木村拓哉さんに弟がいることをご存知ですか?名前は木村俊作さんで、愛称は「キムサク」です。
兄のキムタクとはまったく違うフィールドで活躍している俊作さん。アメフト日本代表、防衛大学コーチ、実業家と、その経歴はかなり多彩なんですよ。
ネット上では木村拓哉さんと弟の「不仲説」や「絶縁説」もささやかれていますが、実際のところどうなのでしょうか。気になりますよね。
木村俊作のプロフィールと経歴
- 木村俊作さんは木村拓哉さんの7歳下の弟で、元アメフト日本代表選手
- 現在は防衛大学アメフトチームのコーチ兼実業家として活動中
- 兄との絶縁説はデマで、結婚パーティーへの出席やアメフト観戦など交流エピソードあり
- 2023年に再婚し、同年10月に男の子が誕生している
| 名前 | 木村俊作(きむら しゅんさく) |
|---|---|
| 生年月日 | 1979年7月29日(46歳 ※2026年3月現在) |
| 出身地 | 千葉県千葉市 |
| 身長 / 体重 | 180cm / 89kg |
| 愛称 | キムサク |
| 職業 | 防衛大学アメフトコーチ / 有限会社NFF代表取締役 |
| 学歴 | 堀越高校 → 日本体育大学体育学部 |
木村拓哉さんは1972年11月13日生まれなので、兄弟は7歳差ということになります。2026年3月現在、兄の木村拓哉さんは53歳、弟の俊作さんは46歳です。
スキンヘッドにがっしりとした体格で迫力がありますが、笑顔を見ると優しそうな雰囲気の方ですよ。明らかに「キムタク」を意識した愛称もユニークですね。
アメフト日本代表から防衛大コーチへ
俊作さんは堀越高校でアメフトを始め、日本体育大学に進学しました。日体大は関東リーグで常に1部に位置するアメフトの名門校です。
ポジションはディフェンスの司令塔であるLB(ラインバッカー)。あの体格の良さも、この競技を長年続けてきたからこそですね。
大学卒業後の2002年4月には社会人チーム「アサヒビールシルバースター」に入団。2003年にはドイツ開催の第2回ワールドカップに日本代表として出場し、日本の連覇に貢献しています。
2004年には「アリーナフットボール」の代表にも選抜され、海外チームとの対戦経験も積みました。
2019年からは防衛大学アメフトチーム「Cadets(カデッツ)」のコーチに就任しています。
さらに驚くことに、2021年〜2023年頃にはXリーグの「電通キャタピラーズ」で42歳にして現役復帰を果たしました。2023年春に退団して選手としては引退しましたが、その行動力には脱帽ですね。
実業家としての活動
俊作さんはスポーツだけでなく、ビジネスの世界でも精力的に動いています。
2005年に「有限会社NFF」を設立し、代表取締役に就任。主な事業内容は、自衛官や海上保安庁・警察官向けのカレッジリングの製作です。
カレッジリングとは、学校名や卒業年、専攻マークなどを彫り込んだ指輪のこと。「身につける卒業証書」とも呼ばれています。
さらに2024年のインタビューでは、環境ビジネス(有機廃棄物を処理する装置など)にも取り組んでいると語っていました。
2026年現在は指導者兼実業家として、兄のキムタクとはまったく異なるフィールドで活躍中です。
デザイナー・モデルとしての一面も
意外にも、俊作さんにはファッション関連の経歴もあるんです。
2002年には高校時代の同級生・老川一平さんと共同でファッションブランド「SHUIP(シュイップ)」を立ち上げました。ブランド名は俊作さんの「SHU」と老川さんの「IP」を組み合わせたものだそうですよ。
ただしアメフト選手との両立が難しかったようで、2007年9月末に閉店しています。
また、2018年10月には「Amazon Fashion Week TOKYO」でランウェイを歩いた経験も。スキンヘッドにがっしり体格でのランウェイは、独特の存在感があったのではないでしょうか。
木村拓哉と弟は似ている?兄弟の外見を比較
経歴だけでなく見た目も、木村拓哉さんと俊作さんはかなり異なっています。ここまで似ていない兄弟も珍しいかもしれません。
顔立ちと体格はかなり違う
木村拓哉さんは身長176cm・体重63kgのスレンダーな体型。一方の俊作さんは身長180cm・体重89kgのがっしりしたアスリート体型です。
芸能人の木村拓哉さんとスポーツマンの俊作さんでは、肌の色からして違いますね。並んで歩いていても兄弟だとは気づかない人がほとんどでしょう。
ただ、スッと通った鼻筋や、屈託なく笑ったときの雰囲気にはどことなく共通点があるとも言われています。
若い頃の写真を見比べても、ファッションに関心があるという共通点くらいしか見当たらないそうですよ。それぞれの道で鍛えられた結果、外見もどんどん異なっていったのかもしれませんね。
木村拓哉と弟の不仲説・絶縁説の真相
俊作さんと木村拓哉さんは、以前は頻繁に交流する仲良し兄弟だったと言われています。それがいつの間にか「不仲」「絶縁」と噂されるようになりました。
結論から言うと、不仲説・絶縁説はデマです。なぜそんな噂が広まったのか、3つの原因を見ていきましょう。
原因①「キムタクの弟」という呪縛
2002年、俊作さんは週刊誌の独占インタビューで、兄の影響力について率直に語りました。
- 「どこへ行っても何をしても『キムタクの弟』と言われる。嬉しいことではない」
- 「得したことよりも迷惑のほうが多かった」
- 「キムタクの弟としか見られないことが悔しくて突っ張ってきた」
- 「体を鍛えたきっかけも、舐められたくなかったため」
