ふぉいさんといえば、レペゼン地球時代から全身に刻まれたタトゥーが印象的ですよね。涙袋のほくろや後頭部のフクロウなど、一つひとつに深い意味が込められているのをご存知でしょうか。
「DJふぉい」の名で親しまれてきた彼は、現在NOEZ FOXXの創設者として活躍中です。端正なルックスと大胆なタトゥーのギャップに、ファンの間では常に注目が集まっています。
実際にどんなタトゥーがどこに入っているのか、そしてなぜ入れたのか。気になるその全貌と意味に迫ります。
ふぉいのタトゥー(刺青・入れ墨)の全貌と込められた意味
- 涙袋の「2つのほくろ」は、永久不滅のNo.2=一生レペゼンである覚悟の証
- 後頭部にはメンフクロウのタトゥー、手には「喜怒愛楽」のデザイン
- 腕から手の甲まで幾何学模様や文字がびっしりと埋め尽くされている
- 18歳で初めてタトゥーを入れ、以降も増え続けている
- 手のタトゥーにパクリ疑惑が浮上して炎上した過去もあり
ふぉいさんは普段服を着ていると分かりにくいですが、上半身から腕、手の甲、さらには顔や後頭部にまでタトゥーを入れていることで知られています。そのひとつひとつに彼なりの覚悟や想いが込められているんですね。
| 活動名 | ふぉい(Foy)※旧・DJふぉい |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年1月18日 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 過去の所属 | レペゼン地球 → Repezen Foxx |
| 現在の所属 | NOEZ FOXX(創設者) |
| 特徴 | 全身のタトゥー(入れ墨)、端正なルックス |
ハーフのようにも見える整った顔立ちですが、純粋な日本人です。破天荒なキャラクターの裏には、仲間への義理を何より大切にする熱い一面があり、それがタトゥーにも色濃く反映されています。
かつてはグループのイメージを守るために、イベントなどでは服でタトゥーを隠す配慮も見せていました。しかし現在では堂々と見せるスタイルに変わっています。
涙袋の「2つのほくろ」に込めたレペゼンへの誓い
ふぉいさんのタトゥーの中でもっとも目を引くのが、涙袋に入れた「2つのほくろ」です。これは令和に入ったタイミングで刻んだもので、「レペゼン地球であることを隠さずに生きていく」という覚悟の表れなんですね。
2つのほくろが意味するのは「永久不滅のNo.2」。グループの中でDJ社長に次ぐ存在として、一生レペゼンであり続けるという決意のシンボルです。
顔という最も目立つ場所にあえて刻んだことで、その覚悟の本気度が伝わってきます。現在はグループの形が変わりNOEZ FOXXとして新たな道を歩んでいますが、この顔のタトゥーは消すことなく、レペゼン時代の仲間との歴史を背負い続けています。
後頭部のフクロウと「喜怒愛楽」のタトゥー
意外と知られていないのが、ふぉいさんの後頭部に彫られたフクロウのタトゥーです。メンフクロウをモチーフにしたデザインで、本人が「メンフクロウがとても好きだから」という理由で入れたと語っています。
フクロウは知識や知恵の象徴とされる鳥でもありますよね。ビジネスの世界でも活躍するふぉいさんらしい選択ともいえます。
さらに手元には、「喜怒哀楽」をテーマにしたタトゥーも刻まれています。ただし、ふぉいさんは「哀」の字を「愛」に変えて「喜怒愛楽」としているのがポイントです。
人生において大事な感情は「愛」だという彼の哲学が、このデザインに反映されています。TikTokでもこのタトゥーについて語る動画が話題になりました。
腕から手の甲まで埋め尽くすアートワーク
ふぉいさんの腕から手の甲にかけては、指先からびっしりと緻密なデザインが彫り込まれています。幾何学模様、英文字、イラストが複雑に絡み合い、肌の余白がほとんど見えないほどの密度です。
活動名義がレペゼン地球からRepezen Foxx、そしてNOEZ FOXXへと変わる中でも、タトゥーの隙間を埋めるように新しいデザインを追加し続けてきました。
もはや単なるファッションの域を超えて、一つの完成されたアート作品のような迫力を放っています。ふぉいさん自身も「リスカ跡もタトゥーも個性だと思う」と語っており、刺青に対して非常に肯定的な考えの持ち主です。
その言葉に共感するファンも多く、入れ墨を「自分の生き様の表現」として受け入れる姿勢が支持されています。
ふぉいのタトゥーにまつわるエピソードと真相
全身のタトゥーには、それぞれにドラマがあります。初めて入れた日の衝撃的なエピソードから、炎上を招いたパクリ疑惑、そしてビジネスとタトゥーの両立まで、ここではタトゥーにまつわる裏話に迫ります。
18歳で初めて刺青を入れた日の衝撃エピソード
ふぉいさんが初めてタトゥーを入れたのは18歳の頃です。当時の動画で本人が語ったところによると、その日はひどい熱を出していたそうです。
にもかかわらず無理をして彫り師のもとへ向かった理由が面白いんですよね。「タトゥーを彫る人は全員反社会的勢力の人だ」と本気で思い込んでいたそうで、「今日行かないとぶっ殺される!」という恐怖心から断れなかったというわけです。
結局、彫り終わった直後に緊張と発熱で倒れてしまったとのこと。今となっては笑い話ですが、当時の彼にとっては命がけだったのかもしれません。
手のタトゥーのパクリ疑惑と炎上の真相
ふぉいさんのタトゥーをめぐっては、過去に手のデザインが他のタトゥーアーティストの作品に酷似しているのではないかという疑惑が浮上し、ネット上で炎上したことがあります。
SNSを中心に批判が集まりましたが、ふぉいさん自身は特に公式な謝罪や説明をすることなく、その後も変わらず活動を続けました。
炎上後もタトゥーを増やし続ける姿勢からは、本人にとってタトゥーは外野の声に左右されるものではなく、自分の生き様そのものだという強い意志が感じられます。
タトゥーのデザインは複数の彫り師に依頼しているとされ、パクリ疑惑以降は新たに追加されたデザインの独自性にも注目が集まるようになりました。
タトゥーとビジネス——NOEZ FOXX創設者としての姿勢
日本のビジネスシーンでは、入れ墨はまだまだ敬遠されがちですよね。しかしふぉいさんは、eスポーツチームNOEZ FOXXの創設者として最前線に立ちながら、タトゥーを一切隠していません。
NOEZ FOXXは2023年7月に発足し、2026年シーズンからはREIGNITEとの共同運営でVALORANTの競技シーンにも参入しています。全身タトゥーの組織トップというのは異例の存在ですが、実力で結果を出すことで偏見を跳ね返してきました。
なお、2025年10月には代表取締役が宅見光燿さんに交代しましたが、ふぉいさんは引き続き組織の顔として配信やイベントで精力的に活動中です。
外見への固定観念にとらわれないその生き方は、若い世代を中心に大きな支持を集めています。タトゥーも含めた「ふぉいらしさ」こそが、彼のブランドそのものだといえるでしょう。



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