日本音楽事業者協会(音事協)の闇の噂や裏の顔がヤバいと話題!

まとめ記事

みなさんは”日本音楽事業者協会”という団体をご存じでしょうか?

いわゆる「業界団体」と言われるもので、分かりやすい例えでするなら経済界なら「経団連」「日本商工会議所」「経済同友会」とかと同じような物で、一定数の企業が集まって作る団体の事です。

今回紹介するこの”日本音楽事業者協会”は略して「音事協」と呼ばれています。

これは芸能事務所が集まって作っている業界団体で、芸能関係の団体では最大規模の団体と言われています。

この団体の設立や活動内容は後に詳細に説明しますが、この団体の事を知れば知るほど”きな臭く””どす黒い団体”で有る事を理解すると思います(笑)。

それほどの闇深さと裏の顔があるとも言われている「音事協」について深掘りしていきます。

日本音楽事業者協会(音事協)ってどんな団体なのか?

引用元:一般社団法人 日本音楽事業者協会

「音事協」の闇や裏の顔を紹介する前に先ずは表のまっとうな顔や団体の表向きの活動内容についてご紹介していきます。

設立は1963年の一般社団法人で加盟している芸能事務所の数は会員や賛助会員の企業含めると150以上の芸能関連の企業が参加しています。

設立の目的ですが、タレントの引き抜きによる事務所間のトラブルの防止や著作権・肖像権などの権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的とされています。

引用元:SPICE(スパイス) – イープラス

音事協の歴代の会長職は大手芸能プロダクションの社長が交代で務める決まりがある様で、現在の会長はホリプロ社長兼会長の堀義貴氏が務めています。

初代会長は先日お亡くなりになった中曽根康弘元総理であるから驚きです。

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日本音楽事業者協会(音事協)の闇や裏の顔に迫る!

引用元:RANK1

音事協のホームページには設立目的として「音楽事業及びその関連事業の向上ならびに近代化を図る」ことと明記しています。

ですが音事協で調べて出てくるものはおよそ設立理念とかけ離れた記事ばかりが出てきます。

また歴代の会長職の中には含まれていない人がこの組織の実質的なTOPとも言われています。

それはいったい誰なのでしょうか?

裏で操る大物が事実上のボスと言われている

引用元:かゆいところに手が届くブログ

先程も記述していますが、音事協の会長職は初代の中曽根氏を除いては大手芸能プロダクションの社長が歴代の会長を務めています。

  • 二代目会長:渡辺晋(渡辺プロダクション)
  • 三代目会長:堀威夫(ホリプロ創業者)
  • 四代目会長:田邊昭知(田辺エージェンシー)
  • 五代目会長:井澤健(イザワオフィス)
  • 六代目会長:尾木徹(プロダクション尾木)
  • 現会長:堀義貴(ホリプロ社長兼会長)

音事協には芸能界に多大すぎる影響力を持つバーニングプロダクションを始めとする、バーニンググループも加盟していますが、そこに君臨する芸能界のドンと呼ばれる周防氏がなぜか一度も会長職を務めていません。

ですが、実質的に音事協のボスと言われているのはバーニングプロダクション社長である周防郁雄氏とされています。

なぜこのような表向きのTOPと裏のTOPが別れているのかについては、理由や考察されているサイトや記事が無いので詳しい理由は分かりませんが、裏のTOPが周防氏で長年その座にいる事だけは間違いが無さそうです。

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音事協が裏で暗躍したと噂される過去の騒動まとめ

引用元:2chトレンドチャンネル

表向きの理念についてはホームページに記載されていると紹介しましたが、裏で行われている事とはいったいどういった事なのでしょうか。

ここでは音事協が裏で関わったとされる騒動について紹介していきたいと思います。

どうやら表向きは事務所間でもタレントの引き抜きやトラブル防止の為に設立とありますが、これで防げるのは引き抜きだけであって、タレントの独立については効果がありません。

その為、音事協に加盟している事務所からタレントが何らかの理由で独立した場合、示し合わせて芸能活動が出来ない様に圧力をかけて開店休業や引退に追い込むような工作がされていたと言われています。

もちろんこれらの行為は自分たちの利益等を守る為で、自分たちの事務所でタレントを囲い込む目的や独立を考えるものが次に続かない様に防止するための見せしめにされていたのです。

裏の顔①未だに復帰できない能年玲奈(のん)

