「最近のジャニーズってかっこよくない?」そんな声がネット上でよく見られるようになりましたよね。旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)のタレントたちは、かつてのような”キラキラ正統派イケメン”だけでなく、個性派が増えてきた印象を持つ方も多いかもしれません。
でも実はそれこそが「雰囲気イケメン」という独特の魅力なんです。顔だけじゃなく、才能や人柄を含めた総合力で多くのファンを惹きつけている彼ら。ここではそんな雰囲気イケメンたちをグループ別に見ていきますよ。
なお、2023年に旧ジャニーズ事務所はSTARTO ENTERTAINMENTに社名変更し、多くのグループが改名や再編を経ています。最新の情報も踏まえて見ていきましょう。
- 最近のジャニーズがかっこよくないと言われる理由と雰囲気イケメンの正体
- 【解散・活動休止グループ】V6・嵐・KinKi Kidsの雰囲気イケメン
- SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)の雰囲気イケメン
- KAT-TUNの雰囲気イケメン
- Hey! Say! JUMPの雰囲気イケメン
- Kis-My-Ft2の雰囲気イケメン
- timelesz(旧・Sexy Zone)の雰囲気イケメン
- King & Princeの雰囲気イケメン
- SixTONESの雰囲気イケメン
- Snow Manの雰囲気イケメン
- WEST.(旧・ジャニーズWEST)やA.B.C.-Zにも個性派が
- まとめ:最近のジャニーズがかっこよくないのではなく「魅力の形が変わった」
最近のジャニーズがかっこよくないと言われる理由と雰囲気イケメンの正体
- 最近のSTARTO(旧ジャニーズ)は正統派イケメンより個性派・実力派が増加傾向
- 「雰囲気イケメン」とは顔以外の魅力(才能・スタイル・人柄)で輝くタイプのこと
- 2023年以降のグループ再編で、より多様なタレントが活躍する時代に
- ファンからは「顔より中身」「ギャップがいい」と支持する声が多い
「最近のジャニーズはかっこよくない」「今のジャニーズはイケメンがいない」という声は、ネット上でたびたび話題になります。こうした意見の背景には、かつての”王道イケメン路線”から、個性や才能を重視した人選に変化してきたことがあるのかもしれません。
実際のところ、各グループには顔立ちだけでは測れない独特の魅力を持ったメンバーが数多くいます。彼らは一般的に「雰囲気イケメン」と呼ばれ、ファッションセンスやスタイルの良さ、清潔感、ミステリアスな雰囲気、優れた才能などで多くのファンの心を掴んでいるんですよ。
雰囲気イケメンとは?
雰囲気イケメンとは、顔のパーツ一つひとつは正統派イケメンとは言えなくても、表情や振る舞い、スタイルなどを総合的に見たときに「なぜかかっこいい」と感じさせる魅力の持ち主のことです。俳優でいえば綾野剛さんや高橋一生さんのようなタイプですね。
おしゃれなファッションセンス、スタイルの良さ、清潔感、少しミステリアスな空気感。こうした要素が組み合わさることで、顔の造形以上にかっこよく見えるのが雰囲気イケメンの特徴です。
ジャニーズブランドが生み出す魅力
STARTO(旧ジャニーズ)のタレントたちは、ダンスや歌のレッスン、ステージ経験を通じて自分の魅せ方を知り尽くしています。照明の当たる角度、表情の作り方、衣装の着こなし。そうしたプロの技術が加わることで、雰囲気イケメンはさらに輝きを増すんですよ。
ここからは、各グループの雰囲気イケメンたちを見ていきましょう。なお、2023年以降のグループ改名・再編についても最新情報を反映しています。
【解散・活動休止グループ】V6・嵐・KinKi Kidsの雰囲気イケメン
まずは解散や活動休止を経たグループから。彼らの中にも印象的な雰囲気イケメンがいました。
V6(2021年解散):井ノ原快彦さん・坂本昌行さん
V6は1995年デビュー、2021年11月1日に惜しまれつつ解散しました。メンバーの井ノ原快彦さんは、自ら「自分はイケメンではない」と公言するほどの謙虚な姿勢がファンに愛されていました。
バカリズムさんと「顔のベースが似ている」といじられるエピソードもありましたが、その気取らない人柄こそが長年の人気の秘密だったのかもしれません。坂本昌行さんも、若い頃は端正な顔立ちで人気を集めていましたが、年齢とともに「渋さ」に変化したタイプですね。
嵐(2020年活動休止):大野智さん・相葉雅紀さん
嵐は2020年12月31日をもって活動を休止しています。リーダーの大野智さんは、ジャニーズ屈指の歌唱力とダンスセンスの持ち主で、その才能に惹かれるファンが非常に多かったんです。
