ベストマザー賞は一般社団法人日本マザーズ協会が主催運営する賞で、2008年から開催されている賞です。
「ママたちの憧れや目標となるベストマザー」を選ぶことが趣旨で、一般の子供をもつ母親の投票により決定しています。
毎年母の日の前後に授賞式が行われています。
芸能、スポーツ、文化、政治、社会経済の様々な分野から選出されており、選ばれた人の好感度が上昇するのは言うまでもありません。
授賞式も行われており、俳優の仲間由紀恵さんやアーティストのAIさん等が受賞されています。
ちなみに2020年はコロナ禍の影響を考慮してなのか、この年のみ開催はされていない様です。
ただし、この賞を受賞した人達が、後に何らかの不祥事を起こすことが続いており、今回の記事では受賞者がその後に起こした不祥事について紹介する記事となります。
ベストマザー受賞後に不祥事を起こした芸能人
【歴代ベストマザー賞受賞ママ】
2008年
黒木瞳：娘がイジメの首謀者
勝間和代 : 2度離婚、その後同性愛者であることを告白2009年
今井絵理子：同僚議員と不倫2010年
蓮舫 : 離婚→息子が政敵の養子入り
江角マキコ：不倫、一茂宅に落書き2011年
今井美樹：不倫略奪婚
亜紀 :… pic.twitter.com/zh46InoocN— 永遠の美女 (@kawaiyorikirei) June 7, 2023
「ママたちの憧れや目標となるベストマザー」、また母の日を通して「母への感謝」「お母さん頑張って！」と応援する気持ちを表現することを目的とした贈賞式。
この賞にを受賞することは非常に名誉なことですし、受賞した多くの方がその後も幸せな結婚生活を送っています。
ただその一方で、受賞した人の一部が不祥事を起こしてしまいました…
2008年：黒木瞳
元宝塚で娘役として活躍し、1985年に退団、その後は女優に転身されて、現在も俳優業を中心に活躍されている黒木瞳さん。
1990年に結婚され、98年に一人娘を出産されています。
2008年ベストマザー賞の第1回の芸能人部門で受賞されています。
受賞から数年後の2012年に週刊文春にある記事が掲載されました。
上記が当時の記事ですが、このイジメの主犯格とされるのが、黒木瞳さんの一人娘なのではと報じていました。
簡単に記事内容を紹介すると、当時青山学院中等部に通っていた黒木さんの娘がイジメの主犯格となっており、一人の女子生徒を集団でイジメていたと言うものです。
自分は取り巻きたちに指示を与えるだけで、直接手を下さずという形だった様です。
記事で紹介されていたのは男子生徒を買収し、ターゲットの女生徒をレイプする様に指示したとなっています。
その結果、実行犯だった男子生徒はレイプ未遂事件を起こしています。
その後、学校にイジメの件が明るみになり、関係する生徒へ処分が科されました。
レイプ未遂事件の実行犯だった男子生徒が退学処分、他のイジメに関わった生徒も退学や停学処分となりました。
そして、最も重い処分が科されるべき、主犯格だとされる黒木さんの娘は停学3日の処分だけで済んだと言われています。
さらに不可解なのは、イジメの被害にあった女子生徒まで停学となっていました。
事件の後は当然ですが、学校の保護者会やマスコミでも取り上げられる程の騒ぎとなりましたが、ＴＶのワイドショーの類では取り上げられる事は無かった様です。
どうやら、黒木さんは大口の寄付を学校に対して行っていたと言われており、その影響力の大きさから、学校も事を大きくする気は無かったと言われています。
これらの事から、黒木瞳さんの娘が中学時代にイジメの首謀者で停学処分になったものの、金の力でマスコミも含め、騒ぎを最小限に抑え込んだと言われています。
騒動からは10年以上が経過していますが、未だに黒木瞳さんがメディアに登場すると、これらに関する投稿が出てくる様な状態が現在も続いています。
まあ娘にとってだけは、ベストマザーだったようですね・・・・・・。
2008年：小渕優子
こちらも第1回の受賞者で、政治部門から選出された小渕優子さん。