取引先にも木村拓哉さんの弟であることを隠していたという報道もあり、「キムタクの弟」というレッテルにかなり苦しんでいたことが伺えます。
ただし、木村拓哉さん本人を嫌っているという発言は一切ありませんでした。それにも関わらず、インタビューのネガティブな印象だけが独り歩きし、不仲説→絶縁説へと発展してしまったようです。
兄とは別の道を歩んでいるのに「キムタクの弟」としか見てもらえない。俊作さんが兄と反対方向に進み続けてきたのは、木村拓哉さんの影響力が及ばない場所を目指した結果なのかもしれません。
原因②実家の売却と一家離散報道
木村兄弟の実家は千葉県千葉市美浜区にあったとされていますが、2015年〜2016年頃に売却されました。
当時の登記では木村拓哉さんが1/2、両親が1/4ずつ所有していたため、拓哉さんも納得のうえでの売却だったと考えられます。
この売却を受けて、『週刊女性』は木村家が事実上の一家離散状態であると報じました。
報道によると、父親の秀夫さんは都内でカフェを営み、母親の方子さんは都心のマンションを拠点に講演活動をしていたとのこと。千葉の自宅は秀夫さんと愛犬のボニータだけが使っていたようです。
確かに家族がそれぞれの場所で暮らしていたようですが、成人した家族が独立して生活するのはごく自然なことですよね。「一家離散」はかなり大げさな表現だったと言えそうです。
原因③住む場所が離れて交流が減少
2020年の「週刊女性PRIME」によると、俊作さんは以前は木村拓哉さんの家に頻繁に遊びに来ていたものの、離れた場所に移り住んだことで交流が減ったとされています。
住む場所が遠くなれば会う回数が減るのは当たり前のこと。不仲でなくてもよくある話ですが、この報道がさらに絶縁説を加速させたようですね。
7歳年上のお兄ちゃんである木村拓哉さんとは住む世界も違いますし、それぞれ家庭を持つ成人男性が頻繁に会わないのはごく普通のことです。
絶縁説はデマ!兄弟仲を示すエピソード
不仲説の根拠は、いずれも週刊誌や芸能記者による確証のない情報ばかりです。むしろ、兄弟仲の良さを示すエピソードがいくつか残っています。
木村拓哉さんはSMAP時代の多忙なスケジュールの合間をぬって、俊作さんのアメフトの試合を観戦に行っています。国民的スターがわざわざ足を運ぶ時点で、仲の良さは明らかですよね。
さらに2005年の俊作さんの結婚パーティーには、木村拓哉さんが出席してスピーチを行ったとも報じられています。本当に絶縁状態なら、大切な席に呼んだりしませんよね。
ネット上では今でも年に1回程度は交流があるという声もあり、距離は離れていても兄弟の縁は続いているようです。
木村俊作の結婚・離婚・再婚
俊作さんには結婚歴があり、離婚と再婚も経験しています。プライベートもなかなか波乱に満ちているようですよ。
2004年に高知出身の一般女性と結婚
俊作さんは2004年、24歳のときに高知県四万十市出身の一般女性(当時23歳)と結婚しました。スタイルの良い美人さんで、絵が得意な方だったそうです。
俊作さんもデザイン関係の仕事に携わっていたため、共通の趣味で意気投合したのかもしれませんね。
2005年1月8日には結婚パーティーも開催しています。2011年3月時点で奥さんが妊娠中だったことがFacebookへの投稿で判明しており、同年中に第一子が誕生したと見られています。
2026年現在は15歳前後になっている計算ですが、男の子か女の子かは公表されていません。
離婚と2023年の再婚
残念ながら、最初の奥さんとは離婚しています。
2023年11月の「週刊女性PRIME」によると、同年6月頃に高知の自宅から奥さんと子供を残して上京したと報じられていました。
その後、2023年7月29日(俊作さんの誕生日)に年下の一般女性と再婚。再婚相手もスタイル抜群の女性とのことです。
「週刊女性PRIME」に掲載された写真では、長身の俊作さんと並んでもそこまで差がなく、女性としてはかなり背が高い方のようでした。
同年10月頃には男の子も生まれています。2026年現在、46歳の俊作さんは新しい家族とともに指導者・実業家として忙しい日々を送っているようですよ。
週刊誌が報じた女性トラブル
「週刊女性PRIME」では、俊作さんにもう1人の再婚相手候補がいたと報じられました。
報道の内容は、都内で働いていた30代女性に対して「奥さんと離婚して再婚する」と約束しながら、最終的に婚約を破棄したというもの。2020年9月に出会い、交際に発展したものの、2022年8月に破局したとされています。
ただし、これはあくまで週刊誌の取材に基づく情報であり、俊作さん本人からの公式な認否はありません。一方の証言に基づく内容のため、事実関係は不明な部分が多いです。
「キムタクの弟」として注目される立場にいる以上、週刊誌にプライベートを書かれやすいのは避けられないことなのかもしれませんね。
まとめ
木村拓哉さんの弟・木村俊作さんは、アメフト日本代表・防衛大コーチ・実業家という、兄とはまったく異なるキャリアを築いてきた人物です。
兄との絶縁説は週刊誌が大げさに書き立てたもので、結婚パーティーへの出席やアメフト観戦など、兄弟の交流を示すエピソードが複数残っています。
2023年に再婚してお子さんも生まれ、公私ともに新たなスタートを切った俊作さん。「キムタクの弟」ではなく1人の指導者・実業家として、これからも独自の道を歩んでいくのでしょう。



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