刺されたホスト不死鳥るなの現在!高岡由佳は出所して配信者に転生?

著名人

2019年5月、新宿・歌舞伎町のマンションで起きた、あまりにも衝撃的な事件を覚えているでしょうか。

「好きで好きで仕方がなかった」

そう供述し、愛するホストの腹部を包丁で刺したのち、血まみれでタバコをふかしていた女性、高岡由佳。

その猟奇的かつ映画のワンシーンのような光景は、日本だけでなく世界中を震撼させました。

あれから6年以上の月日が流れた2026年現在。

悲劇の結末を迎えたはずの二人が、今なお歌舞伎町やネット界隈で「有名人」として生きていることをご存じでしょうか?

被害者の琉月(るな)さんは、なんと「不死鳥(フェニックス)るな」と改名して奇跡の復活。

そして加害者の高岡由佳さんは、すでに出所し、ある「超有名インフルエンサー」として転生しているという噂が絶えません。

「刺された男」と「刺した女」。

事件よりもドラマチックな、二人の「その後」と「現在」について、徹底的に深掘りします。

【現在】被害者の琉月は「不死鳥るな」として歌舞伎町で完全復活

あの日、日本中を震撼させた新宿ホスト殺人未遂事件。

被害者であるホストの琉月(るな)さんは、生死の境をさまよう重体となりましたが、奇跡的な回復を見せました。

そして、ただ回復しただけではありません。

事件から6年以上が経った現在、彼はなんと「不死鳥るな」という源氏名で歌舞伎町に完全復活を遂げているのです。

「刺されたホスト」という強烈な過去を隠すどころか、それを武器に変えて這い上がった彼の現在に迫ります。

源氏名を「不死鳥(フェニックス)」に改名!所属店舗は『Servant of EVE』

通常、これほど大きな事件の被害者になれば、世間の目を避けてひっそりと暮らすか、あるいはホストを辞めて別の道を歩むのが一般的かもしれません。

しかし、彼は違いました。

事件からわずか数ヶ月後、琉月さんは「不死鳥(フェニックス)るな」へと改名し、以前と同じ歌舞伎町のホストクラブ『Servant of EVE(サーバント オブ イヴ)』のフロアに立っていたのです。

「死の淵から蘇った」という意味を込めたネーミングセンスには脱帽するしかありませんが、この改名は単なる話題作りではありませんでした。

実際に彼は復帰後、圧倒的な注目度と実力を兼ね備え、プレイヤーとしてだけでなく店舗の幹部・支配人クラスへと昇進を果たしています。

「ここしか戻る場所がなかった」と語っていた彼は、まさに有言実行で自分の居場所を死守し、歌舞伎町の伝説となったのです。

「痛みに負けルナ」事件をネタにする強烈なメンタルとブランディング

彼の復活劇を象徴するのが、復帰直後に掲げられた「痛みに負けルナ」というキャッチコピーです。

自分の名前「るな」と「負けるな」を掛け、さらに事件の肉体的な「痛み」さえもネタにする。

不謹慎だと批判する声もありましたが、それ以上に「メンタルが強すぎる」「プロ根性が凄まじい」と、ネット上では称賛の声が相次ぎました。

実際にSNS等で検索されるワードを見ても、多くの人が「被害者として同情」しているのではなく、「たくましい彼を応援したい」というポジティブな関心を寄せていることがわかります。

事件を「悲劇」で終わらせず、自分のホスト人生における最大の「エンターテインメント」へと昇華させた彼の生き様は、多くの人々に強烈なインパクトを残しました。

肝臓の傷で「お酒は一滴も飲めない」状態で営業中

しかし、その華々しい復活の裏には、想像を絶する努力がありました。

事件当時、包丁は肝臓を貫通するほどの深傷を負わせており、その後遺症で彼は現在も「お酒が一滴も飲めない」体だと言われています。

ホストにとって「お酒が飲めない」というのは致命的なハンデ戦です。

それでも彼は、アルコールに頼ることなく、トーク力と人間的魅力だけで接客を続け、見事にNo.1の座を勝ち取りました。

「刺されたから有名になった」だけではありません。

ハンデを背負いながらも結果を出し続けるその姿こそが、彼が一発屋ではなく本物の実力者であることの何よりの証明だと言えるでしょう。

【現在】高岡由佳はすでに出所済み!インフルエンサー「うゆ」説と琉月との関係

事件当時、「美人すぎる」「サイコパス」とネットを騒がせた高岡由佳さん。

判決は懲役3年6ヶ月の実刑でしたが、事件から6年以上が経過した2026年現在、彼女はどうなっているのでしょうか?

