今回はイケメン俳優武田真治さんの整形疑惑について解説していきたいと思います。
武田真治さんといえば、第2回ジュノンボーイのグランプリを受賞した超イケメンさんですが、そんな武田真治さんに整形疑惑が浮上しています。
世間では顔の変化について色々と論議されている様子で、気になったので調査して参りました!
武田真治さんの顔の変化を時系列で比較していきたいと思いますので、気になる方は最後まで読んでみてください。
武田真治の整形説は昔からネットで噂されていた

というわけで世間からの声を集めてみました。
気になる世間の声はというと..、

確信したような物言いのものまで…
このように武田真治さんの整形疑惑に対する声が上がっています。
嫉妬する野郎共の意見が多いかと思ったのですが、意外と女性からの意見が大多数でした。
ほぼ全部を整形したと言われてもおかしくない武田真治さんの整形部位を見ていきましょう!
武田真治の整形疑惑箇所を昔の画像と比較検証

時系列を追って武田真治さんの整形を検証していきましたが、どこを整形したと言われているのか比較画像を使って検証したいきます!
ではさっそく行ってみましょう!
鼻
こちらは17歳の武田真治さんと現在の武田真治さんを比較してみたのですが
ジュノンボーイの頃の画像は小鼻が開いており若干ボテっとした印象ですが、現在の画像では鼻筋が通っており、小鼻もスッキリとして印象を持ちます。
外人さんの様に高い鼻で日本人としてはとても違和感がありますね…
画像少し荒いですが、この横顔実は日本人としてはとても特殊な方なんです。
というのもEラインというものがあり、日本人はのっぺりして鼻が低いのでこのラインができにくいと言われています。
上記の画像の様なラインがEラインと言われていて横顔の黄金比とも呼ばれています。
武田真治さんはEラインがキレイで日本人離れしていると言えます。
目
次に目の整形についての比較画像です。
昔の画像では奥二重で小さい印象を受けますが、右側の画像では目が大きくなっているような印象を受けます。
少し分かりづらいので現在のインスタ画像を載せてみました。
昔よりも目がパッチリしており、奥二重ではなくキレイな二重になっています。
また、涙袋も大きくなっており上下で幅が出るのでとても目が大きくなっている様に写ります。
そしてみてくださいこの鋭すぎる目力!
アイメイクは一重&奥二重の方でもコンプレックスを隠せるものですが、武田真治さんの場合はより二重を強調し目力をより鋭くしております。
鼻の高さとアイメイクの力で堀の深さをより強調し、更に日本人離れした顔立ちになっております…
武田真治の顔の変化を時系列で比較

世間からの声を調査してみて気になったので、武田真治さんの整形について、時系列を追って検証していきたいと思います!
こちらは1989年に開催された第2回ジュノンボーイでグランプリを受賞した当時の写真になります。
爽やかなイケメンですね!髪型に時代を感じます笑
確かにお顔立ちはキレイですが、うーん…顔の印象が少し薄いような…
上記の画像は1994に放送されたTVドラマ「南君の恋人」に出演した際のものになります。
当時”フェミ男”という愛称で女性からの人気を博していた武田真治さん。
確かに中世的な顔立ちで女性にモテそうな感じですね…
基本的に変わってない印象ですが目鼻立ちが気になるような…
こちらは1999年に放映された映画「大になる幻影」のフライヤーになります。
黒沢清監督の作品であるこの映画はほとんどセリフがないのが特徴で、フェミ男としての武田真治と違う一面を楽しめる作品でもあります。
2006年に放送されたTVドラマ「神様はサイコロを振らない」に出演した際の武田真治さんです。
画像は少し荒いですが、目鼻立ちがはっきりとしていてジュノンボーイの時よりも明らかに濃い印象を受けますね…
このあたりでかなり現在の顔立ちに近い感じがします。
2009年に映画「今日からヒットマン」に出演した武田真治さんです。
何かちょっと印象が変わりましたよね…
こちらは2015年に放送されたTVドラマ「LOVE理論」のオフショット画像です。
水野敬也さんの著書「LOVE理論」をドラマ化したこの作品は当時話題になりましたよね。
モテない男にモテるにはどうするかを説いていくというスタイルのこの作品、モテない男の教材としても人気です。
武田真治がもし整形をしているなら一体なぜ?
ここまで整形について記載していきましたが、読んできた方の中にも「武田真治が整形する必要ってそもそもあるの?」と疑問を持った方も多いはず。
武田真治さんは第2回ジュノンボーイでグランプリにも輝いたほどプロの審査員からも評価されている人材ですし、何で整形するの?って思いますよね。
という事で武田真治さんがもし整形をしたのならその理由について考察していきたいと思います!
顎関節症

武田真治さんは筋トレをしている事で有名ですが、その理由を知らない人は多いのではないでしょうか?
武田真治さんは顎関節症という病気を持っていて医者に全身の筋肉を鍛えて顎への負担を減らす様に言われたそうです。
素晴らしい胸の窪み…そんな理由から体を鍛える様になった武田真治さん。
体を鍛える事は体を綺麗にする事ですので、そこから美意識が高まったのではないかと思われます。
美への探求心

武田真治さんが整形に走った理由の一つは美への探求心かと思われます。
先ほどの章でも紹介しましたが、武田真治さんは筋トレを習慣化しており、肉体美への追及を日常的に行っております。
そんな武田真治さんですから、全身に目が向き顔の整形にも興味を持ったというのが理由の一つかと思われます。
美意識が高いと細かいところが目に立つようで、整形を繰り返す人が”ここ整形する必要ある?” と思う部分も整形するのもそれが原因です。
コンプレックスの解消

武田真治さんはお顔立ちにコンプレックスを持っていたのではないか?と思われます。
武田真治さんは元々 お顔立ちも綺麗で整っていますし、整形する所はないように多くの方々は思われるかもしれません。
しかし、逆に整っている方が少しの崩れに敏感になるものです。
部屋の掃除を始めて一か所キレイにすると汚れている箇所がどんどん見つかって掃除が止まらなくなる経験ありませんか?
このように部分的に綺麗で整っていると他の崩れている部分が際立ってしまうのが人間の心理です。
武田真治さんは十分美しいと思いますが自身では気に入らない部分が目立ったのでしょう。
芸能界

ここまで原因と思われる事柄について記載していきましたが、やはり整形したのは”芸能界で生き残る為” という一つの理由にに尽きると思われます。
武田真治さんは顔は抜群に良いですが、身長が低く現在の女性のニーズに合うとは思われません。
したがって顔をより良く見せる為に堀を深くし顔を整形したのではというのが結論です。
また、体を鍛えて肩幅を広くする事で顔を相対的に小さく見せる事ができます。(トップモデルは服が映える様に腹や背中や腕を鍛えず肩を鍛えるようです。美意識高…)
武田真治さんの自己プロデュース欲が高まりに高まった結果整形したと思われます。
やはり芸能界は生き残る事が難しい世界だと思いますし、プレッシャーもあったのでしょう。
結論!芸能界は厳しい!←論点ずれてる…



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