引用元:buzzfeedNews

SMAPの解散後の独立騒動と合わせて取り扱われる事が多い為、記憶している人も多いかも知れません。

能年玲奈さんは朝ドラ「あまちゃん」で大ブレイクを果たした後、映画に主演したりと将来は売れっ子女優の一人として今後の活躍が期待されていました。

ところが2015年4月に突然それまで所属していた事務所に無断で個人事務所を開設する騒動が持ち上がりました。

引用元:芸能ゆるニュース

この問題を詳しく書いていくとまた別記事が書けるくらいのボリュームがある話なので割愛しますが、結局は個人事務所開設に端を発して事務所と能年さんとの仲が悪くなってしまい、2016年7月の契約満了をもって個人事務所に移籍した形となっています。

またその時に能年さんの芸名である”能年玲奈”が、芸能活動を続ける限りは使えない事になってしまいます。

ちなみにご存じの方も多いと思いますが”能年玲奈”は彼女の本名です。

出典元:yahoo.co.jp

本名ですが、”能年玲奈”という名前の権利は前の事務所のレプロが使用した名前という事もあり、継続使用には前事務所の許諾がいるとの決まりになっていました。

関係破綻の様な形での契約満了であった為に後のトラブルや発生しうる問題回避の為に、本名での芸能活動を諦めて、新たな芸名の”のん”として活動する方を選んだと言われています。

この騒動があった2015年4月からレプロとの契約が終了する2016年7月までは、事実上の休業状態となってしまいます。

引用元:hachi8

また2016年7月からは個人事務所での活動を再開しますが、その後表舞台からほぼ完全に姿を見なくなる事になったのは筆者も含めご存じの通りです。

その後、2016年11月12日公開での「この世界の片隅で」での主役の声優として表舞台に出た事以外でのんさんを見かける事がありませんでした。

引用元:日々雑感

最近になってやっとCMなどで姿を見れる様になってきましたが、まだTVへの復帰は出来ていないと言える状態です。

さらにレプロ退所後からのんさんのマネジメント契約をしている会社の社長が、ネット記事のインタビューでのんさんの仕事状況について答えています。

その中で2016年7月以降からドラマやCMのオファーを何本も頂くが、しばらくするとことごとくそれらの仕事が無くなるという状況が3年以上に渡って続いていると語っています。

つまり彼女の才能を評価している現場レベルの人間は、彼女をつかった作品を作りたいにも関わらず会社上層部で全て握りつぶされているという事実がそこにはあったのです。

冒頭でも述べた通り「音事協」はほとんどの芸能関係の事務所が加盟している巨大な組合です。

そして影のボスは芸能界のドンである周防氏と言われており、のんさんが所属していた事務所「レプロエンタテインメント」はバーニンググループの会社です。

バーニンググループのTOPは周防郁雄氏です。

となれば当然それらの圧力をかけて仕事を握りつぶしたのが、音事協=周防氏という事になります。

当然これらの話題は散々ネットでは話題となりましたが、のんさんの苦境を伝えるTV番組は一つもありませんでした。

これが注目される事になったのはSMAP解散後に独立した3人が干された問題で公取委が動き出した事によるものでした。

ですが能年さんの状況は全然改善されたとは言えない状況が現在も続いている様です。

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裏の顔②北野誠と詰め腹を切らされた朝日放送

引用元:アクセスジャーナル

関西を中心に活動をしていた北野誠さんが2009年3月8日にそれまで朝日放送で20年以上も続いていたラジオのレギュラー番組が突如として打ち切られます。

その後も彼のレギュラーで行っていた仕事は降板という形で次々と無くなっていきます。

同時期に、彼の所属する松竹芸能のHPにコメントが記載されます。

引用元:痛いテレビ

その内容は、レギュラーラジオの番組内で北野さんが事実と異なる不適切な発言を行った事で聴取者に誤解を与えた事や、関係者に多大な迷惑をかけた事をお詫びするとともに、番組の打ち切りと北野さんの無期限謹慎と松竹芸能の関係役員と社員にも処分を行ったとするものでした。

そして4月28日に、北野誠さんは大阪市内のホテルで松竹芸能社長と共に記者会見を行い、一連の騒動について改めて謝罪する会見を行いました。

ですがその会見では原因となった不適切発言の内容は明かせない事や、20年に渡って北野さんが不適切発言を番組内で行ってきたことを見過ごしてきた事、北野さん自身が未熟で至らなかった事への反省等、ひたすら謝罪に終始する内容でした。

