顔面国宝級の美容外科医として活躍している紀田基邦(きだ もとくに)さん。
BIANCAクリニックの医局長でヒアルロン酸注入治療に注力していていましたが、どうやら2025年1月末をもって退職すると表明をされています。
出典：Instagram
今後については次のステージということで、詳細については不明ですが独立するんではないかという声もあがっています。
そんな紀田基邦医師の顔が劇的に昔と今で変化しているともっぱらの噂なんです。
今回はそんな紀田基紀医師の顔の変化を時系列や疑われる部位について検証していくので最後までお付き合いください。
【結論】紀田基邦は整形してる！整形前の昔の顔と変わり過ぎ
紀田基邦医師は、自身の整形を公表しています。
過去の写真は、左側の眼鏡姿なんですが現在と余りに違って衝撃さえ感じてしまいますよね。
インタビューの内容は以下になります。
「顔面国宝級の美容外科医」として知られる紀田さんは、「医学部受験に人生をかけていた時の僕の写真です」と過去の写真を公開。
「昔からお洒落が好きだった僕は、”医者になる”という夢を追うために多くを犠牲にしました。“見た目”もそのひとつでした」と、外見にあまり気を使っていなかったことを告白しました。
「その後、美容医療や自己鍛錬を続け、今の自分がいます。どんな人でも変われます」と力強いメッセージを送っています。出典：ねとらぼ
と答えられています。
では、顔の変化を実際確認していってみましょう。
紀田基邦の顔の変化を時系列で比較！昔から現在まで徹底検証
イケメン紀田医師ですが、昔の顔と現在の顔が違いすぎると話題なんです。
出典：5ch
学生時代から現在まで時系列で顔の違いを検証していってみますので、一緒に確認してみましょう。
＼医大生時代／
現在の紀田基邦医師からは想像がつかない顔立ちですよね。
左側は大学受験直後と思われる写真で、右側がキャンパスライフを送っていたころなんでしょうか…
眼鏡姿からコンタクトに変更したようで、垢ぬけ感は出ましたね。
＼医師時代 (～2021)／
こちらは医師になってからの写真になりますが、医大生時代とは雰囲気ががらっと変わったように感じませんか？
痩せたことによってシャープになった感じはしますが、それ以上に変わっているので整形している可能性が色濃く出始めた頃でしょう。
＼医師時代 (2022～2025年1月現在)／
2022年～2023年の紀田医師自身のインスタに投稿してある写真です。
出典：Instagram
医師になった頃の顔とまた違いますよね。
では直近の2024年～2025年1月までの写真になります。
出典：Instagram
2023年以降はだいぶ顔が固定されつつありますが、微妙に変化を感じるところ…。
そんな国宝級にイケメン美容外科医が、いっときインスタを更新していなかった期間があってその件について釈明する事態となったのが2024年なんです。
出典：X
帰国後はSNSでも活動されていますし、勤務先にも出勤しているようなので空白の約3ヶ月間は病院スタッフたちも大変だっただろうなと想像するところです。
＼紀田基邦の顔の推移いっきみ／
では大学生から現在までの顔の推移をいっきにみて比較してみましょう。
どんどん洗練された顔立ちになっていますよね。
一番変化が分かりやすいのはやはり医大生時代と現在だと思うのでそちらも確認してみましょう。
同窓会なんかで登場されても、「もはや誰？」っていうレベルの変化があると思います。
少しずつアップデートされているように感じるので、どの部位が変化していったのか次の章で確認してみたいと思います。
紀田基邦の目と鼻の整形前後の変化を画像で比較し検証
一番整形箇所で変化が分かりやすい部位が「目と鼻」ではないでしょうか。
紀田基邦医師本人が、どこをどのように施術しているかは残念ながら公表していません。
クローズアップすることで、変化を確認しやすくなるかと思うので一緒に確認していってみましょう。
目
目に関しては二重術をしているのは間違いないと思います。
医大生の頃は、一重といっても過言ではないですよね。
それが医師になっていからは二重に変化しており、更に現在は二重の上瞼がスッキリしたのでより二重のラインが強調されたように感じます。
ではどのような施術を？と考える方もいるかと思うので、紀田医師が患者様に施術していると投稿しているものを参考にしてみましょう。
出典：TikTok
この「二重埋没法-B TWICE法」とは、たるみがとれ二重幅が保たれるそうです。
紀田医師も初期のころの目元と、現在の目元ではたるみ感が異なるのでもしかしたら紀田医師本人もこの施術をされているのかもしれませんね。
もともとの一重も可愛らしい印象でしたが、二重にすることによって目力が格段にアップしましたよね。
鼻
鼻もだいぶ雰囲気が変化した部位かと思います。
医大生の頃に比べると、医師になってからは鼻の根本が猛烈に高く変化しているのが一目瞭然ですよね。
他にも、鼻筋が細くなって鼻全体がシャープになったように感じます。
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紀田医師は鼻ヒアルロン酸施術前後の患者様の変化の投稿もあげているので、自身のメンテンナンスにも取り入れている可能性は十分にありそうですね。
しかし医師になってからは、鼻筋がいっきに通っているので鼻プロテを入れている可能性も十分にあるのでは？と考えてしまいます。
紀田基邦の輪郭や唇も整形したのか？美容ケアについても調査
紀田医師の輪郭は医大生の頃に比べるとシャープになった一方、唇はふっくら感が増したような感じがします。
加えて、輪郭は医大生時代に比べ、エラの張りが少なくなって顎もシュっと現在は変化していませんか？
唇に関しては極端な変化はないように見えますが、ふっくらぽってり感が現在は出たように感じます。
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こちらに関してもヒアルロン酸施術を紀田医師は患者様に提供しているので、自身にも適応しているのかもしれません。
そして紀田医師は、2024年3月には自身が「糸リフト施術をした」と報告されています。
だからすっきりとしたフェイスラインを保っていられるんですね。
他にも日々のスキンケアにも余念がないようで、美意識がすごいです！
出典：Instagram
美容医療やスキンケアなどうまく取り入れて、現在のイケメン顔が作られている模様。
自身の顔がある意味美容医療の成功例になれば、患者様は安心して施術できますよね。
したがって紀田医師もどこの部位をどのような施術をして美を保っているのか、もう少し具体的に発信してくれると参考になるのでは？と思ってしまいました。
世間の声
紀田基邦医師は造形のよい顔立ちに変化したため、世間ではイケメンだという声が多くみられます。
出典：X
出典：X
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他には、イケメンだからってオペお願いするのおかしいだろ！という手厳しい意見も…。
まぁ確かにビジュでお願いするわけじゃないですからね…汗
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出典：ガールズちゃんねる
他にも本人整形は公表していますが、知らない方からみるとこんな意見も…
出典：ガールズちゃんねる
どうしても国宝級イケメンという顔面に変化を遂げているので、顔ばかり目にいってしまいますよねｗ
冒頭にも記載しましたが、2025年1月末で現在勤務しているBIANCAクリニックを退職されるとのことなので、見た目＋腕で勝負をかけるのでしょう！
今後の紀田医師の動向にも注目ですね。
まとめ
出典：Instagram
検証の結果、紀田基邦医師の昔と現在の顔がだいぶ変化を遂げていることが判明しました。
もはや別人級！
顔面はフルでお直しされているといっても過言ではなく、確かにかっこよくなっているので成功なのでしょうが、その成功施術方法をもっと公開してほしいなと筆者は考えます。
紀田基邦医師が、今後どのような変貌を遂げていくのか、また年齢を重ねるにしたがってどんなアンチエイジングを取り入れていくのかも注目していきましょう。
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