麻生太郎さんといえば、85歳を超えてなお日本の政界で圧倒的な存在感を放つ人物ですよね。自民党副総裁として現役バリバリの政治家でありながら、ネット上ではずっと「身長サバ読みしてない?」という疑惑がつきまとっています。
公式プロフィールでは175cmとされていますが、他の政治家と並んだ場面を見ると「本当にそんなにあるの?」と感じた方も多いのではないでしょうか。
過去の公式記録や医学的根拠から、麻生太郎さんの身長サバ読み疑惑の真相に迫ります。
麻生太郎の身長175cmにサバ読み疑惑?
- 公称身長175cmは2008年当時の官邸HPデータに基づくもの
- 35歳時(モントリオール五輪)の精密検査では実測172.2cmだった
- 岸田前総理(173cm)との比較から、現在は170cm前後と推測される
- 85歳の加齢による身長低下(医学的に平均5cm縮む)が主因
- 「意図的なサバ読み」より「若い頃の約3cm上乗せ+加齢による自然な縮み」が真相
| 名前 | 麻生太郎(あそう たろう) |
|---|---|
| 生年月日 | 1940年9月20日 |
| 年齢 | 85歳(2026年3月現在) |
| 出身地 | 福岡県飯塚市 |
| 職業 | 衆議院議員・自民党副総裁 |
| 公称身長 | 175cm |
| 実測身長(35歳時) | 172.2cm |
麻生太郎さんの身長についてですが、現在の公式HPには記載がありません。情報の出処となっているのは、麻生太郎さんが内閣総理大臣だった当時(2008年頃)の官邸HPに掲載されていたプロフィールです。
そこには確かに身長175cmと記載されていました。現在の官邸HPからは削除されていますが、当時の魚拓データが残っており、「身長175cm」とはっきり書かれていることが確認できます。
しかし、これは約18年前のデータです。麻生太郎さんは1940年生まれで、2026年3月現在は85歳。人間の身体は加齢とともに変化しますから、「昔は175cmあったが、今は違うのではないか?」という疑問を持つのは自然なことですよね。
麻生太郎の身長を歴代首相と比較検証
公式発表(全盛期)の身長は175cmです。現在の日本人成人男性の平均身長は約171cm前後ですので、もし本当に175cmあれば平均よりかなり高い部類に入ります。
しかし、テレビ中継などで見る限り、そこまで大柄な印象を受けないという声も少なくありません。政界の重鎮たちと並んだ場面から、現在のリアルな身長を推測してみましょう。
安倍元首相、北野武との比較
過去に「TVタックル」に出演した際、北野武さんと故・安倍晋三元首相と3人で並んだ場面がありました。この並びでは、安倍元首相が最も背が高く、次いで麻生さん、北野武さんという順序が明確に見て取れます。
安倍元首相の公称身長も、実は麻生さんと同じく175cmでした。しかし、二人が並ぶと明らかに安倍元首相の方が背が高いことがわかります。
同じ175cm同士であれば、ここまで目線に差は出ないはずです。別の場面でも、安倍元首相と麻生さんが並んだ際には常に安倍元首相の方が高いことが確認されています。
一方、北野武さんの身長は公称168cmです。麻生さんは175cmの安倍さんより低く、168cmの北野武さんよりは高い。この時点で、麻生さんの身長は170cm〜172cmの間である可能性が高まってきました。
175cmという数値とは、明らかな乖離があります。
岸田文雄 前総理との比較
次に注目したいのが、岸田文雄前総理と当時の幹事長・茂木敏充さんとの3ショットです。背の高い順に見ると、岸田前総理 > 麻生さん > 茂木さんという構図になっています。
岸田前総理の身長は173cmと公表されています。もし麻生さんが公称通りの175cmであれば、岸田前総理よりも2cm高くなければなりません。
しかし実際は、173cmの岸田氏よりも明らかに低いことが確認できます。この視覚的な事実から、現在の麻生さんの身長は170cm〜171cm程度と推測するのが妥当でしょう。
尹錫悦 韓国前大統領との比較
韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)前大統領との2ショットも参考になります。なお、尹氏は2024年12月の非常戒厳宣言をめぐり弾劾・罷免され、2026年2月には内乱首謀罪で無期懲役の判決を受けています。