結局この騒動で松竹芸能と朝日放送は音事協を脱退しています。

北野さんはこの会見を最後に無期限の謹慎に入りますが、記者会見での発言では謝罪を行っただけの様な会見であったので、詳細が一切分からずの状態であったので様々な噂や憶測が飛び交う事になります。

このまま有耶無耶で迷宮入りとなると思われていましたが、その後不適切発言の内容が明らかになっていきます。

引用元:アクセスジャーナル

どうやらラジオ番組内や関連するイベントで北野誠さんはバーニングプロダクションの周防氏について批判的な発言を行っていたことが分かります。

その発言が、「バーニングの社長はヤ●ザみたいなもんやから!」と言ったとされており、これが周防氏の耳まで届くことになり彼の逆鱗に触れてしまったとされています。

そもそもこの騒動が明るみになるのが謝罪会見の席でリスナーによる投書と説明していましたが、記者の突っ込んだ質問につい、松竹芸能の社長が「音事協から抗議があった」と言うような発言をしてしまいます。

引用元:ガールズちゃんねる

結局は世間からの指摘では無く、業界からの告げ口の様な形で周防氏に北野さんの発言が伝わり、音事協から抗議という形で圧力が来たというのが真相である様でした。

発言した本人へ報復処置をするのはまだ理解できますが、事務所や放送局まで音事協を脱退処分を科す事はやり過ぎと言うか、自身の影響力の大きさを見せつけたかったのかは不明ですがTOPの人間のやる事としては大いに疑問を感じざるを得ない行動でした。

もちろんネットではバーニングの周防氏の報復処置で有る事は音事協の名前が出てきた時点で確定の様な物として騒がれていましたが、北野さんや関係者の口からは真実が語られる事はなく全て周辺の人達の証言などで裏取がされていったようです。

北野さんの謹慎はその後2012年2月20付けで解除されますが、現在も騒動についての真実はご本人から発言された事はありません。

恐らく墓場まで持っていく可能性が高いのかも知れません。

干された芸能人は時代問わず山程いるらしい

引用元:Goo ブログ

上述で紹介して来たように表向きは芸能人の為の業界団体としていますが、裏の顔は音事協加盟事務所の囲い込みや束縛を行う為の団体で、そこから脱出しようとするタレントに対しては業界全体で圧力をかけて潰して見せしめにしているのが実態でした。

確かに見せしめとしての効果もあるかも知れませんが、それでもこういった事務所絡みで干される芸能人が昔から後を絶たないのはなぜなのでしょうか?

当然導き出される結論は昔も今も何ら中身は変わっておらず事務所有利の契約で芸能人の事は考えられていないという事です。

上記で紹介した例以外にも昔から沢山の同様の原因と思われる騒動が沢山ありますが、すべては書ききれませんので箇条書きとなりますが紹介します。

  • 鈴木亜美…………デビュー時の所属事務所が脱税容疑で社長が逮捕された為、事務所との契約の終了と当時のギャラについての明細提示を求める裁判を起こすもこれが原因でその後4年程は完全に表舞台から姿を消す事になる

  • セイン・カミュ…事務所とのギャラをめぐるトラブルから裁判に発展し裁判には勝訴するもその後は表舞台で満足な仕事ができない状況に追い込まれており、現状もTVで見かける事はまだまだ少ない

  • 浅香唯……………19歳の時に自身の恋愛問題で事務所と揉め事を起こした結果、事務所を退所して新たに仕事を始めようとするが旧事務所が音事協に提訴した為に和解するまでの4年間は表舞台から姿を消すことになった

  • ローラ……………2017年に所属していた事務所と雇用問題の揉め事(2018年和解)に端を発してその後は番組に出演する彼女を見る事はなく一部CMのみでの出演に限定されている状態が2020年初めころまで続いていた
  • 水野美紀…………2005年にそれまで所属していたバーニングプロダクションから独立をした為にその後2年間は表舞台から姿を完全に消すが、後に周防氏に直接謝罪した事により和解となる

