伊知地萌子(黒木瞳の娘)2024年現在やいじめ事件の真相が衝撃!

60代になっても美しさの変わらない黒木瞳さん。

そんな黒木瞳さんには、1人娘がいます

どんな方なのか調べてみたところ、

  • 黒木瞳さんの娘の名前は、伊知地萌子さん
  • 1998年生まれなので、2024年現在は26歳
  • イジメ事件を起こしたことがある
  • イジメは母の黒木瞳さんが原因だったと言われている

とわかりました。

そこで、今回は黒木瞳さんの娘さんについてご紹介します。

気になるイジメ事件についてはかなり深く掘り下げて解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

黒木瞳の娘・伊知地萌子の顔画像と2024年現在

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんの顔画像をくまなく探しましたが、全く見つかりませんでした

ただ、「黒木瞳 娘」で検索すると、2人の女性の顔画像が出てきます。

1人目はこの方。↓↓

この方は、山木コハルさんという方です。

では、なぜ「黒木瞳 娘」の検索で、山木コハルさんの画像が出てくるのかというと…

詳しくは後述しますが、過去に伊知地萌子さんからのいじめを受けたことがあるからのようです。

そして、検索して出てくるもう1人の女性がこの方。↓↓

調べてみたところ、この方は映美くららさんという方でした。

元宝塚歌劇団月組トップ娘役で、現在は女優をされています。

1979年6月15日生まれなので、2024年現在45歳。

伊知地萌子さんは25歳なので、映美くららさんが黒木瞳さんの娘さんということはあり得ないですね。

黒木瞳さんが宝塚出身なのは有名ですが、月組トップ娘役を長年務めていました。

そして、映美くららさんも、月組トップ娘役でした。

宝塚出身で月組トップ娘役も同じため、「黒木瞳 娘」で検索すると、映見くららさんの画像が出てくるのでしょうね。

ちなみに、黒木瞳さんの学生時代の顔画像はこちらです。↓↓

とても可愛らしいお顔ですよね。

黒木瞳さんは音大への入学が決まっていた時に、記念受験として宝塚の試験を受けたんだそうです。

そして見事合格し、21歳の時に宝塚歌劇団の月組娘役として入団します。

その時の画像がこちらです。↓↓

学生の頃より美人度が増していますね。

娘の伊知地萌子さんは現在25歳ですから、黒木瞳さん似ならきっとこのような綺麗な顔立ちでしょう。

ただ一部では、伊知地萌子さんは父親似で、あまり可愛くないという情報もありました。

インスタも探してみたのですが、伊知地萌子さんのインスタアカウントはありませんでした。

名字が「伊知地」や「伊地知」の方のアカウントは出てきますが、伊知地萌子さんとは関係のない方のようです。

ちなみに、伊知地萌子さんと黒木瞳さんは名字が違いますよね。

それは黒木瞳さんが芸名で活動されているからで、黒木瞳さんの本名は、伊知地昭子さん(旧姓:江上)なんですよ。

現在は日本在住で社会人の可能性が高い

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんが現在何をしているかの情報は見つかりませんでしたが…

おそらく日本在住で社会人として働いている可能性が高いでしょう。

伊知地萌子さんは1998年生まれなので、2024年現在は26歳。

黒木瞳さんは過去に娘さんを宝塚歌劇団に入団させたかったらしく、幼い頃から有名バレエ教室に通わせていましたが…

宝塚の音楽学校を受験したものの、中学時代に起こした事件のために入団することは叶わなかったと言われています。

また伊知地萌子さんの犯した事件はあまりに壮絶だったため、当時多くの人を震撼させています。

そのため、芸能界でも活動はしていないでしょう。

黒木瞳さんは2021年12月の雑誌インタビューで、体調を気遣う娘からサプリメントや葛根湯を手渡されていると語っています。

「友だち親子という関係は好きじゃなくて、お互いに甘えることはあっても、私は母親という距離感は保っています」

”手渡されるものが葛根湯”ということから、日本国内で暮らしているものと思われます。

出身高校は慶應義塾ニューヨーク学院

伊知地萌子さんの高校は、「慶應義塾ニューヨーク学院」です。

留学目的でアメリカの高校にしたのかな、と思ったのですが、どうやらこれには裏があり…

イジメ事件で日本にいられなくなったため、海外の高校に進学したようです。

