宮川大輔の姉の画像!姉の胸や入浴を撮影したエピソードが爆笑!

宮川大輔さんと言えば、陣内智則さんやケンドーコバヤシさんと同じくピン芸人として活躍されています。

ただ、ここ数年は『青空レストラン』『世界の果てまで行ってQ』お祭り男のイメージが強すぎるかも知れません。

そんな宮川大輔さんですが、お姉さんがおられます。

今回の記事では宮川大輔の姉について紹介します。

宮川大輔の姉の画像を公開

出典:インスタグラム

宮川大輔さんのお姉さんですが、当然ですが芸能人の姉ではありますが、ご本人は一般の方なのは言うまでもありません。

一般人であるので、お名前や顔写真が公開されている事はありません。

ただ、ネットでは宮川大輔さんの姉の画像とされる画像が拡散されています。


それがこちらです。

確かに宮川大輔さんに雰囲気が似ていますが、これは言うまでも無く、元AKB48の前田敦子さんですよね。

かなり昔からネット上では宮川大輔さんと顔が似ていると言われていました。

特にこの画像は宮川大輔さんのトレードマークである太い黒縁の眼鏡と似たような眼鏡に加えて、すっぴん状態であることから、余計に似ている画像になっています。

出典:インスタグラム

改めて断っておきますが、上記の画像は前田敦子さんであって、宮川大輔さんのお姉さんの画像ではありませんし、お姉さんの顔の画像は世に出ておりません。

唯一お姉さんの画像で、間違い無いのは宮川大輔さんがご自身のインスタに投稿された子供時代の画像のみです。

出典:インスタグラム

それがこちらです。

詳しい時期は記載されていませんが、宮川大輔さんの見た目だと5歳前後くらいの画像と思われます。

お姉さんは宮川大輔さんの2歳上らしいので、7歳前後でしょうか。

また宮川大輔さんがお姉さんの見た目について、顎が宮川大輔さんに似ていて、宮川大輔さんよりも顎が出ている(シャクレている)らしいのですが、この画像ではまだ顎が出ている様にはどちらも見えません。

出典:インスタグラム

現在の宮川大輔さんの横顔画像が上記ですが、横顔を見る限りではその様には見えません。

お姉さんに関する情報としては、バスガイドが職業と言われています。

ただし、これについては元になる情報裏付ける情報が無い様なので、真偽については分かりません。

また結婚や子供の有無についても不明です。

TV番組で姉のヤバすぎるエピソードを披露

出典:Neowing

宮川大輔さんは前述で紹介した様に、ピン芸人が本職ですが、広く世に知られるキッカケとなった番組が『すべらない話』シリーズです。

簡単に説明すると、芸人それぞれが自分が実際に体験したエピソードを披露して、誰が一番面白いエピソードを披露したかを競う番組でした。

元々は関東ローカルで放送された深夜番組でしたが、徐々に人気となり、不定期でスペシャル番組として全国で放送される様になりました。

出典:スポニチアネックス

宮川大輔さんはこの番組の初回から出演しており、番組内で100本近いエピソードトークを披露し、この番組で顔と名前が知られる存在になりました。

そして、この番組でお姉さんに関するエピソードをいくつか披露しています。

アゴ矯正

出典:YouTube

お姉さんが小学校6年生頃の話だそうです。

前述でも触れましたが、宮川大輔さんのお姉さんは宮川大輔さんょりも顎がシャクレていたそうですが、やはり思春期の頃になると、顎のシャクレは当然、コンプレックスに感じる様になったそうです。

ですが、顎のズレを本格的に矯正する場合は、現在の整形手術でも大掛かりな手術が必要になる場合もあるので、小学生のお姉さんが整形手術を受ける事は費用面、安全面からも無理な話でした。

出典:YouTube

その為、お姉さんは強力なゴム製の矯正マスクを購入して就寝時に矯正するという手段をとります。

昭和時代の商品なので、どういったマスクだったかは確認できませんが、現在で言う所の小顔矯正マスクの様なものだったでしょう。

出典:YouTube

それを付けて就寝したそうですが、寝入ってしまうと無意識に口が空いてしまっていたそうです。

宮川さんがお姉ちゃんに口が空いてると注意すると、お姉さんは目を覚まして、また口を閉じて寝るのですが、また寝入ってしまうと口がパッカーンと空いてしまって矯正マスクの意味が無かったそうです。