相葉雅紀さんも「かっこいいというよりかわいい系」という声がある一方、人懐っこい性格と温かい雰囲気で多くのファンから愛され続けています。顔だけではない魅力で国民的グループを支えた、まさに雰囲気イケメンの代表格ですよ。
KinKi Kids:堂本剛さん
1997年デビューのKinKi Kidsからは堂本剛さん。突発性難聴やパニック障害と闘いながらも活動を続ける姿は多くの方に勇気を与えています。
高い歌唱力とどこかミステリアスな雰囲気で、「歌声を聴くとかっこよさが何倍にもなる」というファンの声が多いのが堂本剛さんの魅力です。体型の変化が話題になることもありますが、それも含めて人間味があると支持されていますね。
SUPER EIGHT(旧・関ジャニ∞)の雰囲気イケメン
2024年2月に関ジャニ∞からSUPER EIGHTに改名したこのグループ。お笑い芸人顔負けのトーク力で知られています。
村上信五さん
「月曜から夜ふかし」での軽快なしゃべりで知られる村上信五さん。ファンからは「しゃべらなければイケメンなのに」なんて言われることもあるそうですが、あの饒舌さこそが彼の最大の武器です。
大阪出身のノリの良さと関西弁のトークで、ジャニーズらしからぬ親しみやすさがありますよね。それが多くのファンを惹きつける理由なんだと思いますよ。
丸山隆平さん
グループのムードメーカー的存在の丸山隆平さん。普段は三枚目キャラですが、ライブでギターを弾く姿は圧倒的にかっこいいと評判です。
このギャップの大きさが、雰囲気イケメンと言われつつもファンの心を掴んで離さない理由でしょうね。
KAT-TUNの雰囲気イケメン
2006年デビューのKAT-TUN。メンバーの脱退や活動休止期間を乗り越え、現在は亀梨和也さん・上田竜也さん・中丸雄一さんの3人で活動中です。
亀梨和也さん
数々のドラマに出演し、野球中継のキャスターとしても活躍する亀梨和也さん。ネット上では「雰囲気でイケメンに見せるのが上手い」という声がよく見られます。
知的な雰囲気と甘い声。ステージ上での存在感は圧倒的で、トータルの魅力で見れば文句なしのかっこよさですよ。
Hey! Say! JUMPの雰囲気イケメン
2007年デビューのHey! Say! JUMP。デビュー当時は平均年齢15歳のジャニーズ史上最年少グループとして話題になりました。現在もメンバーそれぞれが個性豊かに活躍中です。
伊野尾慧さん
かわいらしいルックスで男性芸能人からも好かれる伊野尾慧さん。ファンの間では「テキトーイケメン」「平成の高田純次」なんて愛称もあるそうです。
どこか適当な性格と、おでこの広さが話題になることもありますが、そのゆるい空気感がかえって魅力的に映るのかもしれませんね。
髙木雄也さん
ちょい悪キャラでファンの間で定着している髙木雄也さん。正統派イケメンの山田涼介さんと比較されがちですが、まとっている雰囲気が独特にかっこいいんですよね。
アイドルファンとは少し違った層のファンも獲得していて、その幅広い人気が彼の実力を証明しています。
Kis-My-Ft2の雰囲気イケメン
2011年デビューのKis-My-Ft2。2023年に北山宏光さんが脱退し、現在は6人で活動しています。デビュー5周年で観客動員数200万人突破という実績を持つ人気グループです。
藤ヶ谷太輔さん
「ジャニーズ界No.1雰囲気イケメン」との呼び声が高い藤ヶ谷太輔さん。ファン自身が認めるほどの雰囲気イケメンぶりは、もはやファンとの間の愛あるコミュニケーションになっているようです。
演技やバラエティでもマルチに活躍しており、顔だけでなく実力で評価されている方ですよ。
玉森裕太さん
俳優としても数多くの作品に出演する玉森裕太さん。色白で天然な雰囲気が女性ファンの支持を集めています。
パーツごとに見ると「正統派イケメンとは違う」という声もありますが、トータルの雰囲気の良さで人気を獲得しているタイプですね。
timelesz(旧・Sexy Zone)の雰囲気イケメン
2024年4月にSexy Zoneからtimeleszに改名。中島健人さんの卒業、マリウス葉さんの引退を経て、2025年2月にはオーディションで選ばれた新メンバー5人が加入し、現在は8人体制で活動中です。
菊池風磨さん
慶應義塾大学卒業の経歴を持つ菊池風磨さん。ファンの間では「ブスかわ」という愛称で親しまれ、本人もそれをネタにする懐の深さがあります。
どこかカリスマ性を感じさせる彼の存在感は、顔立ちだけでは説明できない魅力そのものですよね。現在はtimeleszの中心メンバーとして活躍中です。
松島聡さん
かつてパニック障害での活動休止を経験した松島聡さんですが、復帰後は大きく成長。「どのタレントよりもアイドルとしての姿勢が真摯」というファンの声が多く聞かれます。