伊知地萌子さんは幼稚園・初等部・中等部は、私立青山学院に通っていました。

そのままストレートで青山学院高校にも行けたのですが、高校は「慶應義塾ニューヨーク学院」に。

「慶應義塾ニューヨーク学院」はその名の通り、アメリカ・ニューヨーク州にある学校です。

実はこの慶應義塾ニューヨーク学院高等部は、かなり評判が悪いようです。

SNSには”お金さえ積めば入学できる”という情報がたくさんありました。

ちなみに、学費はこんなかんじです。

これは2022年~2023年の情報なので、伊知地萌子さんが通っていた時の学費とは異なりますが…

  • 入学金:3,800ドル
  • 授業料:30,500ドル
  • 寮費:17,000ドル
  • 教材費等預り金:2,000ドル
  • 施設設備費:2,500ドル
  • 入学検定料:500ドル

入学金と入学検定料は初年度のみなので、それを除いて計算すると、1年間で必要な学費は54,000ドル

2024年現在、1ドルは約150円なので、円換算すると、810万円

その他、制服費や旅費、クラブ活動費、学校公式行事参加費、学校内催行事参加費、夏休みの家財保管料などもかかるようなので、

慶應義塾ニューヨーク学院では1年間で約1,000万円は必要ということですね。

今は円安なので、伊知地萌子さんが入学した時はもう少し安かったかもしれませんが…

庶民にはビックリの金額です。

まぁ黒木瞳さんなら、余裕で出せる金額なのでしょう。

ちなみに、慶應義塾ニューヨーク学院は慶應義塾大学の付属高校なので、帰国後は全員が慶應義塾大学に推薦入学できるようです。

慶應ブランドが欲しい富裕層には、魅力的な高校と言われています。

藤井フミヤさんの息子・藤井弘輝さんも慶應義塾ニューヨーク学院の出身で、慶應義塾大学に進学しています。

同校の入学試験は春に2回と秋1回の年3回あり、偏差値は55くらい。

英語力は必要ですが、比較的合格しやすい高校という情報です。

ただ、卒業後は確実に慶應義塾大学に進学できるので、お金さえあれば入れるイメージが強く、”裏口入学”とも言われているようですね。

伊知地萌子さんについては、慶應義塾ニューヨーク学院卒業後に慶應義塾大学に進学したかは不明なのですが…

そのままストレートで行けるので、慶應義塾大学に進学した可能性は高いでしょう。

学部についても情報はないのですが、高校は海外ですので、英語力が使える学部かもしれませんね。

というわけで、伊知地萌子さんは、幼稚園からずっと青山学院だったのにも関わらず、高校はアメリカの慶應義塾ニューヨーク学院に進学しています。

それにはイジメ事件が関わっているのですが、さっそく事件の内容について詳しくみてみましょう。

黒木瞳の娘は壮絶なイジメ事件の首謀者だった

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんは青山学院中等部の時に、壮絶なイジメの首謀者だったと言われています。

この事件は、2012年8月の週刊文春がスクープ

イジメの内容はというと、同級生だった山木コハルさんに「レ〇プ未遂」をしていたというものです。

中学2年生だった伊知地萌子さんは、同級生の男子2人にお金を払い、山木コハルさんをイジメるように指示

男子2人にそれぞれ2万円を渡したようで、買収ですね…。

山木コハルさんがトイレの個室に逃げ込むと、隣の個室上部から入って、男子1人は服を脱がせ、もう1人はその一部始終を動画で撮影

上半身も露わになった動画は同級生の約半数に見られてしまったとのことです。

このイジメの加害者は、首謀者の伊知地萌子さんと女子3人と男子2人

事件後の処分はというと…

伊知地萌子さんと女子3人、撮影をしていた男子1人、そしてなぜか被害者の山木コハルさんも3日間の停学処分。

服を脱がせた男子1人は退学処分となっています。

この事件はただのイジメではなく、犯罪にあたるはずですが、レ〇プを指示したと言われる伊知地萌子さんが3日間の停学というのは腑に落ちませんよね。

これには、黒木瞳さんが3,000万円の寄付をする代わりに、処分を軽くするよう学校側に依頼したからだと言われています。

この時、青山学院は57億円の負債を抱えていたそうで…。

黒木瞳さんは青山学院に毎年5,000万円もの額を寄付をしていたとのことで、そんな大口顧客を手放したくない青山学院は、伊知地萌子さんを退学処分にはしなかったんだとか。

