麻生太郎さんと言えば、現職の国会議員であるのは、みなさんもご存じですよね。
現在は自民党の最高顧問という重鎮のポジションにあり、85歳を超えてなお、日本の政界を裏で操るキングメーカーとして君臨しています。
また、その「ボルサリーノ帽」に「ロングコート」という出で立ちから、ネット上では「マフィアスタイル」と形容されることも多く、その威圧感のあるシルエットは令和世代にも強烈なインパクトを与えています。
さらには、家系も名門と言われており、祖父には吉田茂元首相、高祖父には大久保利通、皇族にも血縁関係があるなど、まさに華麗なる一族の頂点に立つ人物です。
麻生太郎さんの経歴や派閥政治については大手ニュースが報じていますので、当ブログではネット上で長年囁かれ続けている麻生太郎さんの身長サバ読み疑惑について、最新画像と医学的根拠から徹底検証します。
麻生太郎の身長は公式発表では175cmだが…
麻生太郎さんの身長についてですが、現在の公式HPには記載がありません。
情報の出処となっているのは、麻生太郎さんが内閣総理大臣だった当時(2008年頃)の官邸HPに掲載されていたプロフィールです。そこには確かに身長175cmと記載されていました。
現在の官邸HPからは削除されていますが、当時の魚拓データが残っています。

上記がその証拠画像です。
身長が175cmとはっきり書かれています。
しかし、これは約18年前のデータです。 麻生太郎さんは1940年生まれで、2026年現在は85歳を超える高齢です。
人間の身体は加齢とともに変化します。「昔は175cmあったが、今は違うのではないか?」という疑問を持つのが自然でしょう。まずは画像を検証してみます。
麻生太郎の身長を歴代首相と画像で比較

公式発表(全盛期)の身長は175cmです。
現在の日本人成人男性の平均身長は約171cm前後ですので、もし本当に175cmあれば平均よりかなり高い部類に入ります。
しかし、テレビ中継などで見る限り、そこまで大柄な印象を受けないという声も少なくありません。
政界の重鎮たちと並んだ画像を使って、現在のリアルな身長を割り出してみましょう。
安倍元首相、北野武との比較

上記画像は過去に「TVタックル」に出演した際、北野武さんと、故・安倍晋三 元首相と並んだ貴重なショットです。
分かりやすいように基準線を引いてみました。
この並びを見ると、安倍元首相が最も背が高く、次いで麻生さん、北野武さんという順序が明確です。

安倍元首相の公称身長も、実は麻生さんと同じく175cmでした。
しかし、二人が並ぶと明らかに安倍元首相の方が背が高いことが確認できます。同じ175cm同士であれば、ここまで目線に差は出ないはずです。



一方、北野武さんの身長は公称168cmです。
麻生さんは、175cmの安倍さんより低く、168cmの北野武さんよりは高い。この時点で、麻生さんの身長は170cm〜172cmの間である可能性が高まってきました。

175cmという数値とは、明らかな乖離があります。
では、もっと最近の画像で確認してみましょう。
岸田文雄 前総理との比較

次に、岸田文雄 前総理と、当時の幹事長・茂木敏充さんとの3ショットです。
この画像が決定的な証拠となります。
背の高い順に見ると、岸田前総理 > 麻生さん > 茂木さん という構図になっています。

岸田前総理の身長は173cmと公表されています。
では、先程の3ショット画像に身長の数値を当てはめてみましょう。

もし麻生さんが公称通りの175cmであれば、岸田前総理(173cm)よりも2cm高くなければなりません。 しかし実際は、173cmの岸田氏よりも明らかに低いことが分かります。
この視覚的な事実から、現在の麻生さんの身長は170cm~171cm程度と推測するのが妥当です。
尹錫悦(ユン・ソギョル)韓国大統領

最後に、韓国の尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領との2ショット画像です。
こちらは一目瞭然、尹大統領が圧倒的に背が高いですね。


尹大統領の身長は、韓国での選挙時プロフィールによると178cmです。

175cmと178cmであれば、その差はわずか3cmのはずですが、画像からは5cm以上の身長差があるように見受けられます。
ネット上では「政治家は見栄を張るためにシークレットシューズを履いているのでは?」という噂も絶えませんが、麻生さんの場合は靴で盛っているようには見えません。
むしろ、ここまでの検証で明らかになった「公称175cm」と「実測(推定171cm)」のズレには、85歳という年齢特有の医学的な理由が隠されていました。
単なる「サバ読み」で片付けるのは早計です。次の章で、その驚きの真実を解説します。
35歳当時の公式記録は「172.2cm」だった!