  • 森進一……………1979年にそれまで所属していた渡辺プロダクションから独立をするがその後半年ほどは歌手活動が出来ない状態となったり、直後には他のタレントにも独立するようにけしかけたと噂され以降も様々な形で圧力を受け続ける事になった
  • 水嶋ヒロ…………所属事務所に無断で絢香さんとの結婚を行った為に事務所が激怒して干されたと言われいてる(所属していた研音も音事協に加盟)

  • 西内まりや………所属していたライジングプロダクションとの関係が不和になり社長を平手打ちされたと言われており、その後事務所を退所するもそれ以降は表舞台からは姿を消した状態が現在も続いている。(ラインジングプロのバーニング系列)

というように、軽くまとめるだけでもこれだけたくさんの芸能人が出てくるということです。

本当にこれが事実なら怖いですよね…

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音事協の実態はタレントを縛り付ける芸能界の闇団体!

SMAP解散後に事務所を移籍した3人(香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎)が数年間にわたり地上波TVから締め出された件は、独占禁止法違反にあたるとして公正取引委員会が調査を行った事は記憶にあたらしいかと思います。

昨今は働き改革が叫ばれており、一般の我々の仕事の環境は目覚ましい勢いで変わってきています。

より労働者個人に寄り添った働き方ができるように、徐々に改善されている世の中になってきています。

引用元:産経ニュース

しかし、芸能界では奴隷契約や事務所独立後から数年は仕事をさせない風習など働く環境としては遥かに劣悪で弱者の立場で働かされているのがタレントの人達かも知れません。

そんなタレントさん達が所属する業界団体「音事協」に関する裏の顔や闇についてのまとめです。

  • 1963年にタレントの引き抜きによる事務所間トラブル防止や著作権・肖像権等の権利確立、タレントの雇用環境の改善等を目的として設立される
  • 賛助会員を含めると150以上の芸能関連の企業が加盟している芸能界最大の業界団体である
  • 初代会長は中曽根元首相で2代目会長以降は有名芸能プロの社長が交代で会長職を務めている
  • 実際に音事協を牛耳っているのは会長ではなくバーニングプロダクション社長の周防氏であるとまことしやかに噂されている
  • 設立理念はタレントの為となっているが、実態はタレントが独立した場合に団体全体で圧力をかけて仕事を与えなかったり、引退へと追い込んだりするもので過去数十年に渡って同様の騒動が何件も起こっている

  • タレントと事務所がトラブルになった場合、事務所が音事協と繋がっている場合はタレント対音事協の図式に入れ替わってしまい業界全体を敵に回すような図式に変わってしまう
  • 奴隷契約と呼ばれる事務所側が圧倒的に有利な契約が結べる様な土壌を作ったのが音事協だと言われている
  • SMAP解散後に独立した3人が地上波TVから締め出された件に端を発した芸能界での独占禁止法違反に対する公正取引委員会の動きもあり、奴隷契約と言われている芸能人と事務所との契約体系にやっと改善の兆しが見え始めた

またエイベックスの松浦会長は自身の会社が労基署から未払い残業の是正勧告を受けて約10億円の未払い残業の支払いを行っています。

松浦会長自身は労基署の是正勧告には不満がるようでしたが経営者としては従わざるを得ない部分もあり従ったとされています。

また勧告があった同時期に音事協に対しても労働環境問題について相談し芸能界全体も改善していく必要があると訴えていたそうですが、完全に無視される結果となったそうです。

この対応に不信感を持った松浦会長は音事協の理事を辞任されています。

ちなみに次期会長と噂されていたのはこの松浦会長でした。

世の中の流れは労働者に優しく、経営者に厳しい流れが出来つつありますが芸能界はまだまだブラック企業と言う方が正しいような環境で有る事やそれが変わる気配も少ない事が良く分かります。

やはり一部特権階級だけがもうかる仕組みというのは総じてそういった環境になるようです。

俳優の小栗旬さんは日本でタレントの為の労働組合を作る為に奔走しているそうですが、実際にはこれらの悪しき慣習の壁に阻まれて心を折られる様な事態に何度も見舞われていると言われています。

働き方改革を早急に行う必要がある業界は間違いなく芸能界で有る事が良く分かりました。

しかしその一方で、内部の人の認識は一向に変わる気配は微塵も無さそうだとも感じさせられた今回の深掘りでした。

出典元:芸能人の裏ニュース

さて、芸能界には他にも黒い噂が流れています。

気になる方は『【2020年最新版】芸能界の闇や黒い噂・裏事情などがヤバい!』という記事をご覧ください!

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