この学校側の対応に「処分が甘い」と怒った保護者が学校前に看板を置いたこともあったようです。

ただ、騒ぎ立てる保護者はそれほどいなかったとのことです。

なぜなら、青山学院に入学させたからには、大学までストレートで進学してほしいと願うもの。

学校に楯突けば、せっかくのチャンスを逃す可能性が高いので、見て見ぬふりをする保護者が多かったようです。

また、黒木瞳さんの旦那さんはメディアを牛耳っていた大手広告代理店『電通』のエリートだったため、週刊文春以外のメディアはこの事件について報道していないんだとか。

こういうのは暗黙の了解なんでしょうね。

また、青山学院自体が電通と深い繋がりがあるという噂や…

電通と仲の良い創価学会にはマスコミ関係者が多く、マスコミに圧力をかけやすいなどの情報もありました。

ちなみに、そんな電通エリートの旦那様・伊知地俊夫さんはこの方です。↓↓

黒木瞳さんが宝塚歌劇団退団後の初仕事で大阪ガスのCMに出演した際、このCMを手掛けたのが電通で、担当者が伊知地俊夫さんだったそうです。

イジメ事件の学校側の保護者説明会では、「皆さんも昔、好きな女の子のスカートをめくったことがあるでしょ?その延長ですよ」と校長が話したんだとか。

さすがにやばい発言ですよね。

また、事件はただの喧嘩とのことで、”喧嘩両成敗”として被害者も加害者と同じく3日間の停学になっています。

学校側の対応に、被害者の木山コハルさんのご両親はさぞかしお怒りだろうと思ったのですが…

なんと、校長の発言や娘が停学処分になったことについても、ご両親は事件後の取材で、

「娘は元気にしています。もう終わったことですから、そっとしておいてください。学校は素晴らしい対応でした」と語っています。

娘をそっとしておいてほしい気持ちはわかりますが、”学校の対応が素晴らしい”わけがない…。

実はこのイジメ事件は2012年8月に週刊文春が報道していますが、実際に事件が起こったのは2012年5月下旬のことでした。

そして、山木コハルさんは2012年8月、オスカープロモーション開催の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門賞を受賞しています。

左から2番目の女性が、演技部門賞を受賞した山木コハルさんです。

しかしながら、レ〇プ未遂の被害に遭っているのに、その3か月後にコンテストに出るって、ちょっと信じられません。

立ち直り早ッと思いつつ、なんだか裏取引を感じます。

そう。黒木瞳さんの旦那さんはメディアを牛耳っているエリート。

たしかに山木コハルさんは可愛いですが、オスカーや芸能界に”女優にさせてやって”と言うのはたやすいかもしれませんね。

もみ消しの魔術師とまで言われている黒木瞳さん。

もちろん、娘のイジメ事件について謝罪会見など一切していません

伊知地萌子さんをアメリカの高校に行かせて、ほとぼりが冷めるのを待っていたという噂もあります。

ちなみにこの事件があった時、黒木瞳さんはドラマ『GTO』の校長役を演じていたようで、皮肉なものですよね。

黒木瞳の娘にイジメられた山木コハルは芸能界で活動中

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんからイジメを受けた山木コハルさんは、現在芸能界で活動しています。

2012年8月にオスカープロモーション開催の『第13回全日本国民的美少女』で演技部門賞を獲得した後…

コンテスト受賞者で構成された「次世代ユニットX21」というアイドルグループで活動していました。

2014年3月にavex traxからメジャーデビューし、その後2018年11月に解散。

最後列の左から2番目が木山コハルさん。↓↓

以降はソロ活動をしていて、現在は主に舞台女優として活動

また、父であり有名なドラマーでもある山木秀夫さんの影響もあって、ドラマーとしてライブ活動なども行っています。

ちなみに、青山学院中等部に在籍していた山木コハルさんですが、卒業後は堀越高校に進学します。

高校からは、気持ち新たに芸能活動に勤しんでいたのかもしれませんね。

そんな山木コハルさんの現在についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

黒木瞳の娘がイジメを起こした原因は母親の黒木瞳?