元々はTBSの社員でしたが、父親である小渕恵三さんが1998年に内閣総理大臣に就任した時に、政治家への道に転身されました。
その後、父である小渕元総理が亡くなった事により、後継者として立候補し、現在も衆議院議員として活躍されています。
2004年に瀬戸口克陽さんが婿入りする形で結婚されており、二人の間にはお二人のお子さんが生まれています。
いわゆる2世議員でしたが、26歳という若さで後を継いだこともあり、クリーンな政治家というイメージが強かったと思います。
34歳で初入閣も果たしており、既に自民党を代表する議員の1人と言えるでしょう。
2014年10月16日、週刊新潮にて政治資金収支報告書に未記載の費用が1億円以上あると報じられました。
詳しく説明するとこれだけで1本分の記事ボリュームがあるので、割愛しますが、要はお金の収支の報告をごまかしていた事が発覚しました。
まあ小渕議員は知らなかったという体で当時の疑惑を乗り切ろうとしましたが、元秘書が有罪となった事もあり、経済産業大臣を辞任しています。
2014年9月3日に経済産業大臣に就任して、わずか1カ月半後の10月20日に辞任する事になりました。
2009年：今井絵理子
2009年の第2回の受賞者である今井絵理子さん。
現在は参議院議員ですが、40代以上の人達には歌手としての今井絵理子さんのイメージが大きいかと思います。
2004年に175RのSHOGOさんと結婚、息子さんを授かられていますが、2007年9月に離婚しています。
その後、息子さんには感音性難聴の障害がある事を告白し、シングルマザーとして芸能活動を続けられていました。
2016年7月に行われた参院選に比例区で立候補し、初当選した事で、以降は政治家としても活動されています。
参議院議員となって約1年後の2017年7月に週刊新潮に恋人の存在が報じられます。
ただ、そのお相手は妻子ある地方議員でした。
週刊誌報道の翌日には報道陣に対して、略奪不倫では無いと否定しています。
知合った時には相手の市議会議員の夫婦関係は破綻しており、離婚調停を行う予定だと聞かされていたと発言しています。
夫婦関係が破綻しているとはいえ、夫婦関係である事は事実なので、離婚が確定するまでは、はっきりと交際する態度はとらない様な発言もしていました。
まあ怪しい部分があったとは言え、ギリギリセーフな感じでしたが、この交際相手はこの後、市議会議員の職を失う事になります。
今井絵理子さんのお相手だったのは当時神戸市議会の議員だった橋本健さんという方で、地元では歯科医を開業していました。
そんな橋本さんに政治資金の不正受給疑惑が報じられます。
疑惑に対して当時ははっきりと語らぬままで、市議を辞職しますが、その後、不正受給を認め、一部のお金の返納していますが、後に神戸市議会から刑事告発されました。
その後の裁判でも有罪判決が下されています。
当初は今井絵理子さんの恋人として報道されましたが、自身の不祥事で地方議員や地元の歯科医も廃業する事になり、奥様との離婚も成立しています。
ただ、晴れて今井さんと交際できるとなった時には、無職の状態となっていました。
橋本さんはどん底の状態ではありましたが、2018年10月に今井絵理子さんが橋本健さんとの交際を宣言しています。
現在の今井絵理子さんは再婚したとの報道はありませんので、橋本健さんとは結婚はしていない様です。
現在の状況は不明ですが、破局したとの報道も確認できないので、籍は入れず、事実婚状態なのかも知れません。
2010年：江角マキコ
2009年にベストマザーを受賞した元俳優の江角マキコさん。
元々は実業団のバレー選手でしたが、怪我で選手引退後にファッションモデルを経て、俳優に転身しています。
1996年に結婚されていますが、9カ月で離婚、2003年に当時出演していたドラマの担当ディレクターの方と再婚されています。
俳優、タレントとして長らく活躍されていましたが、2017年1月に芸能界の引退を突如発表しています。
