「ラベイ王子って一体何者?」そんな疑問を持つ人が急増しています。YouTubeチャンネルやSNSで話題を集めるラベイ王子は、元No.1キャバ嬢のみゆうさんの伝説の太客として知られ、今ではその華やかな私生活や仕事ぶりまで注目を浴びています。動画では豪邸の家や沖縄の別荘、さらには会社経営者としての顔まで明らかになり、多くのファンを魅了しています。
この記事では、ラベイ王子の仕事や職業、そして何をしている人なのかという素朴な疑問から、本名や「がーちゃん」と呼ばれる愛称の由来、さらにはインスタで見せる素顔や、みゆうさんとの特別な関係までを徹底的に深掘りします。どんな会社を経営しているのか、どんな信念で社員を守っているのか、そしてその豪快さと温かさのギャップにも迫ります。
豪邸での生活に隠された素顔や、インスタで見せる意外に家庭的な一面まで、知れば知るほど惹かれてしまう人物像が浮かび上がります。ラベイ王子という名前に込められた意味や、本名を非公開にしている理由、さらにはみゆうさん夫婦との家族ぐるみの関係など、気になるトピックを余すことなく紹介します。
華やかな世界に生きながらも誠実で堅実なラベイ王子の生き方。その仕事や会社経営への姿勢、そしてプライベートの優しさまでを丁寧に紐解いていきます。この記事を読めば、ラベイ王子がなぜこれほど多くの人から愛され、注目され続けているのかがきっと分かるはずです。
ラベイ王子とは何者なの?
- 何者で何している人?
- 本名とがーちゃんの由来
- 仕事と職業の実態
- 会社の事業内容
- みゆうとの出会い
何者で何している人?
ラベイ王子さん、一体どんな人?と気になっている方も多いはずです。もともとYouTubeチャンネル「みゆうちゃんねる」に登場し、一躍話題となった元No.1キャバ嬢みゆうさんの“伝説の太客”として、多くのファンの間で注目されています。彼の存在は、キャバクラ界隈にとどまらず、SNSやYouTubeを通じて全国区の話題となっています。
何といってもラベイ王子さんの特徴は、みゆうさんが「色恋なし」と明言するほど、キャバクラ業界では珍しい“恋愛感情を一切持たない太客”だったことです。単なる常連やファンというレベルをはるかに超えた存在として、多くのキャバ嬢からもその名が知られる存在となっています。実際に、みゆうさんが現役時代に「本当に困ったときだけ来てくれる」「頼んだ時には絶対に助けてくれる」と語ったエピソードが紹介されています。
中でも語り継がれているのが、みゆうさんのナンバーワン争いのときの出来事です。ライバルにリードされてピンチだったみゆうさんが、「お願い」と頼んだ際、ラベイ王子さんは高級シャンパン「ラベイ」を8本も下ろして一気に売上を押し上げたのです。シャンパン「ラベイ」は1本数十万円と言われており、8本ともなれば相当な金額となります。この“伝説のシャンパン爆買い”によって、みゆうさんはナンバーワンの座を死守したそうです。
ただし、ラベイ王子さんはみゆうさんに恋愛感情を抱いていたわけではありません。みゆうさん自身が「本当に女としての興味を持たれたことがない」「色恋が一切ない」と明かしており、それが逆に新鮮で信頼できる関係へと発展したと言います。現役を引退して結婚した今でも、みゆうさんや夫のかずまさんを含めて、家族ぐるみで交流が続いていることからも、ビジネスの枠を超えた“特別な関係”であることがうかがえます。
また、ラベイ王子さんは「お酒が好きだからキャバクラに通っている」「見返りは一切求めていない」と話しており、店やキャストにとって理想的なお客様像を体現しているといえるでしょう。彼の「色恋なし・見返りなし」の姿勢は、業界内外に大きなインパクトを残しています。キャバクラ業界全体を見ても、これほどまでに“紳士的かつ豪快”な人物はなかなかいません。
さらに、ラベイ王子さんのこうした行動力や独自のスタンスは、SNSやYouTubeで紹介されるたびに多くの反響を呼んでいます。動画では、居酒屋などで「ラベイ王子さんですか?」と声をかけられるエピソードも披露されており、すでに“伝説の太客”という域を超えて、「現役キャバ嬢の目標」「ファンの間で語り継がれる存在」となっています。
本名とがーちゃんの由来
「ラベイ王子」という名前はネットやSNS、動画内でも広く知られるようになりましたが、本名はいったい何なのか?と疑問に思う人も多いでしょう。実際のところ、ラベイ王子さんの本名は一切公開されていません。動画内でも、本人が本名について語ることはなく、SNSやYouTubeのプロフィールでも非公開のままとなっています。
