目の結婚式を挙げたのが、会社の経営が軌道に乗り、徐々に売り上げが伸びてきた頃。
結婚式はハワイで行っています。
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この結婚式はたろたんパパがママにサプライズで行った結婚式だそうで、ママはとっても驚いたんだとか。
まさか2回目の結婚式があるとは思わないですものね。
結婚式2回目の指輪はティファニー!ちなみにカード一括払いだったようです。
4人家族になり、会社経営も上手くいって、とっても幸せな時期だったのでしょうね。
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3回目の結婚式は、パパが会社の経営を辞めて、鎌倉に移住した頃に行っています。
この結婚式もパパのサプライズでした。
「この転機にやらなきゃダメだろ。これからの人生、また2人で仲良くやっていこう」というものだったそうですよ。
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結婚式は葉山で挙げていて、結婚指輪はGRAFFのもの。
どんどん高価な指輪になっていきますね。
この指輪は、現在ママが付けているもので、動画でも見ることができますよ。
サプライズ好きのたろたんパパ。
また人生の節目が来たら、4回目の結婚式も挙げるかもしれませんね。
そんなママのことが大好きなたろたんパパですが…実はこれまでに浮気したこともあったそうです。
動画では、「2件はあった」「怪しいのも2~3件はあった」とたろたんママが暴露。
その動画は現在、非公開となってしまったようですが、パパの浮気について、たろたんママは淡々と冷静に語っていたんだとか。
「大きな気持ちで受け止めよう」と思っていたようですが、パパの浮気に気づいた時は毎日泣いていたそうです。
たろたんママはとても健気な方なんですね。
たろたんに本気で向き合いしかる姿が格好良い
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たろたんの父親が、たろたんと本気で向き合い叱っている動画がありました。
その姿がカッコ良いと噂になっているので、どんな内容なのかご紹介しますね。
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自身の動画内で「登録者100万人を目指して一生懸命頑張っていく。週2で動画を投稿していく」と宣言したものの、動画の投稿をさぼっていたたろたん。
そんなたろたんに、父親は檄を飛ばしていました。
たろたんの父親がどんなことを言っていたかというと・・・
「お前は動画を観ていただいている方を裏切っている」
「自分の時間を割いてまでコメントを打ってくださっている方たちに対しての約束を破っている」
「その裏切りをお父さんは納得できないし、ものすごく嫌」
「頑張っていないお前には協力できないから、家族の動画はしばらく撮らない」
「仕事とは支持していただいている方の幸せをまず初めに考えるべき」
「どうしたら喜んでいただけるのか、楽しんでいただけるのかを考える」
「仕事はがむしゃらに、死に物狂いでやっていかなければならない」
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会社を経営していたたろたんの父親。
それだけに、仕事に対する考え方をしっかりとたろたんに教えこんでいました。
そして叱った後は…家族みんなでお茶を飲んだり、父と息子だけでご飯&飲みに行ったり、やっぱり仲良しなんだなぁと感じる親子関係でした。
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しかしながら、父親と息子たろたんはこの後、「ちょっとパッと行きますか」「今年最後のお遊び」「じゃ西麻布か六本木で」と話して遊びに行ったようですが…
どこに行ったのかはとても気になるところです。
たろたんの母親って何者なの?マジで性格が良すぎ
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- 本名:ゆみ
- 通称:たろたんママ
- 生年月日:1970年4月21日
- 年齢:54歳(2024年時点)
たろたんの母親の本名は明かされていませんが、おそらく下の名前は「ゆみ」だと思われます。
YouTube動画では、度々たろたんパパが「ゆみちゃん」と呼んでいますし、
インスタのアカウントも「yumi.1122.kamakura」と「yumi」を使っているので、「ゆみ」の可能性が高いでしょう。
続いて、たろたんの母親の生い立ちですが、たろたんママは公務員兼業農家のおうちに生まれたようです。
兄、姉がいる3人兄弟の末っ子。
ちなみに、お姉さんとは10歳違うようで、たろたんママが小学4年生の時に19歳で結婚したんだそうです。
小さい頃から母親や祖母のお手伝いをするのが好きだったたろたんママ。
畑仕事や田植えや稲刈りなど、おうちの手伝いをたくさんしていたそうですよ。
中学ではテニス部で、高校では部活に入らずに、レストランなどのアルバイトに精を出していたんだとか。
短大に進学したママは、その時もカフェや雑貨屋、スーパーの試食販売などでバイト。
そして短大卒業後すぐにパパと出会うのです。パパと出会った頃の画像がこちら。↓↓
とってもセクシーですね。たろたんママの生い立ちを見ていると、たろたんパパと出会うためだけに生きてきたように思います。
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お顔もスタイルも良いたろたんママには、モデルなのでは?という噂もありますが、短大卒業後はすぐにパパと付き合い、忙しい日々を送っていたので、モデルはしていないでしょう。
でも今後、美人なママモデルとして雑誌などに出演することもあるかもしれませんね。
下の画像は2回目の結婚式の時のものですが、実はこの時35歳!