引退の理由としては、家庭に入る事となっていました。
ただ、実際には江角さんにまつわるトラブルで仕事が激減したのが原因と言われています。
2012年の年末に複数の週刊誌に、江角さんが元マネージャーに指示し、都内に住んでいる長嶋一茂の自宅に「バカ息子」などと落書きをさせた。
お互いの子供が同じ幼稚園に通っており、そこでイジメ問題があり、それが元で関係がこじれたと報道されました。
元マネージャーは江角さんに指示されたと話していますが、江角さんは報道されて初めて知ったと語っており、元マネージャーが捨て石にされた形となっています。
落書きをされた長嶋一茂さんは、この件に関しては公に発言された事は無いようです。
またこれ以外にも2017年の引退発表直前に不倫疑惑が報じられています。
上記がそれを報じる週刊誌の記事です。
相手とされたのが、江角さんも被害者となった詐欺事件の関係者の人物となっていました。
先ほど紹介した引退発表では、声明文の中で不倫報道について触れており、不倫の事実は無いと否定されています。
事件の関係者と会っていたのは事実として認めていましたが、被害額返金交渉の為だったと説明しています。
不倫は否定していますが、旦那さんとは別居状態だった事は明かしています。
引退発表以降は、完全に姿を消している状態なので、離婚したのかについては不明です。
2011年：今井美樹
2011年度に受賞した今井美樹さん。
現在はアーティスト活動がメインとなっている為、若い世代は知らないかも知れませんが、元々は女性誌の人気モデルとして活躍されていました。
その後は俳優に転身し、最後に歌手として1986年にデビューし、以降は歌手メインの活動となりました。
布袋寅泰さんとは1999年6月6日に入籍し、2002年に長女を出産されています。
結婚後は夫の布袋さんの不倫疑惑や傷害騒動がありましたが、今井美樹さんに関しては不祥事と呼べるような事はありませんでした。
ただし、昔からの今井美樹さんを知る世代にとっては、布袋さんとの結婚そのものが、略奪婚だったことは、広く知られています。
布袋寅泰さんと言えば、伝説的ロックバンド：BOØWYのギタリストだった事は多くの方が御存知かと思います。
そして、BOØWYとして活動していた布袋さんには奥さんが居た事は、広く知られていました。
筆者も特にBOØWYのファンではありませんでしたが、奥様である歌手の山下久美子さんの活動に布袋さんが帯同する姿は、当時の歌番組でも度々見られたので、有名な存在でした。
布袋さんと今井美樹さんは楽曲制作のプロデュースが縁で知り合う様になり、以降は多くの作品に関わる様になりました。
この関係が、後の略奪婚に至るキッカケだった様です。
後に山下久美子さんが発表した自著にて、不倫関係だった頃を暴露していると言われていますが、ネットで言われている内容とはかなり違う様で、実際に著書に書かれていない事の方が多い様です。
ただ、山下久美子さんが後に離婚するキッカケに今井美樹さんが大きく関係しているのは間違い無い事実なので、略奪婚であることは間違い無いようです。
結婚後に今井美樹さんの不祥事はありませんが、布袋さんとの結婚に至るまでの経緯を知る年代にとっては、とてもベストマザーとは呼べないのも無理はありませんよね。
2017年：後藤真希
2017年の第10回のベストマザーを受賞している後藤真希さん。
後藤真希さんと言えば、モーニング娘。の絶頂期の主要メンバーの1人として活躍されていました。
13歳でモーニング娘。としてデビューしていますが、グループ在籍期間はわずか3年だけでした。
その後も芸能活動を行っていましたが、2012年で一旦芸能活動を休止されています。
2014年に芸能界に復帰しており、同年の7月22日に結婚を発表しています。
2015年12月7日に女児、2017年3月24日には男児を出産されています。
2019年3月13日付の文春オンラインにて、後藤真希さんの不倫が報じられました。
お相手だったのは、元交際相手で不倫の関係だった事を認めています。