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんが壮絶なイジメ事件を起こしてしまったのは、母親の黒木瞳さんが原因と噂されています。

その原因は4つあると考えられます。

理由①母親から性格の悪さを受け継いだ

1つめの原因は、黒木瞳さんの性格の悪さを受け継いでしまったこと。

え?あの黒木瞳さんが性格悪いなんてまさか、と思ってしまいますが、本当なんだそうです。

そのレベルは性格の良いエピソードが一切ないほどなんだとか。

黒木瞳さんは高校時代、演劇部に入って活動し、九州大会に出力するほどの実力だったようです。

そして、地元熊本の音楽大学に進学が決まるのですが、記念受験で宝塚音楽学校を受験

音大受験のために、声楽とピアノだけは経験していた黒木瞳さん。

踊りの練習はしたことがなかったため、宝塚の試験前に1週間だけバレエで踊りの練習をします。

そして宝塚の受験料1万円は当時の彼氏に貸してもらったんだとか。

宝塚の面接試験では、「松竹歌劇団でもよかった」と当時宝塚歌劇団のライバル名をも出してしまったのに…

合格してしまうのですから、黒木瞳さんは相当な実力の持ち主だったと考えられます。

それにしても、面接で「松竹でもよかった」なんて、記念受験とはいえ普通は言わないですよね。

自分の美貌や、演技力の高さで注目されることも多く、プライドが高かったのかもしれません。

性格がいいとはたしかに言えない気がします。

また、黒木瞳さんはプライベートでも性格が悪いと言われていて、娘が通う学校でファンが声をかけても完全無視

その態度にイラっとしたファンがボソッと悪口を言えば、すごい速さで振り向いたんだとか。

共演者からも「もう2度と一緒に仕事をしたくない」と言われたり、気に入らない付き人はすぐに解雇したりと…

なかなかの性格の持ち主なのかもしれませんね。

ただ、生まれもった性格よりも、育てられ方で親の性格に似てくるとも言われています。

壮絶なイジメ事件を起こしても、お金で解決した親の姿

幼い時からそんな親の姿を見ていれば、お金でレ〇プさせようと考えるのにも躊躇いはなかったのかもしれませんね。

理由②母親がバレエの主役をとるのに躍起

イジメの2つ目の理由が、バレエを主役の座をとるのに、母親の黒木瞳さんが躍起になっていたから。

実は、伊地知萌子さんが5歳の時に、バレエの発表会をめぐって事件が起こっています。

当時、有名バレエ教室『松山バレエ団』に通っていた黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さん。