出典:YouTube

結局、そのマスクでの矯正を諦めたお姉さんでしたが、その影響なのかは不明ですが、少し顎が歪んでしまったと事をオチとして宮川大輔さんが締めくくっていました。

まあ多少の誇張はあるかも知れませんが、矯正マスクと口が空いてしまうのは事実なんでしょうね。

出典:Abemaブログ

宮川大輔さんが中学1年生頃の話だそうです。

当時宮川大輔さんは女性の胸が無性に触りたい衝動に駆られたそうです。

とはいえ、見ず知らずの女性の胸を触るのは当然犯罪行為になるので、考え抜いた宮川さんは2歳上の姉の胸を触ろうと決心します。

出典:X

姉と言えどもまともにお願いしても断られるのは目に見えていると考えた宮川大輔さんは姉が寝ている時に触ったらいけるだろうと考えます。

ある日両親が出かけて姉弟とおばあさんだけしか家にいない時に実行する事を決意し、お姉さんが風呂に入っている間に姉のベッドの下に潜り込んだそうです。

そのベッドの下で、姉が眠るのを息をひそめて待っていました。

やがて部屋の電気を消したお姉さんが寝たのですが、すぐに行動を起こすと起きると考えた宮川さんはさらに数十分、姉がしっかりと眠りに入るのを息を殺して待ち続けます。

お姉さんが寝た事を確認したところで、ベッドから這い出る事にしますが、ここで焦ったら一巻の終わりなので、慎重に慎重に30分を掛けてベッドの下から這い出ます。

ベッドから這い出た宮川さんは起き上がる動作も慎重に行い、5分かけて起き上がります。

いよいよかと思いましたが、ここでも急に触ると気づかれると考えて、お姉さんの呼吸に合わせてゆっくり触っていたそうですが、そのうち油断したのか、しっかりと触ってしまいます。

柔らかい胸の感触を確かめた途端に、お姉さんが急に起きてしまったそうです。

『ヤバイ』と感じた宮川さんは言い訳するのも面倒だと考え、そのまま自分の部屋に逃げ帰って、バレない事を祈りつつ、その夜はそのまま寝たそうです。

翌朝食事をしながらも、昨夜の事が気になっていましたが、帰宅している母親は何も言いません。

するとお姉さんが『うわぁ~~』と声を挙げて2階から降りてきました。

いよいよ怒られるかと覚悟した宮川さんでしたが、お姉さんが発した言葉は・・・。

『大輔!お母さん、昨日お化け出た!』

どうやら昨夜の事をお姉さんはお化けの仕業と思った様です。

取敢えずバレていないと分かった宮川大輔さんは平静を装って相槌を打っていましたが、パンを持っていた手はブルブルと震えていたそうです。

そして、その場に居ずらくなった宮川さんはいつもより2本も早いバスで学校に行ったそうです。

入浴を撮影

出典:TikTok

先程の『姉の胸』と連動する話となりますが、今度はお姉さんの入浴している姿を撮影してやろうと宮川大輔さんは考えます。

時期的にははっきりとしないものの、『姉の胸』よりも後になるエピソードだそうです。

出典:TikTok

現在だと動画の撮影はスマホ一つで簡単に、いつでもどこでも手軽に撮る事が可能です。

当時も家庭用のビデオカメラはあったようですが、その機器の大きさはテレビ局で使うようなカメラくらいに大きなサイズだったそうです。

出典:TikTok

そして、沖縄旅行に両親が出かけた時に撮影のチャンスがやってきました。

TVのある部屋でくつろいでいた宮川さんに向かって先に風呂に入ることをお姉さんが告げます。

適当に返事をして、お姉さんが風呂に向かった事を確認すると、用意したビデオカメラを持って浴室の外に向かいます。

浴室の窓をバレない様に開け、いよいよ撮影と思いますが、風呂の近くでビデオを回すと動作音が大きいので音でバレると考えて、バレない場所でテープを回した状態にしてから浴室の窓に向かいます。

出典:TikTok

さらに撮影時に自分の姿を見られてもアウトなので、上記画像の様にカメラだけを担ぎ上げる様にして撮影を行っています。

撮影が完了しても、そこで停止ボタンを押すとまた動作音でバレるので、安全な場所に移動してから停止させて、録画した物を確認します。

ところが、先ほど説明した様にビデオカメラを持ち上げて撮影するので、自分で撮影対象を確認出来ない為うまく映像がとれていませんでした

出典:TikTok

身振り手振りを交えて話されるので、見ている我々も当時の状況が伝わってきます。

中々成功できず、撮影と確認をしている内に、お姉さんは風呂から出てしまいました。

撮影自体はバレていませんが、TVを見ていた部屋に居ないと怪しまれるので、急いで部屋に戻ります。

出典:TikTok

何とかバレずに部屋に戻り、平静を装って、お姉さんと会話していましたが、心臓はバクバクだったそうです。

結局、ビデオ撮影は失敗に終わりましたが、盗撮はバレなかった様です。

出典:TikTok

それでもお姉さんの裸を諦めきれない宮川大輔さんはついにお姉さんに胸を見せて欲しいと直談判します。

直談判されたお姉さんはどう答えたかというと・・・。

『大輔の言うてる事分かるけど・・・・』と最初に言ったそうです。

これには他の出演者の全員から『わかんのかいっ!!』総突っ込みされます。

出典:TikTok

誰もが予想しない一言を発したお姉さんでしたが、宮川大輔さんのお願いはしっかりと断られ、願いが叶う事は無かった様です。

姉弟の仲の良さも人それぞれなので、普通は喧嘩になるか親に思いっきり怒られるかでしょうが、その様な事態にはならなかった様です。

かなりヤバい話ですが、まあ思春期の中学生の馬鹿な行動とも言えます。

出典:お笑いナタリー

これらは15年以上前に放送された内容ですが、現在でもYouTubeやTikTok等に動画や音声があるので、聞くことが可能です。

その為、ここ最近この話を聞いた人の中には、宮川大輔さんに対して、『性加害者』と非難する声非常に目立つ様になっています。

まあ感じ方は人それぞれなので、分からなくも無いですが、何十年も前の子供時代の事を、そこまで非難するのは何か筋違いの様な感じもします。

もちろんヤバい行動なのは間違いありませんが。

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