辻希美さんといえば、元モーニング娘。のメンバーで「辻ちゃん」の愛称で親しまれていますよね。そんな辻希美さんですが、実は葬式でのありえない服装が大きな話題になったことがあるんです。
後藤真希さんの母親のお通夜に参列した際、大きなリボンの髪飾りやミニスカートという場違いな格好で大炎上。「バカリボン」という不名誉なあだ名までつけられてしまいました。
あの騒動はいったい何があったのか、辻希美さんの喪服のどこがマナー違反だったのか、気になりますよね。
辻希美の葬式「バカリボン」事件とは
- 辻希美さんは後藤真希の母親のお通夜に、大きなリボンの髪飾り・つけまつげ・ミニスカートで参列して大炎上
- 葬儀にふさわしくない大きなリボンをつけたことから「バカリボン」と呼ばれるようになった
- 炎上後、北斗晶さんがブログで応援メッセージを送り二人の交友関係のきっかけに
- その後も結婚式で白い服装を着るなど、冠婚葬祭のマナー違反を繰り返した
| 名前 | 辻希美(つじ のぞみ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年6月17日 |
| 出身地 | 東京都板橋区 |
| 職業 | タレント、YouTuber |
| 所属グループ | 元モーニング娘。(4期メンバー) |
| 配偶者 | 杉浦太陽(2007年結婚) |
辻ちゃんこと辻希美さんの冠婚葬祭でのマナー違反は、お葬式だけでなく結婚式でも話題になりました。特に有名なのが、後藤真希さんの母親のお通夜での「バカリボン」騒動です。
後藤真希の母親のお通夜で大炎上した経緯
2010年、元モーニング娘。の後藤真希さんの母親が亡くなり、お通夜が執り行われました。辻希美さんも元メンバーとして参列したのですが、その時の服装が非常識だと大炎上したんです。
辻希美さんの格好は、高い位置でのハーフアップに大きなリボンの髪飾り、当時流行っていたバサバサのつけまつげに普段通りのメイク、さらにかなりのミニスカートという出で立ちでした。
とても喪服とは言えない服装で、報道されるやいなやネット上は大騒ぎに。当時、辻希美さんは22歳ですでに1児のママでした。小学生の頃から芸能界にいるとはいえ、成人しているのに葬儀のマナーを知らなかったことに驚きの声が上がりました。
辻希美の喪服のどこがマナー違反だった?
一般的に、女性が葬儀に参列する際は、黒で光沢のないワンピースやパンツスーツが基本です。スカート丈は膝が隠れる長さで、アクセサリーは結婚指輪以外は控えます。メイクや髪型はナチュラルに整え、髪が長い場合は低い位置でまとめるのがマナーとされています。
辻希美さんの場合、これらのマナーからことごとく外れていました。まず髪型は高い位置でのハーフアップに大きなリボンの髪飾りで、葬儀では低い位置で控えめにまとめるのが常識ですから完全にアウトです。
メイクもバサバサのつけまつげをつけた普段通りのフルメイクで、ナチュラルメイクとはほど遠いものでした。さらにスカートはかなりのミニ丈で、膝が隠れるどころか露出度の高い喪服だったんです。
「バカリボン」と呼ばれるようになった理由
辻希美さんは普段から大きなリボンをトレードマークのように身につけていました。しかし、よりにもよって葬儀の場にまで大きなリボンをつけて来てしまったことで、ネット上では「バカリボン」という皮肉混じりのあだ名がつけられてしまったんです。
批判は辻希美さん本人だけにとどまりませんでした。マナー違反を指摘しなかった両親や所属事務所、一緒に参列した元メンバーにも冷ややかな視線が向けられたんです。
「誰か教えてあげなかったの?」という声が多かったのも無理はないですよね。周囲の大人が事前にアドバイスしていれば、こんな騒動にはならなかったはずです。
北斗晶の応援で救われた辻希美
この炎上騒動で、辻希美さんはかなり悩んでいたそうです。そんな辻希美さんを救ったのが、元女子プロレスラーの北斗晶さんでした。
北斗晶さんは自身のブログで辻希美さんの名前を伏せた上で、「でかいリボンをつけたっていいじゃないか」と応援メッセージを発信。このメッセージがきっかけで辻希美さんは北斗晶さんに感謝の気持ちを伝え、二人は親しい仲になったそうです。
炎上の渦中で手を差し伸べてくれる人がいたというのは、辻希美さんにとって大きな救いだったでしょうね。
辻希美は結婚式でもマナー違反を繰り返していた
葬式でのバカリボン騒動の後も、辻希美さんの冠婚葬祭でのマナー問題は続きました。結婚式でも基本的なマナーを守れなかったんです。
藤本美貴と後藤真希の結婚式でも白い服装
辻希美さんは、元モーニング娘。の藤本美貴さんと品川庄司の庄司智春さんの結婚式に、白のワンピースで参列しました。結婚式では花嫁を目立たせるために、女性ゲストが白い服装を着るのはNGとされている基本マナーです。
さらに後藤真希さんの結婚式でも、辻希美さんは再び白い服装で参列。後藤真希さんの母親の葬儀で大バッシングを受けたにもかかわらず、結婚式で2度も同じ失敗を繰り返してしまったんです。
周囲が呆れて何も言わないのか、それとも周囲もマナーを知らなかったのか…。一度の失敗から学べなかったのは残念ですよね。
同じ葬儀で後藤真希の喪服姿が賞賛された
辻希美さんが大炎上した同じお通夜で、喪主を務めた後藤真希さんの喪服姿が「美しすぎる」と話題になったのも印象的なエピソードです。
後藤真希さんはお姉さん2人と弟の後藤祐樹さんの4人兄弟でしたが、母親の葬儀では後藤真希さんが喪主を務めました。当時24歳という若さながら、きちんとマナーを守った喪服姿で葬儀の間も気丈にふるまった姿がけなげだと賞賛されたんです。
同じ場面で辻希美さんはバッシングを受け、後藤真希さんは賞賛されるという真逆の結果に。冠婚葬祭のマナーを守ることが、その人の印象を大きく左右するものだと改めて感じさせるエピソードですよね。



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