幼少期からの顔立ちの変化もあり、今ではすっかりイケメンに近づいたという評価も増えていますよ。
King & Princeの雰囲気イケメン
2023年5月に平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんの3人が脱退(後にNumber_iとして活動開始)。現在は永瀬廉さんと髙橋海人さんの2人で活動を続けています。
永瀬廉さん
キンプリ内でもトップクラスの人気を誇る永瀬廉さん。髪型によってかなり印象が変わると言われており、前髪をおろしたスタイルが特にファンに好評です。
オールバックにすると印象がガラリと変わるところも含めて、雰囲気の力を最大限に活かしているタレントと言えますね。2人体制になってからも変わらぬ人気を維持しています。
SixTONESの雰囲気イケメン
2020年デビューのSixTONES。高い歌唱力とパフォーマンス力で、デビュー以来着実に人気を伸ばしているグループです。
松村北斗さん
俳優としても高い評価を受ける松村北斗さん。ViViの「国宝級イケメンランキング」で1位を獲得した実績もありますが、ネット上では「完璧な雰囲気イケメン」「髪形でどうにかしている」なんて声もあります。
ミステリアスな空気感と確かな演技力。雰囲気イケメンの最高峰とも言える彼の魅力は、むしろ「雰囲気」があるからこそ際立つのかもしれません。
京本大我さん
父は俳優の京本政樹さんという二世タレントでありながら、SixTONES随一の歌唱力の持ち主です。中性的な顔立ちと高い身長(174cm)で、王子様キャラとして人気があります。
グループ内で一番身長が低いために比較されやすい面もありますが、その美声でファンを魅了し続けていますよ。
Snow Manの雰囲気イケメン
SixTONESと同時にデビューしたSnow Man。9人という大所帯で、芸歴14年超えのメンバーもいる苦労人揃いのグループです。
深澤辰哉さん
入所当時はカッコつけキャラだった深澤辰哉さんですが、先輩の滝沢秀明さんに「三枚目を目指した方がいい」とアドバイスされて方向転換したエピソードは有名です。
2014年の滝沢歌舞伎では「雰囲気イケメン」と書かれたTシャツをプレゼントされたほど、周囲公認の雰囲気イケメン。ジュニア歴15年を経てデビューを果たした実力派です。
渡辺翔太さん
美容クリニック5軒に通うほどの美容オタクとして知られる渡辺翔太さん。ビタミン剤の持ち歩き、美顔器の愛用、風呂上がり1時間のケアなど、その美意識の高さはジャニーズ随一です。
美容整形はせず素の顔で勝負している彼は、透明感のある肌の持ち主。塩顔イケメンとも雰囲気イケメンとも言われますが、努力を惜しまない姿勢こそが最大の魅力なのかもしれませんね。
WEST.(旧・ジャニーズWEST)やA.B.C.-Zにも個性派が
2024年にジャニーズWESTからWEST.に改名したグループにも、雰囲気イケメンは存在します。
桐山照史さん
グループ随一の歌唱力を持ちながら、ガタイの良さと老け顔でいじられがちな桐山照史さん。入所当初は先輩から「自分36歳?」と言われたこともあったそうです。
しかし、その見事な歌声とのギャップが逆に魅力になっています。「歌い出すと別人」と言われるほどのパフォーマンスで、ファンの心を掴んでいるんですよ。
A.B.C.-Zの個性派メンバーたち
アクロバットを得意とするA.B.C.-Zも、格好良さよりバラエティ寄りの印象が強いグループです。五関晃一さんのアクロバティックな実力や、河合郁人さんの木村拓哉さんモノマネなど、「イケメン」以外の武器を持っているのが彼らの強みですね。
まとめ:最近のジャニーズがかっこよくないのではなく「魅力の形が変わった」
「最近のジャニーズはかっこよくない」という声がある一方で、STARTO(旧ジャニーズ)のタレントたちの人気は今も健在です。それは顔の造形だけでなく、自分の見せ方・ほかにはない魅力・清潔感が兼ね備わっているから。
2023年以降、事務所がSTARTO ENTERTAINMENTに変わり、多くのグループが改名や再編を経験しました。King & Princeは2人体制に、Sexy Zoneはtimeleszとして8人で再出発。時代とともにグループの形は変わっていますが、「ジャニーズ」というブランドが培ってきた雰囲気イケメンの魅力は、名前が変わっても受け継がれているのではないでしょうか。
正統派イケメンだけがかっこいい時代はもう終わり。雰囲気や才能、人柄を含めた総合力こそが、今のSTARTOタレントたちの武器なんだと思いますよ。



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