実は、すでに彼女は刑期を終え、シャバに戻ってきている可能性が極めて高いのです。

さらにネット上では、ある「有名配信者」として活動しているのではないか?という驚きの噂まで飛び交っています。

刑期満了は2023年頃…現在は社会復帰を果たしている

まず、最も気になる「まだ刑務所にいるのか?」という疑問ですが、結論から言えば答えはNoです。

彼女が逮捕されたのは2019年5月。そこから未決勾留日数(裁判中に拘束されていた期間)を含めて3年6ヶ月を計算すると、遅くとも2023年から2024年の間には刑期が満了していることになります。

つまり、彼女はすでに罪を償い終え、数年前から私たちと同じ空の下で社会生活を送っているのです。

「服役中」という古い情報のまま止まっている方も多いようですが、時計の針は確実に進んでいます。

ネットで話題の美女配信者「うゆ」とは同一人物なのか?

出所後の彼女について、今ネット探偵たちの間で最もホットな話題となっているのが、インフルエンサー「うゆ」説です。

TikTokやX(旧Twitter)、配信サイトなどで活動する「うゆ(uyupekochan)」という女性がいるのですが、彼女の外見や声、そして活動を開始した時期が、高岡由佳さんの出所時期と妙にリンクしていると言われているのです。

特定班による検証では、「ホクロの位置が一致している」「歯並びが似ている」といった指摘も相次ぎ、本人だと確信しているファンも少なくありません。

もちろん、本人が公言しているわけではないため断定はできませんが、もしこれが事実だとしたら、あれだけの事件を経てなお、表舞台で人を惹きつけるカリスマ性は健在ということになります。

事件当時の「可愛すぎる犯人」から現在の容姿へ

事件当時、連行される車内で笑みを浮かべる姿や、現場での血まみれの姿が「不謹慎だけど可愛すぎる」と世界中で拡散されました。

もし噂されている人物が本人であれば、現在の彼女は当時のあどけなさを残しつつも、地雷系メイクやコスプレを着こなす、現代風の美女へと変貌を遂げていることになります。

ゲーム実況やコスプレ写真の投稿など、精力的に活動するその姿からは、かつて新宿のマンションで悲劇を起こした暗い影は感じられません。

過去を背負いながらも、新しい自分として「承認欲求」や「表現」の場を見つけたのかもしれません。

出所後に2人は会っている?裁判で決まった「接触禁止」の約束

「あれほど好きだったのだから、出所後にまた琉月さんに会いに行っているのでは?」

そんな野次馬的な心配をしてしまう人もいるかもしれませんが、二人が再会している可能性は0%に近いでしょう。

なぜなら、裁判の過程で500万円という高額な示談金が支払われた際、非常に厳しい条件が約束されたからです。

それは、「今後一切、琉月さんに接触しないこと」、そして「歌舞伎町に立ち入らないこと」

法的な効力を持つこの誓約がある以上、彼女が物理的に彼に近づくことは許されません。

琉月さんは歌舞伎町の「不死鳥」として、高岡さんは(噂が本当なら)ネット上の「インフルエンサー」として。

かつて愛憎の果てに刺し違えた二人は今、それぞれの場所で、全く交わらない別々の人生を歩んでいるのです。

【3分でわかる】なぜ事件は起きた?「好きで好きで仕方なかった」の経緯

今でこそ二人は別々の道を歩んでいますが、当時世界中を震撼させたあの異常な事件は、一体なぜ起きてしまったのでしょうか?

それは、金と欲が渦巻く歌舞伎町で起きた、あまりにも純粋で、そして歪みきった愛の物語でした。

2019年5月、愛が歪んだ「新宿ホスト殺人未遂事件」の全貌

事件の主役は、ガールズバーの店長だった高岡由佳(当時21歳)と、売れないホストだった琉月(当時20歳)。

もともとは琉月さんが彼女のバーに通う客でしたが、立場は逆転。彼に一目惚れした高岡由佳さんは、彼をNo.1にするために自分の人生の全てを捧げ始めます。

彼女はホストクラブでの豪遊資金を稼ぐために、風俗やパパ活に身を投じ、わずか数ヶ月で数百万円以上を彼に貢ぎました。

「結婚しよう」「一緒に住もう」

そんな彼の甘い言葉(営業トーク)を信じ、同棲用のマンションまで契約した彼女でしたが、そこで待っていたのは残酷な現実でした。

彼にとってはあくまで「太客」の一人でしかなかったこと、そして自分以外の女性の影を感じ取ったことで、彼女の精神は限界を迎えます。

「大好きすぎて、どうしたら私以外を見なくなるのか、殺せばいいと思った」

2019年5月23日、彼女はマンションの一室で、寝ている彼の腹部に包丁を突き立てました。

「刺して殺して、私も死ぬ」

そう決意していた彼女は、血の海でもがき苦しむ彼を前に、通報もせず、ただ呆然と見下ろしながらタバコをふかし、誰かと電話をしていました。

その姿が現場写真として拡散され、「血まみれの美女」「リアル・メンヘラ」として世界中に衝撃を与えたのです。

あまりに短絡的で身勝手な犯行ですが、その背景にあった「狂気的なほどの一途さ」に、どこか惹きつけられてしまう人が後を絶たないのも、この事件の特異な点だと言えるでしょう。

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