それでは「がーちゃん」とは一体どこから来た愛称なのでしょうか。動画内や関係者の会話の中で、みゆうさんや夫のかずまさんをはじめ、親しい人物たちが「がーちゃん」と呼んでいる場面が度々登場します。「がーちゃん」という愛称は、ラベイ王子さんの本名やそれに近い響きから生まれたのではないか、と推測されています。ただし、どのような経緯で「がーちゃん」というニックネームが定着したのかについては明確な説明はされていません。
こうした謎めいた本名の非公開スタイルや、プライベートでの親しみやすい呼び名は、ファンや視聴者にとっても興味をかき立てる要素となっています。中には「もしかして有名人なのでは?」「実は社長さんらしい」など、様々な噂や憶測が飛び交っていますが、あくまで本名や素性に関する情報は本人や関係者からは公開されていません。
また、みゆうさんやかずまさんなど親しい間柄の人たちが自然に「がーちゃん」と呼ぶシーンは、動画内でも印象的です。こうした呼称は、単なるキャバクラの“太客”という枠を超えて、家族ぐるみで親しまれている証拠でもあります。「がーちゃん」という呼び名には、親しみやすさやユーモアだけでなく、長年の信頼関係や距離の近さが込められているようです。
ラベイ王子さんは、「色恋なし」の関係性を大切にしつつも、みゆうさんやその家族から絶大な信頼を集めている存在です。本名はあえて非公開のまま、普段は「がーちゃん」と親しみを込めて呼ばれている――そのギャップがまた、多くのファンや関係者の心をつかんで離さない理由の一つなのかもしれません。
仕事と職業の実態
「ラベイ王子さんって、どんな仕事をしているの?」。そんな疑問を持つ読者も多いのではないでしょうか。派手なイメージと謎に包まれた素顔、そのギャップこそが多くの人を惹きつけてやまない理由のひとつです。結論から言えば、ラベイ王子さんの職業は会社経営者です。具体的な業種や会社名は明かされていませんが、動画やインタビューで語られるエピソードから、その経営スタイルや人物像が見えてきます。
まず注目したいのは、ラベイ王子さんがみゆうさんのYouTube動画などで語っていた「社員200人近くの給与を支払い続けた」という発言です。この数字からも分かる通り、決して小規模な会社ではなく、相当な規模のビジネスを展開していることが伺えます。さらにコロナ禍という未曾有の危機の中で、社員たちの生活を守るために「クルーザーを売却してでも給与を確保した」というエピソードも明かされています。この行動からは、華やかな世界に身を置く一方で、社員や仲間を大切にする経営者としての覚悟と責任感が感じられます。
また、仕事やお金に対して堅実な姿勢を持っているのも特徴です。ラベイ王子さんは、週の半分は自宅で自炊し、朝食も自分で作っていると語っています。動画内での「家庭的な一面」や「身近な生活習慣」は、彼のギャップ萌えポイントでもあり、ファンからも親しみを持たれています。ゴージャスなイメージに反して、日々の生活を丁寧に過ごしている様子がうかがえます。
一方で、その仕事ぶりや経営者としての顔は、みゆうさんをはじめとした周囲の人々からも厚い信頼を集めているようです。キャバクラ業界のナンバーワン争いでは、みゆうさんのために「ラベイ8本」を一気に注文するという豪快なサポートを見せた一方で、普段はお店に見返りや色恋を一切求めず、純粋に楽しさや人間関係を大事にしてきた姿勢も印象的です。
このように、ラベイ王子さんの仕事や職業の実態は「会社経営者」という肩書きを超えて、危機には自らを犠牲にして仲間を守るリーダーシップと、日常生活では堅実で家庭的な側面を併せ持つ唯一無二の存在といえるでしょう。
会社の事業内容
ラベイ王子さんがどんな会社を経営しているのか、その事業内容についても関心が集まっています。実際のところ、彼自身や周囲の人物から「会社名」「業種」などが公表されたことはありません。ただし、これまでの発言や動画内で披露された生活ぶりから、会社の規模や業種について推察できるポイントがいくつか存在します。
まず、ラベイ王子さんの会社は「社員が約200人」とされており、中~大規模の事業を展開していることが分かります。さらに、豪邸や沖縄の別荘、高級車、ピザ窯のある自宅、屋内プール、エレベーター付きの家など、個人で所有する資産のレベルから、一般的な中小企業の枠を超えたビジネス規模を感じさせます。動画内では、建設業や不動産関連の事業に関わっている可能性が高い、という発言が見られています。ただし、あくまで本人の口から会社名や具体的な業種が明かされたわけではありません。
会社経営におけるスタンスとして、ラベイ王子さんは「社員を守る」「堅実に稼ぐ」「無駄な見栄は張らない」といった経営理念を持っていることが特徴です。コロナ禍で会社が苦境に陥った際には、クルーザーを売却してまで社員の給与を守ったという事実があり、このエピソードは彼の“男気”や“責任感”を象徴するものとなっています。