両者が並んだ場面では、尹前大統領が圧倒的に背が高い印象でした。尹前大統領の身長は、韓国での選挙時プロフィールによると178cmです。
175cmと178cmであれば、その差はわずか3cmのはず。しかし実際には5cm以上の身長差があるように見受けられます。
ネット上では「政治家は見栄を張るためにシークレットシューズを履いているのでは?」という噂も絶えませんが、麻生さんの場合は靴で盛っているようには見えません。
むしろ、ここまでの検証で明らかになった「公称175cm」と「実測(推定171cm)」のズレには、85歳という年齢特有の医学的な理由が隠されていました。
35歳当時の公式記録は「172.2cm」だった
麻生太郎さんの公称身長は175cm。しかし、画像検証ではその数値に疑問符がつきました。実は、この謎を解く鍵となる「もう一つの公式身長」が存在します。
それは、麻生さんがまだ政治家になる前、クレー射撃の日本代表選手として活躍していた時代の記録です。
1976年モントリオールオリンピックに出場した際(当時35歳)のプロフィールでは、身長が173cmと記載されています。175cmではなく、この時点で既に2cmの差がありました。
さらに、当時の詳細な身体測定データが記された文献『1975年度 日本体育協会スポーツ科学研究報告集』には、より衝撃的な数値が残されていました。
そこには172.2cmとはっきり印字されています。オリンピック選手としての厳密なメディカルチェックでの数値ですので、これこそが麻生太郎さんの正真正銘の「リアル身長」と言って間違いないでしょう。
つまり、全盛期の時点でさえ175cmには届いていなかったのです(四捨五入しても172cm)。
では、なぜ「175cm」という数字が独り歩きしているのか?永田町では「なめられないように3cm盛るのは政治家の常識」という噂もありますが、真相は闇の中です。
医学的見地:「サバ読み」ではなく「老化」の可能性
35歳当時の実測値は172.2cm。しかし、先ほどの画像検証では「170cm前後(岸田氏より低い)」に見えました。この「さらに縮んだ2cm」の正体は何なのでしょうか。
ここで「シークレットシューズを脱いだ?」と疑うのは早計です。実は、これには医学的に正当な理由があります。それは加齢による身長低下です。
麻生太郎さんは1940年生まれ。2026年現在で85歳を迎えています。国立老化研究所などのデータによると、男性は30歳から70歳の間に平均約3cm、80歳までには平均5cmも身長が縮むことが分かっています。
これは背骨の椎間板にある水分が減って薄くなることや、姿勢の変化による生理現象です。
つまり計算すると、全盛期の実測172.2cmから80代の平均縮小値マイナス2〜3cmを差し引いて、現在の推定身長は169cm〜170cmとなります。
これなら、173cmの岸田前総理と並んだ時に明らかに低く見えた現象と完全に辻褄が合いますよね。
ネット上では「嘘つき」「見栄っ張り」と叩かれがちな身長疑惑ですが、医学的に見れば「85歳として極めて正常な肉体の変化」だったのです。
むしろ、80代半ばで背筋を伸ばし、自民党副総裁として世界各国を飛び回る体力の方こそ驚異的と言えるかもしれません。
余談ですが、マツコ・デラックスさんも「身長が縮んだ」と公言しています。誰にでも起こりうる自然な現象なんですよね。
まとめ
ネットで長年議論されてきた麻生太郎さんの身長サバ読み疑惑について、過去の公式記録と医学的根拠から検証しました。
麻生さんは「意図的に嘘をついている」というよりは、「過去の公称値と、加齢による現実の変化のギャップ」が大きくなってしまった、というのが真相のようです。
公称身長の175cmは2008年当時の官邸データに基づくものですが、35歳(オリンピック出場時)の精密検査では実測172.2cmでした。つまり、若い頃から約3cm上乗せしていた可能性は高いです。
さらに現在は85歳を超え、医学的に身長が縮むのは当然の年齢です。岸田前総理(173cm)との比較から、現在のリアル身長は170cm前後と推測されます。
「サバ読み」というよりは、「加齢による自然な縮み」が大きな要因であり、175cmあろうがなかろうが、その存在感の大きさが変わらないのは流石ですね。
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