文春での報道をキッカケで不倫が発覚したのですが、その後は夫側から損害賠償請求が起こされましたが、後藤真希さんの夫のDV疑惑まで浮上し、泥沼化するのではとの危惧もありました。
結局2019年6月に和解が成立したので、不倫やDV疑惑については一応決着がつくことになりました。
後藤真希さんはその後、離婚する事も無く、現在に至っています。
ただし、騒動前はＴＶ番組にも数多く出演していましたが、騒動後は干されるような形になり、しばらくは表舞台から消える様な状態となりました。
2021年：三浦瑠麗
2021年の第13回の受賞者である政治学者の三浦瑠麗さん。
一時期は様々な番組でコメンテーターとして出演される姿を見かけましたが、昨今は全く見なくなりました。
2003年に結婚されており、2010年に長女を授かりますが、この時は死産となっています。
2011年に次女を出産しています。
三浦さん自身は政治学者として、これまで様々なメディアで発言している事で、炎上や騒動は度々ありましたが、政治学者あるあるなので、大きな痛手にはなっていませんでした。
ところが、2023年3月に夫の三浦清志さんが横領の容疑で逮捕されると状況が一変します。
夫の逮捕直後に、三浦さんはコメントを発表していますが、自身の関与は完全否定しています。
ただし、会社の株式は夫婦で折半で保有しており、三浦さんが経営する会社『山猫総合研究所』はトライベイキャピタルと同じ住所で有る事が判明しています。
声明では一切無関係を主張していますが、三浦さんも関係していたのではとの声が、大きいようです。
この報道以前は、それまで様々なメディアに登場していた三浦さんですが、報道以降は一切姿を見る事が無くなりました。
現在も捜査中で、三浦さんへの関与の疑いもあるので、メディアに出演するのは難しい状況となっています。
まあハッキリ言えば干された状態ですね。
事件がまだ捜査中なので、しばらく三浦さんが表舞台に出られる事は無いでしょうね。
2021年：篠田麻里子
2021年に受賞した篠田麻里子さん。
ベストマザー賞の受賞だけでなく、同年の6月には同協会公認のママ応援大使にも就任していました。
全盛期のAKB48の神７のメンバーとして、大変人気のあるメンバーでした。
2013年7月にAKB48を卒業後は俳優、タレントとして活動しています。
2019年2月16日に3歳年下の男性と結婚を発表しましたが、交際歴０日での結婚が話題となりました。
2020年4月には女児を出産されています。
結婚当初は一般人の為、顔は伏せられていましたが、後に篠田さんのYoutubeチャンネルに顔出しで出演する様にもなっていました。
ベストマザーに選出される程なので、夫婦円満と思われてましたが、2022年8月に夫との別居報道が出た頃から雲行きが怪しくなります。
そして2022年12月に週刊文春に篠田麻里子さんが不倫している事が報じられます。
記事の内容では、不倫の相手や、不倫の物証を揃えていると書かれていました。
その後もさらなる不倫の証拠や音声データまで拡散し、ネットではお祭り騒ぎの様な状態でしたが、不倫の事実は頑として認めない篠田麻里子さんでした。
その後、離婚に向けて裁判が行われましたが、当初はお互いの暴露合戦状態になっていました。
最終的には2023年3月23日付で離婚を発表し、この騒動は一応の決着となりました。
離婚発表時は篠田さん、元旦那さんも無事に解決したと声明を発表し、今後この件に関しての報道は差し控えて欲しいと要望されています。
恐らく裁判で、お互いにこの件については一切発言しない事で合意したと思われます。
2022年：広末涼子
2022年度の受賞者である、広末涼子さん。
わずか14歳でデビューし、瞬く間に全国的な人気となりました。
当初はアイドルと俳優業を両立されていましたが、あまりの多忙ぶりに20歳前後の頃は、奇行が目立ち、プッツン女優とまで言われた事もありました。
2003年に妊娠と結婚を発表し、芸能界を休業しています。