そこには、君島十和子さんの娘・君島憂樹さんも通っていました。

このバレエ教室は、宝塚入団者を多数輩出しているほどなのですが。

2003年に『くるみ割り人形』を上演することになった時、黒木瞳さんと君島十和子さんは娘を主役につけたいとかなり必死になっていたようです。

割り当てのチケットを競うようにして購入し、100万円単位のお金を使っていたんだとか。

結局、バレエ教室では、異例のダブルキャストになり、日替わり交代の主役になったそうです。

そんな母親同士のバトルを見て、伊地知萌子さんはバレエ教室にいづらくなったでしょうし、お金をつぎ込む必死な母親も見たくなかったはず。

黒木瞳さんは子ども可愛さに主役にしてあげたかったのでしょうが…

伊知地萌子さんは”常に1番を取らなきゃダメ”というプレッシャーを感じながら育ってきたのかもしれません。

理由③元々はイジメられっ子だった

イジメ事件を起こした原因の3つ目は、伊知地萌子さんもイジメられっ子だったということ。

それは伊知地萌子さんが青山学院初等部に在籍していた時で、同級生にイジメられていたという情報がありました。

イジメの理由は、小学校には車送迎禁止だったのにも関わらず、連日高級車ジャガーで送迎

また、私立なのでお弁当持参ですが、そのお弁当も豪華な仕出し弁当を持たせるなど、伊知地萌子さんは”浮いた存在”だったそうです。

明らかに他の子とは違うことをしていれば、学校の中で目立ってしまい、イジメられてしまうのもわかる気がします。

理由④女優・黒木瞳の娘として見られる

イジメ事件を起こした4つ目の理由が、どうしても黒木瞳の子どもとして見られてしまうこと。

幼い時から有名女優の子どもとして注目されてきたであろう伊知地萌子さん。

中等部に上がると、中学受験で青山学院に入学してきた生徒たちから「あれが黒木瞳の娘なんだ」と羨望の眼差しで見られていたようです。

思春期の時に、親が原因で人の目を気にしながら学校に行くことは辛かったでしょう。

憶測ですが、「娘なのに美人じゃない」などと陰で言われることもあったかもしれませんよね。

このようなことがきっかけで中学生になってからの伊知地萌子さんは同級生と徒党を組むようになり…

次第に見た目もあか抜けていき、言葉遣いも乱暴になっていったという噂もありました。

当然、イジメの原因の全てが黒木瞳さんではないでしょう。

ただ、周りにはいつも人の目があり、その中で常に優等生でいるのは大変だったのは想像に難くないですよね。

イジメっ子になるのは、多大なプレッシャーによるストレスや嫉妬心が大きいと言われています。

イジメの加害者を擁護するつもりはありませんが、自分らしく過ごせない環境がイジメにつながった可能性もあるのではないでしょうか。

黒木瞳の娘の家庭教師は弁護士の山口真由だった

メディアでも活躍中の山口真由さんは、伊知地萌子さんの初めての家庭教師だったそうです。

黒木瞳さんがパーソナリティを務める、ラジオ番組『あさナビ』(2021年6月28日放送)に山口真由さんが出演し、当時を振り返っていました。

なんと山口真由さんは、現役で東大に合格し、大学3年生の時に司法試験に合格した才女だそうで…

大学4年の時に、伊知地萌子さんの家庭教師をしていたとのこと。

山口真由さんは1983年生まれなので、1998年生まれの伊知地萌子さんとは15歳違い。

大学4年というと、21歳~22歳なので、伊知地萌子さんが小学校低学年の時のようですね。

黒木瞳さんはラジオの対談で、当時の山口真由さんの指導方法を鮮明に覚えていて、とても丁寧に教えていただいたと語っていました。

そんな山口真由さんのその後はというと…

東大を首席で卒業後、財務省に入省。

その2年後に弁護士となり、その後はハーバード大学で学び、ニューヨーク州の弁護士資格を取って、現在は信州大学の特任教授と予備校の社外取締役やタレントとしても活躍中。

山口真由さんはレベル違いで凄い方ですね。

世間の声

黒木瞳さんの娘・伊知地萌子さんのイジメ事件に関して、世間ではどのような声があがっているのか、SNSで調べてみました。

黒木瞳さんに良い印象を持っている人はあまりいないようですね。

「黒木瞳さんをテレビで見かけると娘のイジメ事件を思い出して嫌な気持ちになる」「事件後の対応がおかしすぎる」などの声がたくさん挙がっていました。

まとめ

今回は、黒木瞳さんの娘について、お伝えしました。

詳しく調べたところ、

  • 黒木瞳さんの娘は伊知地萌子さん
  • 顔画像はないが、現在の年齢は25歳
  • 伊知地萌子さんが現在、何をしているかは不明
  • 幼稚舎~中等部までは青山学院だったが、高校はアメリカの慶應義塾ニューヨーク学院に進学している
  • アメリカの高校に行ったのは、中2の時にイジメ事件を起こしたから
  • イジメ事件は、友人を買収して同級生をレ〇プさせるもので、伊知地萌子さんは首謀者だったと言われている
  • 黒木瞳さんは青山学院に多額の寄付をして、事件をもみ消したと噂されている
  • イジメの被害者は木山コハルさんで、現在は芸能界で活躍している
  • 伊知地萌子さんは、宝塚音楽学校を受験するも不合格だった。
  • 伊知地萌子さんが起こしたイジメの原因は母親の黒木瞳さんのせいと言われている
  • 弁護士の山口真由さんんは伊知地萌子さんの家庭教師をしていた
  • イジメ事件やその後の対応により、世間の黒木瞳さんへの印象が悪くなっている

ということがわかりました。

イジメの内容は想像を絶するものでしたね。

事件後の対応といい、芸能界はお金と地位があれば、なんでももみ消せる世界なのかもしれません。

子どもが問題を起こした時、親は子どもや自分の立場を守りたくなるものですが…

そんな時こそ、子どもを正しく導く必要があると思える事件でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

そんな黒木瞳さんの旦那さんについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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