麻生太郎さんの公称身長は175cm。しかし、画像検証ではその数値に疑問符がつきました。
実は、この謎を解く鍵となる「もう一つの公式身長」が存在します。
それは、麻生さんがまだ政治家になる前、クレー射撃の日本代表選手として活躍していた時代の記録です。

上記は1976年モントリオールオリンピックに出場した際(当時35歳)のプロフィール画像です。
ここでは身長が173cmと記載されています。
さらに、当時の詳細な身体測定データが記された文献『1975年度 日本体育協会スポーツ科学研究報告集』には、より衝撃的な数値が残されていました。



不鮮明ですが、赤線の箇所に172.2cmとはっきり印字されています。
オリンピック選手としての厳密なメディカルチェックでの数値ですので、これこそが麻生太郎さんの正真正銘の「リアル身長」と言って間違いないでしょう。
つまり、全盛期の時点でさえ175cmには届いていなかったのです(※四捨五入しても172cmです)
では、なぜ「175cm」という数字が独り歩きしているのか?
永田町では「なめられないように3cm盛るのは政治家の常識」という噂もありますが、真相は闇の中です。
医学的見地:「サバ読み」ではなく「老化」の可能性

ここで一つの結論が出ました。35歳当時の実測値は172.2cm。
しかし、先ほどの画像検証では「170cm前後(岸田氏より低い)」に見えました。この「さらに縮んだ2cm」の正体は何なのでしょうか?
ここで「シークレットシューズを脱いだ?」と疑うのは早計です。実は、これには医学的に正当な理由があります。
それは加齢による身長低下です。

麻生太郎さんは1940年生まれ。2026年現在で85歳を迎えています。
国立老化研究所などのデータによると、男性は30歳から70歳の間に平均約3cm、80歳までには平均5cmも身長が縮むことが分かっています。
これは背骨の椎間板にある水分が減って薄くなることや、姿勢の変化による生理現象です。

つまり、計算してみましょう。
- 全盛期の実測:172.2cm
- 80代の平均縮小値:マイナス2~3cm
- 現在の推定身長:169cm~170cm
これなら、173cmの岸田前総理と並んだ時に、明らかに低く見えた現象と完全に辻褄が合います。
ネット上では「嘘つき」「見栄っ張り」と叩かれがちな身長疑惑ですが、医学的に見れば「85歳として極めて正常な肉体の変化」だったのです。
むしろ、80代半ばで背筋を伸ばし、世界各国を飛び回る体力の方こそ驚異的と言えるかもしれません。

余談ですが、マツコ・デラックスさんも「身長が縮んだ」と公言しています。誰にでも起こりうる自然な現象なのです。
まとめ

今回の記事では、ネットで長年議論されてきた麻生太郎さんの身長サバ読み疑惑について、最新の画像と過去の文献から検証しました。
結論として、麻生さんは「意図的に嘘をついている」というよりは、「過去の栄光(公称値)と、老いによる現実(実測値)のギャップ」が大きくなってしまった、というのが真相のようです。
麻生太郎の身長についての最終結論です。
- 公称身長の175cmは、2008年当時の官邸データに基づくもの
- しかし、35歳(オリンピック出場時)の精密検査では実測172.2cmだった
- つまり、若い頃から約3cm盛っていた可能性は高い
- さらに現在は85歳を超え、医学的に身長が縮むのは当然の年齢
- 岸田前総理(173cm)との比較から、現在のリアル身長は170cm前後と推測される
- 「サバ読み」というよりは、「加齢による自然な縮み」が大きな要因である
175cmあろうがなかろうが、その存在感の大きさが変わらないのは流石です。
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