長濱ねるさんといえば、元欅坂46メンバーとして人気を集め、現在は俳優・タレントとして大活躍中ですよね。
そんな長濱ねるさんには、アイドル時代の不祥事ともいえる「いじめ加害」の噂がつきまとっています。2017年のSHOWROOM配信での菅井友香さんへの態度が炎上し、大きな問題になりました。
一方で、長濱ねるさん自身が「いじめの被害者だった」という報道もあるんです。加害者なのか被害者なのか、実際のところはどうなのか気になりますよね。
長濱ねるのいじめ問題の真相
- 2017年のSHOWROOM配信で菅井友香さんへの冷たい態度が「いじめ」と批判され炎上
- 椅子を蹴った疑惑もあるが、映像からは断定できない
- 週刊文春は逆に長濱ねるさんが「いじめられた側」だったとも報道
- どちらの件も当事者本人からの公式な発言はなく真相は不明
- その後、菅井友香さんとインスタで食事報告しており不仲説には疑問が残る
| 名前 | 長濱ねる(ながはま ねる) |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年9月4日 |
| 出身地 | 長崎県長崎市 |
| 身長 | 159cm |
| 職業 | タレント・俳優 |
| 活動期間 | 2015年〜(欅坂46:2015年〜2019年) |
| 代表作 | NHK朝ドラ『舞いあがれ!』、news zero火曜パートナー |
長濱ねるさんのいじめ問題は、大きく「いじめた側」と「いじめられた側」の2つの噂があります。
いずれもアイドル時代に起きた騒動で、当事者からの公式な発言は一切確認されていません。
SHOWROOM配信での菅井友香への態度が炎上
「長濱ねる いじめ」の発端は、2017年7月1日のSHOWROOM配信です。
欅坂46のメンバー4人、キャプテンの菅井友香さん・佐藤詩織さん・齋藤冬優花さん・長濱ねるさんによる約1時間の配信で、長濱さんの菅井さんへの態度が問題視されました。
菅井さんがギャグを披露した際に「もうすぐ22なのに……」と小声でつぶやいたり、投げキッスをした菅井さんを嘲笑するような反応を見せたとされています。
視聴者の質問に一生懸命答える菅井さんを無視して、関係ない話を被せる場面もあったようです。
さらに菅井さんの椅子を蹴ったのではないかという疑惑も浮上しました。映像では菅井さんが驚いた表情で長濱さんの方を見るシーンがありますが、「たまたまそう見えただけ」という声もあります。
この配信はネット上で「いじめ配信」とも呼ばれ、YouTubeなどに転載されて拡散しました。まとめサイトやネットニュースでも取り上げられ、坂道ファン以外にも広まって批判は一気に加速しています。
SNSでは長濱さんへの批判が圧倒的に多かったようです。特に女性からは「女子特有のいじめのにおいがする」という声が目立ちました。
一方で男性ファンには擁護意見も見られ、性別によって受け取り方に差があったのも特徴的です。
なお、椅子を蹴った疑惑が改めて注目されたのは配信から約2年後の2019年のことです。なぜこのタイミングで蒸し返されたのかは不明ですが、長濱さんへの批判はさらに強まりました。
菅井友香との不仲は本当?その後の関係
SHOWROOM配信の炎上は大きな騒動でしたが、その後の二人の関係を見ると、単純に「いじめ」と断定できるかは疑問が残ります。
菅井友香さんと長濱ねるさんは卒業後にインスタで一緒に食事に行ったことを報告しています。いじめの加害者と被害者がその後に食事に行くというのは不自然ですよね。
長濱ねるさん自身もテレビ番組で「わりとあんな感じなのでメンバー的には違和感ない」と語っていたそうです。
つまり普段の長濱さんの素が出ただけで、いじめの意図はなかったという見方もできます。
同じ配信に出演していた齋藤冬優花さんも長濱さんについて「六割くらい(人の話を)聞いてない」とコメントしており、これは長濱さんのキャラクターだったとも解釈できます。
欅坂46の運営が公式にアクションを起こしたり、出演メンバーから明確な説明がされたことはありません。否定も肯定もなく、真相は不明のままです。
ただ、いじめであれば配信以降も同様の問題が起きるはずですが、いじめを疑われたのはこの一度きりという点は押さえておきたいところです。
週刊文春が報じた「いじめられた側」の長濱ねる
一方で長濱ねるさんが逆にいじめの被害者だったという報道もあります。こちらは週刊文春の記事がもとになっています。
まず背景にあるのが、元メンバー・今泉佑唯さんのケースです。今泉さんは2018年11月4日に欅坂46を卒業しましたが、円満な卒業ではなかったと報じられました。
文春によると、今泉さんはメンバー5人ほどから日常的にいじめを受けていたとのことです。運営責任者の今野義雄氏に相談し、運営側もいじめの事実を把握していたとされています。
しかし事態解決の約束は結局果たされず、今泉さん自身がグループを去ることになったと報じられています。