めちゃくちゃ美しいですよね。
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そんなたろたんママの母親は、というと…父親を常に立てる人で、自分のことは後回し。
周りの人が幸せになれるようにいつも考えている人だったんだとか。
まさに今のママそのものですね。
気性の荒い夫を苦しい時期も支え続ける
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起業当時のたろたんパパは、ひたすら仕事をこなす日々で余裕がなく、気性も荒かったんだそう。
そんなパパをたろたんママは必死で支え続けていたんだそうです。
パパ自身も「あの時はピリピリしていた」と動画の中で語っていました。
たろたんパパからイライラをぶつけられていたママは、陰で毎日のように泣いていたんだとか。
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ママは動画の中で、「時々パパは自分に当たっていたね。でも私にしか当たる人が居なかったんだね。けっこう泣いていることもあったんだよ」と当時を振り返っていました。
そんなたろたんママの言葉にパパは号泣。言葉では語れないほどの苦労が2人にはあったんですね。
たろたんママも忙しくて大変だったはずなのに、当たってくるパパをも支えて…たろたんママは、本当にできた人ですよね。
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たろたんパパは、辛い時も、「ちくしょう、ちくしょうと思って、必ず上に行ってやる、この女を必ず幸せにしてやる」と思っていたんだとか。
『この女を必ず幸せにしてやる』ってカッコイイですよね。その思い1つで、頂点まで上りつめたパパは本当にスゴイです。
なんとしてでもママを幸せにしてあげたかったのでしょう。
たろたんママは苦しい時期のパパを支え、たろたんパパはママを幸せにするために全力で頑張り…
そんな時に喧嘩別れする夫婦もいると思いますが、この2人はそんな苦労も強い絆に変えていったんですね。
現在は専業主婦として幸せな毎日を過ごしている
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そんな忙しい時期を乗り越えてきたたろたんの母親ですが、現在は専業主婦として幸せな毎日を過ごしています。
YouTube動画に出てくるママの笑顔はどれも素敵で、昔は自転車操業で頑張っていたとは思えないくらい裕福で余裕があるかんじです。
実際にたろたんの親の資産がどのくらいあるかは、YouTube動画では語られていません。
具体的に何億とかは言えない事情があるようで、動画の中では口を濁していました。
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ちなみに、資産運用などはしていないようですよ。
そんなことをしなくても、贅沢に暮らしていけるだけの資産を持っているということなのでしょうね。
「今持っている資産は、たろたんパパとママの2人だけで全部使いきる」とパパは断言しています。
子どもにお金を残すのはよくないと考えているようですね。
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たしかに、子どもを愛しているこそ、自分の力で必死に生きていってほしいと考えているのでしょう。
他にも、たろたんの父親は、「お金ももちろん大事だけれど、人生での経験とか思い出とかいった、もっと大事なもの、心の財産をたくさんこれからも作ろうと思っている」
とも語っていましたよ。
たろたんの両親と「麻生」はマジで何にも関係ない
実は、「たろたん 親」と検索すると、「麻生」というワードが出てきます。
「麻生」とは何?と調べてみたところ、どうやら、TicTokでバズっている「お金持ちの息子」麻生拓海さんのことのようです。
麻生拓海さんも、たろたんも、”お金持ちの息子でSNSで活躍中”という共通点があることから…「麻生」というワードが出てきてしまったようです。
ですが、麻生拓海さんとたろたんは関係ありません。
まとめ
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今回は、人気YouTuberたろたんの父親と母親についてご紹介しました。
調べたところ、
- たろたんの父親は三浦純一さんで、会社経営をしていた
- 49歳で引退後は、鎌倉で悠々自適の生活をしている
- 起業時は自転車操業で徹夜続きの日々だった
- たろたんの母親は、忙しくて苦しい時期もたろたんパパを支え続けてきた
- 現在は専業主婦で、裕福な生活をしている
ということがわかりました。
昔はかなり苦労してきたたろたんの両親ですが、現在は幸せな家庭を築いているのが凄いですね。
YouTubeでは100万人の登録者数を目指しているたろたんと、たろたんの両親の活躍がこれからも楽しみです。
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