2005年に復帰していますが、2008年に離婚しています。
その後はシングルマザーとして活動されていましたが、2010年10月にキャンドル・ジュンさんと再婚しています。
2011年に男児、2015年に女児を出産されており、前夫の息子さんを合わせて3人のお子さんの母親となりました。
子育てを挟みながらも俳優業は続けておられ、近年は美魔女として再ブレイクし、メディアへの露出が増えていました。
2023年6月7日付の文春オンラインで、広末さんの不倫が報じられました。
お相手は料理人の鳥羽周作さんで、こちらも妻帯者でしたので、Ｗ不倫として報じられました。
この記事では当事者2人にも取材を行っていますが、この時はお互いに不倫を否定しています。
文春報道から1週間後の6月14日に、事務所のインスタグラムに不倫の事実を認める文章を投稿しました。
報じられている内容を認めた上で、広末さんに無期限の謹慎処分とする事も発表されました。
この発表で、広末さんが契約していたCMは全社で広告が削除され、出演予定の作品も全て延期や降板、雑誌の連載も停止となり、これまでの記事も削除となり、仕事の全てを失う結果となりました。
広末さんは事務所の発表以降は、表舞台には出られない状態になっています。
ところが、お相手である鳥羽周作さんは何かとメディアに登場しては、自分の主張だけを続ける様な状態になっており、夫のキャンドル・ジュンさんにも矛先が向いている様な現状です。
一部では、鳥羽周作さんは広末さんと添い遂げる覚悟があるとも言われており、まだまだ収束する気配は無さそうな騒動になっています。
不祥事は無いが、離婚した受賞者も数多い
ベストマザー賞を受賞後に、トラブルが起こった人を中心に紹介しましたが、受賞後に何らかの理由で離婚した人となると、かなりの人数になります。
またシングルマザーとして受賞された方もいます。
ここではシングルマザーで受賞された方や、受賞後に離婚してしまった方々を紹介します。
- 2008年： 勝間和代（経済部門）2003年、2005年に離婚しており、後に同性愛者である事をカミングアウト
- 2009年：黒田知永子（文化部門）2007年5月30日に離婚しており、シングルマザーとして受賞
- 2010年：蓮舫（政治部門） 2020年8月に離婚、息子の村田琳さんは2021年5月に実業家の糸山英太郎さんと養子縁組を行っている
- 2011年：清原亜希（文化部門） 2014年に元プロ野球選手だった清原和博さんと離婚
- 2012年：冨永愛（文化部門） 2009年4月に離婚しており、受賞時はシングルマザー
- 2013年：西原理恵子（文芸部門） 鴨志田穣さんと2007年に死別、現在は高須克弥さんと事実婚
- 2013年：hitomi（音楽部門） 受賞時はシングルマザー
- 2013年：長谷川京子（芸能部門） 2021年10月29日に離婚
- 2014年：小倉優子（芸能部門） 2017年3月3日に1度目の離婚、2022年7月27日に2度目の離婚
- 2019年：吉瀬美智子（芸能部門） 2021年4月7日に離婚を発表
離婚の理由は様々ですが、かなりの数であるのが分かるかと思います。
これらの事もあり、ベストマザーを受賞すると、何かしらの不幸が訪れるとの噂もある様ですね。
ベストマザー賞の主宰者が逮捕された事もある
上記は2014年1月に掲載された記事ですが、なんとベストマザー賞の主宰者が妻を殴って骨折させたとして、逮捕されています。
取り調べでは、夫婦間にトラブルがあったと証言しているそうです。
もはや呪われているとしか思えませんね。
もちろん、これまで紹介した事柄は、全て結果論に過ぎませんが、あまりの的中率の高さである事から、近い将来に消滅するかも知れませんね。
表彰される人も、賞をもらうと不幸になる可能性もあるので、辞退する人も増えそうですね・・・・・。
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