そして今泉さんの卒業後、いじめのターゲットが長濱ねるさんに移ったというのが文春の報道です。長濱さんの卒業は今泉さんの約8カ月後の2019年7月30日でした。
また、5thシングル『風に吹かれても』(2017年10月25日)の合同選抜問題に関する文春の記事でも、長濱さんがあるメンバーから陰口を言われていたと書かれています。
当初は欅坂46とけやき坂46の両方から選抜する予定が、平手友梨奈さんが拒否して秋元康氏に直談判し、欅坂46メンバーのみでリリースすることになったとされる騒動です。
ただし、これらは週刊文春のみが情報源で、証言者も「名前の出ない業界関係者」がほとんどです。長濱さんへのいじめはメインの扱いではなく、具体的な内容も限られています。
長濱ねるさんの卒業理由は正式には明かされていません。時系列的に「いじめた側」の炎上が先だったため、ネットでは加害者イメージが先に定着してしまった面があるようです。
いじめ問題の背景にある特殊な加入経緯
いじめた側・いじめられた側のどちらの噂にも、長濱ねるさんの特殊なグループ加入経緯が影響していると言われています。
最終審査に出られなかった特例加入
欅坂46(現・櫻坂46)は乃木坂46に続く第2のグループとして、2015年にメンバーオーディションが開催されました。長濱ねるさんもこのオーディションを受けましたが、ご両親は芸能界入りに反対していました。
「受かるわけがない」と記念受験のつもりで許可していたものの、次々と審査を突破して最終審査まで残ってしまいます。
しかし母親の考えは変わらず、最終審査当日に長崎へ強引に連れ帰ったそうです。
長崎に戻った長濱さんは相当落ち込み、見かねた父親が運営スタッフに相談しました。話し合いの結果、特例でのグループ加入が認められます。
ただし最終審査を受けていないため、欅坂46の正規メンバーではなくアンダーメンバー扱いでの加入でした。
そのために作られたのが「けやき坂46」(ひらがなけやき)で、当初は長濱さん一人だけのグループです。欅坂46のお披露目から約3カ月遅れの加入となりました。
同時にけやき坂46の追加メンバーオーディションも発表され、その合格者が現在の日向坂46の1期生です。長濱さんの存在がなければ、今の日向坂46は生まれていなかったかもしれません。
長濱ねるさんは2016年6月27日から欅坂46との兼任が始まり、グループの主要メンバーとして活動していくことになります。
推されメンバーとしての活躍が嫉妬を買った?
欅坂46との兼任が始まると、長濱ねるさんは外番組への出演が急増しました。特にクイズ番組への出演が多く、デビューシングル発売直後の欅坂46の知名度アップに大きく貢献したと考えられます。
活動初期から外番組で活躍する姿は、まさに「運営の推されメンバー」でした。
この立場が、いじめ問題の両方の原因になったと言われています。
「いじめた側」の見方では、推されメンバーとなって「後ろ盾がある」と捉え、態度が大きくなったのではないかとされています。
「いじめられた側」の見方では、最終審査に合格していないアンダーメンバーでありながら活躍の場を多く与えられたことで、他のメンバーから嫉妬を買ったとされています。
どちらもあり得る話ですが、情報源はやはり匿名の「関係者証言」がほとんどで、確定した事実ではありません。
ただ、この特殊な経緯があったからこそ現在の日向坂46が存在すると考えると、不思議な巡り合わせですよね。
まとめ
長濱ねるさんのいじめ問題は、「加害者」「被害者」の両方で噂されている珍しいケースです。
ネット上では「いじめた側」のイメージが強いようですが、SHOWROOM配信での一度きりの出来事であること、その後菅井友香さんと食事に行っていること、当事者からの発言がないことを考えると、断定は難しいでしょう。
週刊文春が報じた「いじめられた側」の話も、匿名の関係者証言がもとで、具体的な裏付けは限られています。
2026年現在、長濱ねるさんはドラマ『おコメの女』や映画『ラブ≠コメディ』への出演が決まり、news zeroの火曜パートナーも務めるなど、俳優・タレントとして順調なキャリアを築いています。
菅井友香さんもNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演中で、お互いに活躍の場を広げています。
長濱ねるさんは現在、雑誌FRaUでの連載で性暴力やいじめ、ハラスメントについて自身の経験をもとに発信しています。アイドル時代の騒動を経て、こうしたテーマに真摯に向き合う姿勢は印象的ですね。
- 長濱ねるさんのいじめ問題は「加害者」「被害者」の両方で噂が存在する
- 加害の発端は2017年のSHOWROOM配信での菅井友香さんへの態度
- 被害については週刊文春が報じたが具体的な裏付けは限られている
- いずれの件も当事者からの公式発言はなく真相は不明
- 背景には特例加入や推されメンバーとしての立場が影響している



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