また、動画の中で明かされているように、仕事以外にも沖縄の別荘や趣味のプラモデル部屋、そして地域の子どもたちにプールを開放するなど、豊かなライフスタイルと社会との関わりも印象的です。これらの資産やライフスタイルの背景には、しっかりとしたビジネス基盤があることは間違いありません。
このように、具体的な会社名や業種は非公開であるものの、事業内容については不動産や建設業など資産性の高い分野に関わっている可能性が高いとされています。多くの社員を抱える経営者でありながら、華やかなだけでなく堅実で責任感の強いスタンスを持ち、会社の運営を続けていることがラベイ王子さんの魅力のひとつと言えるでしょう。
みゆうとの出会い
「そもそもラベイ王子さんとみゆうさんって、どうやって知り合ったの?」。この出会いこそが、2人の物語を語るうえで欠かせないスタートです。注目のきっかけは、みゆうさんが現役キャバ嬢としてトップに君臨していた時代。みゆうさんはすでに売れっ子となっており、基本的にはフリー客に付くことはない状況でした。そんな中、「金持ちが来た」と店の副社長であるけんさんに勧められて、ラベイ王子さんの席に着いたことが始まりです。
最初の出会いの時点で、ラベイ王子さんは、当時ナンバーワンだったみゆうさんの存在を全く知らなかったという珍しいパターンでした。普通であれば、売れっ子キャバ嬢の名前は多くのお客さんに知れ渡っているものですが、「みゆうさん?誰?」という反応は、みゆうさん本人にとっても新鮮だったようです。その後、みゆうさん自身が「私、普通はフリーで付かないんですよ」と逆アピールをしたというエピソードも語られています。さらに、LINE交換後は「仲良くしてください」「今度お食事行きたいです」と、みゆうさんのほうから積極的な営業LINEを送っていたことも明かされており、通常のキャバ嬢と太客の関係とは真逆の構図が展開されていました。
そして、キャバクラでの駆け引きも一筋縄ではいきませんでした。ラベイ王子さんはみゆうさんに“捕まらない”ように、みゆうさんがいない土曜日を狙って来店したり、平日はみゆうさんの出勤前に帰ろうとしたりするなど、徹底して会わないように工夫していたそうです。その結果、みゆうさんはお店と連携してタイミングを合わせるなど、“捕まえ合戦”のようなやり取りが続きました。
このようにして築かれた関係は、一般的なキャバクラの「色恋営業」とはまったく異なるものでした。みゆうさん自身が「本当に女としての興味を持たれたことがない」「色恋がマジで一切ない」と語っており、これが2人の距離を縮めた大きな要因だったとされています。友情を超えた信頼関係が育まれ、みゆうさんの結婚・引退後も、ラベイ王子さんは唯一連絡を取り続けている元太客となりました。
また、みゆうさんの夫であるかずまさんとも非常に仲が良く、現役時代から紹介を受けていたとのこと。引退後には、みゆうさんとラベイ王子さん、かずまさん、そして友人のキクりんさんの4人で京都に飲みに行くなど、家族ぐるみの付き合いが今も続いています。さらに、2024年3月には4人で韓国旅行に行く予定があることも動画内で明かされています。夫婦と元太客が一緒に海外旅行に行くというのは、キャバクラ業界でも異例中の異例。まさに“色恋抜きの友情”がベースにあるからこそ実現した、唯一無二の関係だと言えるでしょう。
ラベイ王子に関して深掘り
- 家は豪邸で沖縄に別荘
- インスタでの素顔
- ラベイ王子の人物像と魅力まとめ
家は豪邸で沖縄に別荘
ラベイ王子さんといえば、その暮らしぶりにも注目が集まります。「どんな家に住んでいるの?」と気になる人も多いはずです。YouTube動画で公開された自宅は、白を基調とした外観が印象的で、まるで宮殿や高級ヴィラのようなデザインです。外観の豪華さだけでなく、家の中にも驚きのポイントがたくさん。リビングは広々とした白い空間で、「白い宮殿に来たみたい」とみゆうさんも感動するほどでした。
豪邸ならではの特徴として、エントランスには巨大なシューズクローゼットがあり、そこから直接ガレージへアクセスできるようになっています。ガレージには奥様の車やラベイ王子さんが所有するハーレーも置かれており、そのスケール感は圧巻です。リビングにはフェンディの高級シャンデリアが輝き、推定500万円ほどの品と言われています。さらに、リビングの中心には東京の有名ホテルをイメージして設計された螺旋階段があり、優雅な雰囲気を一層引き立てています。
水回り設備もホテルライクなこだわりが満載です。バスルームは「エクシブやベイコートのよう」と称されるほど広く、2階には巨大なジャグジー風呂も設置されています。また、洗面所はダブルボウル仕様で、ホテルのような快適さを追求。屋外には年中循環させている大型プールがあり、バーベキュー設備や本格的な石窯のピザ釜も完備されています。庭のプールは地域の子供たちに開放されることもあり、ハロウィンや夏には近所の子供たちが遊びに来るという、地域に愛される存在となっています。
また、ラベイ王子さんの「男の隠れ家」として、趣味のプラモデル(戦艦やスター・ウォーズの模型など)を飾るための専用部屋も用意されています。とくにムーミンハウスの細かい模型を自作するなど、そのこだわりには驚かされるばかりです。
さらに驚くべきは、沖縄にも別荘を所有していること。コロナ禍でハワイの別荘購入を断念した代わりに、沖縄に特注のモーターボートやジェットスキーを備えた別荘を構えたと動画で語られています。自宅は東京のモデル事務所の撮影場所として使われたり、地域の子供たちの集いの場になっているなど、その豪邸はまさに“地域のランドマーク”とも言える存在です。
このように、ラベイ王子さんの私生活は「ただの太客」というイメージを大きく覆す、豊かさと遊び心に満ちたものでした。SNSやYouTubeでたびたび取り上げられるその暮らしぶりは、多くの人に夢と驚きを与えています。
インスタでの素顔
「ラベイ王子さんって、SNSではどんな一面を見せているの?」そんな疑問を持つ人も多いはずです。実は、ラベイ王子さんはInstagramも開設しており、その裏側にはみゆうさんの助言がありました。動画内でも、みゆうさんが「やった方がいい」と背中を押したことで、インスタをスタートさせたことが語られています。
もともとSNSにはあまり詳しくなかったというラベイ王子さん。開設当初はDMの返信方法さえ分からないほど、完全な初心者だったそうです。ですが、みゆうさんのYouTubeチャンネル出演などをきっかけに、フォロワーも増え、インスタグラムでの発信も徐々に板についてきた様子が動画内でも伝わってきます。
気になる投稿内容ですが、プール付きの豪邸や沖縄の別荘、そして愛車やバイク、さらには自慢のガレージやこだわりのインテリアなど、華やかな私生活の断片が垣間見えます。白を基調としたお城のような外観や、フェンディのシャンデリアが輝くリビング、高級感あふれるキッチンや広々としたバスルームといったエピソードも、実際に投稿を通じて知ることができるでしょう。
また、週の半分は自炊をしていることや、朝食も自分で作っているという意外に家庭的な一面も。家族との時間や、孫もいる“おじいちゃん”としての姿なども、インスタグラムの写真やストーリーを通じて、ファンの間で話題になっています。ゴージャスなライフスタイルだけでなく、地元の子供たちとプールで交流する姿や、ハロウィンにはお菓子を配るエピソードなど、親しみやすい日常も投稿の魅力です。
さらに、ラベイ王子さん自身はSNSを通じて自らを積極的にアピールするタイプではないものの、みゆうさんのYouTube動画に出演した際の反響がインスタにも波及し、より多くの人と交流する場として活用されています。「みゆうさんの動画に出たことでフォロワーが増えた」「SNSの使い方もだいぶ分かってきた」と語る場面もありました。
このように、インスタグラムをきっかけに、ラベイ王子さんの知られざる素顔や、豪邸・別荘での暮らし、そして家族思いで温かい一面までもが明らかになっています。表舞台のゴージャスさと、SNSで見せる等身大の人柄。そのギャップもまた、ファンや読者の心を掴んで離さない理由の一つといえるでしょう。
ラベイ王子の人物像と魅力まとめ
- ラベイ王子は元No.1キャバ嬢みゆうさんの伝説の太客として有名です。
- キャバクラ業界では珍しく色恋なしで信頼関係を築いた人物です。
- みゆうさんのナンバーワン争いをシャンパン8本で支えた逸話があります。
- 本名は非公開で、親しい人たちからは「がーちゃん」と呼ばれています。
- 仕事は会社経営者で、社員200人規模の企業を率いています。
- コロナ禍では社員の給与を守るためクルーザーを売却したと語っています。
- 経営理念は「社員を守る」「堅実に稼ぐ」「無駄な見栄は張らない」です。
- 東京郊外の白い豪邸に住み、沖縄にも別荘を所有しています。
- 自宅にはフェンディのシャンデリアや屋内プール、ピザ窯があります。
- 趣味はプラモデル制作で、専用の部屋を設けています。
- 地元の子供たちにプールを開放し、地域交流を大切にしています。
- インスタでは豪邸や愛車、自炊など日常の素顔を発信しています。
- 週の半分は自炊するなど、家庭的で堅実な一面もあります。
- みゆうさん夫婦とかずまさんとも家族ぐるみで親しい関係です。
- 華やかさと誠実さを併せ持つ姿がファンの心を掴んでいます。
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